主人公(ヒロイン)は、悪役令嬢を攻略をする

ねがぽじ

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私とスミレちゃんの秘密です(384話)

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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆

(ここからは、「ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする」と「悪役令嬢は、主人公(ヒロイン)を溺愛します」のコラボ作品です)

~第384話~

私は、目を覚まさない精霊のアンちゃんの為に精霊の国に行く事になりました。
アイリスちゃんとマリーちゃんとエリカちゃんと妖精のチノちゃんと妖精のターナちゃんが一緒に着いてきてくれました。
でも旅の途中で乙女ゲームのA kingdom doomed to ruin(破滅する運命にある王国)~2人が繋ぐ物語~の悪役令嬢のスミレちゃんと主人公(ヒロイン)のサクラちゃんと出会いました。
どうやら事故でこの世界に飛ばされたみたいでした。
この世界に飛ばされたサクラちゃんとスミレちゃんをほっておく訳に行きませんでした。
だからサクラちゃんとスミレちゃんとも一緒に旅をする事になりました。
全員が泊まれる宿の大部屋を借りました。
私達は、宿の大部屋の中に入りました。

「そういえばサクラちゃんとスミレちゃんにまだ紹介したい子達がいます。

出て来てください、ターナちゃん、チノちゃん」

私は、周りを見渡してターナちゃんとチノちゃんを呼びました。

「はーい、呼んだ、アンジュ?」

何もない所に光輝いて最初にターナちゃんが現れました。

「何か用なの、アンジュ?」

何もない所に光輝いて次にチノちゃんが現れま。

「スミレちゃん、サクラちゃん、妖精のチノちゃんとターナちゃんです。

チノちゃん、ターナちゃん、新しく友達になったスミレちゃんとサクラちゃんです」

私は、サクラちゃんとスミレちゃんにターナちゃんとチノちゃんを紹介しました。
そしてターナちゃんとチノちゃんにもスミレちゃんとサクラちゃんを紹介しました。

「うわーー!?
可愛らしい妖精ちゃんです!?
触っても良いですか?」

スミレちゃんは、妖精のターナちゃんとチノちゃんを見て目をキラキラと輝かせました。

「きゃーー!?
可愛らしい妖精さんです!?
触っても良いですか?」

サクラちゃんは、妖精のターナちゃんとチノちゃんを見て目をキラキラと輝かせました。

「えへへーー、サクラもスミレも面白い奴だね。
ターナを触っても良いよ」

ターナちゃんは、両手を大きく広げてニコニコ笑顔になりました。

「わーー、サクラもスミレも面白いよね。
うん、チノも触っても良いよ」

チノちゃんは、両手を大きく広げてニコニコ笑顔になりました。

「失礼します!
わーー、ターナちゃんの抱き心地は、最高です!」

スミレちゃんは、ニコニコ笑顔でターナちゃんに抱き着きました。

「し、失礼します……
わーー……
チノちゃんの抱き心地が良いです……」

サクラちゃんは、控え目にチノちゃんを抱き締めて気持ち良さそうにニコニコ笑顔になりました。

「えへへーー、スミレ、こそばゆいよーー」

ターナちゃんは、スミレちゃんに抱き締められてこそばゆさそうに体を震わせました。

「きゃははーー、サクラ、そんなに抱き締めたらこそばゆいよーー」

チノちゃんは、サクラちゃんに抱き締められてこそばゆさそうに体を震わせました。

「あっ!?
ごめんなさい、ターナちゃん!?」

スミレちゃんは、慌ててターナちゃんを離しました。

「ご、ごめんなさい、チノちゃん……」

サクラちゃんは、慌ててチノちゃんを離しました。

「良いよ、スミレ、許してあげる」

ターナちゃんは、両手を腰に当てて偉そうに胸を張りました。

「良いよ、サクラ、許してあげるね」

チノちゃんは、両手を腰に当てて偉そうに胸を張りました。

「ありがとうございます、ターナちゃん」

スミレちゃんは、ターナちゃんの行動が可愛らしくてクスって笑いました。

「ありがとうございます、チノちゃん……」

サクラちゃんは、チノちゃんの行動が可愛らしくて小さくクスって笑いました。

「それで、サクラちゃん、スミレちゃん、ターナちゃんとチノちゃんの事を秘密にしてもらえませんか?
妖精がいると知られたらターナちゃんとチノちゃんが狙われるかも知れません……」

私は、両手を合わせてサクラちゃんとスミレちゃんにターナちゃんとチノちゃんの事を秘密にしてほしい事をお願いしました。

「はい、それは、解っています。
妖精を狙っている人達は、沢山います。
ターナちゃん達を危険に合わせたくないです」

スミレちゃんは、優しく微笑んでターナちゃん達を危険にする事をしない事を知らせました。

「は、はい、チノちゃん達を危険にできません。
だからチノちゃん達の事は、秘密にします」

サクラちゃんは、両手を前で握り締めてチノちゃん達の事を秘密にするのを約束しました。

「ありがとうございます、サクラちゃん、スミレちゃん。

それでスミレちゃんと2人で話したいです。
だから2人で散歩に行きませんか?」

私は、頭を深々と下げてサクラちゃんとスミレちゃんにチノちゃんとターナちゃんを秘密にしてくれる感謝を表しました。
私は、スミレちゃんの事で気になる事がありました。
だからスミレちゃんを散歩に誘いました。

