【完結】その少年は硝子の魔術士

鏑木 うりこ

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それからの俺たち

108.5結婚**

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 R18回です。108結婚の途中の話しです。

この回を読まなくても話は繋がっていますので、苦手な方は109へお進み下さい(*'ω'*)







「リト、駄目だ。もう我慢出来ない」

「ん」

 大丈夫、俺だって男だもの、分かってる。何が我慢出来ないかくらい。なんの抵抗もせずにベッドに押し倒される。
 剥かれるように、性急に服を脱がされ、もしかしたら、ボタンが2.3個飛んでいったかも知れない。

 あ、でも俺、女の子じゃない……。ひん剥かれたのは、良いとしてもやっぱり無理!となると流石に少し悲しいかも、と思ったけれど、それは杞憂で

「わぁ……」

 ちょっと引くくらいなんか凄いのが目に入ってしまい、後退りした。

「駄目だ、リト。逃がしてやれない」

 足を掴まれた時、覚悟を決めた。

「よ、よろしく……お願いしま、す」

 ちょっとだけ人よりザラザラした舌でほぼ全身を舐め回され、撫で回され。
 特にお尻を丁寧に丁寧に解されて、ふにゃふにゃにされた。最初は指の1本もやっとだったのに、それでも根気強く丁寧に扱われた。

「リト」

「い、入れて、くださいぃ……」

 正面から、足をグッと持ち上げられる。

「痛かったら言って?」

「はひ……」

 くちゅり、と潤滑油でとろとろにされた場所に何かがくっ付いているのが分かる。ああ、もう!痛くても良いから早く欲しい!

「あ、は。……っ!」

 痛いっ!痛い痛いっ!!指なんかじゃ比べ物にならない圧迫感やミチミチと拓かれる感覚。

「リト、リト!」

 それでも俺の名前を呼ぶ声。すき、すき。だいすき。

「ああ、駄目だ、リト。も、出る!」

 まだ半分くらいしか入ってないのに、抜こうとする。待って、待って!

「ぬかない、で、このまま、中に、出して。おねがい!」

「リト、それはだめだ」

 腕を伸ばして、頭を引き寄せる。意外とふわふわした白い毛に包まれた可愛い耳にそっと囁く。

「おれが、あなたのものだということを、しっかりおれの体に、教えて込んで……?」

「リトっ!」

「きゃんっ!」

 急に深く突っ込まれて、変な声が上がる。2.3度強めに動かされて、中に出されたのがわかった。

「あ、あん」

 なんだろう……良く分からないけれど、気持ち良い。定期的にドクドクと脈打つようなソレ。嫌いな人なら気持ち悪いんだろうけど、そんな事は一つもなくて、とても嬉しい。

「出てる……」

「っ、リトが、煽るような事を言うからっ!」
 
 へへへ、ごめんなさい。でも、欲しかったから。あなたでいっぱいに埋めて欲しい。

「抜かないで。もっと、して?」

「リト!どこでそんなエロい事を覚えて来たんだっ!」

 一晩中やり続けて、とうとう

「ひゃあああっ!らめぇ!イっ!イくっ!こわい!イクぅーーーっ!」

 イイところまで見つけられて、お願いした通りすっかり教え込まれてしまった。

「ど、どうしよう……凄く、気持ちよかった……」

「はぁ?!最高だな!」

 しばらくハマって、色々な業務をストップさせてしまったなんて……ちょっと言えない!

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