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私にとって特別な花(361話)
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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
~第361話~
(最初は、真琴の視点です)
気がつくとこことは、別の世界にいました。
私は、直ぐにこれがいつも見ている夢だと理解しました。
私と麗奈は、幼馴染みで子供の時に良く遊んでいました。
子供の時の事は、良く覚えています。
「ねえ、まこちゃん、こうえんであそぼうよ」
麗奈は、私の家に来てニコニコ笑顔で公園で遊ぶのを提案しました。
「うん、いいよ、れいな」
私は、麗奈の提案を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。
私と麗奈は、公園に向かいました。
私と麗奈は、鬼ごっこで遊びました。
「えへへーー、まこちゃん、つかまえるよーー」
麗奈は、ニコニコ笑顔で私を追い掛けました。
「いやーー、れいなになんかつかまらないよーー」
私もニコニコ笑顔で麗奈から逃げました。
「あっ、おどんとぐろっさむのはなだ!」
麗奈は、花畑でオドントグロッサムの花を見つけると私を追い掛けるのを止めてオドントグロッサムの方に向かいました。
「おどんとぐろっさむのはなっていうんだね。
すごくきれいなはなだね」
私もオドントグロッサムの花の方を向いてニコニコ笑顔でオドントグロッサムを見つめました。
「うん、そうだよね!
あっ、おどんとぐろっさむのはなことばは、とくべつなそんざいっていみなんだよ。
うんとね……
わたしにとってまこちゃんは、とくべつなそんざいなんだよ。
だからおどんとぐろっさむのはなをまこちゃんにあげるね」
麗奈は、オドントグロッサムの花を1つ手に取ると私にオドントグロッサムの花を渡しました。
「うわーー、ありがとう、れいな!
うんとね、わたしもれいなのことがとくべつだよ。
だからね……
わたしもれいなにおどんとぐろっさむのはなをあげるね!」
私は、麗奈からオドントグロッサムの花を1つ受け取ると嬉しそうにニコニコ笑顔で感謝を表しました。
そして私もオドントグロッサムの花を1つ手に取ると麗奈にオドントグロッサムの花を1つ渡しました。
「わーー、ありがとう、まこちゃん!
このおどんとぐろっさむのはなをたいせつにするね!」
麗奈も私からオドントグロッサムの花を受け取ると嬉しそうにニコニコ笑顔になりました。
私は、子供の時の麗奈とのこの思い出を一生忘れないって心に誓いました。
(ここからは、アイリスの視点です)
「う、う……ん……
もう朝なのですか……?
なんだかとても大切な夢を見ていた気がします。
どんな夢だったのでしょうか……?」
私は、ゆっくりと目を開けると学園の寮のベッドの上でした。
ふと何か大切な夢を見ていた気がしました。 自分の頭を触り思い出そうとしました。
でも思い出せませんでした。
「確か今日から聖霊のアンちゃんを助ける為にまず妖精の国に行くはずでした。
アンジュ様の足を引っ張らない様に頑張らないといけません」
私は、聖霊のアンちゃんを助ける為に妖精の国に行くのを思い出しました。
だから自分の両手を軽く握り締めてアンジュ様の迷惑にならないように頑張ろうって思いました。
アンジュ様が旅の途中で何処かに行こうとしていました。
「アンジュ様……?
何処に行かれるのでしょうか……?」
私は、アンジュ様が何処かに行くのを見て慌ててアンジュ様の後を飛んで追い掛け様としました。
でもアンジュ様の後ろの方でマリー様が空を飛んでアンジュ様を追い掛けているのに気がつきました。
「えっ……?
ア、アイリスさん……?」
マリー様は、私もアンジュ様を追い掛けているのに気がついて戸惑いながら私を見つめました。
「えっ……?
マ、マリー様……?」
私もマリー様がアンジュ様を追い掛けているのに気がついて戸惑いながら私を見つめました。
でも直ぐに今は、アンジュ様を追い掛けるのが大切だと思い互いに頷きました。
私とマリー様は、アンジュ様を追い掛けるのを優先しました。
私とアイリスさんは、アンジュ様をしばらく追い掛けると森の前でアンジュ様が止まりました。
「い、いたい、何が合ったのでしょうか……?」
マリー様は、いきなりアンジュ様が森の前で止まった理由が解らなくて戸惑いながらアンジュ様を見つめました。
いきなり森に黒色の魔力の塊をたくさん放ったって思うと森の中から魔族達が逃げていきました。
そして森の外に聖女ミハエル様がいたのに気がつきました。
そして森から魔族達が逃げて行きました。
「あ、あの……
アイリスさん、もしかしてアンジュ様は、聖女ミハエル様を助ける為にここに来たのでないですか……?」
マリー様は、アンジュ様が何故森まで飛んだのか理解した様でした。
「はい、たぶんアンジュ様は、聖女ミハエル様を助ける為に森まで来たのだと思います」
私は、軽く頷きました。
アンジュ様がこんなところまで聖女ミハエル様を助けにくるだなんてさすがアンジュ様だと思いました。
尊敬な眼差しでアンジュ様を見つめました。
「やっぱりそうなのですね……
アンジュ様は、やっぱり素敵な方です……」
マリー様もアンジュ様が聖女ミハエル様の危険を感じて助けにくるだなんて凄いって思いました。
そして尊敬な眼差しでアンジュ様を見つめました。
「そうですね……
やっぱりアンジュ様は、素敵な方です……」
私も恋する乙女の様に両手を握り締めて顔を赤らめてうっとりとアンジュ様を見つめました。
あんまりアンジュ様の後を追い掛けているとアンジュ様に私とマリー様が追い掛けていたのが気がつかれるって思いました。
だからエリカちゃんのところに戻りました。
それからしばらく日にちが立って膨大な魔力を感じました。
そして空に黒色の炎が空に飛んで行きました。
「い、今の魔力ってアンジュ様の魔力ですか!?」
マリー様は、膨大な魔力を感じて慌てて空を見上げました。
「マリー様も感じたのですね!?」
私もアンジュ様の膨大な魔力を感じて飛んでマリー様のところに近づきました。
その直ぐ後にアンジュ様が空を飛んで行くのを見掛けました。
「マリー様、アンジュ様の後を追い掛けましょう!」
私は、アンジュ様があんな膨大な魔力を放ったのを見て何か大変な事が合ったのだと気がつきました。
マリー様の方を向いてマリー様の考えを確認しました。
「は、はい、急ぎましょう、アイリスさん!」
マリー様は、自分の両手を前で握り締めました。
そしてアンジュ様を追い掛ける事を即答しました。
私とアイリスさんは、しばらくアンジュ様を追い掛けるとぼろぼろに壊れた街の前に来ました。
「ひ、酷いです……
魔族に襲われたのですね……
だからアンジュ様は、慌ててあんな魔法を使ったのですね……」
マリー様もいきなり魔法を放ったのが街の人達を魔族から護る為だと理解しました。
「そうですね……
私は、街で魔族が襲われていただなんて気がついていませんでした……
やっぱりアンジュ様は、凄いです……」
私は、いつも人助けをしているアンジュ様が凄いって思いました。
だから顔を赤らめて尊敬な眼差しでアンジュ様を見つめました。
それからアンジュ様は、街全体の人達に回復魔法をかけました。
そしてお金と食料を街の前に置きました。
そしてエリカちゃんのところに戻りました。
私は、アンジュ様が女神様の様に思いました。
アンジュ様の事を女神エリーゼ様と呼ばれる理由が解った気がしました。
街に寄った時に宿に泊まってゆっくりと旅の疲れを回復する事になりました。
エリカちゃんは、街の探索に行きました。
マリー様は、街の本屋さんに行きました。
そして私は、公園に散歩に行きました。
「この公園の空気が美味しくて風が気持ちが良いです……
それにここの公園は、綺麗なところです……」
私は、公園の中を歩きながら風が気持ち良くて自分の髪を触りました。
「こんなところをアンジュ様と一緒に歩けたら幸せだと思います……
でもアンジュ様は、忙しいです……
だからしかたがありませんよね……」
私は、公園の中を歩きながらアンジュ様と歩けたら幸せだと思いました。
それは、無理だと解っていました。
だから切なそうに微笑みました。
ふと誰かの視線を感じて周りを見渡しました。
アンジュ様が顔を赤らめてじっと私を見つめていました。
「アンジュ様……?
こんなところでどうかされたのですか……?」
私は、こんなところでアンジュ様と会えるだなんて思っていませんでした。
だから嬉しそうにニッコリと微笑みました。
そしてアンジュ様に近づきました。
「い、いえ、その……
アイリスちゃんの事が気になりました。
だからアイリスちゃんに会いに来ました」
アンジュ様は、申し訳なさそうにおどおどとしました。
そして私の事が気になったから会いに来た事を知らせました。
「えっ……?
私にですか……?
実は、私もアンジュ様に会いたいって思っていました……
だから私もアンジュ様が会いに来てくれて嬉しいです……」
私は、アンジュ様も私に会いたかったって言葉を聞いて凄く嬉しくてパーと明るい笑顔を浮かべました。
「うっ……
そ、それならば良かったです……
アイリスちゃん、私も公園の散歩に付き合ってもよろしいですか?」
アンジュ様は、何故か両手で自分の鼻を押さえました。
そして私を公園の散歩に誘いました。
「えっ!?
アンジュ様も一緒に公園の散歩してくれるのですか!?
もちろん大歓迎です!」
私は、アンジュ様も公園を一緒に歩いてくれるのが嬉しくてアンジュ様の両手を握り締めてアンジュ様の顔に間近に近づけてニコニコ笑顔になりました。
「そ、それならば良かったです……
それからそ、その……
アイリスちゃん、顔が近いです……」
アンジュ様は、私に間近で見つめられるのが恥ずかしそうに顔を赤らめました。
「えっ……?
す、すいません、アンジュ様……」
私は、アンジュ様の顔が間近にあるのに気が付いて恥ずかしそうに顔を真っ赤にして慌ててアンジュ様から離れて俯きました。
「い、いえ、気にしないでください……」
アンジュ様も恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。
私とアンジュ様は、恥ずかしそうに顔を赤らめてしばらく俯きました。
「そ、それでは、公園の散歩に行きましょう……」
アンジュ様は、恥ずかしそう顔を赤らめて照れ笑いを浮かべました。
「は、はい、公園の散歩に行きましょう……」
私も恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。
私とアンジュ様は、自然と手を握り締めて照れ笑いを浮かべて公園の中を歩き始めました。
「風が気持ちいいですね、アイリスちゃん」
アンジュ様は、私の手を握り締めて公園の中を歩きました。
そして風を確かめる様に軽く髪をかきあげて幸せそうに微笑みました。
「はい、そうですね……
あっ……
アンジュ様、この花って綺麗ですね……
それに良い匂いもします……」
私は、アンジュ様の手を離すとしゃがんで花の匂いを確かめて幸せそうに微笑みました。
「本当ですね……
確かオドントグロッサムって名前の花です。
ラン科の植物で彗星蘭(スイセイラン)って名前でも呼ばれるいる花です」
アンジュ様もオドントグロッサムの花の匂いを確かめて花の説明をしました。
「アンジュ様は、花にも詳しいのですね」
私は、アンジュ様の花の説明を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。
「そうです……
アイリスちゃん、このオドントグロッサムを受け取って貰えませんか?
魔法で凍らせています。
だからしばらく枯れないはずです」
アンジュ様は、オドントグロッサムの花を摘むと魔法で凍らせてドライフラワーにしました。
ドライフラワーのオドントグロッサムの花を私に渡しました。
「ありがとうございます、アンジュ様。
それでそ、その……
アンジュ様は、このオドントグロッサムの花言葉の意味を知っているのですか……?」
私は、アンジュ様からオドントグロッサムのドライフラワーを受け取り嬉しそうに微笑みました。
そしてオドントグロッサムの花言葉の意味が特別な存在って意味な事を思い出しました。
もしかしてアンジュ様が私の事を特別な存在として好きかもって思いました。
だから顔を赤らめてアンジュ様にオドントグロッサムの花言葉の意味を質問しました。
「えっ……?
え、えっと……
すいません、このオドントグロッサムの花言葉は、解りません……
すいません、アイリスちゃん……」
アンジュ様は、すまなそうに頭を下げてオドントグロッサムの花言葉を知らない事を謝りました。
「い、いえ、アンジュ様がオドントグロッサムの花言葉の意味を知らないのでしたら構いません。
少しだけオドントグロッサムの花言葉の意味が気になりました。
それだけです。
だから気にしないでください」
私は、アンジュ様がオドントグロッサムの花言葉を知らないって言葉を聞いてアンジュ様が私の事を好きなはずないって思いました。
アンジュ様が私の事を好きだなんて勘違いをした事が恥ずかしくなりました。
そして顔を真っ赤にして慌てて両手を振りました。
オドントグロッサムの花言葉が知らないのだった気にしないでほしい事をお願いしました。
「わ、解りました。
気にしないでおきます」
アンジュ様も顔を真っ赤にして慌てて何回も頷きました。
花言葉の意味を気にしない事を知らせました。
「は、はい、気にしないください……」
私も顔を真っ赤にして慌てて何回も頷きました。
オドントグロッサムの花言葉の意味を気にしないでほしい事を知らせました。
私とアンジュ様は、互いをしばらく見つめて照れ笑いを浮かべて恥ずかしそうに俯きました。
私とアンジュ様は、手を握り締めて公園の中を歩きました。
しばらく歩くと水が綺麗な池が見えて来ました。
「わーー……
綺麗な池ですね……」
私は、池があまりにも綺麗で目をキラキラと輝かせて池を見つめました。
「そうですね……
あ、あの……
アイリスちゃん、一緒にボートに乗りませんか?」
アンジュ様は、顔を赤らめました。
私に一緒にボートに乗るのをお願いしました。
「アンジュ様と一緒にボートにですか……?
