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3 狐は変化できるものだった
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「……きゅ」
「どうしたんだ? イアン。手なんか見て。あ、赤い実の美味しい匂いがまだついてるんだろう!」
確かに野苺の甘酸っぱい匂いはまだついている。舐めると美味い……じゃなくて。薬草をすりつぶすのをラセルに伝えるのは相当大変だった。
「えーと、食べないの? じゃあ何のために取って来たんだよ~」
「きゅうきゅう! きゅきゅ、きゅーー」
「分かった分かった。えーと、そうか茹でて食うのか?」
「ぎゅー!」
「え……違うのか」
喋れもしない、肉球の手では何もできない……どうすれば、どうすれば……どうすれば私の意思を伝えられんだ!? すりつぶしたものを傷に乗せれば回復が早くなる草なんだよ!
後ろ足でちょこんと座り、前足を振り回しても上手に伝わらず非常にもどかしい。
「じゃあ……やっぱ食うのか……」
「ぎゅ、ぎゅーーーー!」
「えーっ違うのかー」
違う、違う、違うーーーーっ!
「ぎゅがうんだああああ!」
「わっ!」
音にすれば、ぽうん、だろう。そんな音共に私は子供の姿に変わり、喋ることができるようになっていた。
「おお、喋れるきゅ!……きゅ……」
一部子狐の発音が残ったぞ……恥ずかしい。
「イ、イアンが……イアンが人間になったーー!!」
「お?」
見れば私の手は肉球付きの黒い狐の手から五つに分かれた木の葉のように可愛らしい子供の手のひらになっている。これは凄い。狐は人に変化出来るというお伽話を小さな頃本で読んだが本当だったんだな。
「ぴったりだきゅ」
「僕の着れなくなった服がちょうど良いね」
尻には尻尾、頭の上には狐の耳が残ったが、私は狐人間の姿になれるようになった。
「これでやっとあの薬草の使い道をちゃんとラセルに伝えられるきゅっ」
「へ、一番最初そこなの~?」
「というかこれなら超低級ポーションも作れるんじゃないきゅ?」
「イアン、先に何がどうなっているか、僕知りたい」
「うきゅう……私にもよくわからないんだ」
そこで一瞬、私は言葉を切った。元々いた子狐のイアンがもう天に召されたことをラセルに伝えるべきかどうかだ。そして言わない方が良いと結論を出した。そうでなくても両親を亡くして誰かがいなくなることに怯えている節があるラセルに、唯一の家族だった子狐まで死んでいるなんて伝えるのはあまりに酷な話だ。
しかし、この子狐イアンの変身はどうやら初めてのようで、間違いなく中に入った私に原因があるだろう……そこを、上手く混ぜて違和感がないように伝えなければならない……。
「えーと……わ、私を助けてくれたおじさんがいたよね? どうもあの人の魔力と、記憶が少し混じったみたいなんだきゅ。それでいろんなことがわかるようになったんだきゅ」
少しじゃなくて全部だけれども。昔の狐の記憶は私に見ることはできないのだから。
「えええーー! 凄い!」
ラセルは納得してくれたようだ。助かった。
「で、でね? そのおじさんの記憶によると……その薬草を煮詰めて煎じて、良い感じに加工したら傷をちょっとだけ治せるポーションがつくれるらしいんだきゅ。村の人、いっぱい怪我してる人いるでしょ? 作って持っていったらどうかなって」
私のせいでしなくていい怪我をして、大変な目に合った人たち。もしかしたら生死の境をさまよっている人達がいるかもしれない。超低級ポーションでも何もないより絶対良いのだから。
「イアン、それとっても良いと思う! 僕でも作れるかな?」
「作れるきゅー! ラセルは手先が器用だからきっと大丈夫だきゅ!」
「よーし、じゃあ作り方を詳しく教えて」
「わかったきゅ! まずお水を汲んできて、お湯を沸かすんだきゅ」
「やってみよう!」
ラセルより小さい体……多分、6.7歳の男の子の体は色々と出来ないことが多かったが、狐の体に比べたら出来ること格段に多くなった。近くの川から重たい水を運び、薪を拾いかまどに火を入れる。
「んーーーっ! ほのおよ、あれ!」
「わ! 魔法」
本当に初歩の魔法も使うことが出来た。数日前まで炎の竜巻を平原いっぱいに出すことが出来なんて嘘のようだ。
「イアン、魔法も使えるの!?」
「あのおじさんの力だきゅ! 練習したらラセルも使えるようになるきゅ」
「ほんと!?」
「うん」
炎の竜巻みたいな風と火の複合魔法はどうか分からないけれど、普通位の魔法ならできるようになるよ。魔法談義は後でするとして、私とラセルはポーション作りを始めたのだった。
「どうしたんだ? イアン。手なんか見て。あ、赤い実の美味しい匂いがまだついてるんだろう!」
確かに野苺の甘酸っぱい匂いはまだついている。舐めると美味い……じゃなくて。薬草をすりつぶすのをラセルに伝えるのは相当大変だった。
「えーと、食べないの? じゃあ何のために取って来たんだよ~」
「きゅうきゅう! きゅきゅ、きゅーー」
「分かった分かった。えーと、そうか茹でて食うのか?」
「ぎゅー!」
「え……違うのか」
喋れもしない、肉球の手では何もできない……どうすれば、どうすれば……どうすれば私の意思を伝えられんだ!? すりつぶしたものを傷に乗せれば回復が早くなる草なんだよ!
