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さて思ったことがある。音楽鑑賞は趣味にはどれほどの程度で、入るのか。と。
これは本人が、そう言ってしまえばそうなる事になる事は承知だが、「ものは言いよう」といった意味合いを念頭に置くならば見方が変わってくる。
この音楽鑑賞は、趣味以前に文化的生活活動の最低限もに含まれると私は考えている。であれば、少なからず日本において全ての人間が行っていると言っても差し支えない程の日常的行動だろう。
であれば、趣味とは何者だろうか?
趣味をほんわかした説明をしたならば、私は「小さな研究」と言う。他と程度は違えど、秀でている能力を得ようとする行動と言ったらいいだろうか。辞書を開けば要するに、自分の好んで行う事柄とも書いてある。
そして私の観察の限り、足踏みした趣味程続かない事は無いだろう。いや蜜を啜る政治家よりは長持ちするかもしれない。
話を戻せば、何か目指す目標がない及び変化のない趣味は長続きしている所を見たことがないわけだ。では音楽鑑賞はどのような立ち位置になるのだろうか。
電車車内を見渡せば、イヤホン等の機器を装着している人間が九割を超えている事がわかるだろうか。外部から見て、装着しているその姿は、何かを聞いていると判断しても差し支えない姿であり、ここでは音楽を聞いているとする。(動画の場合もあるが)
では、場所を変わって、面接場とする。貴方は面接官で、相手が「趣味は音楽鑑賞です」と言っている。この人は嘘をついているだろうか? 難儀な問題であることは変わりないが、依然として一種のもつれ状態にある例でもある。
嘘かそうではない。たとえ、これが真としても、もつれ状態は継続する事となる。何故か、これは物は言いようといった考えた場合、切り取られた情報と判断する事も出来る為だ。つまり「趣味は(音楽を聞くのは好きだけれども、あまり気にして聞いていませんが音楽鑑賞とも言う事は出来ますので)音楽鑑賞です」といった意味かもしれない。
猿でも察せるだろうが、これは全ての質疑応答のやり取りに言える。しかし、少々難解になる為に「音楽鑑賞」といった比較的理解しやすい事柄で挙げた。
では、面接や質疑応答において、信憑性とは何か。
正解をしらない審議者ならば複合的な情報の保有する真偽の確率および相違性の低さ、であり、
正解を知っているならば、正解の孕む意外性と整合性だ。
例を挙げるならば、「くじを引いたけど百万分の一の確率で出る大当たり引いた」と「くじ引いたけど参加賞だった」これら、二つの回答があった場合、より信憑性が高い回答はどちらだろうか。
双方とも、くじを引いた、への疑いを含むが、前者は、その物事が極めて起こり難い事柄。後者はその物事は変哲もない事柄。比較したならば、より起こりやすい方を信用しやすい。
後者は、変哲のない回答だが、当たっているのにも関わらず嘘をついている可能性もあるが、当たるといった、低確率と、嘘をつくという、やや低確率な事柄が組み合わさった事柄であり、この事柄と、やや高確率な本当の事をいう事柄を比べた場合、直感的にやや高確率の事柄の方が信憑性が高いと人は判断するだろう。
言い忘れたが、これは数学ではなく心理学に近い。
ここからが、ややこしくなる。仮定が絡んでくる。
二人の人間が「趣味は音楽鑑賞」と言ったならば、それを仮定して次の情報が入ってきた場合、より確率の少ない回答が信憑性を生むこととなる。何故か、それは、"趣味"といった前提条件が有るからだ。
端的に言えば、(始めたばかりでもない)泥団子を趣味とした人間が泥団子を上出来にする術を知らなかったならば、嘘に聞こえるのと一緒の事が起こる。これは専門性の高いであろう泥団子と言った趣味と「知らない」といった回答に、相違性が極めて高い。よって嘘であろう確率が高くなる。(もしそれでも当事者が胸を張れる真実でありとても自信げであるならば、その人はさぞ大層ご立派な理念があるのだろう)