そ、その……
私もアンジュ様と一緒にボートに乗りたいって思っていました……
だからそ、その……
アンジュ様、一緒にボートに乗ってください」
私は、アンジュ様と私の考えが一緒なのが嬉しくなりました。
だから頭を下げてアンジュに私から一緒のボートに乗ってほしい事をお願いしました。
「はい、構いません。
こちらこそ宜しくお願いします。
アイリスちゃん、一緒にボートに乗ってください」
アンジュ様は、頭を深々と下げました。
私に一緒にボートに乗ってほしい事をお願いしました。
私とアンジュ様は、互いに同じ事を思っていたのが嬉しくて自然と笑みを浮かべました。
私とアンジュ様は、少しだけクスッて笑いました。
そしてボートの乗り場に向かいました。
そのままボートに乗りました。
アンジュ様がボートを漕ぎ始めました。
「風が気持ちが良いです……
それに水も冷たいです……」
私は、自分の髪に触り少しだけ水に手をつけて気持ち良さそうに微笑みました。
「それならば良かったです……」
アンジュ様は、私の言葉を聞いてボートを漕ぐスピードを上げました。
そしてボートを早く走らせました。
「きゃっ!?
ア、アンジュ様、スピードが速すぎます!?
きゃっ!?」
アンジュ様が速くボートを走らせ過ぎた為に悲鳴を出して怖がりました。
でもアンジュ様が前を見ていなかった為に水から出ている木に当たりました。
ボートのバランスが崩れて私がバランスを崩してアンジュ様の方に倒れました。
私がアンジュ様の方に倒れた拍子に私とアンジュ様の唇が重なりました。
私とアンジュ様は、キスをしました。
「あっ!?
す、すいません、アイリスちゃん!?」
アンジュ様は、私にキスをしたのに気が付いて慌てて何回も頭を下げました。
そしてキスをした事を謝りました。
「い、いえ、謝らないでください。
私は、気にしていません……
それにアンジュ様とキスならば嬉しかったです……
あっ!?
す、すいません、今の言葉を忘れてください!?」
私は、慌てて両手を振り気にしていない事を知らせました。
でもアンジュ様とキスをしたかったって言葉を遠回しに伝えたのだと気が付きました。
だから恥ずかしそうに顔を真っ赤にして慌てて両手を振りました。
今の言葉を忘れてほしい事をお願いしました。
「えっ、えっと、そ、その……」
アンジュ様は、私の大胆な発言を聞いてアンジュ様も恥ずかしくなり顔を真っ赤にして俯きました。
「うぅ……」
私もアンジュ様の態度を見てさらに恥ずかしくなり俯きました。
私とアンジュ様は、恥ずかしくて顔を赤らめて無言のままボートを降りました。
自然と私とアンジュ様は、手を握り締めて泊まる宿に向かいました。
私は、アンジュ様が私の事が好きかも知れないって勘違いしそうになりました。
でもアンジュ様が私の事を好きでないのは、解っていました。
この恋は、敵わないってのも解っていました。
でもアンジュ様が好きな気持ちが押さえられませんでした。
それでこそ前世からアンジュ様が好きな気がしました。
それに何故か遥か昔にもアンジュ様にオドントグロッサムの花を貰った気がしました。
そしてオドントグロッサムの花の花言葉の意味も教えてくれた気がしました。
どうしてそう思うのか解りませんでした。
でもアンジュ様の事は、前世から好きな気持ちだと言う自信がありました。
私は、何が合ってもこの先もアンジュ様を愛し続けるって改めて決意をしました。
ーTo Be Continuedー
~第361話~
(最初は、真琴の視点です)
気がつくとこことは、別の世界にいました。
私は、直ぐにこれがいつも見ている夢だと理解しました。
私と麗奈は、幼馴染みで子供の時に良く遊んでいました。
子供の時の事は、良く覚えています。
「ねえ、まこちゃん、こうえんであそぼうよ」
麗奈は、私の家に来てニコニコ笑顔で公園で遊ぶのを提案しました。
「うん、いいよ、れいな」
私は、麗奈の提案を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。
私と麗奈は、公園に向かいました。
私と麗奈は、鬼ごっこで遊びました。
「えへへーー、まこちゃん、つかまえるよーー」
麗奈は、ニコニコ笑顔で私を追い掛けました。
「いやーー、れいなになんかつかまらないよーー」
私もニコニコ笑顔で麗奈から逃げました。
「あっ、おどんとぐろっさむのはなだ!」
麗奈は、花畑でオドントグロッサムの花を見つけると私を追い掛けるのを止めてオドントグロッサムの方に向かいました。
「おどんとぐろっさむのはなっていうんだね。
すごくきれいなはなだね」
私もオドントグロッサムの花の方を向いてニコニコ笑顔でオドントグロッサムを見つめました。
「うん、そうだよね!