後ろ足でちょこんと座り、前足を振り回しても上手に伝わらず非常にもどかしい。
「じゃあ……やっぱ食うのか……」
「ぎゅ、ぎゅーーーー!」
「えーっ違うのかー」
違う、違う、違うーーーーっ!
「ぎゅがうんだああああ!」
「わっ!」
音にすれば、ぽうん、だろう。そんな音共に私は子供の姿に変わり、喋ることができるようになっていた。
「おお、喋れるきゅ!……きゅ……」
一部子狐の発音が残ったぞ……恥ずかしい。
「イ、イアンが……イアンが人間になったーー!!」
「お?」
見れば私の手は肉球付きの黒い狐の手から五つに分かれた木の葉のように可愛らしい子供の手のひらになっている。これは凄い。狐は人に変化出来るというお伽話を小さな頃本で読んだが本当だったんだな。
「ぴったりだきゅ」
「僕の着れなくなった服がちょうど良いね」
尻には尻尾、頭の上には狐の耳が残ったが、私は狐人間の姿になれるようになった。
「これでやっとあの薬草の使い道をちゃんとラセルに伝えられるきゅっ」
「へ、一番最初そこなの~?」
「というかこれなら超低級ポーションも作れるんじゃないきゅ?」
「イアン、先に何がどうなっているか、僕知りたい」
「うきゅう……私にもよくわからないんだ」
そこで一瞬、私は言葉を切った。元々いた子狐のイアンがもう天に召されたことをラセルに伝えるべきかどうかだ。そして言わない方が良いと結論を出した。そうでなくても両親を亡くして誰かがいなくなることに怯えている節があるラセルに、唯一の家族だった子狐まで死んでいるなんて伝えるのはあまりに酷な話だ。
しかし、この子狐イアンの変身はどうやら初めてのようで、間違いなく中に入った私に原因があるだろう……そこを、上手く混ぜて違和感がないように伝えなければならない……。
「えーと……わ、私を助けてくれたおじさんがいたよね? どうもあの人の魔力と、記憶が少し混じったみたいなんだきゅ。それでいろんなことがわかるようになったんだきゅ」
少しじゃなくて全部だけれども。昔の狐の記憶は私に見ることはできないのだから。
「えええーー! 凄い!」
ラセルは納得してくれたようだ。助かった。
「で、でね? そのおじさんの記憶によると……その薬草を煮詰めて煎じて、良い感じに加工したら傷をちょっとだけ治せるポーションがつくれるらしいんだきゅ。村の人、いっぱい怪我してる人いるでしょ? 作って持っていったらどうかなって」
私のせいでしなくていい怪我をして、大変な目に合った人たち。もしかしたら生死の境をさまよっている人達がいるかもしれない。超低級ポーションでも何もないより絶対良いのだから。
「イアン、それとっても良いと思う! 僕でも作れるかな?」
「作れるきゅー! ラセルは手先が器用だからきっと大丈夫だきゅ!」
「よーし、じゃあ作り方を詳しく教えて」
「わかったきゅ! まずお水を汲んできて、お湯を沸かすんだきゅ」
「やってみよう!」
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「んーーーっ! ほのおよ、あれ!」
「わ! 魔法」
本当に初歩の魔法も使うことが出来た。数日前まで炎の竜巻を平原いっぱいに出すことが出来なんて嘘のようだ。
「イアン、魔法も使えるの!?」
「あのおじさんの力だきゅ! 練習したらラセルも使えるようになるきゅ」
「ほんと!?」
「うん」
炎の竜巻みたいな風と火の複合魔法はどうか分からないけれど、普通位の魔法ならできるようになるよ。魔法談義は後でするとして、私とラセルはポーション作りを始めたのだった。
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