1 / 22
プロローグ
プロローグ
しおりを挟む
あなたは喫茶店で目が覚めた。
「おはようございます」
ウサギの着ぐるみを着た男(声で判断した)がこちらに挨拶してきた。
あなたはここへ来た記憶など無いし昨夜はいつも通りの夜を過ごし
確かに眠りについた筈なのだ。
「ここから出るには一杯のメニューを選択しなければなりません」
外に出る為の扉を探して開けてみたあなたは目を見開いた。
何故なら開けた瞬間に人が包丁で刺されて仰向け
息をしていない為に死んでいるのが分かる。
他にも扉があったのだがドアを開けた先は空の上。
一歩でも踏みだせば地上は見えず雲を突き抜けてどこかへ落ちてしまうのが分かった。
「こちらが本日のお品書きでございます」
恐る恐る言われるがままにメニューの冊子を開く
『紅茶』『コーヒー』『カフェオレ』『ココア』『緑茶』
メニューを見てあなたはほっとした。
こんな死体がある中で提供されているメニューにしてはまともだったから。
しかしそれは1ページ目だけの話
ドリンクの付属品
『金持ちの死』『病人の死』『老人の死』『女性の死』『A型の死』
「私とお話することも可能ですよ」
※目次の画面で【行動】を選択して下さい
※何も聞かずに【注文】を選択する事も可能です
「おはようございます」
ウサギの着ぐるみを着た男(声で判断した)がこちらに挨拶してきた。
あなたはここへ来た記憶など無いし昨夜はいつも通りの夜を過ごし
確かに眠りについた筈なのだ。
「ここから出るには一杯のメニューを選択しなければなりません」
外に出る為の扉を探して開けてみたあなたは目を見開いた。
何故なら開けた瞬間に人が包丁で刺されて仰向け
息をしていない為に死んでいるのが分かる。
他にも扉があったのだがドアを開けた先は空の上。
一歩でも踏みだせば地上は見えず雲を突き抜けてどこかへ落ちてしまうのが分かった。
「こちらが本日のお品書きでございます」
恐る恐る言われるがままにメニューの冊子を開く
『紅茶』『コーヒー』『カフェオレ』『ココア』『緑茶』
メニューを見てあなたはほっとした。
こんな死体がある中で提供されているメニューにしてはまともだったから。
しかしそれは1ページ目だけの話
ドリンクの付属品
『金持ちの死』『病人の死』『老人の死』『女性の死』『A型の死』
「私とお話することも可能ですよ」
※目次の画面で【行動】を選択して下さい
※何も聞かずに【注文】を選択する事も可能です
0
あなたにおすすめの小説
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
短い怖い話 (怖い話、ホラー、短編集)
本野汐梨 Honno Siori
ホラー
あなたの身近にも訪れるかもしれない恐怖を集めました。
全て一話完結ですのでどこから読んでもらっても構いません。
短くて詳しい概要がよくわからないと思われるかもしれません。しかし、その分、なぜ本文の様な恐怖の事象が起こったのか、あなた自身で考えてみてください。
たくさんの短いお話の中から、是非お気に入りの恐怖を見つけてください。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる