【完結】【誰か助けて】男です!なのに興奮したらち○こじゃなくておっぱいが膨らむ様になりました!助けて下さい!

あかん子をセッ法

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終.変わった僕と私の時間


 

 いつもと同じ、最後方窓から二番目席に座り、ただただ教壇に立つ男性教師の声を聞くだけの、変わり映えしない退屈な授業風景。少し前までなら夏の陽気とクーラーの冷風の合わせ技に誘われて気を失っていた所だ。
 ____けれど、今は違う。一つ欠伸をして左隣を見れば______可愛い隣人の悩ましげな姿が、眠気を吹き飛ばしてくれる。

 「っ……ふっ……ふーーっ……んぅっ」
 
 荒い吐息を漏らして、ぴくぴく、ぴくぴく、小刻みに華奢な身体を震わせる、長い前髪で目元まで顔を隠した少女みたいな男子。昔関わり合いがあっただけで最近まで何でも無かった、唯の地味で根暗なクラスメイト。

 そんな彼が、かちりっ。手元のボタンを押せば、静かに身を捩り、戸惑った様に前髪の隙間から物欲しそうな瞳をチラつかせ、上気した頬で「ーーっ……ふうぅっ……」と熱い吐息を吐きながら強請ってくる。

 欲しがりめ。

 ふふっと愉悦に浸る私は、授業は殆どそっちのけで汗で濡れた彼の夏服の下がどうなっているかを想像したり、それが周囲にバレた時の事を妄想したりして愉しむ。
 周囲の声が遠ざかっていくのを感じた、その時。

 「____おい、おいっ、僕!」

 教師が彼を呼ぶ声がした。思わずあっ、やべっ、と鼻白んで、慌てて隣の肩を叩く。

 「僕くん、呼ばれてるよ」
 「んぇっ⁉︎」

 甲高くて愛らしい素っ頓狂な声が上がった。周囲で笑いが巻き起こり、「かわいいかよ」「女の子みたいな声出しちゃってさぁ」等々、男女を問わずヤジが飛ぶ。

 はは、みんなちょっと勘付いて来てるのかな。

 あれ以来、彼の症状は悪化の一途を辿っている。何でも日常生活上避けられない様なちょっとした刺激でも変化してしまうらしく、最近はもう朝顔を合わせる段階で女の子になっていない日が無い。ボディーラインも目に見えて丸くなり始めていて、隠すのに苦労している。

 こうして頻繁に女体化する身体を慰めて、何とか必要な時に元に戻れる様協力はしているけれど……流石に厳しくなって来たな。

 「一体何処へ飛んで行ってたんだ?」
 「すっ、すみませんっ……完全に、ぼーっとしてまひた」
 「そうかー……って、僕、顔赤いぞ? 体調悪いのか?」
 「っ、いえ、そんら事は……」

 まずい。

 「……呂律まで怪しいじゃないか。おい、誰か保健室に」

 私はすぐに「はい、私が連れて行きます」と立候補。心配する小芝居を出来る限り自然に行いつつ彼を立たせて、柔らかな肩を支え、半ば引き摺る様な形でいそいそと教室の外へ。そしてドアを閉めた後、周囲に人が居ない事を確認して大きく息を吐く。

