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RGB
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色が見える。それは何色か分からない。禁断色、超緑? 不思議な色だ。
俺は野垂れ死んだ気がする。ここはどこだ? そして君は誰だ?
君は、文字を理解して、また色も理解するかもしれない。
緑緑。赤赤。青青。
キレイだ。
君に質問だ。色は好きかい? 何色でもいい。赤紫、金属色。何でもいい。
色盲だろうが君は色を見ている。命さ。
暴力は赤。優しさは青。
死ぬは赤。生きるは青。
空気は赤。夕焼けは青。
それらを繋げる緑色。
なあ。君は死にたいか? 生きたいか? ふざけた事を言うが俺は死んだ。生きたかったよ。それも幸せを咀嚼して、飲み込んで、吐き戻してしまうほどに欲張って。
それは何色だと思う? 俺は、藤色や翡翠色だと思う。
なあ。
なぁ。
おい!
何故お前は生きている?
俺は何故死ななきゃならない?
命をよこせ。輪廻は何をしている。俺は辛い。そう黒色だ。
何故だ。お前だ。お前のせいだ。お前が殺した。
白は笑った。そうだお前だ。雀に怯えろ。蛇に噛まれ、海月に刺され、人に嬲られろ。そうだそれがお似合いだ。お前はなぜ生きている?
世界はお前をなんて見ている? 分かるか? 愚かで滑稽で自分勝手な、自己中心的な歯車、人工物の動力源でしかない。SDGs? なんて滑稽な。極論、人間が居なくなればすべて解決する。結局は人間は人間による人間の為だけの世界で働き、色眼鏡をつけたまま、世界を見るのだ。
俺はなぜ死んだ? 世界の艶事で死んだのか? 国は子供だ。まるで、恰も理論で唱えた魔法のようだ。存在しない魔法だ。国は恋をして手に入れる。植民地がほしい? 領土がほしい? 資源がほしい? 軍事力がほしい? そんな事に恋した女子だ。
笑えるよな。本当に。お前だ。お前たちが悪い。
インターネット? 人間の技術は進化した。だが、精神力は進化したか? ギャーギャー子供みたい傷つくのを恐れ、身勝手に悪い事だと思う事柄を悪いと言って自身はヒーローだと思い込む。なんてアホらしい。インターネットの悪い所を取り上げた作品達は、賛否両論になる理由は分かるだろう? そうだ。図星だからだ。図星でカチンと来た作品の揚げ足を取り、気分が良くなる愚か共だ。糞だな。本当に。
良し悪しは、該当者、本人自身が感じる物だ。善と罪とは違う。善と罪とは、与える物だ。
なあ。
お前はどうなんだ。お前は。
死にたいのか? 生きたいのか?
A.I.に仕事を潰された絵師は嘆いた。恐怖に震えた。なぜだと思う? 絵柄が奪われるから? 収益が減殺されるから? 違う。ただ、自分の立場が揺るいだ、だけだろう。何故なら、A.I.は共通点を見つけ、それを提示する事に特化させた物だ。帰納法である人間なのにそれを使わず、言ってしまえば模擬を続けた結果だろう。これらは演繹法を使い続けた結果だ。
A.I.は人間よりも優れている。これは、A.I.が東大入学に挑んだ結果からも明白だろう。文を読めないA.I.が、読める人間と同じ得点を取った。つまり文は読まなくても答えは出せるという事だ。これは現代人の読解力不足として捉えられ、このシステム開発どころではなくなり、打ち切りとなった。これから察するに、A.I.は視界を狭めれば現在でも強いている。
でだ、これからが面白い話だ。先程でも言ったが、人間の精神力は時代に追いついていない。どうなると思うか? 拒絶だ。笑えるだろう?
君は死にたいか? 生きたいか?
色を見たいか。見たくないか。世界は色に似ている。
俺は野垂れ死んだ気がする。ここはどこだ? そして君は誰だ?
君は、文字を理解して、また色も理解するかもしれない。
緑緑。赤赤。青青。
キレイだ。
君に質問だ。色は好きかい? 何色でもいい。赤紫、金属色。何でもいい。
色盲だろうが君は色を見ている。命さ。
暴力は赤。優しさは青。
死ぬは赤。生きるは青。
空気は赤。夕焼けは青。
それらを繋げる緑色。
なあ。君は死にたいか? 生きたいか? ふざけた事を言うが俺は死んだ。生きたかったよ。それも幸せを咀嚼して、飲み込んで、吐き戻してしまうほどに欲張って。
それは何色だと思う? 俺は、藤色や翡翠色だと思う。
なあ。
なぁ。
おい!
何故お前は生きている?
俺は何故死ななきゃならない?
命をよこせ。輪廻は何をしている。俺は辛い。そう黒色だ。
何故だ。お前だ。お前のせいだ。お前が殺した。
白は笑った。そうだお前だ。雀に怯えろ。蛇に噛まれ、海月に刺され、人に嬲られろ。そうだそれがお似合いだ。お前はなぜ生きている?
世界はお前をなんて見ている? 分かるか? 愚かで滑稽で自分勝手な、自己中心的な歯車、人工物の動力源でしかない。SDGs? なんて滑稽な。極論、人間が居なくなればすべて解決する。結局は人間は人間による人間の為だけの世界で働き、色眼鏡をつけたまま、世界を見るのだ。
俺はなぜ死んだ? 世界の艶事で死んだのか? 国は子供だ。まるで、恰も理論で唱えた魔法のようだ。存在しない魔法だ。国は恋をして手に入れる。植民地がほしい? 領土がほしい? 資源がほしい? 軍事力がほしい? そんな事に恋した女子だ。
笑えるよな。本当に。お前だ。お前たちが悪い。
インターネット? 人間の技術は進化した。だが、精神力は進化したか? ギャーギャー子供みたい傷つくのを恐れ、身勝手に悪い事だと思う事柄を悪いと言って自身はヒーローだと思い込む。なんてアホらしい。インターネットの悪い所を取り上げた作品達は、賛否両論になる理由は分かるだろう? そうだ。図星だからだ。図星でカチンと来た作品の揚げ足を取り、気分が良くなる愚か共だ。糞だな。本当に。
良し悪しは、該当者、本人自身が感じる物だ。善と罪とは違う。善と罪とは、与える物だ。
なあ。
お前はどうなんだ。お前は。
死にたいのか? 生きたいのか?
A.I.に仕事を潰された絵師は嘆いた。恐怖に震えた。なぜだと思う? 絵柄が奪われるから? 収益が減殺されるから? 違う。ただ、自分の立場が揺るいだ、だけだろう。何故なら、A.I.は共通点を見つけ、それを提示する事に特化させた物だ。帰納法である人間なのにそれを使わず、言ってしまえば模擬を続けた結果だろう。これらは演繹法を使い続けた結果だ。
A.I.は人間よりも優れている。これは、A.I.が東大入学に挑んだ結果からも明白だろう。文を読めないA.I.が、読める人間と同じ得点を取った。つまり文は読まなくても答えは出せるという事だ。これは現代人の読解力不足として捉えられ、このシステム開発どころではなくなり、打ち切りとなった。これから察するに、A.I.は視界を狭めれば現在でも強いている。
でだ、これからが面白い話だ。先程でも言ったが、人間の精神力は時代に追いついていない。どうなると思うか? 拒絶だ。笑えるだろう?
君は死にたいか? 生きたいか?
色を見たいか。見たくないか。世界は色に似ている。
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