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地球を快楽で侵略した宇宙人 カイタ編
10話 一人の患者とブルーマン先生
しおりを挟む「ひっ!?」
『初めまして、カナさんですね?僕はブルーマンと言います』
「も、嫌……」
『こちらも苦しませる事を望みませんので、少々お話させて下さい』
僕はエクス星人で唯一の男として産まれた。
誰かを幸せにするのが僕らエクス星人の望み
絶頂すれば幸福度が上がるが絶頂にも種類がある
「え、えぇと?話きいて、貰える……んですか?」
『研究データで『リラックス』して自ら幸福を望む者の方がより幸福度は高くなります、ので出来るだけ落ち着いて施術を受けれる用サポートするのが僕の役目ですから』
「……触手は嫌です」
う~~~ん
『えっと、触手ってどの?』
「へ?」
『僕たちエクス星人について学んだ事あります?』
「……いえ、気が付いたらここに連れてこられて……毎日触手で犯されて!!」
『あまり声を荒げたり危ないと思われると『完全治療行き』になりますので、あまりおススメしません』
「完全治療って何です?」
『カプセルの中で手も足も切断処置をして脳を弄って絶頂の一番高い所で固定しておく』
「い、嫌です!!」
『僕も出来ればブレインダストの多い処理をして貰いたくありません』
「ぶれい……?」
『脳のゴミです、もっと分かりやすく言うと『辛さ』です』
「辛いって事ですか?」
『僕はそういう方々を増やさない為にこうしてカウセリングしているんです』
地球人の先輩に教わった方法を試してみる
何でも飲み物と食事をテーブルに置いて勧める
出来るだけ上手そうな物はちょこっと置く
「それは?」
『地球人の先輩が言っていたんです、地球食を食べさせてみるのはどうだろうか?って』
「……ケーキ」
『へぇ』
「え?」
『すみません、僕まだ地球文化検定の試験があまり得意ではなくて料理って名前あんまり知らないんで』
「宇宙人さんは食べないんですか?」
『人間用だとエクス星人にとっては毒になる物もありまして、玉葱とか』
「・・・・・・犬?」
『少しであれば大した事ありませんよ、でも生の玉葱の汁だと触手が溶けてしまうので』
「恐い」
お喋りをしてから、3日後
『様子はどうです?』
「……ある程度の要望は通して貰えることになりました」
『良かった!!評定Fって聞いた時は不安だったので』
「評定?」
『自然に暮らしている間どれほど幸せになれるか?の指標なんですがC判定以上なら外で暮らせます』
「外で!?出して貰えるんですか!?」
『地球で暮らすにはB判定が最低でも要ります、今の地球の資料などを用意しました』
現在の地球では『生き物』は全てエクス星人が管理している
皆が支配される事を喜び共に歩んでいる
人間は『発情』したらその場でオナニーするかエクス星人に頼んで犯して貰う
それを見ながら普通にスマホ見ながらアイスを食べている写真
「……」
『月ではもう少し判定が低い者か外交官が暮らしていますよ、資料おちらです』
「先にこれを聞かせて下さい」
『何です?』
「触手のべちょべちょしたのが本当に苦手で、止めて貰えないんですか?」
『え、止めれますよ?』
「いいんですか!?」
『他に好きなのが有れば優先されます、こちらは『幸福』になって貰いたいので」
「……他にって」
『【ハンドマシン処置】とかしてみます?』
「外には出れませんか?」
『5日後の判定時に評定がDまで上がっていれば条件はつきますけど出れます、がんばって治療しましょうね!』
――――――――――――――――――――――――――――
5日後
機械のアームから柔らかい素材で出来たハンドが患者の乳首や陰核を服の上からを撫でている、ベッドの上で大人しく治療されるようになったらしい
こういうケースは珍しいと他の医者にも腕前を褒められた
「あ、はぁ……♡」
『どうも』
「やっぱり、見られるのちょっと、恥ずかしいですッ!!」
『んー僕らも恥ずかしいって感覚はあるにはあるので』
「あるんですか!?」
『そんな事より評定あがりました!!月の公園を少し散歩しましょう』
