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【続編】ヨルゲンxオラフ
19 改善案
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俺は鼻息荒く、少し懐かしく感じる寮の階段を一歩一歩丁寧に上っていた。
休暇期間中、俺は頑張った。本気で努力の人だったと思う。そしてその結果をヨルゲンに見てもらおうと、滅茶苦茶意気込んでいた。
「よーし……! ここから巻き返しだぞ、見てろよヨルゲン……!」
俺は自他ともに認める不器用人間だ。練習をすれば少しずつできるようになるけど、慣れない動作はどうしてもすぐにはうまくやることができない。
特に生活面でそれが顕著に出たのが、一学年の前期だったと思う。入学前はハンスが事細かに面倒を見てくれていたから、俺は自分にこんなにも人並みにできないことがあるとは思ってもいなかった。それだけに、自分自身のできなさ具合に対する衝撃はかなり大きかった。
だからといって、何も対策を練らないままだと現状は何も変わらない。学生生活はまだ始まったばかりだというのに早々に脱落してしまっては、不出来な俺を温かく見守り支えてくれる家族やハンスに向ける顔がないじゃないか。
そこで「これとこれが大変だった」と正直にハンスに伝えたところ、ハンスが「ならばこれはどうでしょう!」と改善案を提案してくれたんだ。
俺がボタンを閉める速度が遅いのは、ボタンの穴が硬かったり狭かったりするせいだ。だから服についてる全てのボタンの穴をほんの少しだけ広げてもらった。
ベルトはしないでも済むように、腰の左右に調整できるボタンを付けてもらった。これならいつも調整しておいて、正面のボタンだけをとめればいい。
俺は靴紐を結ぶのが苦手だ。だったら結ぶ必要のない靴にすればいい。靴は学校で指定された物じゃなくてもいいらしいと調べてわかったので、スポンと履ける靴に変えた。靴ベラさえあれば、俺だってちゃんと履くことができるんだ。
そして最後に、胸元を飾るリボン。これが一番の難題だったけど、結び目を固定して、リボンの裏でボタンでとめるように作り変えてもらうことで解決した。これならリボンが歪むこともない。ボタンは俺でも簡単に嵌められるよう、ちょっと大きめにしてもらった。
ここまで万全の対策をしてきた俺を褒めてほしい。まあ実際に手配をしてくれたのはハンスだけど、改善したいという俺の心意気を買ってほしい。
そんな訳で、一学年後期開始早々意気揚々とヨルゲンと残り半年の時間を過ごすことになる320号室に向かっていたという訳だ。
「……ふうー」
階段を上り切り、一旦足を止めて息を整える。寮の階段も半年で大分慣れはしたけど、やっぱり毎回上り下りする度に少し怖くなる。不器用だし運動音痴だし、どうして俺は同じ双子であるダニエラとこうも違うんだろうと悩むことも勿論あった。
だけど今回の冬季休暇中に、ダニエラが「オラフにはオラフにしかない、いいところがあるじゃない。私はオラフと同じ熱量の努力と継続はできないもの。オラフはすごいのよ、自信を持って」と言ってくれたんだ。その言葉に励まされたこともあって、全ての課題と論文を期間内で終わらせることができたと思っている。
――ないものねだりをしてもしょうがない。俺には俺にできることをやろう。
決意も新たに、部屋に向かって一歩踏み出した。扉の前に立つと、少しの間耳を澄ます。中から足音が聞こえてきたので、もうヨルゲンはついているんだと取っ手を掴み捻った。
カチャ、と音を立てて扉が開く。ひとつ頷いてから大きく開けて中に入った。
「ヨルゲン、いる?」
人気のない廊下の向こうにある部屋の中に向かって声をかける。すると逆光になった一際大きな影が現れた。……また背が伸びてない?
