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1章 学園
43話 七つの大罪&七元徳
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俺が下の階に戻ると水が垂れてるなんてことは無かった。その代わり防音の機能はついてないのか上でキャッキャウフフの声が聞こえる。
俺は速攻で【結界魔法】を創りレベル1から使える【防音結界】を多目的室を囲うように使う。
『ふぅ、流石に魔力がキツイなぁ』
『……ならば魔力回復速度上昇などのスキルを作ればいいのでは?または再生に体力、魔力の回復を組み込めばいいのでは無いですか?』
『うーん、それだと俺がわからなくなりそうだから、できるだけスキルの効果は1つでいいんだよなぁ』
でも魔力回復速度上昇はいい案だな。ということで効果は
・最大魔力量の0.1%を1分毎に回復
どうせならという訳で魔力回復の原理を綺麗に組み替えてみた。名前は同じで【魔力回復速度上昇】だ。それでこの際進化したスキルの説明をしようと思う
【超速思考】
超速で思考を行う。
【多重思考】
思考を並列に展開し、思考同士のリンク可
【観術】
相手のことを探りやすくなるスキル。
【詐術】
相手を騙しやすくなるスキル。
【気配感知】
気配を感じることが得意になる。
【気配隠遁】
気配を隠すことが得意になる。
【魔力感知】
魔力を感じることが得意になる。
【魔力隠遁】
魔力を隠すことが得意になる。
【成長率操作】
成長率の操作ができる。
【強欲】
自分の欲望に補正。
【成長率共有】
成長率の共有ができる。
【魔鎖】
相手の行動を封じ込める。
【健脚】
足の疲れ減少
【全力強化】
体の力を強化する
【再生】
破損した物の再生が可能
【尾行】
追跡に関する行動に補正
【多重行動】
詠唱だけでなく攻撃も補正。
【初段魔法】
初段魔法の全てのレベルが同時に上がる
【中段魔法】
中段魔法の全てのレベルが同時に上がる
【上段魔法】
上段魔法の全てのレベルが同時に上がる
【獄魔法】
獄魔法よ全てのレベルが同時に上がる。
簡単にまとめたが、強欲などは別のスキルに変わったように見えるが、統合前のスキルの効果も持っている。
というか強欲って七つの大罪の1つだよなてことは他のも創れるのか?
『……強欲や憤怒などは7大悪魔と呼ばれる7体の悪魔がそれぞれ所持しているスキルです。しかし基本的には悪魔が所持していますがごく稀に人間や魔族などが所持する場合があります。七つの大罪のスキルはゴッドスキルに迫る強さを兼ね備えています』
ここでスキルに関する説明を。
スキルには【スキル】と【ユニークスキル】【ゴッドスキル】の3つの種類に分けられる。基本はスキルだけしか習得できない。しかし才能溢れる者が特定の修練、経験を得ることでユニークスキルの獲得に繋がる。ゴッドスキルに関しては神話の話で、神にしか所持できないスキルだと言われている。
『ゴッドスキルかぁ。俺の【神王】に迫る力だろ?かなりやばいじゃん』
『……いえ、神の世界にも力の差があるように、ゴッドスキルにも力の差は存在します。七つの大罪はゴッドスキルの大抵ランクに近いという意味で、マスターが警戒する必要は一切ありません』
『そういえば俺は神界で上から二番目にえらいんだったな』
『……説明を続けます。七つの大罪のスキルは所持しているだけでは国に捕まったりはしません。国によっては歓待を受ける場合もあります。しかし七つの大罪のスキルの危険な点は自分の感情が支配されるということです。例えば嫉妬なら妬みの感情ばかりが表に出て、その感情に支配され、ゆくゆくはスキルに体が乗っ取られます』
『はぁ!?なら今すぐ強欲のスキルを封印するべきだろ!』
『……それは普通の者の場合です。しかしマスターは神の中で最高位に位置しており、マスターの魂は穢れのない色。そしてマスター自体が色々とチートじみているため問題はありません』
『サラッとディスられたのかな?』
『……いえいえ、そんなことはありません。マスター自身がいずれ精神世界に招かれると思います。早ければ寝る時にでも。まぁ、マスターを乗っ取ろうなんて相手は考えてないでしょうがね。そうなる前に他のスキルも作っていいですよ』
