主人公(ヒロイン)は、悪役令嬢を攻略をする

ねがぽじ

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私(スミレ)は、他の世界でも破滅フラグ発生します……(379話)

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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆

(ここからは、「ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする」と「悪役令嬢は、主人公(ヒロイン)を溺愛します」のコラボ作品です)

(379話と380話と381話と同じ時間軸です)

~第379話~


(この話は、「悪役令嬢は、主人公(ヒロイン)を溺愛します」の悪役令嬢のスミレの視点です)

私は、サクラちゃんと一緒に行方不明が出ているダンジョンを調査する事になりました。
でもダンジョンで『押すな』って赤色のボタンを見つけました。
つい芸人心に火が付いて赤色のボタンを押しました。
だって押すなって言われて押さない人は、いません!
そしたら私とサクラちゃんが時空の裂け目に飲み込まれました。
気が付くと何処かの外の場所を転送されました。
まず情報集めの為に街に行く事にしました。

「……すいません、サクラちゃん、少しだけ待っていてもらえませんか?」

私は、ある事を確かめる為にサクラちゃんに待ってもらえるのをお願いしました。

「えっ……?

は、はい、それは、構いません……
でも何をしに行かれるのですか……?」

サクラちゃんは、私のお願いを聞いて不安そうに私を見つめました。

(うっ!?
不安そうにするサクラちゃんも可愛らしいです!?
それでこそ襲いたくなるほどです!?)

私は、サクラちゃんの不安そうになったのを見て鼻血をダラダラと流そうとしました。
でも鼻を押さえて鼻血が出るのをどうにか我慢しました。

「い、いえ、本当に大した用事では、ありません。
ですから気にしないでください」

私は、サクラちゃんに対する危ない自分の考えを誤魔化す様に無理にニッコリと笑いました。

「そ、そうですか……

あ、あの……
無理だけは、しないでくださいね……」

サクラちゃんは、目をうるわせて上目遣いで私を見つめました。 

(はうっ!?
な、何てサクラちゃんの可愛らしさですか!?
サクラちゃんの可愛らしさは、殺人級です!?)

私は、目をうるわせて上目遣いをしたサクラちゃんが可愛らしくてしゃがみ込んで鼻を押さえて鼻血を我慢しました。

「は、はい、解りました……」

私は、サクラちゃんを襲いたくなるのをどうにか我慢しました。
そしてサクラちゃんと別れて森の前に来ました。

「むさみに力を使うのをサクラちゃんに知られるとサクラちゃんに軽蔑されるかも知れませんよね、
サクラちゃんに知られる訳に行きません。
まずは、自分の力がこの世界でもまだ使えるのか確認をしないといけませんね。
それでは、行きますよ!

『炎』

『水』

『氷』

『岩』

『雷』

『風』

『光』

『闇』

『レインボーショット!』」

私は、魔法で天使の背中に黄金に輝く羽と黄金に輝くに頭の上に輪っかを出しました。
そして『炎』の属性と『水』の属性と『氷』の属性と『岩』の属性と『雷』の属性と『風』の属性と『光』の属性と『闇』の属性の魔力の塊を作りました。
そして私の出した魔力の塊を融合させて虹色に輝くビームを沢山森に向かって放ちました。
虹色に輝くビームが森の中に飛んで行き爆発しました。

「うん、私の力は、ここでも使えるみたいですね。

おや、あそこに誰かいます?

ま、まさか、私の放った魔法が間違えて当たったのですか!?
これって私が悪役令嬢として討伐される破滅フラグになるかも知れません!?
と、とにかく早くここから逃げないと行けません!?」

私は、自分の力が使えたのを見て安心した様に微笑みました。
でも森の中で人達倒れているのに気が付きました。
私の魔法で傷ついたのだと思いました。
冷や汗をダラダラと流しました。
だから頭を深々と下げて傷つけた事を謝りました。
私のお金の金塊を傷つけた人達の前に瞬間移動させて瞬間移動でサクラちゃんのところに戻りました。

「あっ……
スミレお姉様、戻られたのですね……

……スミレお姉様、また無理をされたのですね。
お願いですから無理をしないでください……」

サクラちゃんは、私に気がついて嬉しそうに私に近づきました。
でも私の反応に何か感じ取り私の両手を握り締めて不安そうに私を見つめました。

(はうっ!?
サクラちゃんの両手が小さくて気持ちが良いです!?
それに良い匂いがします!?

で、でもまさか、サクラちゃんに私の不注意で他人を傷つけたのを気づかれたのですか!?
ど、どうしましょう!?
サクラちゃんに嫌われます!?)

私は、色んな感情がごちゃ混ぜになりました。

「も、申し訳ありませんでした、サクラちゃん!?」

私は、慌てて頭を地面につけて土下座をして謝りました。

「あっ!?
い、いえ、その!?
謝らないください!?
別に怒っている訳でありません!?」

サクラちゃんは、私に謝れると慌てて両手を振りおどおどとしました。

「そ、そうだったのですね……
それならば良かったです……」

私は、サクラちゃんに嫌わていないのを見て安心した様に微笑みました。

「それならば行きましょう、サクラちゃん!」

私は、このタイミングでサクラちゃんの右手を握り締めました。

「は、はい、スミレお姉様……」

サクラちゃんは、私に右手を握り締められて恋する乙女の様に顔を赤らめて手を握り返してうっとりと私を見つめました。

(うぅ……
サクラちゃんの手は、柔らかくて小さくてもう最高です!?
それに良い匂いがします!?)

私は、サクラちゃんの手を握り締める感触が気持ち良くて顔がニヤけました。

私とサクラちゃんは、手を握り締めて街に向かいました。

「この街は、賑やかで良いですね……」

私は、サクラちゃんと手を握り締めて街の中を見渡しながら歩きました。

「そうですね……
街が賑やかだと私も嬉しいです……」

サクラちゃんも私と手を握り締めて街の中を見渡しながら歩きました。

「えっ!?
あなた様達は!?」

私は、街の中を歩いているととんでもない女の子達と出会いました。
だから大声を出して驚きました。 


ーTo Be Continuedー

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