Black Rose

むらさきおいも

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監禁

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鈍い痛みと共にうっすらと目を開けると、薄暗い部屋の中で身動きが取れず、後ろ手に縛られている事を理解する。

無理やり解こうと体を動かそうとも全く歯が立たず、諦めた俺はもがくのを止め、溜息をつきながら背中の壁にもたれた。

意識がはっきりしてきて思い出されるのは光の事…
俺のせいでっ―――


「っ…くそっ!」


近くにあった椅子を力任せに蹴り飛ばすとガチャっとドアが開き、さっきのヤツらが入ってきた。


「何暴れてんだよ糞ガキ」

「うっせぇ!早くこれ外せよっ」

「ばぁか。お前にはこれから働いてもらう」

「はぁ?やんねぇよ」

「やんねぇじゃねぇんだよ。やるんだよ。おい連れてけ」

「おいっ!待て!…光…あいつはっ!?あいつは大丈夫なんだろうなっ!?」

「はぁ?しらねぇよ。…ん?お前…」


俺の顎をぐいっと引き上げ、きっきたねぇ顔を近づけてくるから思い切り首を振り睨みつける。


「へぇ…結構綺麗な顔してんじゃん。ふふっ…予定変更だ。こっち来い」

「いっ…離せっ!!おいっ!」


別の部屋に連れていかれた俺は、黒塗りのソファーに投げ出されると受け身も取れず突っ込みに身体に痛みが走る。

顔を歪ませ睨みつけるも、ソファーのヘリに押さえつけられ何故かズボンをずるっと下ろされた。


「なっ!?何すんだよっ!!」

「お前セックス好きだろ?アイツにやったようにやってやるよ。んで今から開発してやっからこれから客の相手しろ」


グリっと無理やり後孔に指をねじ込ませられ、思わず腰が引け声が漏れる…


「うあ"ぁっ…くっ、やめ…っ」

「ん?お前…ふっ…そうか、こっちもいけんのか。ははっ、なら都合がいいや。とりあえず一発抜かせろ。仕事はその後だ」

「や…っ、やめろっ…!」


指を引き抜かれ髪を掴まれると、きったねぇソイツのソレを目の前に晒され無理やり口の中にねじ込まれる。

このまま噛みちぎってやろうかと思った瞬間、カチッと耳元で金属音が鳴った。


「変なこと考えんじゃねぇよ…頭ぶっ飛ばすぞ」

「ん、ぐっ…ぅ…っん…」


頭に拳銃を突きつけられ緊張で筋肉が強ばり冷や汗が吹き出し、何の抵抗も出来ないまま、ヤツのソレが幾度となく口内を行き来する。

恐怖で身体は震え、喉奥まで突っ込まれて苦しくて意識が飛びそうになりながらも、やっとソレが引き抜かれると、口は用済みと言わんばかりに突き飛ばされ、空きっぱなしの口からだらぁっと涎が垂れる。

息を整える間もなく肩を押さえつけられながら腰を掴まれると、今度は慣らしてもいないソコに一気に異物が入り込んできた。


「う゛あぁ、いっ…あ…っ」

「ふぅん。締まりもいいし感度も十分…だなっ…!」

「あぁ…っ!やめっ…く…っ、ん…っ」

「おら、鳴けよっ!」


臀部を叩かれ痛みが走ると同時に、ビクンっと中が疼き嫌でも締め付けてしまう。

こいつの思い通りになんかしたくないのに―――

声が漏れないように固く閉じた口元に、今度は冷たい金属がヒヤリと触れてひゅっと息を飲んだ。


「…っ…んっ…」

「口、開けろ…」


ガクガクと震えながら小さく口を開ければ、無理やりにこじ開けられ喉奥に向けて銃口をセットされる。

閉じたくても閉じられない口からはダラダラと涎が垂れて、自分の情けない嬌声が部屋中に響き渡った。


「あ…っ、あぁっ、んぁっ…っ、あ…っ」

「どうだ?気持ちいいか?」

「…っ、あっ…ひもひい…っ、れすっ…」

「ふっ…これでお前も俺の犬だ」

「あっ、あぁ…っ、イ…ッ」

「あ?勝手に行くんじゃねぇよ」

「…っ、も…っ、あ…っ」

「イかせてください…だろ?」

「い…っ、いかへてっ…くらはい…っ」

「んっ、おらっ、イケっ…」


パンパンっと音を立て律動が早まると、こんな奴のでも気持ちがよくて、情けなくも絶頂の波が押し寄せる。


「んあ"…っ!あっ、あっ、イク…っ!イクッ…」


呆気なく欲を吐き出し後ろからは、吐き出された欲がドロっと腿裏を伝い、咥えさせられた金属が外されやっと解放されると、俺はソファーに倒れ込み、そこからは完全に意識が途切れてしまった。
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