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空から舞い降りた天使ちゃんパート7(B)(297話)
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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
(注意:アンジュ達は、子供になっている為に子供言葉を話す事を心掛けている為に話し方をわざと誤字脱字をたくさん使って書いています。翻訳として後になんて言ったのか改めて書いています。読みつらかったらすいません……)
(296話、297話と298話と299話は、同じ時間軸です)
~第297話~
☆空から舞い降りた天使ちゃんパート7(B)☆
(この話は、港の街のネプチューンの街の子供の男の子のカイの視点です)
俺は、迷子の6歳ぐらいの女の子のアンジュと出会った。
アンジュは、可愛らしすぎて惚れてしまいそうになるほどだった。
そして迷子になったアンジュの親を探す為にアンジュと一緒に街中を歩き回った。
アンジュは、儚い感じの美少女なのに凄くお転婆で公園の水道の水で水浴びをするほどだ。
洋服が濡れたアンジュの為にウミお姉ちゃんにアンジュの着替える洋服を借りに向かった。
ウミお姉ちゃんは、アンジュの事を気に入った。
そしてアンジュを着替え人形にして遊んだ。
俺としては、アンジュの色んな服装を見れて良かったって思った。
ウミお姉ちゃんと別れてアンジュと一緒に街に出掛けた。
突然アンジュのお腹が空いたぐーーって音が鳴った。
「うぅ……(うぅ……)
おなかがすきまちた……(お腹が空きました……)」
アンジュは、涙目で自分のお腹を押さえた。
お腹が空いた事を知らせようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
俺も何か言おうとした。
でも俺もお腹が空いたぐーって音が鳴った。
「あはははー……
俺もお腹が空いたみたいだな……
……確かお母さんが働いている食堂が近くに合ったよね……
よし、お母さんにご飯を奢ってもらおう!」
俺もお腹が空いた音が鳴ると恥ずかしそうに頬っぺたを触った。
食堂で働いているお母さんにご飯を奢ってもらう事を伝えた。
俺とアンジュは、食堂に向かった。
食堂は、大忙しだった。
「いらっしゃいませ!
ってカイじゃないか。
どうかしたの?」
ミズキお母さんは、食堂に入ってきた俺を見て不思議そうに俺を見つめた。
そしてどうかしたのか質問をした。
「実は、アンジュがお腹が空いたみたいだ。
だから何か食べさせてもらいたいなって思ったんだよ。
でも忙しいみたいだね……」
俺は、アンジュの肩を触った。
アンジュのお腹が空いたから何か食べさせてもらおうって思っていた事を知らせた。
「アンジュちゃん……?
まあ、まあ、まあ、何て可愛らしい女の子でしょう!
カイの恋人なの?
あんなにも小さかったカイが彼女を連れて来るだなんてね」
ミズキお母さんは、アンジュの方を見つめました。
直ぐに目をキラキラ輝かせました。
アンジュが俺の恋人なのか質問した。
「ち、違うよ、ミズキお母さん!?
アンジュは、迷子だから親を探している所だよ!」
ミズキお母さんにアンジュが恋人なのか質問をさせると顔を真っ赤にして慌てて両手を振った。
そしてアンジュが恋人でない事を知らせた。
「そうなのかい?
でもこんなにも可愛らしい子は、いないから狙い処だと思うわ。
それで何か食べさせてあげたいのだけれども今は、忙しくてね。
そんな余裕がないのよ……」
ミズキお母さんは、困った様に苦笑いを浮かべた。
今は、忙しくて俺達に料理を作る余裕がない事を知らせた。
「そうなの?
それは、残念だよ……」
俺は、ミズキお母さんが料理を作る余裕がないって言葉を聞いて残念そうに話した。
アンジュは、食堂のメニュー表をしばらく見つめて何か考え込んだ。
直ぐにミズキお母さんの方を見つめた。
「みずきしゃん、わたちがりょうりをつくるのをてつだいましゅ(ミズキさん、私が料理を作るのを手伝います)」
アンジュは、じっとミズキお母さんの方を見つめた。
料理を手伝う事を提案した。
そしてキッチンに歩いて行った。
「料理を手伝うっていくらなんでもアンジュちゃんには、料理を手伝ってくれるのが無理だよ」
ミズキお母さんは、アンジュの提案を聞いて苦笑いを浮かべた。
子供のアンジュに料理を作るのが無理な事を指摘した。
アンジュは、キッチンの注文表を軽く見つめた。
そしてあっという間に刺身定食を作ってしまった。
「れきまちた(出来ました)」
アンジュは、自信満々に自分の作った刺身定食を見せた。
「これは、何て綺麗で薄い魚の刺身なの!?
