主人公(ヒロイン)は、悪役令嬢を攻略をする

ねがぽじ

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大天使ルージュに纏わる出来事パート1(208話)

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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


~第208話~

『この街のイシスには、大天使ルージュ様に纏わる言い伝えがあります。
遥か昔に街には、大量の兵士に攻め困れたました。
街は、滅ぼされるかに思いました。
でも天から舞い降りた大天使ルージュ様の歌声があまりにも綺麗で戦っている兵士達が武器を地面に落として涙を流して戦いのを止めました。
これがこの街に残されて言い伝えです。
それから数千年が立ちました。
でもこの街が絶望に落ちようとしていました』

(ここからは、魔族のインの視点です)

「ここが大天使ルージュの加護があると言われている街か……
まったく呑気な者だよな……」

背の高い魔族の男性は、イシスの街を見下ろして軽蔑した様に街の中を見渡した。

「まあ、良いじゃないかよ。
今から人間達の悲鳴が聞こえるのだからよ」

小柄の魔族は、街の中を見下ろして人間達の悲鳴が聞こえるのが楽しみで邪悪に微笑んだ。

「行くぞ、お前達!」

俺は、他の魔族に街を襲うのを命令した。

「おーー、人間狩りの始まりだ!!」

魔族達は、俺の命令を聞いて一斉にイシスの街に攻めこんだ。
戦いと呼べないほど残酷だった。
この街が滅ぼされるかに思えた。
突然天使が街の中に舞い降りて歌が聞こえてきた。

「歌だと……?
こんな戦場に誰かが歌を歌っているのか……?」

小柄の魔族は、歌を聞いて戸惑いながら周りを見渡した。

「この歌は、なんなんだ……?
心に訴えられる様な……」

背の高い魔族も戸惑いながら周りを見渡した。

「とても綺麗な歌だ……」

小柄の魔族は、戸惑いながら周りを見渡した

「あれは、大天使ルージュなのか……?
大天使ルージュが歌っているのか……?」

大型の魔族は、街の建物の上にいる天使の姿に気がついて天使の方を向いた。

「死んだお母さんの事を思い出す様だ……」

小柄の魔族は、歌を聞いて自然と涙が流れた。

「親父……」

大きな魔族も歌を聞いて死んだ親父の事を思い出して自然と涙が流れました。

「心が浄化される様だ……」

太った魔族も歌を聞いて自然と涙が流れました。

「俺は、今まで何の為に戦っていたのか……?
仲間を護る為に戦っていたのでないのか……?」

小柄の魔族も歌を聞いて自然と涙が流れた。

「俺は、もう戦うのが無理だ……」

小柄の魔族も歌を聞いて剣を地面に落として戦えない事を知らせた。

「俺ももう戦えない……」

大型の魔族も歌を聞いて斧を地面に落として涙を流してもう戦えない事を知らせた。

「帰ろう……
こんな戦いは、もうしたくない……」

背の高い魔族も歌を聞いて涙を流して剣を地面に落としてこんな戦いをしたくない事を知らせた。

「そうだな……
皆、帰ろう……
俺達の過ちを正す為に……」

俺も剣を地面に落として自然と涙を流して過ちをなくす事を知らせた。

「ああ、帰ろう……」

小柄の魔族も帰る事に賛同をしました。
魔族達は、戦うのを止めて街から離れた。

この魔族達が後程アンジュ達とある事に関係していくとは、思っていませんでした。


ーTo Be Continuedー
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