あっ、おどんとぐろっさむのはなことばは、とくべつなそんざいっていみなんだよ。
うんとね……
わたしにとってまこちゃんは、とくべつなそんざいなんだよ。
だからおどんとぐろっさむのはなをまこちゃんにあげるね」
麗奈は、オドントグロッサムの花を1つ手に取ると私にオドントグロッサムの花を渡しました。
「うわーー、ありがとう、れいな!
うんとね、わたしもれいなのことがとくべつだよ。
だからね……
わたしもれいなにおどんとぐろっさむのはなをあげるね!」
私は、麗奈からオドントグロッサムの花を1つ受け取ると嬉しそうにニコニコ笑顔で感謝を表しました。
そして私もオドントグロッサムの花を1つ手に取ると麗奈にオドントグロッサムの花を1つ渡しました。
「わーー、ありがとう、まこちゃん!
このおどんとぐろっさむのはなをたいせつにするね!」
麗奈も私からオドントグロッサムの花を受け取ると嬉しそうにニコニコ笑顔になりました。
私は、子供の時の麗奈とのこの思い出を一生忘れないって心に誓いました。
(ここからは、アイリスの視点です)
「う、う……ん……
もう朝なのですか……?
なんだかとても大切な夢を見ていた気がします。
どんな夢だったのでしょうか……?」
私は、ゆっくりと目を開けると学園の寮のベッドの上でした。
ふと何か大切な夢を見ていた気がしました。 自分の頭を触り思い出そうとしました。
でも思い出せませんでした。
「確か今日から聖霊のアンちゃんを助ける為にまず妖精の国に行くはずでした。
アンジュ様の足を引っ張らない様に頑張らないといけません」
私は、聖霊のアンちゃんを助ける為に妖精の国に行くのを思い出しました。
だから自分の両手を軽く握り締めてアンジュ様の迷惑にならないように頑張ろうって思いました。
アンジュ様が旅の途中で何処かに行こうとしていました。
「アンジュ様……?
何処に行かれるのでしょうか……?」
私は、アンジュ様が何処かに行くのを見て慌ててアンジュ様の後を飛んで追い掛け様としました。
でもアンジュ様の後ろの方でマリー様が空を飛んでアンジュ様を追い掛けているのに気がつきました。
「えっ……?
ア、アイリスさん……?」
マリー様は、私もアンジュ様を追い掛けているのに気がついて戸惑いながら私を見つめました。
「えっ……?