『まじか?まじなのか?俺はナギサを信じるぞ』
俺は【傲慢】【嫉妬】【暴食】【憤怒】【怠惰】【色欲】を創り出す。
俺はこのスキルに若干の不安を覚えたため空に対抗するスキルを創る。ナギサを信じてない訳では無いが、単純に自分の身の安全を図る為だ。そして【分別】【忠義】【慈愛】【節制】【寛容】【勤勉】【純血】を創造する。これは七元徳と呼ばれる七つの徳があるという考え方を元に創ったスキルだ。
効果を強欲も含めて詳しく説明をすると。
【強欲】
自分の欲望に忠実になりやすくなり、理性が効かなくなる。その時のステータスは10倍になる。スキル使用時その感情しか抱けない
【傲慢】
自分の精神が安定している時、自分が相手より有利だと感じている時ステータスが10倍になる。スキル使用時その感情しか抱けない
【嫉妬】
嫉妬している対象と敵対している時、嫉妬している時ステータスが20倍になる。スキル使用時その感情しか抱けない
【暴食】
食べた分体力、魔力が回復する。なんでも食べられる。腹が満たされることは無い。スキル使用時その感情しか抱けない
【憤怒】
怒りの感情を抱く時ステータスが20倍になる。スキル使用時その感情しか抱けない。
【怠惰】
怠惰な気持ちの時に限りステータス30倍。スキル使用時その感情しか抱けない。
【色欲】
色欲の感情の時ステータス20倍。相手の純血の痛みを無くし、所持者のテクを最高レベルにする。スキル使用時その感情しか抱けない
【分別】
強欲に対抗するスキル。強欲の感情支配を抑制する。
【忠義】
傲慢に対抗するスキル。傲慢の感情支配を抑制する。
【慈愛】
嫉妬に対抗するスキル。嫉妬の感情支配を抑制する。
【節制】
暴食に対抗するスキル。暴食の感情支配を抑制する。
【寛容】
憤怒に対抗するスキル。憤怒の感情支配を抑制する。
【勤勉】
怠惰に対抗するスキル。怠惰の感情支配を抑制する。
【純血】
色欲に対抗するスキル。色欲の感情支配を抑制する。
とりあえず七元徳のスキルには大罪スキルの抑制だけを入れた。それ目的で創造したわけだし、下手に色々入れるとその能力だけが頭に残って重要な時に忘れそうだしね。
俺は速攻で【結界魔法】を創りレベル1から使える【防音結界】を多目的室を囲うように使う。
『ふぅ、流石に魔力がキツイなぁ』
『……ならば魔力回復速度上昇などのスキルを作ればいいのでは?または再生に体力、魔力の回復を組み込めばいいのでは無いですか?』
『うーん、それだと俺がわからなくなりそうだから、できるだけスキルの効果は1つでいいんだよなぁ』
でも魔力回復速度上昇はいい案だな。ということで効果は
・最大魔力量の0.1%を1分毎に回復
どうせならという訳で魔力回復の原理を綺麗に組み替えてみた。名前は同じで【魔力回復速度上昇】だ。それでこの際進化したスキルの説明をしようと思う
【超速思考】
超速で思考を行う。
【多重思考】
思考を並列に展開し、思考同士のリンク可
【観術】
相手のことを探りやすくなるスキル。
【詐術】
相手を騙しやすくなるスキル。
【気配感知】
気配を感じることが得意になる。
【気配隠遁】
気配を隠すことが得意になる。
【魔力感知】
魔力を感じることが得意になる。
【魔力隠遁】
魔力を隠すことが得意になる。
【成長率操作】
成長率の操作ができる。
【強欲】
自分の欲望に補正。
【成長率共有】
成長率の共有ができる。
【魔鎖】
相手の行動を封じ込める。
【健脚】
足の疲れ減少
【全力強化】
体の力を強化する
【再生】
破損した物の再生が可能
【尾行】
追跡に関する行動に補正
【多重行動】
詠唱だけでなく攻撃も補正。
【初段魔法】
初段魔法の全てのレベルが同時に上がる
【中段魔法】
中段魔法の全てのレベルが同時に上がる
【上段魔法】
上段魔法の全てのレベルが同時に上がる
【獄魔法】
獄魔法よ全てのレベルが同時に上がる。
簡単にまとめたが、強欲などは別のスキルに変わったように見えるが、統合前のスキルの効果も持っている。
というか強欲って七つの大罪の1つだよなてことは他のも創れるのか?
