主人公(ヒロイン)は、悪役令嬢を攻略をする

ねがぽじ

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男性になってしまいました……(243話)

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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆

~第243話~

私は、デミイゴスさんから渡してもらった小さな箱に魔力を注ぎ込み過ぎて小さな箱が爆発をして部屋中に煙が立ち込めて煙を吸い込みました。
煙が晴れて鏡に写った自分の姿を見て驚きの声を出しました。

「こ、これは、どういう事ですか!?」

私は、美形の男性になっていました。

「うぅ……酷い目に合ったよ……
大丈夫か、アンジュ?」

声がした方を振り向くとデミイゴスさんらしき美女が立っていました。
そして私が大丈夫なのか質問しました。

「あ、あの、デミイゴスさん、これは、いったいどういう事なのでしょうか……?」

私は、何故男性になってデミイリゴスさんが女性になっている理由が解らなくて戸惑いながら私が男性にテミイゴスさんが女性になった理由を質問をしました。

「これは、性別変換の古代の道具だ。
アンジュの魔力で道具が爆発がしたんだろ。
まあ、1週間で性別が戻ると思うから男性生活を楽しんでおけ」

デミイゴスさんは、私の魔力で性別変換の道具が誤差道をして私が男性になった事を知らせました。
そして1週間で性別が戻るからそれまで男性生活を楽しむ事を提案しました。

「まったくテミイゴスさんは、お気楽なのですね……
でもそうですね。
確かに男性になるのが普通では、出来ない経験です……
せっかくですから男性生活を楽しんでみますね」

私は、デミイゴスさんの反応がお気楽過ぎてため息を吐きました。
でも男性になるのは、普通に生活をしていると出来ない経験だと思いました。
だから男性での生活を楽しもうと思いました。

「さすがは、アンジュだな。
解っているでないかよ。
おう、男性生活を楽しめよ。
俺も女性生活を楽しむからな」

デミイゴスさんは、にっ笑い私が男性生活を楽しむ事を提案しました。
デミイゴスさんも女性生活を楽しむ事を宣言しました。

私は、デミイゴスさんと別れて学園の中を歩きました。
男性になっていろいろと世界の見方が変わり世界が新鮮な感じがしました。

ふと、アイリスちゃんを見かけると悪戯心ができてアイリスちゃんの後ろを追い掛けました。
アイリスちゃんがハンカチを落としたのを見てハンカチを拾いアイリスちゃんに近寄りました。

「お嬢さん、ハンカチを落としましたよ」

私は、ルイ様を真似て甘いスマイルを浮かべてアイリスちゃんに近づいてハンカチを渡そうとしました。

「ありがとうございます……?
もしかしてアンジュ様ですか……?」

アイリスちゃんは、私からハンカチを受け取るとじっと私を見つめて私がアンジュなのか質問しました。

「えっ……?
アイリスちゃんは、私がアンジュだと解るのですか?」

私は、一瞬で私だとアイリスちゃんにばれた事に驚いて私だと解るのか質問しました。

「解らない訳ありません。
だってアンジュ様の事をずっと見ていました。
ですからアンジュ様の事を見間違いするはずがありません。
例え動物になっていてもアンジュ様を見分ける自信がありますよ」

アイリスちゃんは、ニッコリと笑い私が動物でも見分けられる事を知らせました。

「それって私が特別って事ですよね。
そう言ってもらえて嬉しいです。
ありがとうございます。
私の事を良く見ていますね」

私は、アイリスちゃんに私が動物になっていても解るって言葉を聞いてなんだか私が特別な様に思われている気がしてニコニコ笑顔でアイリスちゃんの気持ちの感謝を表しました。

「い、いえ、その……どういたしましてです……
その……アンジュ様も私がどんな姿になっていても見つけてくれますか……?」

アイリスちゃんは、私の特別って思っているって言葉を聞いて大胆な発言をしたかもって思い恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。
そしてどういたしましてって感謝を表しました。
そして控え目に私を見つめてアイリスちゃんがどんな姿でも見つけてくれるのか質問しました。

「もちろんどんな姿でもアイリスちゃんを見つける自信は、ありますよ。
アイリスちゃんストーカーの私を舐めてもらったら困ります」

私は、両手を前で強く握り締めてアイリスちゃんストーカーの自分がアイリスちゃんを見つけられないわけがない事を知らせました。

「もうアンジュ様たら……そ、その……ありがとうございます、アンジュ様……」

アイリスちゃんは、私が冗談を言ったのだと思い困ったように苦笑いを浮かべました。
私の気持ちの感謝を表しました。

「いえ、どういたしましてです」

私は、つい本音を言ってしまった事をしまったって思いアイリスちゃんが冗談だと思ってくれたのを安心しました。
そしてニッコリと笑いアイリスちゃんの感謝を表しました。

「ねえ、アイリスちゃん、せっかくですから皆さんにもどっきりを仕掛けませんか?」

私は、悪戯ぽく微笑んでエリカちゃん達にどっきりを試してみる事を提案をしました。

「もうアンジュ様ったらそんな事を考えるだなんて子供みたいですよ……
でも面白そうですね……
もちろん協力をします」

アイリスちゃんは、私の発言を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべました。
でも直ぐに目をキラキラと輝かせて面白そうですから私に協力する事を約束しました。