マ、マリー様……?」
私もマリー様がアンジュ様を追い掛けているのに気がついて戸惑いながら私を見つめました。
でも直ぐに今は、アンジュ様を追い掛けるのが大切だと思い互いに頷きました。
私とマリー様は、アンジュ様を追い掛けるのを優先しました。
私とアイリスさんは、アンジュ様をしばらく追い掛けると森の前でアンジュ様が止まりました。
「い、いたい、何が合ったのでしょうか……?」
マリー様は、いきなりアンジュ様が森の前で止まった理由が解らなくて戸惑いながらアンジュ様を見つめました。
いきなり森に黒色の魔力の塊をたくさん放ったって思うと森の中から魔族達が逃げていきました。
そして森の外に聖女ミハエル様がいたのに気がつきました。
そして森から魔族達が逃げて行きました。
「あ、あの……
アイリスさん、もしかしてアンジュ様は、聖女ミハエル様を助ける為にここに来たのでないですか……?」
マリー様は、アンジュ様が何故森まで飛んだのか理解した様でした。
「はい、たぶんアンジュ様は、聖女ミハエル様を助ける為に森まで来たのだと思います」
私は、軽く頷きました。
アンジュ様がこんなところまで聖女ミハエル様を助けにくるだなんてさすがアンジュ様だと思いました。
尊敬な眼差しでアンジュ様を見つめました。
「やっぱりそうなのですね……
アンジュ様は、やっぱり素敵な方です……」
マリー様もアンジュ様が聖女ミハエル様の危険を感じて助けにくるだなんて凄いって思いました。
そして尊敬な眼差しでアンジュ様を見つめました。
「そうですね……
やっぱりアンジュ様は、素敵な方です……」
私も恋する乙女の様に両手を握り締めて顔を赤らめてうっとりとアンジュ様を見つめました。
あんまりアンジュ様の後を追い掛けているとアンジュ様に私とマリー様が追い掛けていたのが気がつかれるって思いました。
だからエリカちゃんのところに戻りました。
それからしばらく日にちが立って膨大な魔力を感じました。
そして空に黒色の炎が空に飛んで行きました。
「い、今の魔力ってアンジュ様の魔力ですか!?」
マリー様は、膨大な魔力を感じて慌てて空を見上げました。
「マリー様も感じたのですね!?」
私もアンジュ様の膨大な魔力を感じて飛んでマリー様のところに近づきました。
その直ぐ後にアンジュ様が空を飛んで行くのを見掛けました。
「マリー様、アンジュ様の後を追い掛けましょう!」
私は、アンジュ様があんな膨大な魔力を放ったのを見て何か大変な事が合ったのだと気がつきました。
マリー様の方を向いてマリー様の考えを確認しました。
「は、はい、急ぎましょう、アイリスさん!」
マリー様は、自分の両手を前で握り締めました。
そしてアンジュ様を追い掛ける事を即答しました。
私とアイリスさんは、しばらくアンジュ様を追い掛けるとぼろぼろに壊れた街の前に来ました。
「ひ、酷いです……
魔族に襲われたのですね……
だからアンジュ様は、慌ててあんな魔法を使ったのですね……」
マリー様もいきなり魔法を放ったのが街の人達を魔族から護る為だと理解しました。
「そうですね……
私は、街で魔族が襲われていただなんて気がついていませんでした……
やっぱりアンジュ様は、凄いです……」
私は、いつも人助けをしているアンジュ様が凄いって思いました。
だから顔を赤らめて尊敬な眼差しでアンジュ様を見つめました。
それからアンジュ様は、街全体の人達に回復魔法をかけました。
そしてお金と食料を街の前に置きました。
そしてエリカちゃんのところに戻りました。
私は、アンジュ様が女神様の様に思いました。
アンジュ様の事を女神エリーゼ様と呼ばれる理由が解った気がしました。
街に寄った時に宿に泊まってゆっくりと旅の疲れを回復する事になりました。
エリカちゃんは、街の探索に行きました。
マリー様は、街の本屋さんに行きました。
そして私は、公園に散歩に行きました。
「この公園の空気が美味しくて風が気持ちが良いです……
それにここの公園は、綺麗なところです……」
私は、公園の中を歩きながら風が気持ち良くて自分の髪を触りました。
「こんなところをアンジュ様と一緒に歩けたら幸せだと思います……
でもアンジュ様は、忙しいです……
だからしかたがありませんよね……」
私は、公園の中を歩きながらアンジュ様と歩けたら幸せだと思いました。
それは、無理だと解っていました。
だから切なそうに微笑みました。
ふと誰かの視線を感じて周りを見渡しました。
アンジュ様が顔を赤らめてじっと私を見つめていました。
「アンジュ様……?
こんなところでどうかされたのですか……?」
私は、こんなところでアンジュ様と会えるだなんて思っていませんでした。
だから嬉しそうにニッコリと微笑みました。
そしてアンジュ様に近づきました。
「い、いえ、その……
アイリスちゃんの事が気になりました。
だからアイリスちゃんに会いに来ました」
アンジュ様は、申し訳なさそうにおどおどとしました。
そして私の事が気になったから会いに来た事を知らせました。
「えっ……?