『……強欲や憤怒などは7大悪魔と呼ばれる7体の悪魔がそれぞれ所持しているスキルです。しかし基本的には悪魔が所持していますがごく稀に人間や魔族などが所持する場合があります。七つの大罪のスキルはゴッドスキルに迫る強さを兼ね備えています』
ここでスキルに関する説明を。
スキルには【スキル】と【ユニークスキル】【ゴッドスキル】の3つの種類に分けられる。基本はスキルだけしか習得できない。しかし才能溢れる者が特定の修練、経験を得ることでユニークスキルの獲得に繋がる。ゴッドスキルに関しては神話の話で、神にしか所持できないスキルだと言われている。
『ゴッドスキルかぁ。俺の【神王】に迫る力だろ?かなりやばいじゃん』
『……いえ、神の世界にも力の差があるように、ゴッドスキルにも力の差は存在します。七つの大罪はゴッドスキルの大抵ランクに近いという意味で、マスターが警戒する必要は一切ありません』
『そういえば俺は神界で上から二番目にえらいんだったな』
『……説明を続けます。七つの大罪のスキルは所持しているだけでは国に捕まったりはしません。国によっては歓待を受ける場合もあります。しかし七つの大罪のスキルの危険な点は自分の感情が支配されるということです。例えば嫉妬なら妬みの感情ばかりが表に出て、その感情に支配され、ゆくゆくはスキルに体が乗っ取られます』
『はぁ!?なら今すぐ強欲のスキルを封印するべきだろ!』
『……それは普通の者の場合です。しかしマスターは神の中で最高位に位置しており、マスターの魂は穢れのない色。そしてマスター自体が色々とチートじみているため問題はありません』
『サラッとディスられたのかな?』
『……いえいえ、そんなことはありません。マスター自身がいずれ精神世界に招かれると思います。早ければ寝る時にでも。まぁ、マスターを乗っ取ろうなんて相手は考えてないでしょうがね。そうなる前に他のスキルも作っていいですよ』
『まじか?まじなのか?俺はナギサを信じるぞ』
俺は【傲慢】【嫉妬】【暴食】【憤怒】【怠惰】【色欲】を創り出す。
俺はこのスキルに若干の不安を覚えたため空に対抗するスキルを創る。ナギサを信じてない訳では無いが、単純に自分の身の安全を図る為だ。そして【分別】【忠義】【慈愛】【節制】【寛容】【勤勉】【純血】を創造する。これは七元徳と呼ばれる七つの徳があるという考え方を元に創ったスキルだ。
効果を強欲も含めて詳しく説明をすると。
【強欲】
自分の欲望に忠実になりやすくなり、理性が効かなくなる。その時のステータスは10倍になる。スキル使用時その感情しか抱けない
【傲慢】
自分の精神が安定している時、自分が相手より有利だと感じている時ステータスが10倍になる。スキル使用時その感情しか抱けない
【嫉妬】
嫉妬している対象と敵対している時、嫉妬している時ステータスが20倍になる。スキル使用時その感情しか抱けない
【暴食】
食べた分体力、魔力が回復する。なんでも食べられる。腹が満たされることは無い。スキル使用時その感情しか抱けない
【憤怒】
怒りの感情を抱く時ステータスが20倍になる。スキル使用時その感情しか抱けない。
【怠惰】
怠惰な気持ちの時に限りステータス30倍。スキル使用時その感情しか抱けない。
【色欲】
色欲の感情の時ステータス20倍。相手の純血の痛みを無くし、所持者のテクを最高レベルにする。スキル使用時その感情しか抱けない
【分別】
強欲に対抗するスキル。強欲の感情支配を抑制する。
【忠義】
傲慢に対抗するスキル。傲慢の感情支配を抑制する。
【慈愛】
嫉妬に対抗するスキル。嫉妬の感情支配を抑制する。
【節制】
暴食に対抗するスキル。暴食の感情支配を抑制する。
【寛容】
憤怒に対抗するスキル。憤怒の感情支配を抑制する。
【勤勉】
怠惰に対抗するスキル。怠惰の感情支配を抑制する。
【純血】
色欲に対抗するスキル。色欲の感情支配を抑制する。
とりあえず七元徳のスキルには大罪スキルの抑制だけを入れた。それ目的で創造したわけだし、下手に色々入れるとその能力だけが頭に残って重要な時に忘れそうだしね。
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