主人公(ヒロイン)は、悪役令嬢を攻略をする

ねがぽじ

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新しい友達(19話)

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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆

(注意事項:魔王と呼ばれる女パート2の18話と同じ時間軸です)

~第19話~

アイリスちゃんと武術大会に出れ、…る様になったのは、嬉しい事です。
でもそんな私に悩みがあります。
それは、娯楽が少ないって事です!
だってこの世界には、アニメも漫画もゲームも同人誌もないんですよ!
腐女子の私としては、苦痛でしかないんですよ!
唯一の救いと言えばこの世界にも小説があるって事です。
私のうっぷんをはらす為に今日は、図書館に来ています。

「でもこの世界にも同性同士の恋愛小説が合って良かったです。
さてと今日は、どれを読みましょうか……?」

私は、図書館に置かれている小説を1つずつ確認をしてどの小説を読もうか確認をしてました。
ふとロベルト様に気がついてロベルト様に近づきました。

「ごきげんよう、ロベルト様。
ロベルト様も読書ですか?」

私は、ロベルト様に近づいて話し掛けてロベルト様も読書なのか質問しました。

「ア、アンジュ……俺を殺すつもり……いや、何でもない。
読書だ。
せめてこの本を読み終わるまで待ってくれ……」

ロベルト様は、私の姿を見て冷や汗をだらだらだして顔が真っ青になっていました。

(うーん、初めて会った時に馴れ馴れしくしすぎて警戒されているのでしょうか?
私は、ロベルト様と仲良くなりたいのに残念です……)

「すいません、邪魔をしたみたいですね。
後日、また改めて話をさせてもらいますね」

私は、これ以上ロベルト様と話したらロベルト様の迷惑になると思い軽くお辞儀をして別れの挨拶をしました。
ロベルト様が可愛らしい蝶々などを見る様な愛しそうに見つめてロベルト様と別れました。

私は、どんな小説を読もうか選びました。
ふと気になる小説を見つけて小説を手に取ろうとしました。
でも1つの小説に私と誰かの2人の手を取ろうとしていました。

「あっ……」

私は、手を引っ込みて手の差し出した人物を見つめました。
すると黒髪のショートヘアーの女の子が立っていました。

「えっ……?
ご、ごめんなさい、アンジュ様……」

黒髪のショートヘアーの女の子が頭を深々と下げて謝りました

「い、いえ、私の方こそごめんなさい……」

私も深々と頭を下げて謝りました。 
ふと、黒髪のショートヘアーの顔を見てある事を思い出しました。

(え、えっと、マリー・フランソワって言う令嬢でしたよね。
確か魔力は、平均よりも下でした。
それは、魔力が封印されているからです。
実は……出生に秘密があるんですよね。
ある種族と人間とハーフだったりします。
でも私のせいで悲しい最後を迎える事になるんですよね。
あんな事を起きない為に私の魔王復活の破滅フラグ折らないといけないんですよね。
そしてある事件をきっかけでアイリスちゃんとマリー様が親友になるんですよね。
そのシチュエーションが凄く萌えます!)

「こちらの小説は、先にマリー様が読んでください。
そのかわり読んだ感想を私に聞かせてくれませんか?」

私は、マリー様に読もうとした小説を渡しました。
先に読む変わりに感想を聞かせてほしい事をお願いしました。

「あ、ありがとうございます、アンジュ様。
読んだら小説の感想を知らせますね。
やっぱりアンジュ様は、噂通り素敵な方です……」

マリー様は、私から小説を受け取りました。
ほんのり顔を赤らめて恋する乙女の様に私を見つめた。

(私の噂ですか……悪役令嬢の私の噂は、良くない噂ですよね……)

「私の噂ってどんな噂なのですか?」

私は、あんまり良い噂でないと思いました。
でもどんな噂か解れば破滅フラグを回避できるかもって思いどんな噂なのか質問しました。

「アイリスさん……お姫様を護る綺麗で気高く凛々しい黒騎士様。
それがアンジュ様の噂です。
私は、アンジュ様と同じ黒髪なのに私と違いすぎて情けないです……」

マリー様は、私と違いすぎて情けなくなり俯きました。

(いやーーアイリスお姫様を護る騎士ですか!?
私とアイリスちゃんは、カップルみたいですよねーー!?

綺麗で気高く凛々しい黒騎士様ですか……?
それって私では、ありませんよね?
どっちかと言うと好き勝手する破壊神って感じでないのですが?)