私にですか……?
実は、私もアンジュ様に会いたいって思っていました……
だから私もアンジュ様が会いに来てくれて嬉しいです……」
私は、アンジュ様も私に会いたかったって言葉を聞いて凄く嬉しくてパーと明るい笑顔を浮かべました。
「うっ……
そ、それならば良かったです……
アイリスちゃん、私も公園の散歩に付き合ってもよろしいですか?」
アンジュ様は、何故か両手で自分の鼻を押さえました。
そして私を公園の散歩に誘いました。
「えっ!?
アンジュ様も一緒に公園の散歩してくれるのですか!?
もちろん大歓迎です!」
私は、アンジュ様も公園を一緒に歩いてくれるのが嬉しくてアンジュ様の両手を握り締めてアンジュ様の顔に間近に近づけてニコニコ笑顔になりました。
「そ、それならば良かったです……
それからそ、その……
アイリスちゃん、顔が近いです……」
アンジュ様は、私に間近で見つめられるのが恥ずかしそうに顔を赤らめました。
「えっ……?
す、すいません、アンジュ様……」
私は、アンジュ様の顔が間近にあるのに気が付いて恥ずかしそうに顔を真っ赤にして慌ててアンジュ様から離れて俯きました。
「い、いえ、気にしないでください……」
アンジュ様も恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。
私とアンジュ様は、恥ずかしそうに顔を赤らめてしばらく俯きました。
「そ、それでは、公園の散歩に行きましょう……」
アンジュ様は、恥ずかしそう顔を赤らめて照れ笑いを浮かべました。
「は、はい、公園の散歩に行きましょう……」
私も恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。
私とアンジュ様は、自然と手を握り締めて照れ笑いを浮かべて公園の中を歩き始めました。
「風が気持ちいいですね、アイリスちゃん」
アンジュ様は、私の手を握り締めて公園の中を歩きました。
そして風を確かめる様に軽く髪をかきあげて幸せそうに微笑みました。
「はい、そうですね……
あっ……
アンジュ様、この花って綺麗ですね……
それに良い匂いもします……」
私は、アンジュ様の手を離すとしゃがんで花の匂いを確かめて幸せそうに微笑みました。
「本当ですね……
確かオドントグロッサムって名前の花です。
ラン科の植物で彗星蘭(スイセイラン)って名前でも呼ばれるいる花です」
アンジュ様もオドントグロッサムの花の匂いを確かめて花の説明をしました。
「アンジュ様は、花にも詳しいのですね」
私は、アンジュ様の花の説明を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。
「そうです……
アイリスちゃん、このオドントグロッサムを受け取って貰えませんか?
魔法で凍らせています。
だからしばらく枯れないはずです」
アンジュ様は、オドントグロッサムの花を摘むと魔法で凍らせてドライフラワーにしました。
ドライフラワーのオドントグロッサムの花を私に渡しました。
「ありがとうございます、アンジュ様。
それでそ、その……
アンジュ様は、このオドントグロッサムの花言葉の意味を知っているのですか……?」
私は、アンジュ様からオドントグロッサムのドライフラワーを受け取り嬉しそうに微笑みました。
そしてオドントグロッサムの花言葉の意味が特別な存在って意味な事を思い出しました。
もしかしてアンジュ様が私の事を特別な存在として好きかもって思いました。
だから顔を赤らめてアンジュ様にオドントグロッサムの花言葉の意味を質問しました。
「えっ……?
え、えっと……
すいません、このオドントグロッサムの花言葉は、解りません……
すいません、アイリスちゃん……」
アンジュ様は、すまなそうに頭を下げてオドントグロッサムの花言葉を知らない事を謝りました。
「い、いえ、アンジュ様がオドントグロッサムの花言葉の意味を知らないのでしたら構いません。
少しだけオドントグロッサムの花言葉の意味が気になりました。
それだけです。
だから気にしないでください」
私は、アンジュ様がオドントグロッサムの花言葉を知らないって言葉を聞いてアンジュ様が私の事を好きなはずないって思いました。
アンジュ様が私の事を好きだなんて勘違いをした事が恥ずかしくなりました。
そして顔を真っ赤にして慌てて両手を振りました。
オドントグロッサムの花言葉が知らないのだった気にしないでほしい事をお願いしました。
「わ、解りました。
気にしないでおきます」
アンジュ様も顔を真っ赤にして慌てて何回も頷きました。
花言葉の意味を気にしない事を知らせました。
「は、はい、気にしないください……」
私も顔を真っ赤にして慌てて何回も頷きました。
オドントグロッサムの花言葉の意味を気にしないでほしい事を知らせました。
私とアンジュ様は、互いをしばらく見つめて照れ笑いを浮かべて恥ずかしそうに俯きました。
私とアンジュ様は、手を握り締めて公園の中を歩きました。
しばらく歩くと水が綺麗な池が見えて来ました。
「わーー……
綺麗な池ですね……」
私は、池があまりにも綺麗で目をキラキラと輝かせて池を見つめました。
「そうですね……
あ、あの……
アイリスちゃん、一緒にボートに乗りませんか?」
アンジュ様は、顔を赤らめました。
私に一緒にボートに乗るのをお願いしました。
「アンジュ様と一緒にボートにですか……?
