主人公(ヒロイン)は、悪役令嬢を攻略をする

ねがぽじ

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女神(女神エリーゼ様)が舞い降りたパート11(143話)

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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆

(143話と144話と145話と146話は、同じ時間軸です。
4つで1つの話ですから4つとも読んで下さいね)

~第143話~

☆女神(女神エリーゼ様)が舞い降りたパート11☆

(この話は、街娘のナデシコの視点です)

私は、ストーカーに付きまとわれています。
相手は、貴族だから誰も逆らえません……

「よう、ナデシコ、今日こそは、付き合えよ。
良いだろ」

喫茶店のアルバイト中にお店に私のストーカー貴族ジャン様が入ってきました。
嫌らしくニヤニヤしながら私の体を舐め回すように見つめました。
私に付き合う事を命令しました。

「い、いえ、あ、あの……こう言うのは、止めてください、ジャン様……
他のお客様に迷惑がかかります……」

私は、ジャン様が怖くて涙目で貴族のジャン様に止めてほしい事をお願いしました。

「ああーー!?
平民の癖に僕に指図するのか?」

ジャン様は、私に付き合うのを拒否されると怒って私を睨みました。

「いえ、その……そう言う訳でありません……」

私は、ジャン様が怖くて涙目でジャン様を見つめました。

「まあ、良いだろ、あとで覚えておけよ!」

ジャン様は、1回私を睨んで喫茶店から出て行きました
私は、ジャン様が去っていってくれた事に安心しました。
でもアルバイトの帰りに裏通りを通る時にジャン様が待ち伏せされました。

「よう、ナデシコ、今日は、僕に恥をかかせてくれたな。
これは、お前の体で払ってもらうしかないよな」

ジャン様は。嫌らしくニヤニヤしながら私の体を舐め回す様に見つめながら私に近づいてきました。

「ひっ、や、止めてください、ジャン様!?」


私は、涙目で少しだけ後ろに下がると壁に当たりました。
突然私とジャン様の前に黒色の炎が通り過ぎました。

「なっ!?
い、いったい何事だ!?」

ジャン様は、黒色の炎に驚いて周りを見渡した。

裏通りの入り口に背中に黒色の羽を4枚あり頭に黒色の輪っかが輝いている女性が立っていました。
直ぐに女神エリーゼ様だと解りました。

「……ゴミは、燃やすに限りますね。

『ダークファイヤー』」

女神エリーゼ様は、ジャン様をゴミ扱いにしました。
そしてもう1度黒色の炎をジャン様に向かって放ちました。

「ゴ、ゴミだと!?
ひっ!?
お、覚えていろよ!」

ジャン様は、ゴミ扱いにされると顔を真っ赤にして怒りました。
でも黒色の炎がジャン様の横を通りすぎていき後ろの地面が燃えました。
ジャン様は、女神エリーゼ様に殺されると思い慌てて逃げて行きました。
私は、女神エリーゼ様に助けてくれたお礼を言おうとしました。
でも私が女神エリーゼ様にお礼を言う前に飛んで去って行きました。

私は、次の日のアルバイトの帰り道にジャン様に待ち伏せされると思いました。
だから違う帰り道の裏通りを通りました。

「よう、ナデシコ、待ちわびたぞ!
昨日は、邪魔が入ったがな。
でも今日は、そう簡単に行かないぞ!」

ジャン様がいきなり裏通りを伏さしで下品に笑いました。
私の体を舐め回すように見つめながら私に近づいてきました。
私は、今度こそ駄目だと思いました。

「ここにもゴミがありますね……
ゴミは、やっぱり燃やすに限りますね……

『ダークファイヤー』……」

声をした方を向くと女神エリーゼ様が立っていました。
そしてジャン様をゴミ扱いにして燃やす宣言をしました。
そしてジャン様に向かって黒色の炎を放ちました。

「ひ、ひーーー!?
お、覚えていろよ!?」

ジャン様は、女神エリーゼ様の出した黒色の炎を見て怯えたように涙目になり走って去って行きました。
私は、女神エリーゼ様に助けてくれたお礼を言おうとしました。
でも女神エリーゼ様は、飛んで去って行きました。

私は、次の日、ジャン様に出会わない様に家から遠回りの裏通りを使いました。
これならばジャン様に待ち伏せされないって思いました。

「よう、ナデシコ、俺から逃げれると思うなよ。
今回は、ゴロツキを百人集めた。
だからいくらいつも邪魔をしてきている女でもただじゃすまないだろうな」


ジャン様は、百人のゴロツキ達と一緒に私を待ち伏せされました。
下品に笑いジャン様から逃げれない事を忠告しました。
女神エリーゼ様でもこの人数を相手にしたらただじゃすまない事を伝えました。

私は、女神エリーゼ様の事を心配して来ないでくださいってお願いをするように祈りました。
でも女神エリーゼ様が現れました。

「ぎゃははーー、まんまと罠にはまりやがったな!
ナデシコと一緒に可愛がってやるぞ!!」

ジャン様は、下品に笑い女神エリーゼ様も襲う発言をしました。

「お、おい、奴ってまさか!?」

ゴロツキの1人が体を震わせて怖がり女神エリーゼ様を指を差しました。

「ま、間違いない!?
奴は、恐怖の大魔王デスカウントだ!?」

もう1人のゴロツキも怖がったように体を震わせて尻餅をつきました。

「なんだと!?
1人で魔族を千人倒した。
あの恐怖の大魔王デスカウントか!?」

もう1人のゴロツキも女神エリーゼ様を指差して怖がってガタガタと体を振るわせました。

「へっ……!?」

ジャン様は、ゴロツキ達の態度が理解できなくてまねけな言葉を出しました。

「うーん、ゴミが沢山ありますね。
ここは、纏めて燃やしましょう。

『ダークファイヤーマシンガン』……」

女神エリーゼ様は、ジャン様達を見渡しました。
呪文を唱えると女神エリーゼ様の周りに200以上の黒色の炎の塊が現れました。
一斉に黒色の炎がジャン様を襲いかかってきました。

「きゃーーー!?」

「いやーーー!?」

「ま、待ってくれーー!?」

「お母さんーーー!?」

ゴロツキ達は、涙目で黒色の炎を避ける様に走って逃げて行きました。
ジャン様は、動けなくて涙目で首を横に振ることしかできませんでした。

「ここは、ゴミが残らないように跡形もなく消し去った方が良いですね。

『ダークフレアインパクト』……」

女神エリーゼ様の上空に百メートルある黒色の炎の塊を作りました。

「ひ、ひーー!?」

ジャン様は、あまりの怖さで股を濡らして気絶しました。
女神エリーゼ様は、黒色の炎を消した。

「ゴミは、掃除した方が良いかも知れませんね。
そうしないと仔猫ちゃんがすみやすい世界になりません」

女神エリーゼ様は、優しく私の方を見つめました…
そして私の事を仔猫だと例えました。
女神エリーゼ様は、飛んで去って行きました。
私は、女神エリーゼ様に仔猫呼びをされると恥ずかしくなり顔を赤らめました。
でも嫌な気持ちになりませんでした。

「女神エリーゼお姉様……」

私は、去って行った女神エリーゼお姉様を顔を赤らめてうっとりしながら見つめました。
女神エリーゼお姉様をお姉様って呼びました。
私は、女神エリーゼお姉様にまた会えますようにって神様にお願いしました。


こうして女神エリーゼ様(アンジュ)に恋する乙女がまた1人増える事になりました……


ーTo Be Continuedー
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