男性向け18禁置き場(かなりの紳士向け)

宝者来価

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地球を快楽で侵略した宇宙人 カイタ編

40話 新たな職場(NH)

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テロ事件が起きた為に職場が移った


「設備が移転する事になるとはなぁ」
『ここですね』
「月だから近くではあるんだが浮遊してる島って俺ちょっと苦手で」
『何故です?』
「……酔う」
『本当に大丈夫ですか!?』

技術の発展により月の都市には浮いているものがいくつもある
土地の量を考えると効率的ではある
しかしこの都市は日本語でいう所の『飛行船』なのだ

船酔いするんだよなーこの都市

「なんとか頑張るさ」
『体調が優れないようならすぐに言って下さいね!?」
「……うん」


新職場を見学して1時間後


『カイタさん?』
「うぇ」
『お医者さまーッ!!!!!!!』

病院へ連れて行かれて大量の検査になった



『船酔い!?船酔い症状のある方は医者付き添いで行くのが普通ですよ!!』

触手でパシパシと地面を叩く
これはエクス星人がいらついた時たまに見せるしぐさ
滅多な事では医者がやる事は無い


「すみません……」
『今カルテを通信して……え?』

あ~~~

『あなた養生期間中じゃないですか!?』

そう、テロなんかにあったのでしばらくの間は法律で仕事しなくていい事になっている

「新しい所の視察だけ……」
『???』

これはエクス星人でなくてもわりと首をかしげる
休日に何故仕事をするの?と

「お薬が効いて来ました」
『良かった』
『……』
『あのぉ奥さん』
『はい?』
『何で止めなかったんです?』
『えぇと』
「俺もこんなすぐに酔うとは思わず妻には何かあった時の為についてきて貰いました」
『酔うとかではなく休日に仕事なんて!!』

そっちかい

『ニホンジンの旦那でして』
『ニホンジン本当にカルテ作るの大変……』

しくしくと泣いている

「すみません、先日から大忙しの中でしょうに」
『いえ?』
「え?」

全国でテロ事件があったばかりなのに?

『何時も通りしか仕事してませんよ』
「怪我人が多く出たのに?」
『私は非常医ではありませんが?』
「ナニソレ……?」
『大怪我を見るための医者ですね』
「あーRIRIの奴あの時は呼んじまったけど良かったんかな?」
『RIRI?』
「R第一地区の医者で1番地だからこう呼んでます」
『あー!!今すごい医者の間でどうするべきか議論されてる』
「外科手術はマジで良かったとかそれ以前につぶさないでくれると有難い」
『一応何故か聞いても?』
「……そもそも俺はエクス星人をつぶすのが嫌いなんだよ」
『ふむ?』
「あ、薬ありがとうございました」

医者が嫌いでもちと口が汚かっただろうか?


『あっ使った薬が少々強烈なので1時間ほど性的快感はさけて下さい』
「じゃあ娯楽施設は周らずに他の見学へ行こう」
『養生して下さいね!?』
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