「実は、私もアンジュちゃんと2人で話したいって思っていました。
だからアンジュちゃんと2人で散歩するのは、賛成です」

スミレちゃんは、私の提案を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。

「ありがとうございます、スミレちゃん。

それでは、サクラちゃん、スミレちゃんを借りて行きますね」

私は、スミレちゃんに頭を深々と下げて私の提案を聞いてくれた感謝を表しました。
そしてサクラちゃんの方を向いてスミレちゃんを借りる事を知らせました。

「は、はい、スミレお姉様の事をお願いします……」

サクラちゃんは、慌てて頭を深々と下げて私にスミレちゃんの事をお願いしました。
 
「はい、スミレちゃんの事を任せてくださいね。

それでは、アイリスちゃん、後の事は、よろしくお願いします」

私は、サクラちゃんを安心させる様に優しく微笑みました。
そしてアイリスちゃんの方を向いて後の事をお願いしました。

「はい、後の事は、任せてください、アンジュ様」

アイリスちゃんは、私のお願いを聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。

「それでは、行きましょう、スミレちゃん」

私は、スミレちゃんの方に右手を差し出してニッコリと笑いました。

「はい、解りました、アンジュちゃん」

スミレちゃんは、私の差し出した手を握り締めてニッコリと笑いました。
私とスミレちゃんは、手を握り締めて宿から出ました。
そして人目のつかない公園に向かいました。

「実は、スミレちゃんに聞きたい事があります」

私は、真剣な表情でスミレちゃんを見つめました。

「実は、私もアンジュちゃんに聞きたい事があります。

でも先にどうぞ話してください、アンジュちゃん」

スミレちゃんも真剣な表情で私を見つめました。

「それでは、失礼します……

ごっほん。
スミレちゃんも転生者ですか!?」

私は、スミレちゃんの両手を握り締めて間近でスミレちゃんを見つめました。

「スミレちゃんもって事は、アンジュちゃんも転生者なのですか!?」

スミレちゃんも私の両手を握り返して間近で私を見つめ返しました。

「やっぱりそうだったのですね!
スミレちゃんがサクラちゃんと仲が良さそうでしたからもしかしたらって思いました!」

私は、スミレちゃんが私と同じ転生者なのが嬉しくてニコニコ笑顔になりました。

「はい!

私もアンジュちゃんがアイリスちゃんと仲が良さそうでしたからもしかしたらって思いました!」

スミレちゃんが私と同じ転生者なのが嬉しくてニコニコ笑顔になりました。

「やっぱりそうだったのですね!

私の転生前の名前は、五十嵐(ごじゅうあらし)麗奈(れいな)です」

私は、右手を自分の胸に当てて転生者前の名前を知らせました。

「麗奈ってあの麗奈先生ですか!?
麗奈先生の同人誌は、神憑っていていつも萌えさせて貰っています!

あっ、私の転生前の名前は、杉並(すぎなみ)可憐(かれん)と申します」

スミレちゃんは、右手を胸に当てて前世の自己紹介をしました。

「か、可憐、あの、可憐先生ですか!?
可憐先生の書いた同人誌は、コミケで即完売するって言われているあの、幻の同人誌を描かれていた可憐先生ですか!?
いつも萌えさせて貰っています!」

スミレちゃんと私は、互いに推しの同人誌を描いている先生だと解ると互いに両手を握り締めてニコニコ笑顔になりました。

「でも結局コミケでは、会うことがありませんでしたよね。
1度可憐先生に会いたいって思っていましたよ」

私は、スミレちゃんの両手を握り締めてニッコリと笑いました。

「そうですよね。
結局コミケでは、会いませんでしたよね。

私も麗奈先生に会いたいって思っていましたよ」

スミレちゃんも私の両手を握り返してニッコリと笑いました。

「でもスミレちゃんも大変ですよね。
悪役令嬢のスミレちゃんは、破滅の邪神のモナルダに依り代とされて最後にサクラちゃんに討伐されましたよね」

私は、憐れむ様に申し訳なさそうにスミレちゃんを見つめました。

「そう言うアンジュちゃんも大変でしょう。
だって悪役令嬢のアンジュちゃんも魔王の復活の依り代にされるでしょう。
そして最後には、アイリスちゃんに魔王として討伐されましたよね」

スミレちゃんも憐れむ様に申し訳なさそうに私を見つめました。

「お互い大変ですね……」

私は、困った様に苦笑いを浮かべました。

「そうですね……」

スミレちゃんも困った様に苦笑いを浮かべました。

「「はーーー……」」

私とスミレちゃんは、困った様に深くため息を吐きました。

「でも推しの天使のアイリスちゃんに会えたのは、幸運ですね!」

私は、興奮した様に両手を前で強く握り締めました。

「はい!
推しの妹のサクラちゃんに会えたのは、幸運ですね!」

スミレちゃんも興奮した様に両手を前で強く握り締めました。

「その気持ちは、解ります!
まあ、私のアイリスちゃんが1番可愛らしいですけれどね!」

私は、両手を前で強く握り締めました。

「そうですね!
まあ、私の妹のサクラちゃんが1番可愛らしいですけれどね!」

スミレちゃんも両手を前で強く握り締めました。

「「うふふ……」

私は、アイリスちゃんが1番可愛らしいって思いました。
スミレちゃんは、サクラちゃんが1番可愛らしいって思いました。
私とスミレちゃんは、どちらも自分の考えを譲らないって思いました。
だから私とスミレちゃんもニコニコ笑顔で火花が散っている様に見えました。
私は、スミレちゃんとならばこの世界を楽しめるって思いました。


ーTo Be Continuedー
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