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戦闘物の小説書きたいなってなって作った設定
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時代は現代で、主人公は学生。小学でも中学でも高校でも可。この世界には響歌という神様が居て、日本人は絶対に響歌を知っているし信じている。尚この響歌は現代で生み出された都市伝説だが目撃証言等の結果とても有名な神様となる。
響歌は高い所で歌い続ける少女という都市伝説として最初に広まった。歌い続ける幼い少女の歌は特別な力が篭っており、願いを叶える力があると言う。しかし悪人がその歌を聴くと呪われて、最悪の場合死亡してしまうらしい。
…だが、この都市伝説を聞いたとある男が自分の近所にある最も高いビルの屋上へ向かった。…すると確かに、少女が歌い続けてたのだ。少女は男の方を一瞬だけ見ると手を振って消えてしまったと言う。そして、受験中だった男はお前には無理だと言われ続けていた大学への入学を果たした。そして男は言ったのだ、あの都市伝説は本物であり、あの少女は実は神様だったのではないか?と
やがて神様となった響歌に願いを叶えて欲しいと主人公が高い塔の頂上へと登ります。だけどそこには歌いながら異形のバケモノを従える幼い少女の姿がありました。その少女は話に聞く響歌の姿とそっくりではありませんか!後ずさりをした主人公は自分の背後に足場が無かったことを忘れており、主人公はとても高い塔から転落します
その時、不思議な事が起こりました。落ち続ける主人公に、主人公よりも早いスピードで落ちてきた銀色に光る剣が主人公の心臓に突き刺さったと思えば光になって消えていったのです。そのまま主人公は意識を失い、次に気がついた時には見知らぬ天井で、とても上質なベットの上に居ました__
主人公は不幸のせいでとんでもない事に巻き込まれる事になった元一般人。性別は男で、とんでもない爆弾を抱えたせいで一般人をやめるしかなくなった人。不可抗力なので仕方ない
とりあえず名前は夏噛郭。
男で、ちょっとビビりな所がある学生
聖遺物と呼ばれる物の最上位の一つを不本意ながら手に入れてしまい所有者となってしまった学生。本当に不本意だし早く手放したいが守りたい人が居るのでほんっっとうに不本意ではあるがまだ手放していない
聖遺物とは?
ある日突然、眩く光る星が地球に散らばりながら落ちた。その星が落ちた場所に行ってみたとある男は、様々な半透明の武器を見つけた。男はこれが誰か人を傷付ける事を望んでいる者に渡らぬように持ち帰り、厳重な警備の元保存した。……そしてそれは現代、その男の孫が見つけ、ヒトが人を守る為の戦いに利用される事になる…
五つの階級がある。
最下位の擬
下二位の堕
中央位の屍
上二位の邪
最上位の壊
最上位に近づくにつれ人間ではなくなっていく事を忘れてはいけない。人間には過ぎた力を扱う為にはそれ相応の対価を求められるのだから
「おはよう…ではないがやっと起きたな。はじめまして、青年。私は梅花と言う。人を守る為に人から外れた者達の集まりである“壊傀”の、リーダーだ」
壊傀とは?
上記の聖遺物も持つ物達が集まるグループ。リーダーは聖遺物を初めて見つけて保管していた男の孫である“梅花”。
主な活動は現代、響歌が生まれてから増え始めた異形のバケモノの駆逐と聖遺物の所有者の保護。又、聖遺物の回収等もしている
因みに内部戦闘専門である夜鷹部隊、育成専門である堕人学、回収専門の青薔薇組、様々なバックアップをする冥土枠の4つに分かれている
梅花について
フルネームは心壊梅花。真鍮と鉄で作られているように見える指輪型の聖遺物の所持者で階級は壊。コードネームは総統
魔術と思われる物を使い従者を召喚して戦う。
「私の聖遺物はソロモン王を模した物のように思えるね。君はどう思う?」
とりあえずここまでです
響歌は高い所で歌い続ける少女という都市伝説として最初に広まった。歌い続ける幼い少女の歌は特別な力が篭っており、願いを叶える力があると言う。しかし悪人がその歌を聴くと呪われて、最悪の場合死亡してしまうらしい。
…だが、この都市伝説を聞いたとある男が自分の近所にある最も高いビルの屋上へ向かった。…すると確かに、少女が歌い続けてたのだ。少女は男の方を一瞬だけ見ると手を振って消えてしまったと言う。そして、受験中だった男はお前には無理だと言われ続けていた大学への入学を果たした。そして男は言ったのだ、あの都市伝説は本物であり、あの少女は実は神様だったのではないか?と
やがて神様となった響歌に願いを叶えて欲しいと主人公が高い塔の頂上へと登ります。だけどそこには歌いながら異形のバケモノを従える幼い少女の姿がありました。その少女は話に聞く響歌の姿とそっくりではありませんか!後ずさりをした主人公は自分の背後に足場が無かったことを忘れており、主人公はとても高い塔から転落します
その時、不思議な事が起こりました。落ち続ける主人公に、主人公よりも早いスピードで落ちてきた銀色に光る剣が主人公の心臓に突き刺さったと思えば光になって消えていったのです。そのまま主人公は意識を失い、次に気がついた時には見知らぬ天井で、とても上質なベットの上に居ました__
主人公は不幸のせいでとんでもない事に巻き込まれる事になった元一般人。性別は男で、とんでもない爆弾を抱えたせいで一般人をやめるしかなくなった人。不可抗力なので仕方ない
とりあえず名前は夏噛郭。
男で、ちょっとビビりな所がある学生
聖遺物と呼ばれる物の最上位の一つを不本意ながら手に入れてしまい所有者となってしまった学生。本当に不本意だし早く手放したいが守りたい人が居るのでほんっっとうに不本意ではあるがまだ手放していない
聖遺物とは?
ある日突然、眩く光る星が地球に散らばりながら落ちた。その星が落ちた場所に行ってみたとある男は、様々な半透明の武器を見つけた。男はこれが誰か人を傷付ける事を望んでいる者に渡らぬように持ち帰り、厳重な警備の元保存した。……そしてそれは現代、その男の孫が見つけ、ヒトが人を守る為の戦いに利用される事になる…
五つの階級がある。
最下位の擬
下二位の堕
中央位の屍
上二位の邪
最上位の壊
最上位に近づくにつれ人間ではなくなっていく事を忘れてはいけない。人間には過ぎた力を扱う為にはそれ相応の対価を求められるのだから
「おはよう…ではないがやっと起きたな。はじめまして、青年。私は梅花と言う。人を守る為に人から外れた者達の集まりである“壊傀”の、リーダーだ」
壊傀とは?
上記の聖遺物も持つ物達が集まるグループ。リーダーは聖遺物を初めて見つけて保管していた男の孫である“梅花”。
主な活動は現代、響歌が生まれてから増え始めた異形のバケモノの駆逐と聖遺物の所有者の保護。又、聖遺物の回収等もしている
因みに内部戦闘専門である夜鷹部隊、育成専門である堕人学、回収専門の青薔薇組、様々なバックアップをする冥土枠の4つに分かれている
梅花について
フルネームは心壊梅花。真鍮と鉄で作られているように見える指輪型の聖遺物の所持者で階級は壊。コードネームは総統
魔術と思われる物を使い従者を召喚して戦う。
「私の聖遺物はソロモン王を模した物のように思えるね。君はどう思う?」
とりあえずここまでです
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