「……どういう風に?」
『服の下に装置をつけて、微弱に気持ちよくなりながら歩くんです』
触手服の派生で『機械服』と呼ばれる物を患者番号678に着て貰って外へ出て来た
胸や陰核に弱めの振動が流れ続けるのだ
「ふ……これ、くらい、ならっ」
『では安全の為にぎゃぐぼーるを咥えてください』
「んっ……」
『何かあれば手をぎゅっと握る、いいですね?』
こくりと頷く、手を握らせて病院から外へ
外を出歩くと珍しいのかきょろきょろ見渡していた
「んん?」
『ドーム処理が不思議ですか?月の表面ってむき出しだと人には寒すぎるので調整するために置かれているんです、ちょっと窮屈に感じるかもしれませんが酸素とかも管理しやすくする為には必要でして』
「ん……」
「あれ?ブルーマンじゃん」
『先輩じゃないですか』
「この人ってお前の受け持ち患者さんか?」
指を差すのはいかがなものかと
『この度評定Dまで上がった奇跡の患者さんですよ』
「評定Dでそのオート服?」
『駄目です?』
「今時路上でオナニーも出来ないとか赤ちゃんかよって思われる価値観はちゃんと説明したんだろうな?」
『しましたよ?』
道行く人々が驚いていた
下半身裸でエクス星人に処置して貰いながら歩いている女たちが一言
「んっ……ふう♡ってうわオート服!?」
「ちょっと失礼だよ、治療中の人たちなんだから」
「赤ん坊が着てる奴って印象おおいから驚いちゃって……」
確かにまだオナニーが上手くできない者の補助具ではあるし
滅多に大人が使っているのは見ないから分からんでも無い
『もう少し絶頂したほうがいいですよ?』
「そんなに私感じれて無かったの!?やだはっず!!」
「流石にそこまでじゃないって……エクス星人の腕前にもよるし」
『お尻の方を少し激しくしましょうかね?』
「ごめんチユちゃん私もうちょっとイッてから行くね、動け無さそうだし」
「えーアタシもやりたーい、一緒にお願いしていーい?」
『勿論ですよ』
ぬぷぬぷ♡と彼女たちが着る服の中に触手が入って水音を立てる
患者さんが触手を掴んだ、脳に触手をつないで会話する
『どうしました?』
「んん、んんんんん!?んんん!?(これ恥ずかしいんですけど!?赤ちゃんって!?」
『触手服は嫌だっておっしゃったので仕方なく……ここでオナニー出来れば脱がすことも出来なくはないんですけど』
ようやくハンドマシンを大人しく受け入れるようになれたばかり
あまり無理をさせたくはない
「お前さんが犯してやれば?」
『彼女、触手のベチャベチャがいやだって言うので』
「それ粘り気が嫌なだけかもよ?」
言われてみれば粘液の種類については聞いて無かった
『そういえばメスの方々ってやけにひっつくような粘液を標準で出してますよね』
「最近の流行りの濃度にしてみたら?っていうかその……おしゃぶりと並列で使うような物を大人の女性が着せられてるのはやっぱちょっと可哀想に見えるし」
『えーと、私の触手ためしてみます?』
返事のYESは即答だった
『えっ!?やった!!やりましたよ先輩!!』
「お前は喜んで無いで早く犯してやれってば」
『そうでした……』
触手を全身に這わせる
最近の排出濃度割合で女性に人気な物をチョイスして
膣や暴行にも負担にならないようにサイズが細い物から
「ふ……♡」
『いいですね、ちゃんと気持ちよく成れてますよ!!』
ぐちゅぐちゅ♡
「んんっ♡♡♡」
ビクッ♡♡♡
『イ……けた?や、やりましたね!?お外でちゃんとイけましたよ!!』
患者さんがここまで『治る』とは思っていなかった
感動のあまり涙が出て来て地面にダバダバと落ちていく
「昔さ?旧暦の時に……うんっ♡……車いすの女性が歩けるようになったシーン。テレビでやってたじゃん?」
「あったね」
「これはもう報道していいレベルじゃなんんっ♡♡♡」
ぐちゅぐちゅ♡♡♡
気持ちよさそうに身体の全てを委ねてくれた
『……いっぱいイかせてあげますからね』
「やべぇ感動で俺まで泣きそう」
『泣いてますよ先輩』
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