15 / 29
監禁
しおりを挟む
鈍い痛みと共にうっすらと目を開けると、薄暗い部屋の中で身動きが取れず、後ろ手に縛られている事を理解する。
無理やり解こうと体を動かそうとも全く歯が立たず、諦めた俺はもがくのを止め、溜息をつきながら背中の壁にもたれた。
意識がはっきりしてきて思い出されるのは光の事…
俺のせいでっ―――
「っ…くそっ!」
近くにあった椅子を力任せに蹴り飛ばすとガチャっとドアが開き、さっきのヤツらが入ってきた。
「何暴れてんだよ糞ガキ」
「うっせぇ!早くこれ外せよっ」
「ばぁか。お前にはこれから働いてもらう」
「はぁ?やんねぇよ」
「やんねぇじゃねぇんだよ。やるんだよ。おい連れてけ」
「おいっ!待て!…光…あいつはっ!?あいつは大丈夫なんだろうなっ!?」
「はぁ?しらねぇよ。…ん?お前…」
俺の顎をぐいっと引き上げ、きっきたねぇ顔を近づけてくるから思い切り首を振り睨みつける。
「へぇ…結構綺麗な顔してんじゃん。ふふっ…予定変更だ。こっち来い」
「いっ…離せっ!!おいっ!」
別の部屋に連れていかれた俺は、黒塗りのソファーに投げ出されると受け身も取れず突っ込みに身体に痛みが走る。
顔を歪ませ睨みつけるも、ソファーのヘリに押さえつけられ何故かズボンをずるっと下ろされた。
「なっ!?何すんだよっ!!」
「お前セックス好きだろ?アイツにやったようにやってやるよ。んで今から開発してやっからこれから客の相手しろ」
グリっと無理やり後孔に指をねじ込ませられ、思わず腰が引け声が漏れる…
「うあ"ぁっ…くっ、やめ…っ」
「ん?お前…ふっ…そうか、こっちもいけんのか。ははっ、なら都合がいいや。とりあえず一発抜かせろ。仕事はその後だ」
「や…っ、やめろっ…!」
指を引き抜かれ髪を掴まれると、きったねぇソイツのソレを目の前に晒され無理やり口の中にねじ込まれる。
このまま噛みちぎってやろうかと思った瞬間、カチッと耳元で金属音が鳴った。
「変なこと考えんじゃねぇよ…頭ぶっ飛ばすぞ」
「ん、ぐっ…ぅ…っん…」
頭に拳銃を突きつけられ緊張で筋肉が強ばり冷や汗が吹き出し、何の抵抗も出来ないまま、ヤツのソレが幾度となく口内を行き来する。
恐怖で身体は震え、喉奥まで突っ込まれて苦しくて意識が飛びそうになりながらも、やっとソレが引き抜かれると、口は用済みと言わんばかりに突き飛ばされ、空きっぱなしの口からだらぁっと涎が垂れる。
息を整える間もなく肩を押さえつけられながら腰を掴まれると、今度は慣らしてもいないソコに一気に異物が入り込んできた。
「う゛あぁ、いっ…あ…っ」
「ふぅん。締まりもいいし感度も十分…だなっ…!」
「あぁ…っ!やめっ…く…っ、ん…っ」
「おら、鳴けよっ!」
臀部を叩かれ痛みが走ると同時に、ビクンっと中が疼き嫌でも締め付けてしまう。
こいつの思い通りになんかしたくないのに―――
声が漏れないように固く閉じた口元に、今度は冷たい金属がヒヤリと触れてひゅっと息を飲んだ。
「…っ…んっ…」
「口、開けろ…」
ガクガクと震えながら小さく口を開ければ、無理やりにこじ開けられ喉奥に向けて銃口をセットされる。
閉じたくても閉じられない口からはダラダラと涎が垂れて、自分の情けない嬌声が部屋中に響き渡った。
「あ…っ、あぁっ、んぁっ…っ、あ…っ」
「どうだ?気持ちいいか?」
「…っ、あっ…ひもひい…っ、れすっ…」
「ふっ…これでお前も俺の犬だ」
「あっ、あぁ…っ、イ…ッ」
「あ?勝手に行くんじゃねぇよ」
「…っ、も…っ、あ…っ」
「イかせてください…だろ?」
「い…っ、いかへてっ…くらはい…っ」
「んっ、おらっ、イケっ…」
パンパンっと音を立て律動が早まると、こんな奴のでも気持ちがよくて、情けなくも絶頂の波が押し寄せる。
