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第十三話
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現在俺は人生最大の危機に陥っている。
「....」『ユイ』
「....」『カレン』
そうユイとカレンが機嫌を直してくれないのだ。しかも、俺は正座させられたまま動くことを許されてない。正直に言ってきつい(精神的に)
「そう言えば」
シロが何かを思い出したように立った。そして、昨日シロに買ってやった服の中から2つに服を取り出した。1つは白を基調とするドレス、もう1つは黒を基調とするドレスだ。白い方はユイに黒い方はカレンにと俺が選んで買ったものだ。
「....何?」
「なんじゃそれは」
「これはご主人様がお2人にプレゼントとして用意されたものです」
そう言ってシロは2人にドレスを渡した。
「まぁ、なんだ、2人には俺の無理を言ったからなその詫びだ」
2人を見るとカレンは明らかに嬉しそうにニコニコしている。ユイは無表情だが足をパタパタさせている。どうやら、喜んでもらえたみたいだ。
「まぁ、今回はこのくらいで許してやるのじゃ」
「ん、許す」
「そうか、ありがとよ」
どうやら無事二人の機嫌を直すことが出来たみたいだ。シロ、ナイス。
2人の機嫌が直ったところで俺達は王国を離れ次の町へ向かうことにした。
「さて、そろそろ行くか」
「...ん」
「了解したのじゃ」
「はい!」
俺達が次に向かう町は"リゼンブルク"と言う町だ。リゼンブルクは比較的に治安がいい町だ、それに冒険者の数も質もそれなりに良いと聞いている。
俺達は早速リゼンブルクへ向かった。道中は歩いていった。カレンに乗ってもよかったがこれ以上騒ぎになるのは正直なところ避けたい。
徒歩で向かうと大体1週間位で着くとのこと、だから道中はシロのレベルアップも兼ねてゆっくり行っている。
それから、5日が過ぎた。シロのステータスはこうだ。
ステータス
名前:シロ
Lv35
種族:銀狼
HP:50000
MP:51000
攻撃:63000
防御:60000
魔攻:48000
魔防:55000
《スキル》
料理LvMAX
武術Lv8
《ユニークスキル》
身体強化極Lv5
《エクストラスキル》
神狼化【封印中】
《称号》
料理王
料理神からの慈愛
獣神に観察されしもの
うん、大分強くなった。これなら大抵の冒険者にも負けないだろう。リゼンブルクに行ったらシロも冒険者登録をしよう。
そう思いながら歩いていると、前方で煙が上がっていた。
「っ!主よ!」
「分かっている」
俺は前方に煙が上がっている、そして甲高い金属音も、助太刀をするためにある武器を取り出した。そう、PGMへカートiiだ。
「俺が先制攻撃したら、一斉にいけ」
「了解なのじゃ」
「ん」
「分かりました」
そうして俺達の人助けが始まった。
「....」『ユイ』
「....」『カレン』
そうユイとカレンが機嫌を直してくれないのだ。しかも、俺は正座させられたまま動くことを許されてない。正直に言ってきつい(精神的に)
「そう言えば」
シロが何かを思い出したように立った。そして、昨日シロに買ってやった服の中から2つに服を取り出した。1つは白を基調とするドレス、もう1つは黒を基調とするドレスだ。白い方はユイに黒い方はカレンにと俺が選んで買ったものだ。
「....何?」
「なんじゃそれは」
「これはご主人様がお2人にプレゼントとして用意されたものです」
そう言ってシロは2人にドレスを渡した。
「まぁ、なんだ、2人には俺の無理を言ったからなその詫びだ」
2人を見るとカレンは明らかに嬉しそうにニコニコしている。ユイは無表情だが足をパタパタさせている。どうやら、喜んでもらえたみたいだ。
「まぁ、今回はこのくらいで許してやるのじゃ」
「ん、許す」
「そうか、ありがとよ」
どうやら無事二人の機嫌を直すことが出来たみたいだ。シロ、ナイス。
2人の機嫌が直ったところで俺達は王国を離れ次の町へ向かうことにした。
「さて、そろそろ行くか」
「...ん」
「了解したのじゃ」
「はい!」
俺達が次に向かう町は"リゼンブルク"と言う町だ。リゼンブルクは比較的に治安がいい町だ、それに冒険者の数も質もそれなりに良いと聞いている。
俺達は早速リゼンブルクへ向かった。道中は歩いていった。カレンに乗ってもよかったがこれ以上騒ぎになるのは正直なところ避けたい。
徒歩で向かうと大体1週間位で着くとのこと、だから道中はシロのレベルアップも兼ねてゆっくり行っている。
それから、5日が過ぎた。シロのステータスはこうだ。
ステータス
名前:シロ
Lv35
種族:銀狼
HP:50000
MP:51000
攻撃:63000
防御:60000
魔攻:48000
魔防:55000
《スキル》
料理LvMAX
武術Lv8
《ユニークスキル》
身体強化極Lv5
《エクストラスキル》
神狼化【封印中】
《称号》
料理王
料理神からの慈愛
獣神に観察されしもの
うん、大分強くなった。これなら大抵の冒険者にも負けないだろう。リゼンブルクに行ったらシロも冒険者登録をしよう。
そう思いながら歩いていると、前方で煙が上がっていた。
「っ!主よ!」
「分かっている」
俺は前方に煙が上がっている、そして甲高い金属音も、助太刀をするためにある武器を取り出した。そう、PGMへカートiiだ。
「俺が先制攻撃したら、一斉にいけ」
「了解なのじゃ」
「ん」
「分かりました」
そうして俺達の人助けが始まった。
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