それに野菜も色んな花に似せて切られている!?
さらに料理を作るスピードも速すぎるよ!?」
ミズキお母さんは、アンジュの作った料理を見つめた。
あまりにも料理が完璧過ぎて驚きの声を出した。
「りょうりをつくるのをてつだいまちょうか?(料理を作るのを手伝いましょうか?)」
アンジュは、ニコニコ笑顔でミズキお母さんを見上げた。
料理を作るのを手伝う事を提案しようとした。
でも子供の為に上手く喋れなかった。
「お願い、アンジュちゃん。
食堂の料理を作るのを手伝ってください。
アンジュちゃんならば即戦力よ」
ミズキお母さんは、アンジュの作った料理を見て地獄に仏だと思った。
だから頭を下げてアンジュに食堂の料理を作るのを手伝ってほしい事をお願いした。
「あい、わかりまちた(はい、解りました)」
アンジュは、ミズキお母さんの食堂の料理を作るのを手伝ってほしいってお願いを聞いて嬉しそうにニッコリと笑った。
食堂の料理を作るのを手伝う事を知らせようとした。
でも子供の為に上手く喋れなかった。
アンジュは、もうスピードでどんどん料理を作っていった。
そして1時間後には、暇になっていた。
「ありがとうね、アンジュちゃん。
凄く助かったよ。
でもアンジュちゃんぐらいの年でこんなにも料理が上手な子供に始めて会ったよ。
誰かに料理を作るのを教わったのかい?」
ミズキお母さんは、頭を下げて食堂の料理を手伝ってくれた感謝を表しました。
そして誰かに料理を作るのを教わったのか質問した。
「いいえ、だれにもりょうりをおそわっていましぇん(いいえ、誰にも料理を教わっていません)
りょうりをつくるのがすきならけれす(料理を作るのが好きなだけです)」
アンジュは、料理を作るのが好きみたいで料理の事を質問されると嬉しそうにニコニコ笑顔になった。
料理を作るのが好きなだけだと知らせようた。
でも子供の為に上手く喋れなかった。
「アンジュちゃん、カイのお嫁さんに来る気がない?
アンジュちゃんだったらカイを安心させて任せられるのよね」
ミズキお母さんは、アンジュの肩を触りました。
そして俺のお嫁さんに来る事をお願いした。
「な、な、何を言うんだよ、お母さん!?」
俺は、ミズキお母さんがアンジュに俺のお嫁さんに来るのをお願いしたのを見て顔を真っ赤にして慌てた。
ミズキお母さんの言動を止めようとした。
「あら、カイは、アンジュがお嫁さんだと不服なの?」
ミズキお母さんは、俺の言葉を聞いてきょとんと首を傾げた。
アンジュがお嫁さんだと不服なのか質問した。
「べ、別に不服って訳でないけれどもよ……」
俺は、自分の頬っぺたを触り恥ずかしそうに顔を赤らめた。
そしてアンジュがお嫁さんで嫌でない事を遠回しに知らせた。
「ねえ、アンジュちゃん、どうかな?
カイのお嫁さんに来る気がない?」
ミズキお母さんは、俺のアンジュがお嫁さんで嫌でないって言葉を聞いて満足そうに頷いた。
もう一度アンジュに俺のお嫁さんに来ないって質問した。
「かんがえておきましゅ(考えておきます)」
アンジュは、ミズキお母さんのお願いを聞いてニッコリと笑いました。
そして考えておく事を知らせようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
「お願いね、アンジュちゃん。
それからお腹が空いているのに食堂の料理を手伝わせてごめんなさい。
ふぐを貰ったのよ。
ふぐの料理を作ったの。
これは、料理を手伝ってくれたお礼よ。
私は、ふぐの料理免許を持っているのよ。
だから毒に当たる事がないから安心をしていいのよ。
宜しかったらアンジュちゃんもふぐの料理を食べてね。
カイも食堂の手伝いありがとうね。
カイも一緒にふぐ料理を食べなさい」
ミズキお母さんは、客席の空いている席にふぐ料理を並べた。
俺とアンジュにお店を手伝ってくれた感謝を表しました。
お礼にふぐ料理を食べて良いことを知らせた。
「ありがとうございましゅ、みずきしゃん(ありがとうございます、ミズキさん)」
アンジュは、ふぐ料理を見て嬉しそうにニコニコ笑顔になった。
そしてふぐ料理を食べさせてくれる感謝を伝えようとした。
でも子供の為に上手く喋れなかった。
「えっ!?