「オラフ、着いたか」
「うん。ヨルゲンはいつ着いた?」
「少し前だ」
「そっか! 元気そうでよかった」
「オラフも」
まともな会話になっていることに内心大いに安堵しつつ、笑顔で廊下を進んでいく。すると俺をじーっと見ていたヨルゲンが、訝しげな口調で呟いた。
「ん……? 何か変わったか」
「あ、気が付いた? 実はさ、今回は色々と対策してきたんだ!」
「対策? 何のだ」
ヨルゲンが眉根を少し寄せながら、俺の周りをぐるぐる回り出す。ふふ、いくつ気付くかな? ヨルゲンの手間を少しでも減らして後期こそ友達になる計画の始まりだ! なんて思いながらヨルゲンの次の言葉を待った。
「……靴が違う」
ヨルゲンが低めの声で呟く。声変わりがまだ続いていたのかな? 俺はまだ始まってもないよ、と羨ましく思いながら笑顔で答えた。
「正解! ほら、いつもヨルゲンに結んでもらってただろ? それでハンスに相談したら、結ぶ努力よりも靴紐をなしにしてみようって話になったんだ! 実はこれは最近父様が始めた取引先から入手したちょっと変わった革で作ったもので、しっかりしてるのに弾力性と伸縮性があるスグレモノなんだよ!」
「……」
そう。うちの国、ディクラス王国で主に流通している革は分厚くて硬いのが特徴で、とりあえず全く伸縮性がない。頑丈でちょっとやそっとのことでは破けないと好評だけど、靴にすれば靴擦れを起こしやすく、鞄などにしても硬くて扱いにくいという難点があった。靴紐で閉じるのも、革の硬さ故のことだ。
そこに目を付けた父様が、他国で流通している柔らかくも頑丈さが特徴な革の輸入を始めたのが少し前の話だった。当初は鞄やベルトの加工を想定していたそうだけど、俺の悩みをハンスから聞き、靴に加工することを思いつく。すぐに靴職人が呼ばれて、俺の足に合わせて作成が開始された。そしていくつかの試作品を経て完成したのが、今俺が履いている靴だった。
「――でさ!」
ヨルゲンが何も言わないのをいいことに、俺はペラペラとこの靴が試作品でどれくらいでへたるかなどの報告をすることになっているなどと告げると、ヨルゲンは渋い表情でだけど「……そういうことなら」と納得してくれた。
だけど。
「だからこれからは俺も自分で靴が履けるから! これでヨルゲンの面倒事がひとつ減っただろ!」
笑顔で伝えると、何故かヨルゲンの眉間の皺がグググッと寄ってしまった。
休暇期間中、俺は頑張った。本気で努力の人だったと思う。そしてその結果をヨルゲンに見てもらおうと、滅茶苦茶意気込んでいた。
「よーし……! ここから巻き返しだぞ、見てろよヨルゲン……!」
俺は自他ともに認める不器用人間だ。練習をすれば少しずつできるようになるけど、慣れない動作はどうしてもすぐにはうまくやることができない。
特に生活面でそれが顕著に出たのが、一学年の前期だったと思う。入学前はハンスが事細かに面倒を見てくれていたから、俺は自分にこんなにも人並みにできないことがあるとは思ってもいなかった。それだけに、自分自身のできなさ具合に対する衝撃はかなり大きかった。
だからといって、何も対策を練らないままだと現状は何も変わらない。学生生活はまだ始まったばかりだというのに早々に脱落してしまっては、不出来な俺を温かく見守り支えてくれる家族やハンスに向ける顔がないじゃないか。
そこで「これとこれが大変だった」と正直にハンスに伝えたところ、ハンスが「ならばこれはどうでしょう!」と改善案を提案してくれたんだ。
俺がボタンを閉める速度が遅いのは、ボタンの穴が硬かったり狭かったりするせいだ。だから服についてる全てのボタンの穴をほんの少しだけ広げてもらった。
ベルトはしないでも済むように、腰の左右に調整できるボタンを付けてもらった。これならいつも調整しておいて、正面のボタンだけをとめればいい。
俺は靴紐を結ぶのが苦手だ。だったら結ぶ必要のない靴にすればいい。靴は学校で指定された物じゃなくてもいいらしいと調べてわかったので、スポンと履ける靴に変えた。靴ベラさえあれば、俺だってちゃんと履くことができるんだ。