 「はぁーーっ……って何で私がびびってんだよまったく」
 「っーー……っーー」

 彼はすっかり出来上がってしまっていて、虚な目のまま俯いている。せめて少しは自分と同じスリルを味わった表情をして欲しいものだが。

 「授業中も開発出来りゃなーと思ってたけど、難しいな」
 「っ……ねえっ」
 「ん?」

 袖を引かれた。かと思えば、彼は上目遣いで言う。

 「ぶるぶる……またっ、うごかしてっ……」

 こいつは、ダメそうだ。

 「……外さなくて、いいの?」
 「っあっ、えっとっ……うぅっ」
 「イヤだって言ってたのに、もう好きになっちゃったの?」
 「っ、っっ……」

 やり過ぎた自覚はある。謝って何とかなるなら謝りたい。けれど、仕方ないじゃないかこんなの。向こうが、その気にさせて来るんだから。

 「そっかあ…………じゃあ、お昼までおあずけだ」
 「ぇっ……⁉︎」
 「それまで保健室で大人しくしてな、僕ちゃん」



 時間は進んで昼休み。人気の無い校舎三階の女子トイレの個室で、やっと僕は許される。

 「ふーーっ……ふーーっ……」

 蒸し暑い。服の中、ぐちゃぐちゃでヌルヌルする。汗くさい……はずなのに、自分から匂うのは甘酸っぱくてクセになるニオイで、不快さより如何わしい気分が勝る。
 
 汗なのか何なのか分からない汁が太腿をツーっと滑っていく。待ち合わせの時間が近付けば近づく程に胸が高鳴って、気が変になる。

 暫くして、待ち望んだ瞬間が訪れる。足音が近付いて来て、ドアが開く。一瞬緊張が走る中、

 「……ふふっ、ここ、女子トイレだよ?」

 彼女の意地悪な微笑みが僕を見下ろした。色々考えたけれど、何も言い返せなかった。

 「何ぼーっとしてんの。鍵、かけたよ? 脱がないの?」
 「っーー……」

 汗でびっしょり濡れたワイシャツとその下の体操着を脱いだ。胸元にキツく巻かれたサラシが露わになって、ムワッと乳臭い、濃厚な雌臭が解き放たれる。気になって下を向けば、蒸れた白帯の上には乳首の位置に二つ、エッチな玩具の卵型がくっきり浮かんでいて、その周りにはじんわり、乳白色のシミが広がっているのが見えた。

 「よしよし、今日はズラしてなかったね。えらいえらい」
 「っ、きのうはホントに、たまたまズレただけらって……」
 「はいはい、こんなはしたないシミ作ってる奴が口答えしないっ」
 「ひゃっ⁉︎」

 そしてそのサラシも乱暴に解かれれば、抑えられていた大きな柔肉が解放されてたゆんっ、と揺れ、僕はバランスを崩して開いた便座の縁に手を付いてしまう。

 「んっ、はぁあっ……」

 息がし易くなった。久々に深く息を吐くと、「うわ、赤くなってんじゃん……」と彼女。後から背中と脇の下辺りを摩って来る。対して「それはっ、わらしちゃんが、キツくまきなおしたから……」と答えると、彼女の触れる掌がするりと胸へ。

 「んっ……!」
 「文句はちゃんとキツくしないと潰れてくれないコイツに言ってくれない?」
 「そんなのっ……っ!」

 キュッと胸の先を摘まれて、便器の方へぴっと乳白汁が飛んでいく。同時に深くて重い電流が身体の芯を走って、腰の辺りで衝撃が反響増幅する。お腹の奥で熱が暴れて、身体がくの字に曲がって痙攣してしまう。

 「んっ……んはああぁっ……!」
 「午後のプールまでにすっきりしないといけないんでしょ? チンタラしてらんないねー」
 「ぁっ……っ、はぁぁ……っ」

 しっとり湿った乳輪の膨らんだ輪郭ごと、すりすりくにくに。彼女の掌の上で弄ばれる。完全にイカせる時の手付きだ。もう何をどうすれば僕が気持ち良くなるのか把握されているから、焦らすときは欲しいところには来ないし、今みたいな時は____

 「う゛っ、ぃ゛っ! ……ふっ、ふあああぁ…………!」

 刺激を集められて、あっという間にイカされるっ……。

 「相変わらずイクのはっや……おっぱい張ってちょっと硬いよ、揉みづらいから柔らかくして」
 「んっ、そんらのっ……んっ、やっ!」

 イッている最中で苦しいのに、間髪入れずにズボンの中に手をねじ込まれる。ぐちゅっというはしたない音がして、指先が敏感な箇所に触れた。「んうぅっ!」と、とびきり甘い声が漏れて、灼け付く様な快感で腰が跳ねる。

 「うわっ、何これっ。グチュグチュなんですけど」
 「はっ、うっ……んはぁっ…………!」
 「さては保健室でいじってたな? こんなんで良くバレないなほんと」
 「ぃっ……ぁっ、あぁっ……!」

 パンツの中の悲惨な状況を知られてしまった。顔が熱い。隠したいけれど、便座についた手は身体を支える為に離せないし、そもそもだんだん力が入らなくなってきて動かせない。
 グチュグチュにトロけた股座の敏感な突起が容赦無く弄られて、ギューっとその奥が締まった後、ぱんっと呆気なく弾けてまたイク。視界が明滅して、手足が子鹿みたいに震える。もう立っていられない。腰砕けになってしまう。

