鵜海 喨

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終わり。

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 私は「人のせいにする」と言われました。確かにそうかもしれません。ただ私の周りは努力をして、それでも叶わない事ばかりであり、他に逃げ道等無いのです。

 努力を見せる事が出来れば現状変わっているでしょう。ですが私の努力は他人は見えないようで、そうするよう急かしてくるのが日常ですが、どうすればいいのでしょうか。
 母は、学費やら何やらを「全部お前が原因だ」と言わんばかりの口調で私を怒鳴り、金銭的援助の断絶すると私を脅してきます。つまりアルバイトwosiroとのことです。

 だた、私に精神的、肉体的な体力があれば良いのですが、そんな物は無く午前中のみの学校に行く事ですら疲れ果たします。寝ればある程度回復するので約三、四時間程の昼寝を週三日程、加えて土日は基本睡眠に費やし、なんとか生活するのですが、そこに労働となれば過剰な疲労で動けなくなる事は確実です。
 まだ元気だった頃、細かくは昨年まで行っていたアルバイトすら、倒れる寸前でした。過密シフトですらなく、どちらかと言えば少ない部類です。月三十時間とかそんな時間ですが、私の体には過負荷で結局辞めてしまいました。

 私は、類似する人に「君はADHDっぽいね」と言われ私は「アスペルガーかものよ」と返した記憶があります。基本私の思考は、私自身では止められず壊れた蛇口の如く気力を消費し続けますが、それを説明すると、例えばリンゴを見たならば、最近のリンゴに関するニュース及び、リンゴの名産は青森だったなだとか、関連される情報が大量に脳裏に浮かびます。
 これだけではありません。炭酸が飲みたい、眼の前にはコーラとサイダーがありますが私は選べません。コーラを選択しようならば、サイダーにはこういったメリットが考えられるとした反例がまたもや展開されます。

 すべて意識に反してです。勝手にです。

 そんな思考で最終的に疲れてしまいます。これの悪い性質が「疲れ果てるまで続く」といった性質で体力が戻ったからと言って結果が変わらないのです。

 案の定、精神疾患を患い、私は嬉しく思いました。苦しかった理由はこれなんだと。そしてこれから良くなっていくのだと。しかし現実そんな甘くなく、その称号により私の私生活の行動は縛られ悪化するような家庭環境になり、私は底付きの気合と自身への言い訳で、恰も治ったかのように装い今に至ります。

 私は頑張っているのでしょうか?
 まだ、頑張りが足りないでしょうか?

 恐らくそうでしょう。ですがもう限界ですので私はどうすれば良いのでしょうか?

 母は恰も私が原因だと言います。
 壊れるまで頑張ればいいのでしょう、壊れた後、誰も助けてはくれませんが。

 結句、いずれ消えてしまう命。今消し後を持っても良いかもしれません。
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