そして最後に、胸元を飾るリボン。これが一番の難題だったけど、結び目を固定して、リボンの裏でボタンでとめるように作り変えてもらうことで解決した。これならリボンが歪むこともない。ボタンは俺でも簡単に嵌められるよう、ちょっと大きめにしてもらった。
ここまで万全の対策をしてきた俺を褒めてほしい。まあ実際に手配をしてくれたのはハンスだけど、改善したいという俺の心意気を買ってほしい。
そんな訳で、一学年後期開始早々意気揚々とヨルゲンと残り半年の時間を過ごすことになる320号室に向かっていたという訳だ。
「……ふうー」
階段を上り切り、一旦足を止めて息を整える。寮の階段も半年で大分慣れはしたけど、やっぱり毎回上り下りする度に少し怖くなる。不器用だし運動音痴だし、どうして俺は同じ双子であるダニエラとこうも違うんだろうと悩むことも勿論あった。
だけど今回の冬季休暇中に、ダニエラが「オラフにはオラフにしかない、いいところがあるじゃない。私はオラフと同じ熱量の努力と継続はできないもの。オラフはすごいのよ、自信を持って」と言ってくれたんだ。その言葉に励まされたこともあって、全ての課題と論文を期間内で終わらせることができたと思っている。
――ないものねだりをしてもしょうがない。俺には俺にできることをやろう。
決意も新たに、部屋に向かって一歩踏み出した。扉の前に立つと、少しの間耳を澄ます。中から足音が聞こえてきたので、もうヨルゲンはついているんだと取っ手を掴み捻った。
カチャ、と音を立てて扉が開く。ひとつ頷いてから大きく開けて中に入った。
「ヨルゲン、いる?」
人気のない廊下の向こうにある部屋の中に向かって声をかける。すると逆光になった一際大きな影が現れた。……また背が伸びてない?
「オラフ、着いたか」
「うん。ヨルゲンはいつ着いた?」
「少し前だ」
「そっか! 元気そうでよかった」
「オラフも」
まともな会話になっていることに内心大いに安堵しつつ、笑顔で廊下を進んでいく。すると俺をじーっと見ていたヨルゲンが、訝しげな口調で呟いた。
「ん……? 何か変わったか」
「あ、気が付いた? 実はさ、今回は色々と対策してきたんだ!」
「対策? 何のだ」
ヨルゲンが眉根を少し寄せながら、俺の周りをぐるぐる回り出す。ふふ、いくつ気付くかな? ヨルゲンの手間を少しでも減らして後期こそ友達になる計画の始まりだ! なんて思いながらヨルゲンの次の言葉を待った。
「……靴が違う」
ヨルゲンが低めの声で呟く。声変わりがまだ続いていたのかな? 俺はまだ始まってもないよ、と羨ましく思いながら笑顔で答えた。
「正解! ほら、いつもヨルゲンに結んでもらってただろ? それでハンスに相談したら、結ぶ努力よりも靴紐をなしにしてみようって話になったんだ! 実はこれは最近父様が始めた取引先から入手したちょっと変わった革で作ったもので、しっかりしてるのに弾力性と伸縮性があるスグレモノなんだよ!」
「……」
そう。うちの国、ディクラス王国で主に流通している革は分厚くて硬いのが特徴で、とりあえず全く伸縮性がない。頑丈でちょっとやそっとのことでは破けないと好評だけど、靴にすれば靴擦れを起こしやすく、鞄などにしても硬くて扱いにくいという難点があった。靴紐で閉じるのも、革の硬さ故のことだ。
そこに目を付けた父様が、他国で流通している柔らかくも頑丈さが特徴な革の輸入を始めたのが少し前の話だった。当初は鞄やベルトの加工を想定していたそうだけど、俺の悩みをハンスから聞き、靴に加工することを思いつく。すぐに靴職人が呼ばれて、俺の足に合わせて作成が開始された。そしていくつかの試作品を経て完成したのが、今俺が履いている靴だった。
「――でさ!」
ヨルゲンが何も言わないのをいいことに、俺はペラペラとこの靴が試作品でどれくらいでへたるかなどの報告をすることになっているなどと告げると、ヨルゲンは渋い表情でだけど「……そういうことなら」と納得してくれた。
だけど。
「だからこれからは俺も自分で靴が履けるから! これでヨルゲンの面倒事がひとつ減っただろ!」
笑顔で伝えると、何故かヨルゲンの眉間の皺がグググッと寄ってしまった。
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