主人公(ヒロイン)は、悪役令嬢を攻略をする

ねがぽじ

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アラン様とのお出掛け(141話)

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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆

(140話と141話は、同じ時間軸です。
2つで1つの話ですから2つとも読んでください)

~第141話~

私は、魔法の練習で魔力を使い過ぎた為にぐっすりと眠りました。
朝早くドアを叩く音が聞こえてきて慌てて目を覚ましました。
私は、パジャマの姿のままドアを開けるとアラン様が立っていました。

「ふぁーー……おはようございます、アラン様。

今日は、どうされたのですか……?」

私は、眠たそうに口元を押さえてあくびをしました。
私に何か用事があるのか質問しました。

「実は、街に出掛けようと思ったんだ。
イオンと一緒に出掛けようと思ったんだ。
でもイオンに用事があるって断られたんだよ。
1人で出掛けるのもつまらないからな。
だからアンジュ、街に出掛けるのに付き合ってくれよ!」

アラン様は、ほんのり顔を赤らめて一緒に街へ出掛ける事をお願いしました。

「そうですね……
予定もありません……
だから構いませんよ。
今日は、アラン様に付き合いますね」

私は、口元を押さえて少しだけ考え込みました。
直ぐに顔をあげてアラン様と出掛けても構わない事を知らせました。

「本当か!?
では、行こうぜ!」

アラン様は、私の右手を握り締めて出掛けようとした。

「ま、待ってください、アラン様!?
せめて洋服に着替えさせてください!」

私は、強引のアラン様を呼び止めて洋服に着替えさせてほしい事をお願いしました。

「あっ!?
すまん、すまん。
学園の正門前で先に行って待っているぞ!
だから早く来てくれよな!」

アラン様は、慌てて私の右手を離して謝りました。
先に学園の正門前で待っている事を知らせました。
そしてアラン様が去って行きました。

「もうアラン様たら強引なのですね……」

私は、強引なアラン様が憎めなくて仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
私は、白色のワンピースに着替えてアラン様の待っている学園の正門に向かいました。

「お待たせしました、アラン様」

私は、頭を深々と下げてアラン様を待たせた事を謝りました。

アラン様は、顔を赤らめてしばらく私の姿を呆然と見つめていました。

「あ、あの、アラン様、どうされたのですか……?」

私は、アラン様の態度を見て私の服装が変だったのかなって不安になりどうしたのか質問しました。

「あっ!?
いや、何でもねえよ!?

アンジュのその姿も可愛らしいな!
俺の恋人にしたいほどだよ!」

アラン様は、私の言葉を聞いてはって我に返りました。
私の背中をバシバシ叩いてアラン様の恋人にしたいほど可愛らしい事を知らせました。

「え、えっと……ありがとうございます、アラン様……」

私は、グイグイくるアラン様に戸惑い苦笑いを浮かべました。
アラン様に私の服装を誉めてくれたことの感謝を伝えました。

「それならば早速行こうぜ!」

アラン様は、私の右手を握り締めて走り始めました。

「ア、アラン様、そんなに急がなくても街は、逃げませんよ……」

私は、アラン様に手を引かれて走ると苦笑いを浮かべました。
アラン様に急いでも街は、逃げない事を知らせた。

私は、アラン様に手を引かれてしばらく走ると街が見えてきました。

「そう言えばゆっくりと街を歩くのは、久しぶりですね……」

私は、しみじみと街をゆっくりと歩くのは、久しぶりだと思いました。

「そうなんだな。
俺で良かったらいつでも街に出掛けるのに付き合うぞ!」

アラン様は、ほんのり顔を赤らめてアラン様が街に出掛けるのに付き合う事を約束しました。

「えっと……ありがとうございます、アラン様。
その時は、よろしくお願いしますね」

私は、優しく微笑んで街に出掛けるのに付き合ってくれる事の感謝を伝えました。
私とアラン様は、街の中を見渡しながら歩きました。
ふと、街の中央に大きな木と色んな木が植えている広場の近くを歩きました。
アラン様がボールが落ちているのに気がついてボールを拾いました。

「アンジュ、全力のキャッチボールをしないか?
1度アンジュの全力の攻撃を受けてみたいと思っていたんだよな。
なあ、良いだろ!」

アラン様は、ボールを持って二って笑いました。
私と全力のキャッチボールをするのをお願いしました。

「もうアラン様たら子供ぽいですね……

良いですよ。
キャッチボールをしましょう」

私は、アラン様が子供の様に二って笑ってキャッチボールをするのをお願いされると仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
キャッチボールをするのを賛同しました。

「『強化魔法レベル8!』

アンジュ、準備良いか?」

アラン様は、自分に強化魔法を使うと私にキャッチボールの準備が出来なのか質問しました。

「『ダーク強化魔法レベルMAX』……

はい、キャッチボールの準備ができましたよ」

私は、自分にレベルMAXの強化魔法をかけました。
そしてキャッチボールの準備ができた事を知らせました。

「では、行くぞ!

『ファイヤーショット!!』」

アラン様は、ボールに炎を纏わせて私に向かってボールを投げました。

「よっと……
では、こちらから行きますよ。

『ダークショット!!』」

私は、背中に黒色の4枚の羽と黒色に輝く輪っかを頭の上に出しました。
ボールに全闇の魔力を注ぎ込んでアラン様に向かってボールを投げました。
でもボールがあさっての方向に飛んでいきました。
ボールが木に当たり木が折れました。
木が1番大きな木の方に飛んで行きました。
そしてボールに当たって折れて飛んでいった木の上に3人の男の子が落ちてきました。
私は、木にビックリして男の子達が落ちたと思い冷や汗をだらだらと流しました

「アラン様、行きましょう!」

私は、大事になると思い慌ててアラン様に右手を握り締めて空を飛んで街から出ました。

「すいません、アラン様。
私のせいで街の買い物をゆっくりとできませんでした……」

私は、全力のキャッチボールをした為に街でゆっくりと買い物ができなかった事を謝りました。

「別に気にしてないぞ。
あれは、仕方がないぞ。
それに俺の目的は、終わっているしな」

アラン様は、二って笑い気にしていない事を知らせました。
そしてほんのり顔を赤らめてアラン様の目的が終わっている事を知らせました。

「そうですか……
それならば良かったです……」

私は、アラン様の目的が終っているって言葉を聞くと安心をしたように微笑みました。
私は、アラン様の目的が気になりました。
でもあんまりアラン様に聞くのは、マナー違反だと思い聞くのを止めました。
私達は、そのまま学園に戻りました。
そしてこのまま何もなく平和だと良いのにって思いました。


ーTo Be Continuedー

ここで物語を楽しめる様に説明の文章を書きます。

女神様(女神エリーゼ様)が舞い降りたパート10の140話とアラン様とのお出掛けの141話は、同じ時間軸です。

子供(ロック)達が落ちたところに偶然アンジュがボールで吹っ飛ばした木が大きな木に向かって飛んで行き偶然子供達を木で受け止めています。
アンジュは、子供達を助けたつもりがありません。

アンジュは、女神エリーゼ様が自分の事を言われているって気づいていません。

その事を理解して女神様(女神エリーゼ様)が舞い降りたパート10の140話とアラン様とのお出掛けの141話をもう一度読んでもらえたら嬉しいです。
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