 「んふっ……っ……!」

 膝が落ちる刹那、「おっと」と胸元の手に力が込められて、僕は彼女に支えられる。よかった、便器に頭を突っ込まずに済んだ、なんてホッとしたのも束の間。

 「ダメじゃん自分で立ってられないと。弄ってあげないよ?」
 「はぁっ、やあ゛っ、っ……っ! ふぐっ、う゛っ……!」

 急に指先が意地悪く敏感な所を避け始めた。

 「ふーーっ……はやくっ、すっきりしらいとって……っふぅっ……そっちがぁっ……言っらのにぃっ……」
 「いやだって、抱えながらじゃおっぱい弄れないし……それに」
 「それ、に?」
 「そういえばちゃんとおねだり聞いて無かったなぁって」
 「っ……ひわなきゃ、らめ……?」
 「らめれす」

 彼女はわざとらしく僕を揶揄って、ヌメりけを太腿に塗り広げて焦らしてくる。

 「っ~~~~……!」

 ゾクゾクが背筋を迸る。お腹の奥が狂おしい程に切なく疼いて堪らない。

 「ほら、時間無いよ? 授業十分前には戻るからね教室」
 「やっ、やだっ……あ゛ぁっ……」

 最後の理性が頭を振るけれど、身体はまったく辛抱出来なかった。

 「おまたっ……ちゃんとっ、ひかせてぇっ……!」
 「ええ? おまたで良いの?」

 指先の擦る場所が両脚の付け根に変わる。確かにそこもそうだけど、そこじゃない。

 「くうっ、ちがうっ……もっとまんなかっ、のぉっ……」
 「真ん中の、何?」
 「いっ、いじわるやめてよぉっ……」
 「あっそ、じゃあやめるけど」

 するりと手が離れていく。慌てて「っ、だめぇっ!」と止めた。

 「はっ……毎度毎度駄々っ子ムカつくなぁ。もう殆ど言ってる様なもんなんだからいい加減恥ずかしがらず言いなよ。教えてるでしょ?」
 「っ…………」
 「たまには男気見せろ、ほらっ」

 見せる男なんてない。分かってるだろうに、なんでそういう事を言うんだろう。
 自分の指では届かない奥深くの場所が、主張する様にきゅうきゅう締まって熱を発している。酷く惨めな気分になりながらも、急かされた僕は言うしか無かった。

 「うっ……オトコなのにっ、女の子でごめんなさいっ……おまんこっ、ひじめてくださいっ……!」
 「はいよく言えましたっ」

 瞬間、じゅぷんっ。疼いて仕方が無かった場所に指が二本、一気に奥まで届いた。すると焦らされた分が一気に爆ぜて、衝撃がお腹の奥から脳天までを貫通。深々と達して目の前が真っ白になった僕は「ん゛おぉっっっ⁉︎」とケダモノな声を上げてエビ反った。

 「お゛ぉっ、おお゛おおぉっ、んお゛おおおぉ……!」

 声が大き過ぎて「ちょっ、静かにっ、デカい声出し過ぎっ」と手で口元を塞がれる。息が吸えない。くるしい。

 「んふう゛っ……う゛っ、っっ~~~!」
 「あーもうっ」

 暴れる僕を、今度は彼女の唇が捕らえた。頭の中に幸せが広がって、とんでイク____

 

 そうしてその日は昼休みの終わりまで、気狂いな逢瀬が続いた。

 この調子じゃ、きっと近いうちにバレてしまうのかもしれない。けれど、僕も、私も、それまでは。
 
_______________________

 【幼馴染の女の子に女体化するカラダのことがバレて、色々あって本当に女の子にされてしまったので動画にしました】

 https://jp.por○hub.com/video/search?search=xxxxxxxxxxxxxx

 ____投稿する、っと。

(終)
感想 1

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みんなの感想(1件)

ZEN
2022.03.17 ZEN

とても面白く、すぐに7話まで読んでしまいました‪w
続きを楽しみに待ってます!頑張ってくださいo(`・ω・´)o

2022.03.18 あかん子をセッ法

有難う御座います、頑張ります!

解除

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