そ、その……
私もアンジュ様と一緒にボートに乗りたいって思っていました……
だからそ、その……
アンジュ様、一緒にボートに乗ってください」
私は、アンジュ様と私の考えが一緒なのが嬉しくなりました。
だから頭を下げてアンジュに私から一緒のボートに乗ってほしい事をお願いしました。
「はい、構いません。
こちらこそ宜しくお願いします。
アイリスちゃん、一緒にボートに乗ってください」
アンジュ様は、頭を深々と下げました。
私に一緒にボートに乗ってほしい事をお願いしました。
私とアンジュ様は、互いに同じ事を思っていたのが嬉しくて自然と笑みを浮かべました。
私とアンジュ様は、少しだけクスッて笑いました。
そしてボートの乗り場に向かいました。
そのままボートに乗りました。
アンジュ様がボートを漕ぎ始めました。
「風が気持ちが良いです……
それに水も冷たいです……」
私は、自分の髪に触り少しだけ水に手をつけて気持ち良さそうに微笑みました。
「それならば良かったです……」
アンジュ様は、私の言葉を聞いてボートを漕ぐスピードを上げました。
そしてボートを早く走らせました。
「きゃっ!?
ア、アンジュ様、スピードが速すぎます!?
きゃっ!?」
アンジュ様が速くボートを走らせ過ぎた為に悲鳴を出して怖がりました。
でもアンジュ様が前を見ていなかった為に水から出ている木に当たりました。
ボートのバランスが崩れて私がバランスを崩してアンジュ様の方に倒れました。
私がアンジュ様の方に倒れた拍子に私とアンジュ様の唇が重なりました。
私とアンジュ様は、キスをしました。
「あっ!?
す、すいません、アイリスちゃん!?」
アンジュ様は、私にキスをしたのに気が付いて慌てて何回も頭を下げました。
そしてキスをした事を謝りました。
「い、いえ、謝らないでください。
私は、気にしていません……
それにアンジュ様とキスならば嬉しかったです……
あっ!?
す、すいません、今の言葉を忘れてください!?」
私は、慌てて両手を振り気にしていない事を知らせました。
でもアンジュ様とキスをしたかったって言葉を遠回しに伝えたのだと気が付きました。
だから恥ずかしそうに顔を真っ赤にして慌てて両手を振りました。
今の言葉を忘れてほしい事をお願いしました。
「えっ、えっと、そ、その……」
アンジュ様は、私の大胆な発言を聞いてアンジュ様も恥ずかしくなり顔を真っ赤にして俯きました。
「うぅ……」
私もアンジュ様の態度を見てさらに恥ずかしくなり俯きました。
私とアンジュ様は、恥ずかしくて顔を赤らめて無言のままボートを降りました。
自然と私とアンジュ様は、手を握り締めて泊まる宿に向かいました。
私は、アンジュ様が私の事が好きかも知れないって勘違いしそうになりました。
でもアンジュ様が私の事を好きでないのは、解っていました。
この恋は、敵わないってのも解っていました。
でもアンジュ様が好きな気持ちが押さえられませんでした。
それでこそ前世からアンジュ様が好きな気がしました。
それに何故か遥か昔にもアンジュ様にオドントグロッサムの花を貰った気がしました。
そしてオドントグロッサムの花の花言葉の意味も教えてくれた気がしました。
どうしてそう思うのか解りませんでした。
でもアンジュ様の事は、前世から好きな気持ちだと言う自信がありました。
私は、何が合ってもこの先もアンジュ様を愛し続けるって改めて決意をしました。
ーTo Be Continuedー
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