「んあ"…っ!あっ、あっ、イク…っ!イクッ…」
呆気なく欲を吐き出し後ろからは、吐き出された欲がドロっと腿裏を伝い、咥えさせられた金属が外されやっと解放されると、俺はソファーに倒れ込み、そこからは完全に意識が途切れてしまった。
無理やり解こうと体を動かそうとも全く歯が立たず、諦めた俺はもがくのを止め、溜息をつきながら背中の壁にもたれた。
意識がはっきりしてきて思い出されるのは光の事…
俺のせいでっ―――
「っ…くそっ!」
近くにあった椅子を力任せに蹴り飛ばすとガチャっとドアが開き、さっきのヤツらが入ってきた。
「何暴れてんだよ糞ガキ」
「うっせぇ!早くこれ外せよっ」
「ばぁか。お前にはこれから働いてもらう」
「はぁ?やんねぇよ」
「やんねぇじゃねぇんだよ。やるんだよ。おい連れてけ」
「おいっ!待て!…光…あいつはっ!?あいつは大丈夫なんだろうなっ!?」
「はぁ?しらねぇよ。…ん?お前…」
俺の顎をぐいっと引き上げ、きっきたねぇ顔を近づけてくるから思い切り首を振り睨みつける。
「へぇ…結構綺麗な顔してんじゃん。ふふっ…予定変更だ。こっち来い」
「いっ…離せっ!!おいっ!」
別の部屋に連れていかれた俺は、黒塗りのソファーに投げ出されると受け身も取れず突っ込みに身体に痛みが走る。
顔を歪ませ睨みつけるも、ソファーのヘリに押さえつけられ何故かズボンをずるっと下ろされた。
「なっ!?何すんだよっ!!」
「お前セックス好きだろ?アイツにやったようにやってやるよ。んで今から開発してやっからこれから客の相手しろ」
グリっと無理やり後孔に指をねじ込ませられ、思わず腰が引け声が漏れる…
「うあ"ぁっ…くっ、やめ…っ」
「ん?お前…ふっ…そうか、こっちもいけんのか。ははっ、なら都合がいいや。とりあえず一発抜かせろ。仕事はその後だ」
「や…っ、やめろっ…!」
指を引き抜かれ髪を掴まれると、きったねぇソイツのソレを目の前に晒され無理やり口の中にねじ込まれる。
このまま噛みちぎってやろうかと思った瞬間、カチッと耳元で金属音が鳴った。
「変なこと考えんじゃねぇよ…頭ぶっ飛ばすぞ」
「ん、ぐっ…ぅ…っん…」
頭に拳銃を突きつけられ緊張で筋肉が強ばり冷や汗が吹き出し、何の抵抗も出来ないまま、ヤツのソレが幾度となく口内を行き来する。
恐怖で身体は震え、喉奥まで突っ込まれて苦しくて意識が飛びそうになりながらも、やっとソレが引き抜かれると、口は用済みと言わんばかりに突き飛ばされ、空きっぱなしの口からだらぁっと涎が垂れる。
息を整える間もなく肩を押さえつけられながら腰を掴まれると、今度は慣らしてもいないソコに一気に異物が入り込んできた。
「う゛あぁ、いっ…あ…っ」
「ふぅん。締まりもいいし感度も十分…だなっ…!」
「あぁ…っ!やめっ…く…っ、ん…っ」
「おら、鳴けよっ!」
臀部を叩かれ痛みが走ると同時に、ビクンっと中が疼き嫌でも締め付けてしまう。
こいつの思い通りになんかしたくないのに―――
声が漏れないように固く閉じた口元に、今度は冷たい金属がヒヤリと触れてひゅっと息を飲んだ。
「…っ…んっ…」
「口、開けろ…」
ガクガクと震えながら小さく口を開ければ、無理やりにこじ開けられ喉奥に向けて銃口をセットされる。
閉じたくても閉じられない口からはダラダラと涎が垂れて、自分の情けない嬌声が部屋中に響き渡った。
「あ…っ、あぁっ、んぁっ…っ、あ…っ」
「どうだ?気持ちいいか?」
「…っ、あっ…ひもひい…っ、れすっ…」
「ふっ…これでお前も俺の犬だ」
「あっ、あぁ…っ、イ…ッ」
「あ?勝手に行くんじゃねぇよ」
「…っ、も…っ、あ…っ」
「イかせてください…だろ?」
「い…っ、いかへてっ…くらはい…っ」
「んっ、おらっ、イケっ…」