では、音楽鑑賞が趣味という人間が「音がキレイだから好きなんです」といった場合どうなるのだろうか。趣味の専門性に回答の妥当性が釣り合わない為、不信感が湧く。では「この6/8拍で長い主旋律が綺麗で好きなんです」と言えば専門性が高い事で趣味の専門性との相違性が低い事で信憑性を得る事となる。
なおこれらに、印象を持たせ、テンプレートの流用ではないことを証明しなければならない。
印象は、「苺が大好きなんですけど、最近は憎んでいます。だって、値段が高く財布に優しくないのに買ってしまうからです」といった、自分で作った疑いや違和感を自分で消すといった手法で済む。
テンプレートではない証明は、自分の考えをしっかり持ち、それを言い負かされない程に強く持つ。そしてそれらを会話に混ぜ完全に説明するだけで良い。
結局、話の信憑性は判断者(真偽者)の相違性の低く妥当性の高い回答を出し続ければ、信憑性が増す。それには前提条件(以前に出した情報)から推測される矛盾無き言葉に意外性の持つ妥当性のある言葉を織り交ぜ、判断者にわざと疑いを発生させた後に、自身で疑いを晴らす事が求められる。もちろん自分の考えを述べ、それらをお全て説明できなければ意味はない。
真実だとしても判断する相手が嘘と言えば嘘となる。重要なのは相手に思わせる事だけだ。
なお、これにテンプレートなど存在しない。
これらをしない者共は、疑いや嘘を知らない理想郷の作り方を知っているはずだ。是非話を聞きたい。煙を網で捕まえに行く程に楽しみだ。
話を戻そう。趣味に音楽鑑賞を挙げる人には、「使ってる音響機器は何ですか?」と訊き、返答によっては大変忙しそう可哀想な人だな。と思う。趣味に音楽鑑賞を持つ人は、口に達者な人間に比例するにのでは無いだろうか?
これは本人が、そう言ってしまえばそうなる事になる事は承知だが、「ものは言いよう」といった意味合いを念頭に置くならば見方が変わってくる。
この音楽鑑賞は、趣味以前に文化的生活活動の最低限もに含まれると私は考えている。であれば、少なからず日本において全ての人間が行っていると言っても差し支えない程の日常的行動だろう。
であれば、趣味とは何者だろうか?
趣味をほんわかした説明をしたならば、私は「小さな研究」と言う。他と程度は違えど、秀でている能力を得ようとする行動と言ったらいいだろうか。辞書を開けば要するに、自分の好んで行う事柄とも書いてある。
そして私の観察の限り、足踏みした趣味程続かない事は無いだろう。いや蜜を啜る政治家よりは長持ちするかもしれない。
話を戻せば、何か目指す目標がない及び変化のない趣味は長続きしている所を見たことがないわけだ。では音楽鑑賞はどのような立ち位置になるのだろうか。
電車車内を見渡せば、イヤホン等の機器を装着している人間が九割を超えている事がわかるだろうか。外部から見て、装着しているその姿は、何かを聞いていると判断しても差し支えない姿であり、ここでは音楽を聞いているとする。(動画の場合もあるが)
では、場所を変わって、面接場とする。貴方は面接官で、相手が「趣味は音楽鑑賞です」と言っている。この人は嘘をついているだろうか? 難儀な問題であることは変わりないが、依然として一種のもつれ状態にある例でもある。
嘘かそうではない。たとえ、これが真としても、もつれ状態は継続する事となる。何故か、これは物は言いようといった考えた場合、切り取られた情報と判断する事も出来る為だ。つまり「趣味は(音楽を聞くのは好きだけれども、あまり気にして聞いていませんが音楽鑑賞とも言う事は出来ますので)音楽鑑賞です」といった意味かもしれない。
