主人公(ヒロイン)は、悪役令嬢を攻略をする

ねがぽじ

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教師としての楽しみ(203話)

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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


~第203話~

(この話は、天使と悪魔のハーフで邪神デミイリゴスの視点です)

俺は、ルージュ……今は、アンジュとこの先も一緒にいる為にアンジュの通っている学園の教師になる事にしました。
俺は、アンジュと別れてから聖フォルテ学園に向かいました。
聖フォルテ学園の正門の前に来ると門番が立っていました。

「怪しい奴!!
お前は、誰だ!?」

門番の男性は、俺の姿を見て剣を構えました。

「ほーー……俺と戦うつもりか……?」

俺は、邪神のどす黒いオーラを出して門番の男性にプッシャーをかけました。

「ひ、ひーーー!?」

門番の男性は、俺のどす黒いオーラを感じて地面に座り込んで涙目で俺を見つめました。

「まあ、冗談だ。
学園長にお願いしたい事がある。
呼んでくれぬか?
危害を加えるつもりは、ないから安心をしろ」

俺は、どす黒いオーラを止めて優しく微笑んで学園長にお願いがあるだけだから安心をする事を知らせました。
門番の2人の男性は、互いを見つめて困った様な表情を浮かべた。

「今の魔力は、何事だ!?」

俺のどす黒い魔力を感じて学園長らしき男性が学園から慌てて出てきて周りを見渡した。

「デミイリゴス様!?
この学園に何かご用でしょうか?
と、とりあえず学園長室にきてください」

学園長先生は、俺の姿を見て大声を出して驚きました。
俺を学園長室に連れてきました。

「久しぶりだな、キラ。
元気そうで何よりだ」

俺と学園長(キラ)は、ソファーに座り懐かしそうにキラを見つめた。

「20年ぶりですね、デミイリゴス様。

デミイリゴス様には、昔から色々と助けてもらって命の恩人って言ってもおかしくてないです。
それでデミイリゴス様の探し人は、見つかりましたか?」

キラ(学園長)は、頭を軽く下げて昔助けてもらった事の感謝を表しました。
俺に探している人は、見つけたのか質問しました。

「ああ、見つけたぞ。
そこでキラにお願いがある。
アンジュとか言う奴のクラスの担任をさせてくれないか?」

俺は、ルージュの生まれ変わりのアンジュの事を思い出して優しく微笑みました。
アンジュの担任の先生をさせてほしいってお願いしました。

「えっ!?
デミイリゴス様が教師をしてくれるのですか!?
こちらからお願いをしたいほどです!
でも今までデミイリゴス様に教師を頼んでも断っていたのにどうしたのですか?」

キラは、俺の教師をするって言葉を聞いて頭を深々と下げて俺に教師をするのをお願いしました。
突然教師をするって発言に疑問に思いどうかしたのか質問しました。

「まあ、たまには、教師をするのも悪くないかもって思っただけだ」

俺は、正直にアンジュの側にいたいからって言えなくてほんのり顔を赤らめてたまに教師をしたくなったって言葉で誤魔化しました。

「そうですか……
デミイリゴス様がそう言うのでしたら俺は、これ以上何も聞きません……
それでは、教師の件をよろしくお願いします」

キラは、俺の態度を見てこれ以上聞いても無駄だと思いました。
もう一度頭を下げて教師をするのをお願いそました。
こうして俺は、聖フォルテ学園の教師になりました
次の日にアンジュのクラスの教室の前に立ちました。
メリーの呼ぶ声を聞いて教室の中に入りました。
俺の姿を見てクラスの奴等(ルイ達)が大声を出して驚きました。

「このクラスの新しい担任になった邪神のデミイリゴスだ!
よろしく頼む!」

俺は、右手を大きくあげて二って笑い俺がアンジュ達のクラスの担任になる事を知らせました。

「学園長は、邪神のデミイリゴスを学校の先生にするだなんて何を考えているのですか!?」

ルイは、慌てて立ち上がり邪神のデミイリゴスを学園の先生にした学園長に文句を伝えました。

「デ、デミイリゴスさん、アンジュ様は、渡しませんからね!」

エリザベス(アイリス)も慌てて立ち上がりアンジュを庇う様に立ち軽く俺を睨んで俺にアンジュを渡さない事を知らせました。

「そ、そうですよ!
デミイリゴスお兄ちゃんにアンジュお姉ちゃんは、渡しませんからね!」

エリカもアンジュを庇う様にアンジュの前に立ち一生懸命に俺を睨んで俺にアンジュを渡さない事を知らせました。

「エリカの言う通りだぞ!
アンジュお姉ちゃんをデミイリゴスお兄ちゃんに渡さないからな!」

エリックもアンジュを庇う様にアンジュの前に立ち軽く俺を睨んで俺の方に右手の人差し指で指してアンジュを俺に渡さない事を宣言しました。

「アンジュお姉様は、僕のお姉様ですよ!
だからアンジュお姉様をデミイリゴスなんかに渡しませんからね!」

イオンもアンジュを庇う様にアンジュの前に立ち俺を睨んでアンジュを渡さない発言をしました。

「デミイリゴス様も私(わたくし)のライバルになるのですわね。
アンジュ様を渡すつもりは、ありませんわ」

ジュリーは、やんわりと微笑んでニコニコ笑顔で嫉妬オーラ全開の黒いオーラを纏いアンジュを渡すつもりがない事を知らせました。

「デ、デミイリゴスさんにアンジュ様を渡しません!」

マリーは、一生懸命に両手を前で握り締めてアンジュを俺に渡さない事を知らせた。

「アンジュは、俺のライバルだから忘れるなよ!」

アランは、俺に右手の人差し指を指してアンジュの事をライバル宣言をしました。

「僕もデミイリゴスさんにアンジュを渡すつもりは、ありませんからね」

ルイもアンジュの前に立ち甘いスマイル~を浮かべて俺にアンジュを渡さない事を知らせました。

「ほーー、俺にたてつくか!
最近の人間は、面白いな!
まあ、アンジュの事は、数千年待っていたからな。
アンジュの事を誰にも渡すつもりがないがな」

邪神の俺にこんな態度をとった奴が今までいなくてさすがは、アンジュの友達だなって思いました。
楽しそうに口元を押さえてクスクスって笑いルイ達が面白い事を知らせました。
破邪のどす黒いオーラを纏いアンジュを誰にも渡さない事を知らせた。
そして俺とルイ達の間に火花がバチバチ散りました。
俺は、こんな気持ちになった事がなくてこれからの生活が楽しくなりそうで胸がわくわくしました。


ーTo Be Continuedー
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