「ありがとうございます。
アイリスちゃんならばそう言ってもらえると思いました。
それで最初は、誰から行きますか?」

私は、アイリスちゃんがどっきりに協力をしてくれるって言葉を聞いてパーと明るい笑顔を浮かべました。
どっきりを仕掛けに協力をする手助けをしてくれる感謝を伝えました。
最初に誰から驚かせるのか質問をしました。

「それでは、最初にマリー様とかどうでしょうか?
マリー様でしたらそう言うの好きそうです。
だから意外と騙されるかも知れません」

アイリスちゃんは、マリー様が驚いた時の事を思い出して口元を押さえてクスクスって笑いました。
マリー様ならば騙されるはずな事を知らせました。

「マリー様ですか……?
確かにマリー様でしたら騙せそうですよね。
では、最初にマリー様から行きましょう」

私は、アイリスちゃんのマリー様を騙す発言を聞いてきょとんと首を傾げました。
そして口元を押さえて考え込むとマリー様ならば騙せるはずだと思いました。
だからマリー様を騙す事を賛同しました。

「アンジュ様ならばそう言ってもらえると思っていました。
確かマリー様でしたら今は、図書館にいるはずです。
マリー様を騙しに行きましょう」

アイリスちゃんは、私の右手を握り締めてニッコリと笑いマリー様を騙す為に図書館に行く事を提案しました。

「はい、マリー様を騙す為に図書館に向かいましょう」

私もアイリスちゃんの手を握り返してニッコリと笑い返してマリー様を騙す為に図書館に行く事を賛同をしました。
私とアイリスちゃんは、図書館に向かって歩き始めました。
図書館に着くとマリー様が一生懸命に本を取ろうとしていました。

「お嬢さん、この本ですか?」

私は、マリー様が取ろうとしていた本を取るとマリー様に渡そうとして甘いスマイルを浮かべました。

「あ、ありがとうございます……
あ、あの……アンジュ様ですか……?」

マリー様は、私から本を受け取ると感謝を言葉を伝えてジーと私を見つめて私の名前を呼びました。

「えっ!?
マリー様も私だと解るのですか!?」

私は、マリー様が私だと直ぐにばれたのを見て驚きの声を出しました。

「は、はい、あ、あの……アンジュ様を間違える訳ありません……
そ、その……大好きな人を間違える事は、ないです……」

マリー様は、恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。
そして好きな人を間違える訳がない事を知らせました。

「そ、そうだったのですね……
ありがとうございます、マリー様……」

私は、マリー様に大好きな人って言われて私も恥ずかしくなり顔を赤らめて俯きました。
そしてマリー様の気持ちに感謝を表しました。
私とマリー様は、しばらく恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。

「むっ!?
アンジュ様、マリー様、私も忘れないでください!」


アイリスちゃんは、私とマリー様に忘れられているって思いました。
だから私とマリー様に抱き着きました。

「ご、ごめんなさい、別にアイリスちゃんの事を忘れていた訳でありませんよ!?」

私は、慌てて両手を振りアイリスちゃんを忘れていない事を知らせました。

「そ、そうですよ。
アイリスさんの事を忘れていた訳でありませんよ!?」

マリー様も慌てて両手を振りアイリスちゃんを忘れていなかった事を知らせました。

「……本当ですか、アンジュ様、マリー様……?」

アイリスちゃんは、疑り深く私とマリー様をジーと見つめました。

「は、はい、本当です!?
ね、ねえ、マリー様?」

私は、慌てて何回も頷いてアイリスちゃんを忘れていない事を知らせました。
直ぐにマリー様の方を向いてマリー様に同意を求めました。

「は、はい、もちろんアイリスさんの事を忘れていませんよ!?」

マリー様も慌てて何回も頷いてアイリスちゃんを忘れていなかった事を知らせました。

「……マリー様とアンジュ様がそこまで言うのでしたら信じます……
それでマリー様も一緒に他の人を驚かせに行きませんか?」

アイリスちゃんは、軽くため息を吐いて私達を信じる事を知らせました。
そして他の人を驚かせに行かないのか提案しました。

「そうですね……
確かに面白そうですね……
良いですよ。
アンジュ様とアイリスさんと一緒に皆さんを驚かせに行きましょう」

マリー様は、両手を前で握り締めてニッコリと笑い私達と一緒に皆さんを驚かせに行く事を提案しました。

「それこそマリー様です。
では、驚かせに行きましょう」

私は、マリー様の言葉を聞いて両手を前で握りしめて驚かせに行く事を賛同しました。
私は、エリカちゃん達も驚かせる為にエリカちゃん達のところに向かいました。


ーTo Be Continuedー
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