猿でも察せるだろうが、これは全ての質疑応答のやり取りに言える。しかし、少々難解になる為に「音楽鑑賞」といった比較的理解しやすい事柄で挙げた。
では、面接や質疑応答において、信憑性とは何か。
正解をしらない審議者ならば複合的な情報の保有する真偽の確率および相違性の低さ、であり、
正解を知っているならば、正解の孕む意外性と整合性だ。
例を挙げるならば、「くじを引いたけど百万分の一の確率で出る大当たり引いた」と「くじ引いたけど参加賞だった」これら、二つの回答があった場合、より信憑性が高い回答はどちらだろうか。
双方とも、くじを引いた、への疑いを含むが、前者は、その物事が極めて起こり難い事柄。後者はその物事は変哲もない事柄。比較したならば、より起こりやすい方を信用しやすい。
後者は、変哲のない回答だが、当たっているのにも関わらず嘘をついている可能性もあるが、当たるといった、低確率と、嘘をつくという、やや低確率な事柄が組み合わさった事柄であり、この事柄と、やや高確率な本当の事をいう事柄を比べた場合、直感的にやや高確率の事柄の方が信憑性が高いと人は判断するだろう。
言い忘れたが、これは数学ではなく心理学に近い。
ここからが、ややこしくなる。仮定が絡んでくる。
二人の人間が「趣味は音楽鑑賞」と言ったならば、それを仮定して次の情報が入ってきた場合、より確率の少ない回答が信憑性を生むこととなる。何故か、それは、"趣味"といった前提条件が有るからだ。
端的に言えば、(始めたばかりでもない)泥団子を趣味とした人間が泥団子を上出来にする術を知らなかったならば、嘘に聞こえるのと一緒の事が起こる。これは専門性の高いであろう泥団子と言った趣味と「知らない」といった回答に、相違性が極めて高い。よって嘘であろう確率が高くなる。(もしそれでも当事者が胸を張れる真実でありとても自信げであるならば、その人はさぞ大層ご立派な理念があるのだろう)
では、音楽鑑賞が趣味という人間が「音がキレイだから好きなんです」といった場合どうなるのだろうか。趣味の専門性に回答の妥当性が釣り合わない為、不信感が湧く。では「この6/8拍で長い主旋律が綺麗で好きなんです」と言えば専門性が高い事で趣味の専門性との相違性が低い事で信憑性を得る事となる。
なおこれらに、印象を持たせ、テンプレートの流用ではないことを証明しなければならない。
印象は、「苺が大好きなんですけど、最近は憎んでいます。だって、値段が高く財布に優しくないのに買ってしまうからです」といった、自分で作った疑いや違和感を自分で消すといった手法で済む。
テンプレートではない証明は、自分の考えをしっかり持ち、それを言い負かされない程に強く持つ。そしてそれらを会話に混ぜ完全に説明するだけで良い。
結局、話の信憑性は判断者(真偽者)の相違性の低く妥当性の高い回答を出し続ければ、信憑性が増す。それには前提条件(以前に出した情報)から推測される矛盾無き言葉に意外性の持つ妥当性のある言葉を織り交ぜ、判断者にわざと疑いを発生させた後に、自身で疑いを晴らす事が求められる。もちろん自分の考えを述べ、それらをお全て説明できなければ意味はない。
真実だとしても判断する相手が嘘と言えば嘘となる。重要なのは相手に思わせる事だけだ。
なお、これにテンプレートなど存在しない。
これらをしない者共は、疑いや嘘を知らない理想郷の作り方を知っているはずだ。是非話を聞きたい。煙を網で捕まえに行く程に楽しみだ。
話を戻そう。趣味に音楽鑑賞を挙げる人には、「使ってる音響機器は何ですか?」と訊き、返答によっては大変忙しそう可哀想な人だな。と思う。趣味に音楽鑑賞を持つ人は、口に達者な人間に比例するにのでは無いだろうか?
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