良いのか!?
ありがとうな、お母さん!」
俺は、ミズキお母さんのふぐ料理を食べさせてくれるって言葉を聞いて嬉しくなりニッコリと笑った。
そしてふぐ料理の感謝を表しました。
俺とアンジュは、両手を合わせていただきますをしてふぐ料理を食べた。
「うーーん、しゅごくおいしいれす(うーーん、凄く美味しいです)」
アンジュは、ふぐ料理が美味しくて幸せそうにニコニコ笑顔になりました。
美味しい事を伝えようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
「凄く美味しいよ!
やっぱりお母さんのふぐ料理は、美味しいよな!」
俺は、ふぐ料理が美味しくて幸せそうにニッコリ笑った。
「そんなに喜んでくれたのならばふぐ料理を作って良かったよ」
ミズキお母さんは、俺とアンジュが美味しそうにふぐ料理を食べたのを見て嬉しそうにニコニコ笑顔になった。
そしてふぐ料理を作って良かった事を知らせた。
俺とアンジュは、あっという間にふぐ料理を食べ終わった。
「ごちそうさまれした。しゅごくおいしかったれす(ご馳走さまでした。凄く美味しかったです)」
アンジュは、両手を合わせてご馳走さまをした。
そして料理が凄く美味しかった事を伝えようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
「ご馳走さま、お母さん!
凄く美味しかったよ!」
俺も両手を合わせてご馳走さまをした。
そしてニッコリと笑い料理が美味しかった事を知らせた。
「それならば良かったわ。
そう言えばアンジュちゃんをこの街の灯台に連れて行ったの?
灯台に登ったところから見る景色は、綺麗だったはずよ」
ミズキお母さんは、俺とアンジュの言葉を聞いて嬉しそうにニッコリ笑った。
ふと何かを思い出した様に両手を叩いた。
アンジュを灯台に連れて行ったのか質問した。
「とうだいれすか!?(灯台ですか!?)
わたちは、とうだいにいきたいれす!(私は、灯台に行きたいです!)」
アンジュは、灯台って言葉を聞いて目をキラキラ輝かせた。
灯台に行きたい事を知らせようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
「解ったよ。
それでは、次に灯台に行こう」
俺は、アンジュの目をキラキラ輝かせた態度が可愛らしくて少しだけクスって笑った。
次に灯台に行く事を賛同した。
俺とアンジュは、灯台に向かった。
そのまま灯台の上の方まで上がった。
「わーー、しゅごくきれいれす!(わーー、凄く綺麗です!)」
アンジュは、灯台から周りを見下ろして景色が綺麗で目をキラキラ輝かせた。
景色が綺麗な事を知らせようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
「だろう!
俺も灯台から見下ろしたこの景色が好きなんだよ!
良くこの灯台に来るんだ!」
俺は、アンジュがこの灯台からの景色が気に入ってくれたのが嬉しくてニコニコ笑顔になった。
灯台から見下ろした景色が好きな事を知らせた。
アンジュは、眠たそうに口元を押さえてあくびをした。
「眠たいのならばそこのベンチで寝てもいいんだぞ」
俺は、眠たそうなアンジュを見て優しくアンジュを見つめた。
眠たいのならばそこのベンチで寝ても良い事を知らせた。
「すいません、かいくんのことばにあまえさせてもらいましゅ(すいません、カイ君の言葉に甘えさてもらいます)」
アンジュは、眠たそうに目を擦りました。
俺の言葉に甘えさせてもらう事を知らせようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
アンジュは、ベンチで横になって直ぐに寝てしまった。
俺は、アンジュの頭を俺の膝の上に乗せてアンジュを膝枕をした。
「アンジュの寝顔が可愛らしいよな……
それに睫が長くて綺麗だよ……」
俺は、寝ているアンジュの顔を覗き込むとアンジュの寝顔が綺麗で胸がドキドキした。
俺は、自然と寝ているアンジュの唇に吸い込まれる様に顔を近づけた。
「う、うーーん……」
アンジュは、寝苦しそうに寝言を呟いた。
「っ!?
俺は、寝ているアンジュに何をしようとしたんだよ……」
俺は、アンジュの寝言で正気に戻った。
寝ているアンジュにキスをしようとした事が変態みたいで落ち込んだ。
突然、大きな爆発音が鳴り響いた。
「な、なんだ!?
あれは、伝説の海の魔物のヒュドラだと!?
何でそんな魔物がこの街に現れたんだよ!?
はっ!?
そ、そうだ、アンジュだけでも護らないと!?」
俺は、爆発音が聞こえた方を向くと海から頭が8つある20メートルぐらいあるドラゴンが海から港に這い出て来るところだった。
アンジュだけは、護ろうって思いアンジュの方を向いた。
アンジュは、目を瞑りながら立ち上がました。
黒色の羽と頭の上に黒色に光輪っかを出した。
その様子が天使様の様に神々しい感じがした。
「ア、アンジュ……?」
俺は、アンジュの様子が普通でなくて戸惑いながらアンジュの方を見つめた。
アンジュは、両手を前に出した。
手のひらからヒュドラに向かって黒色の玉を放ちました。
そのままヒュドラに当たると一瞬でヒュドラが消滅した。
アンジュは、そのまま倒れた。
「ア、アンジュは、何者なんだ……?
ヒュドラを一瞬で消滅させるだなんて……
そう言えば天使の子供が人助けをしているって聞いた事があるが……
ま、まさか、アンジュは、天使の子供なのか……?
アンジュは、ヒュドラが現れる事を知っていたのか?
だからこのネプチューンに来てくれたのか……?」
俺は、倒れているアンジュをベンチに寝かせてアンジュの頭を撫でた。
アンジュが天使の子供かもって思った。
さらにヒュドラからネプチューンを護る為に来てれたのかもって思った。
「う……ん……よくねまちた……(う……ん……良く寝ました……)」
アンジュは、ゆっくりと立ち上がり両手を上に上げてあくびをした。
そして良く寝た事を知らせ様としてでも子供の為に上手く喋れなかった。
「……なあ、アンジュ、何か目的が合ってこの街のネプチューンに来たんじゃないのか?」
俺は、アンジュがあくびをしたのを見てアンジュにこの街に用事が合って来たのか質問した。
「あい、ありまちた!(はい、ありました!)」
アンジュは、両手を大きく上げてニッコリ笑った。
この街に用事が合った事を知らせた。
「その用事が済んだのか?」
俺は、遠回しにヒュドラの撃退が用事なのか質問した。
「あい、すみまちた(はい、済みました)」
アンジュは、用事が済んだ事を知らせ様としてでも子供の為に上手く喋れなかった。
俺は、アンジュがこのネプチューンをヒュドラから護る為に来てくれたって事とそしてアンジュが天使の子供って事も確信をした。
「用事が済んだのならば帰るのか?」
俺は、アンジュに用事が済んだのならば天界に帰るのか質問した。
「あい、いつまでもこのまちにながいするわけにいかないれす(はい、いつまでもこの街に長居する訳に行かないです)」
アンジュは、この街にいつまでもいる訳に行かないって伝えようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
俺は、アンジュが下界にいつまでも居られないって遠回しに伝えたのだと理解した。
「そうか……
元気でな、アンジュ……」
俺は、アンジュが天使で俺が人間で叶わない恋だと解り寂しそうに微笑んだ。
「あい……ごじあいくらさい……(はい……ご自愛ください……)」
アンジュも寂しそうに微笑んだ。
ご自愛くださいって伝えようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
それからアンジュは、羽と頭の上に輪っかを出して天界に向かって飛んで行った。
俺は、アンジュが去って行った方向を見つめた。
そしてアンジュの幸せを願った。
ーTo Be Continuedー
(注意:アンジュ達は、子供になっている為に子供言葉を話す事を心掛けている為に話し方をわざと誤字脱字をたくさん使って書いています。翻訳として後になんて言ったのか改めて書いています。読みつらかったらすいません……)
(296話、297話と298話と299話は、同じ時間軸です)
~第297話~
☆空から舞い降りた天使ちゃんパート7(B)☆
(この話は、港の街のネプチューンの街の子供の男の子のカイの視点です)
俺は、迷子の6歳ぐらいの女の子のアンジュと出会った。
アンジュは、可愛らしすぎて惚れてしまいそうになるほどだった。
そして迷子になったアンジュの親を探す為にアンジュと一緒に街中を歩き回った。
アンジュは、儚い感じの美少女なのに凄くお転婆で公園の水道の水で水浴びをするほどだ。
洋服が濡れたアンジュの為にウミお姉ちゃんにアンジュの着替える洋服を借りに向かった。
ウミお姉ちゃんは、アンジュの事を気に入った。
そしてアンジュを着替え人形にして遊んだ。
俺としては、アンジュの色んな服装を見れて良かったって思った。
ウミお姉ちゃんと別れてアンジュと一緒に街に出掛けた。
突然アンジュのお腹が空いたぐーーって音が鳴った。
「うぅ……(うぅ……)
おなかがすきまちた……(お腹が空きました……)」
アンジュは、涙目で自分のお腹を押さえた。
お腹が空いた事を知らせようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
俺も何か言おうとした。
でも俺もお腹が空いたぐーって音が鳴った。
「あはははー……
俺もお腹が空いたみたいだな……
……確かお母さんが働いている食堂が近くに合ったよね……
よし、お母さんにご飯を奢ってもらおう!」
俺もお腹が空いた音が鳴ると恥ずかしそうに頬っぺたを触った。
食堂で働いているお母さんにご飯を奢ってもらう事を伝えた。
俺とアンジュは、食堂に向かった。
食堂は、大忙しだった。
「いらっしゃいませ!
ってカイじゃないか。
どうかしたの?」
ミズキお母さんは、食堂に入ってきた俺を見て不思議そうに俺を見つめた。
そしてどうかしたのか質問をした。
「実は、アンジュがお腹が空いたみたいだ。
だから何か食べさせてもらいたいなって思ったんだよ。
でも忙しいみたいだね……」
俺は、アンジュの肩を触った。
アンジュのお腹が空いたから何か食べさせてもらおうって思っていた事を知らせた。
「アンジュちゃん……?
まあ、まあ、まあ、何て可愛らしい女の子でしょう!
カイの恋人なの?
あんなにも小さかったカイが彼女を連れて来るだなんてね」
ミズキお母さんは、アンジュの方を見つめました。
直ぐに目をキラキラ輝かせました。
アンジュが俺の恋人なのか質問した。
「ち、違うよ、ミズキお母さん!?
アンジュは、迷子だから親を探している所だよ!」
ミズキお母さんにアンジュが恋人なのか質問をさせると顔を真っ赤にして慌てて両手を振った。
そしてアンジュが恋人でない事を知らせた。
「そうなのかい?
でもこんなにも可愛らしい子は、いないから狙い処だと思うわ。
それで何か食べさせてあげたいのだけれども今は、忙しくてね。
そんな余裕がないのよ……」
ミズキお母さんは、困った様に苦笑いを浮かべた。
今は、忙しくて俺達に料理を作る余裕がない事を知らせた。
「そうなの?
それは、残念だよ……」
俺は、ミズキお母さんが料理を作る余裕がないって言葉を聞いて残念そうに話した。
アンジュは、食堂のメニュー表をしばらく見つめて何か考え込んだ。
直ぐにミズキお母さんの方を見つめた。
「みずきしゃん、わたちがりょうりをつくるのをてつだいましゅ(ミズキさん、私が料理を作るのを手伝います)」
アンジュは、じっとミズキお母さんの方を見つめた。
料理を手伝う事を提案した。
そしてキッチンに歩いて行った。
「料理を手伝うっていくらなんでもアンジュちゃんには、料理を手伝ってくれるのが無理だよ」
ミズキお母さんは、アンジュの提案を聞いて苦笑いを浮かべた。
子供のアンジュに料理を作るのが無理な事を指摘した。
アンジュは、キッチンの注文表を軽く見つめた。
そしてあっという間に刺身定食を作ってしまった。
「れきまちた(出来ました)」
アンジュは、自信満々に自分の作った刺身定食を見せた。
「これは、何て綺麗で薄い魚の刺身なの!?
それに野菜も色んな花に似せて切られている!?
さらに料理を作るスピードも速すぎるよ!?」
ミズキお母さんは、アンジュの作った料理を見つめた。
あまりにも料理が完璧過ぎて驚きの声を出した。
「りょうりをつくるのをてつだいまちょうか?(料理を作るのを手伝いましょうか?)」
アンジュは、ニコニコ笑顔でミズキお母さんを見上げた。
料理を作るのを手伝う事を提案しようとした。
でも子供の為に上手く喋れなかった。
「お願い、アンジュちゃん。
食堂の料理を作るのを手伝ってください。
アンジュちゃんならば即戦力よ」
ミズキお母さんは、アンジュの作った料理を見て地獄に仏だと思った。
だから頭を下げてアンジュに食堂の料理を作るのを手伝ってほしい事をお願いした。
「あい、わかりまちた(はい、解りました)」
アンジュは、ミズキお母さんの食堂の料理を作るのを手伝ってほしいってお願いを聞いて嬉しそうにニッコリと笑った。
食堂の料理を作るのを手伝う事を知らせようとした。
でも子供の為に上手く喋れなかった。
アンジュは、もうスピードでどんどん料理を作っていった。
そして1時間後には、暇になっていた。
「ありがとうね、アンジュちゃん。
凄く助かったよ。
でもアンジュちゃんぐらいの年でこんなにも料理が上手な子供に始めて会ったよ。
誰かに料理を作るのを教わったのかい?」
ミズキお母さんは、頭を下げて食堂の料理を手伝ってくれた感謝を表しました。
そして誰かに料理を作るのを教わったのか質問した。
「いいえ、だれにもりょうりをおそわっていましぇん(いいえ、誰にも料理を教わっていません)
りょうりをつくるのがすきならけれす(料理を作るのが好きなだけです)」
アンジュは、料理を作るのが好きみたいで料理の事を質問されると嬉しそうにニコニコ笑顔になった。
料理を作るのが好きなだけだと知らせようた。
でも子供の為に上手く喋れなかった。
「アンジュちゃん、カイのお嫁さんに来る気がない?
アンジュちゃんだったらカイを安心させて任せられるのよね」
ミズキお母さんは、アンジュの肩を触りました。
そして俺のお嫁さんに来る事をお願いした。
「な、な、何を言うんだよ、お母さん!?」
俺は、ミズキお母さんがアンジュに俺のお嫁さんに来るのをお願いしたのを見て顔を真っ赤にして慌てた。
ミズキお母さんの言動を止めようとした。
「あら、カイは、アンジュがお嫁さんだと不服なの?」
ミズキお母さんは、俺の言葉を聞いてきょとんと首を傾げた。
アンジュがお嫁さんだと不服なのか質問した。
「べ、別に不服って訳でないけれどもよ……」
俺は、自分の頬っぺたを触り恥ずかしそうに顔を赤らめた。
そしてアンジュがお嫁さんで嫌でない事を遠回しに知らせた。
「ねえ、アンジュちゃん、どうかな?
カイのお嫁さんに来る気がない?」
ミズキお母さんは、俺のアンジュがお嫁さんで嫌でないって言葉を聞いて満足そうに頷いた。
もう一度アンジュに俺のお嫁さんに来ないって質問した。
「かんがえておきましゅ(考えておきます)」
アンジュは、ミズキお母さんのお願いを聞いてニッコリと笑いました。
そして考えておく事を知らせようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
「お願いね、アンジュちゃん。
それからお腹が空いているのに食堂の料理を手伝わせてごめんなさい。
ふぐを貰ったのよ。
ふぐの料理を作ったの。
これは、料理を手伝ってくれたお礼よ。
私は、ふぐの料理免許を持っているのよ。
だから毒に当たる事がないから安心をしていいのよ。
宜しかったらアンジュちゃんもふぐの料理を食べてね。
カイも食堂の手伝いありがとうね。
カイも一緒にふぐ料理を食べなさい」
ミズキお母さんは、客席の空いている席にふぐ料理を並べた。
俺とアンジュにお店を手伝ってくれた感謝を表しました。
お礼にふぐ料理を食べて良いことを知らせた。
「ありがとうございましゅ、みずきしゃん(ありがとうございます、ミズキさん)」
アンジュは、ふぐ料理を見て嬉しそうにニコニコ笑顔になった。
そしてふぐ料理を食べさせてくれる感謝を伝えようとした。
でも子供の為に上手く喋れなかった。
「えっ!?
良いのか!?
ありがとうな、お母さん!」
俺は、ミズキお母さんのふぐ料理を食べさせてくれるって言葉を聞いて嬉しくなりニッコリと笑った。
そしてふぐ料理の感謝を表しました。
俺とアンジュは、両手を合わせていただきますをしてふぐ料理を食べた。
「うーーん、しゅごくおいしいれす(うーーん、凄く美味しいです)」
アンジュは、ふぐ料理が美味しくて幸せそうにニコニコ笑顔になりました。
美味しい事を伝えようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
「凄く美味しいよ!
やっぱりお母さんのふぐ料理は、美味しいよな!」
俺は、ふぐ料理が美味しくて幸せそうにニッコリ笑った。
「そんなに喜んでくれたのならばふぐ料理を作って良かったよ」
ミズキお母さんは、俺とアンジュが美味しそうにふぐ料理を食べたのを見て嬉しそうにニコニコ笑顔になった。
そしてふぐ料理を作って良かった事を知らせた。
俺とアンジュは、あっという間にふぐ料理を食べ終わった。
「ごちそうさまれした。しゅごくおいしかったれす(ご馳走さまでした。凄く美味しかったです)」
アンジュは、両手を合わせてご馳走さまをした。
そして料理が凄く美味しかった事を伝えようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
「ご馳走さま、お母さん!
凄く美味しかったよ!」
俺も両手を合わせてご馳走さまをした。
そしてニッコリと笑い料理が美味しかった事を知らせた。
「それならば良かったわ。
そう言えばアンジュちゃんをこの街の灯台に連れて行ったの?
灯台に登ったところから見る景色は、綺麗だったはずよ」
ミズキお母さんは、俺とアンジュの言葉を聞いて嬉しそうにニッコリ笑った。
ふと何かを思い出した様に両手を叩いた。
アンジュを灯台に連れて行ったのか質問した。
「とうだいれすか!?(灯台ですか!?)
わたちは、とうだいにいきたいれす!(私は、灯台に行きたいです!)」
アンジュは、灯台って言葉を聞いて目をキラキラ輝かせた。
灯台に行きたい事を知らせようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
「解ったよ。
それでは、次に灯台に行こう」
俺は、アンジュの目をキラキラ輝かせた態度が可愛らしくて少しだけクスって笑った。
次に灯台に行く事を賛同した。
俺とアンジュは、灯台に向かった。
そのまま灯台の上の方まで上がった。
「わーー、しゅごくきれいれす!(わーー、凄く綺麗です!)」
アンジュは、灯台から周りを見下ろして景色が綺麗で目をキラキラ輝かせた。
景色が綺麗な事を知らせようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
「だろう!
俺も灯台から見下ろしたこの景色が好きなんだよ!
良くこの灯台に来るんだ!」
俺は、アンジュがこの灯台からの景色が気に入ってくれたのが嬉しくてニコニコ笑顔になった。
灯台から見下ろした景色が好きな事を知らせた。
アンジュは、眠たそうに口元を押さえてあくびをした。
「眠たいのならばそこのベンチで寝てもいいんだぞ」
俺は、眠たそうなアンジュを見て優しくアンジュを見つめた。
眠たいのならばそこのベンチで寝ても良い事を知らせた。
「すいません、かいくんのことばにあまえさせてもらいましゅ(すいません、カイ君の言葉に甘えさてもらいます)」
アンジュは、眠たそうに目を擦りました。
俺の言葉に甘えさせてもらう事を知らせようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
アンジュは、ベンチで横になって直ぐに寝てしまった。
俺は、アンジュの頭を俺の膝の上に乗せてアンジュを膝枕をした。
「アンジュの寝顔が可愛らしいよな……
それに睫が長くて綺麗だよ……」
俺は、寝ているアンジュの顔を覗き込むとアンジュの寝顔が綺麗で胸がドキドキした。
俺は、自然と寝ているアンジュの唇に吸い込まれる様に顔を近づけた。
「う、うーーん……」
アンジュは、寝苦しそうに寝言を呟いた。
「っ!?
俺は、寝ているアンジュに何をしようとしたんだよ……」
俺は、アンジュの寝言で正気に戻った。
寝ているアンジュにキスをしようとした事が変態みたいで落ち込んだ。
突然、大きな爆発音が鳴り響いた。
「な、なんだ!?
あれは、伝説の海の魔物のヒュドラだと!?
何でそんな魔物がこの街に現れたんだよ!?
はっ!?
そ、そうだ、アンジュだけでも護らないと!?」
俺は、爆発音が聞こえた方を向くと海から頭が8つある20メートルぐらいあるドラゴンが海から港に這い出て来るところだった。
アンジュだけは、護ろうって思いアンジュの方を向いた。
アンジュは、目を瞑りながら立ち上がました。
黒色の羽と頭の上に黒色に光輪っかを出した。
その様子が天使様の様に神々しい感じがした。
「ア、アンジュ……?」
俺は、アンジュの様子が普通でなくて戸惑いながらアンジュの方を見つめた。
アンジュは、両手を前に出した。
手のひらからヒュドラに向かって黒色の玉を放ちました。
そのままヒュドラに当たると一瞬でヒュドラが消滅した。
アンジュは、そのまま倒れた。
「ア、アンジュは、何者なんだ……?
ヒュドラを一瞬で消滅させるだなんて……
そう言えば天使の子供が人助けをしているって聞いた事があるが……
ま、まさか、アンジュは、天使の子供なのか……?
アンジュは、ヒュドラが現れる事を知っていたのか?
だからこのネプチューンに来てくれたのか……?」
俺は、倒れているアンジュをベンチに寝かせてアンジュの頭を撫でた。
アンジュが天使の子供かもって思った。
さらにヒュドラからネプチューンを護る為に来てれたのかもって思った。
「う……ん……よくねまちた……(う……ん……良く寝ました……)」
アンジュは、ゆっくりと立ち上がり両手を上に上げてあくびをした。
そして良く寝た事を知らせ様としてでも子供の為に上手く喋れなかった。
「……なあ、アンジュ、何か目的が合ってこの街のネプチューンに来たんじゃないのか?」
俺は、アンジュがあくびをしたのを見てアンジュにこの街に用事が合って来たのか質問した。
「あい、ありまちた!(はい、ありました!)」
アンジュは、両手を大きく上げてニッコリ笑った。
この街に用事が合った事を知らせた。
「その用事が済んだのか?」
俺は、遠回しにヒュドラの撃退が用事なのか質問した。
「あい、すみまちた(はい、済みました)」
アンジュは、用事が済んだ事を知らせ様としてでも子供の為に上手く喋れなかった。
俺は、アンジュがこのネプチューンをヒュドラから護る為に来てくれたって事とそしてアンジュが天使の子供って事も確信をした。
「用事が済んだのならば帰るのか?」
俺は、アンジュに用事が済んだのならば天界に帰るのか質問した。
「あい、いつまでもこのまちにながいするわけにいかないれす(はい、いつまでもこの街に長居する訳に行かないです)」
アンジュは、この街にいつまでもいる訳に行かないって伝えようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
俺は、アンジュが下界にいつまでも居られないって遠回しに伝えたのだと理解した。
「そうか……
元気でな、アンジュ……」
俺は、アンジュが天使で俺が人間で叶わない恋だと解り寂しそうに微笑んだ。
「あい……ごじあいくらさい……(はい……ご自愛ください……)」
アンジュも寂しそうに微笑んだ。
ご自愛くださいって伝えようとしてでも子供の為に上手く喋れなかった。
それからアンジュは、羽と頭の上に輪っかを出して天界に向かって飛んで行った。
俺は、アンジュが去って行った方向を見つめた。
そしてアンジュの幸せを願った。
ーTo Be Continuedー
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