私は、自分が今までした事を考えて明らかに自分でないように思えました。

「マリー様には、マリー様の良さがあるはずです。
人それぞれですもの。
だから人と比べて卑屈になる必要がありませんよ」

マリー様が本当は、凄い力を持っているのを知っていました。
だから優しく話し掛けてマリー様が落ち込む必要がない事を知らせました。

「アンジュ様……

ありがとうございます。
アンジュ様は、やっぱり凄い方ですね……」

マリー様は、私に慰められるとほんのり顔を赤らめて尊敬な眼差しで私を見つめました。

「ねえ、マリー様、私と友達になってくれませんか?
本を読む友達が周りにいません。
マリー様とは、本が好きな者同士です。
きっと話が盛り上がると思います。
ですからもう一度お願いします。
私と友達になってもらえませんか?」

私は、マリー様が読書が好きなのを知っていました。
だから同じ本を好きな者同士マリー様を逃がしたくなかったです。
だからマリー様の両手を握り締めてニッコリと笑いました
そして私と友達になってほしい事をお願いしました

「えっ……?
そ、その……私で宜しかったらアンジュ様の友達にさせてもらえましたのでしたら嬉しいです……
これからよろしくお願いします、アンジュ様」

マリー様は、恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべました。
私と友達になってくれるのをお願いをした。

(わーー、マリー様の笑顔って可愛らしいですーー!?
まるでどこかのお姫様みたいですよ!?)

私は、マリー様の照れ笑いの笑顔が可愛らしくてうっとりと見つめました。

「ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いしますね、マリー様」

私は、マリー様の笑顔につられる様にニッコリと笑いました。
そしてこれから仲良くするのをお願いしまた。

私は、マリー様と別れて戦闘訓練所に向かった。
戦闘訓練所にきた理由は、武術大会で使う魔法の練習のためです。

「うーん、何処かに魔法の的になるところは、ないでしょうか?
あそこは、ちょうど良いかも知れないです!!」

私は、戦闘訓練所の中で魔法の的がないのかって思い戦闘訓練所を見渡しました。
魔法陣の模様が壁に張られているところを見つけました。
この魔方陣だったら魔法の的にちょうど良いと思いました。

「『ダークサンダーー!!』」

私は、右手を魔方陣の方に向けました。
最初の魔法の試し打ちに魔方陣の近くに黒色の雷を放ちました。

「魔法の練習をするのに適していますね」

私は、魔法の試し打ちが上手く行ったのを見てここならば魔法の練習に適しているって思いました。
ある魔法を試してみようと思いました。


「『ブラックホール(小)』……」


私は、普通のブラックホールならば威力が強すぎて使えないと思いました。
だから威力をおさえる魔法を使おうと思いました。
右手を魔方陣の方に向けて威力をおさえたブラックホールの小型版を放ちました。
何でも吸い込む黒色の玉は、魔方陣の方に飛んで行きました。
魔方陣に向かうまでに黒色の玉にいきなり炎の矢と氷の針と岩のハンマーと雷が現れると全て吸い込まれました。
ブラックホールの小型版は、魔方陣に当たると壁と一緒に描かれている魔方陣が消滅すると壁に大きな穴が空きました。

「うーーん、この魔法は、威力がありすぎて使えないですよね……
今回の武術大会では、封印です……

そう言えば武術大会の前に魔族達の襲撃イベントがありましたよね。
魔族達から病み上がりのアイリスちゃんを護る為に頑張らないといけませんね!」

私は、魔族達の襲撃イベントを思い出しました。
そして両手を握り締めてアイリスちゃんを護るのを改めて決心しました。

私の決意に共鳴するように私からどす黒いオーラを出ました。
学園の動物達や育てられている魔物が私のどす黒いオーラの波動を感じて泡を吹いて気絶しました。
この出来事が魔王の復活の前触れって言われて恐れられる事になります。

ーTo Be Continuedー


ここで物語を楽しめる様に説明の文章を書きます。

18話の魔王と呼ばれた女パート2と19話の新しい友達は、同じ時間軸です。

アンジュは、魔族と戦ったつもりがありません。
無自覚で魔族を撃退をしています。

魔族達は、隠蔽魔法をつかっている為にアンジュから魔族達が見えていません。

アンジュは、ダークサンダーとブラックホール(小)を魔法陣に放ったつもりです。
魔族に放ったつもりがありません。
魔族に魔法が当たったのは、偶然です。

アンジュは、魔族達を撃退しているのに気がついていません。

その事を理解して18話の魔王と呼ばれた女パート2と19話の新しい友達をもう一度読んでもらえたら嬉しいです。



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