パンパンっと音を立て律動が早まると、こんな奴のでも気持ちがよくて、情けなくも絶頂の波が押し寄せる。
「んあ"…っ!あっ、あっ、イク…っ!イクッ…」
呆気なく欲を吐き出し後ろからは、吐き出された欲がドロっと腿裏を伝い、咥えさせられた金属が外されやっと解放されると、俺はソファーに倒れ込み、そこからは完全に意識が途切れてしまった。
1
あなたにおすすめの小説
優しい檻に囚われて ―俺のことを好きすぎる彼らから逃げられません―
無玄々
BL
「俺たちから、逃げられると思う?」
卑屈な少年・織理は、三人の男から同時に告白されてしまう。
一人は必死で熱く重い男、一人は常に包んでくれる優しい先輩、一人は「嫌い」と言いながら離れない奇妙な奴。
選べない織理に押し付けられる彼らの恋情――それは優しくも逃げられない檻のようで。
本作は織理と三人の関係性を描いた短編集です。
愛か、束縛か――その境界線の上で揺れる、執着ハーレムBL。
※この作品は『記憶を失うほどに【https://www.alphapolis.co.jp/novel/364672311/155993505】』のハーレムパロディです。本編未読でも雰囲気は伝わりますが、キャラクターの背景は本編を読むとさらに楽しめます。
※本作は織理受けのハーレム形式です。
※一部描写にてそれ以外のカプとも取れるような関係性・心理描写がありますが、明確なカップリング意図はありません。が、ご注意ください
借金のカタで二十歳上の実業家に嫁いだΩ。鳥かごで一年過ごすだけの契約だったのに、氷の帝王と呼ばれた彼に激しく愛され、唯一無二の番になる
水凪しおん
BL
名家の次男として生まれたΩ(オメガ)の青年、藍沢伊織。彼はある日突然、家の負債の肩代わりとして、二十歳も年上のα(アルファ)である実業家、久遠征四郎の屋敷へと送られる。事実上の政略結婚。しかし伊織を待ち受けていたのは、愛のない契約だった。
「一年間、俺の『鳥』としてこの屋敷で静かに暮らせ。そうすれば君の家族は救おう」
過去に愛する番を亡くし心を凍てつかせた「氷の帝王」こと征四郎。伊織はただ美しい置物として鳥かごの中で生きることを強いられる。しかしその瞳の奥に宿る深い孤独に触れるうち、伊織の心には反発とは違う感情が芽生え始める。
ひたむきな優しさは、氷の心を溶かす陽だまりとなるか。
孤独なαと健気なΩが、偽りの契約から真実の愛を見出すまでの、切なくも美しいシンデレラストーリー。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
泣き虫な俺と泣かせたいお前
ことわ子
BL
大学生の八次直生(やつぎすなお)と伊場凛乃介(いばりんのすけ)は幼馴染で腐れ縁。
アパートも隣同士で同じ大学に通っている。
直生にはある秘密があり、嫌々ながらも凛乃介を頼る日々を送っていた。
そんなある日、直生は凛乃介のある現場に遭遇する。
溺愛王子様の3つの恋物語~第2王子編~
結衣可
BL
第二王子ライナルト・フォン・グランツ(ライナ)は、奔放で自由人。
彼は密かに市井へ足を運び、民の声を聞き、王国の姿を自分の目で確かめることを日課にしていた。
そんな彼の存在に気づいたのは――冷徹と評される若き宰相、カール・ヴァイスベルクだった。
カールは王子の軽率な行動を厳しく諫める。
しかし、奔放に見えても人々に向けるライナの「本物の笑顔」に、彼の心は揺さぶられていく。
「逃げるな」と迫るカールと、「心配してくれるの?」と赤面するライナ。
危うくも甘いやり取りが続く中で、二人の距離は少しずつ縮まっていく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる