主人公(ヒロイン)は、悪役令嬢を攻略をする

ねがぽじ

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双子の妖精のターナちゃんとチノちゃん(318話)

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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆

~第318話~  

私とエリカちゃんとマリー様とジュリーちゃんとアイリスちゃんとアンちゃんの6人でピクニックに来ています。
弁当を食べていると弁当のおかずの減り方が早すぎたのに気がつきました。
そしたらアンちゃんが隠れている何者かに抱き着きました。

『ひゃーーー?!』

アンちゃんは、隠れている何者かに抱き着きました。
すると悲鳴を出して水色の髪で20cmぐらいの小さな妖精の女の子が現しました。

『もう何をするのよ!
もういきなり抱き着いたらびっくりするでしょう!』

妖精の女の子は、腰に両手を当ててジトーとアンちゃんを見つめました。
いきなり抱き着いたら驚く事を知らせました。

『そんなのアイリス達の弁当を隠れて勝手に食べたあなたが悪いぞ!

ってそこにも隠れているな!』

アンちゃんも腕を組んで睨む様に妖精の女の子を見つめた。
そして妖精の反対側の方に向かって何者かに抱き着きました。

『きゃーーー!?
な、何をするのよ!』

悲鳴を出して先に現れた妖精と同じ姿の水色の髪で20cmぐらいの小さな妖精の女の子が現しました。
そして現れた妖精は、両手を前で握り締めて睨む様にアンちゃんを見つめました。

『何をするじゃないぞ!
あなた達が隠れて弁当を食べたせいであたしが弁当を食べ過ぎたって濡れ衣を着せられただろ!』

アンちゃんは、ジトーと睨む様に妖精達を見つめました。
そして妖精達のせいで食べ過ぎたって勘違いされた事を知らせました。

『そんなの知らないよ!
あなた達をここに招いてあげたんだから弁当のおかずくらい食べても良いでしょう!』

妖精の女の子は、腰に両手を当ててアンちゃんを睨む様に見つめました。
ここに招いたお礼に弁当のおかずを食べた事を知らせました。

『そうよ!
だから弁当のおかずを食べるくらい良いでしょう!』

もう1人の妖精の女の子も腰に両手を当ててアンちゃんを睨む様に見つめました。
アイリスちゃん達をこの場所に案内したから弁当のおかずを食べても文句を言わせない事を知らせました。

「ま、待ってください。
あなた達がこの聖なる泉に案内したってどういう事ですか?」

私は、この妖精達が私達を聖なる泉に案内したって言葉を聞いて驚きました。
そして妖精達がこの泉に何故案内してくれたのか質問しました。

『妖精の王女様のリーゼロッテ様があなた達を聖なる泉に案内しなさいって言われたんだよ。
だからあなた達を聖なる泉に案内したんだよ』

妖精の女の子は、私の前に来て妖精の王女様のリーゼロッテ様が私達を聖なる泉に案内した事を知らせました。

「私達が迷いの森で迷子になった時にこの聖なる泉に案内してくれたのは、あなた達だったのですか?」

アイリスちゃんは、迷いの森で迷子になった時に誰かに案内されたって思っていました。
その誰かがあなた達妖精だったのか質問しました。

『うん、そうだよ。
ターナは、人間を聖なる泉に案内するのが嫌だったんだよ。
でもあなたは、特別だと言うから仕方がなく案内したんだよね』

妖精は、アイリスちゃんの前に立って妖精王女がアイリスちゃんが特別だから案内した事を知らせました。

「私が特別ですか……?
その……
ありがとうございます、妖精さん」

アイリスちゃんは、妖精王女に特別に案内されたって言葉を聞いて少しだけ首を傾げました。
頭を少しだけ下げて聖なる泉に案内してくれた事の感謝を表しました。

「妖精さん、アイリスちゃんを助けてくれてありがとうございます。

宜しかったら妖精さんの名前を教えてくれませんか?」

私は、頭を下げて妖精さんにアイリスちゃんが迷子になった時に助けてくれた感謝を表しました。

『ターナの名前は、ターナだよ。

チノの双子の姉だよ』

ターナは、私の前に立ち名前を教えてくれました。

『チノの名前は、チノだよ。

チノは、ターナの双子の妹だよ』

チノも私の前に立ち名前を教えてくれました。

「ターナちゃんとチノちゃんですね。

私の名前は、アンジュです。

よろしくお願いしますね、チノちゃん、ターナちゃん」

私は、自分の右手を自分の胸に当てて自己紹介をしました。

「私の名前は、アイリスと言います。

よろしくお願いしますね、チノちゃん、ターナちゃん」

アイリスちゃんは、ニッコリ笑い自己紹介をしました。

「あ、あの……
私の名前は、マリーと言います。

よろしくお願いします、チノさん、ターナさん」

マリー様は、やんわりと微笑んで自己紹介をしました。

「私(わたくし)の名前は、ジュリーと申しますわ。

よろしくお願いいたしますわ、ターナ様、チノ様」

ジュリーちゃんは、やんわりと微笑んで自己紹介をしました。

「エリカの名前は、エリカって言います。

よろしくお願いしますね、チノちゃん、ターナちゃん」

エリカちゃんは、ターナちゃん達の自己紹介を聞いて嬉しそうにニッコリ笑い自己紹介をしました。

『あたしの名前は、アンだ。

まあ、一応よろしくな、ターナ、チノ』

アンちゃんは、ターナちゃん達の前に立ち自己紹介をしました。

突然は、ターナの前に葉っぱの手紙が現れました。

『わっ!?

これってリーゼロッテ様からの手紙なの。
何が書いているのかな……?

えっ!?』

ターナちゃんは、いきなり現れた葉っぱの手紙を広げて手紙の内容を確認すると大声を出して驚きました。

『ターナお姉ちゃん、手紙にどんな事が書かれていたの?

えっ!?
リ、リーゼロッテ様は、本気なのかな……?』

チノちゃんは、ターナちゃんの広げた手紙を覗き込み手紙の内容を確認すると大声を出して驚きました。

そしてチノちゃんとターナちゃんは、互いを見つめ合い戸惑いながら困った様に微笑みました。

突然ターナちゃん達の前に飴玉の入った瓶が現れました。

『ほ、本気みたいだね……
リーゼロッテ様の命令でアンジュ達を妖精の国に案内してあげる』

ターナちゃんとチノちゃんは、いきなり現れた飴玉の入った瓶を見て互いに頷きました。

ターナちゃんは、私達の前に来て妖精の国に案内してくれる事を知らせました。

「えっ?
私達を妖精の国に案内をしてくれるのですか……?」

私は、小説の中だけの世界でしか妖精の国を知らなかったです。
ですから妖精の国に行けるかもって思い目をキラキラ輝かせました。
私達を妖精の国に案内をしてくれるのか質問しました。

「うん、アンジュ達を妖精の国に案内をしてあげる。

まったく人間を妖精の国に案内をさせるだなんでどうかしているよ……
妖精の国に案内をする前にこの飴玉を食べてよ。
これは、人間を妖精に変える薬なんだよ。
人間のまま妖精の国に入ったら大騒ぎになるからね。
言っておくけれども問題を起こさないでよね」

ターナちゃんは、私達に瓶に入っている飴玉を渡してくれました。
そして飴玉を食べて妖精になる事をお願いしました。
最後に騒ぎを起こさない事を命令しました。

「解りました。
騒ぎを起こさないように気をつけますね」

私は、ニッコリ笑い騒ぎを起こさない様に気をつける事を知らせました。
私達は、飴玉を食べると小さくなり背中に羽が生えた妖精になりました。

『あれ、アンちゃんは、飴玉を食べないのですか?』

私は、アンちゃんが飴玉を食べていないのに気がついた。
だからアンちゃんは、妖精になる飴玉を食べないのか質問しました。

『アンジュお母さん、忘れたのか?
あたしは、アンジュお母さんの魔力から生まれた精霊だぞ。
精霊は、妖精が進化した姿なんだぞ。
だから精霊のあたしが妖精の国に行っても問題がないぞ』

アンちゃんは、私の前に近づいて威張った様に腰に両手を当てました。
精霊が妖精の国に行っても問題がない事を知らせました。

『そう言えばそうでしたね。
忘れていました』

私は、アンちゃんが精霊だった事を忘れていた事を知らせました。

『それで妖精の国には、何処から行くのですか?』

私は、ターナちゃん達の方を向きました。
妖精の国に行く方法を質問しました。

『妖精の国には、この聖なる泉から行くよ』

チノちゃんは、聖なる泉から妖精の国に行く事を知らせました。

『この聖なる泉から妖精の国に行くのですね。
だから聖なる泉が迷いの森の中に合ったのですね。
ターナちゃん達がアイリスちゃん達を聖なる泉を案内をしたくない理由が解りました。
そんな特別な場所にアイリスちゃん達を案内してしかも迷子になっているアイリスちゃん達を助けてありがとうございます』

私は、チノちゃんから聖なる泉から妖精の国に行くって言葉を聞いて悪い人が聖なる泉から妖精の国に行くかも知れないのにアイリスちゃんを聖なる泉に案内して遭難から助けてくれた事を頭を下げて感謝を表しました。

『……アンジュ、あなたは、他の人と違うみたいだね。
リーゼロッテ様が妖精の国に案内をしようとしている気持ちが解る気がするよ。

それならば聖なる泉に入ってよ。
妖精の国に案内をするよ』

チノちゃんは、私の言葉を聞いて私をじっと見つめて少しだけ考え込みました。
私を妖精の国に案内をする気持ちが解る事を知らせました。
そして妖精の国に案内をするから聖なる泉に入る事をお願いしました。

『解りました、チノちゃん』

私は、解りましたって伝えました。
そして私とエリカちゃんとマリー様とアイリスちゃんとチノちゃんとターナちゃんは、妖精になる飴を食べました。
そして妖精になると聖なる泉に入りました。

『それでは、行きますよ』

ターナちゃんは、私達が聖なる泉に入ったのを見て妖精の国に行く事を伝えました。
黄金に輝く宝石を出すと上に上げました。
辺りが黄金色に輝いて私達が何処かに転送されました。


ーTo Be Continuedー
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