6 / 61
6
「すみません」
アランが謝る。何故だろう。
「僕の方こそごめんね。男に突っ込みたくなんてないだろう。でも僕もなんとかして貰えるなら……」
そんな事!アランは驚いた顔をしていた。
「優しくするので」
「大丈夫です、多分慣れているから」
よく覚えてはいないが、何人とやったのかわからないくらいやっている。
プチュリと油が垂らされて丹念に解されていくのがわかる。
「っん、んっ……!」
頭がすっきりしているので、感じているのが分かるから少し恥ずかしい。
「セラス様、イイですか?」
そんな事を聞かれて、恥ずかしさに顔が赤くなる。
「あ、あのっ……聞かないで……」
体は弄ばれていても、僕自身こんなにはっきり分かるのは初めてなんだから。
「可愛い……」
アランの声にますます赤くなる。アランは意地悪だ。
「入れますよ」
そんなの宣言しなくて良いっ。僕の穴は僕の戸惑う気持ちはなんの考慮もしないで、ぷちゅっとアランに吸い付いておねだりをしているようだ。
「あんっ!!」
ずくん、と突き込まれて、僕は声をあげてしまう。ど、どうしよう……凄く
「きもち、良いっ」
僕はアランに抱きついていた。
「あっ!あっ!あっ!!良い!イイっ」
恥ずかしい!恥ずかしいのに、でも、気持ちいい。僕の体はしっかり仕込まれていて、この刺激が気持ちの良い物と覚えこまされていた。
「セラス、セラス様!凄い、ああ……気持ち良いです」
「ぼくも……っぼくも、あっあっ!」
痛い、でもお腹の奥を抉られると口から気持ちの悪い声が漏れる。
「あっ!あっ!あーーーっ!」
イく!知らないのに知っている。体は良く覚えていて、僕の頭にそれを伝えてくる。前まではその伝達が過剰な魔力で分散され、霞がかかっていた頭には余り届かなかったが、今は全部クリアに伝わってしまう。
「やっ!やぁ!イ、いい……あっ!あふ……!」
目の前が弾けて真っ白になった。全身に力が入って、爪を立ててしまう。
「セラス、さまっ!」
「あふ……あふっ……」
ぎゅっと締めあげるとアランが中に放つのが分かった。びくんびくんと注ぎ込まれるのがまた気持ちいい。
「あ、ああ……出てりゅ……出てりゅ……イイ……」
精液と共に注がれる魔力が腹の奥に染み渡りパキパキと僕の魔力を砕いて行くのが分かる。
重だるい物が少しずつ減ってゆき、体が軽くなる。イった気怠さがあるが、それよりも溜まった魔力が砕けていく方が気持ちが良いのだ。
「ん……」
アランの射精が止まったけれど、気持ちが良くて足を絡めたままだった。
「セラス、さま?」
だから思わず言ってしまったんだ。
「もっと、して……?」
若いアランは
「喜んで」
僕の足に手をかけて開くと、思いっきり突き込んだ。
アランが謝る。何故だろう。
「僕の方こそごめんね。男に突っ込みたくなんてないだろう。でも僕もなんとかして貰えるなら……」
そんな事!アランは驚いた顔をしていた。
「優しくするので」
「大丈夫です、多分慣れているから」
よく覚えてはいないが、何人とやったのかわからないくらいやっている。
プチュリと油が垂らされて丹念に解されていくのがわかる。
「っん、んっ……!」
頭がすっきりしているので、感じているのが分かるから少し恥ずかしい。
「セラス様、イイですか?」
そんな事を聞かれて、恥ずかしさに顔が赤くなる。
「あ、あのっ……聞かないで……」
体は弄ばれていても、僕自身こんなにはっきり分かるのは初めてなんだから。
「可愛い……」
アランの声にますます赤くなる。アランは意地悪だ。
「入れますよ」
そんなの宣言しなくて良いっ。僕の穴は僕の戸惑う気持ちはなんの考慮もしないで、ぷちゅっとアランに吸い付いておねだりをしているようだ。
「あんっ!!」
ずくん、と突き込まれて、僕は声をあげてしまう。ど、どうしよう……凄く
「きもち、良いっ」
僕はアランに抱きついていた。
「あっ!あっ!あっ!!良い!イイっ」
恥ずかしい!恥ずかしいのに、でも、気持ちいい。僕の体はしっかり仕込まれていて、この刺激が気持ちの良い物と覚えこまされていた。
「セラス、セラス様!凄い、ああ……気持ち良いです」
「ぼくも……っぼくも、あっあっ!」
痛い、でもお腹の奥を抉られると口から気持ちの悪い声が漏れる。
「あっ!あっ!あーーーっ!」
イく!知らないのに知っている。体は良く覚えていて、僕の頭にそれを伝えてくる。前まではその伝達が過剰な魔力で分散され、霞がかかっていた頭には余り届かなかったが、今は全部クリアに伝わってしまう。
「やっ!やぁ!イ、いい……あっ!あふ……!」
目の前が弾けて真っ白になった。全身に力が入って、爪を立ててしまう。
「セラス、さまっ!」
「あふ……あふっ……」
ぎゅっと締めあげるとアランが中に放つのが分かった。びくんびくんと注ぎ込まれるのがまた気持ちいい。
「あ、ああ……出てりゅ……出てりゅ……イイ……」
精液と共に注がれる魔力が腹の奥に染み渡りパキパキと僕の魔力を砕いて行くのが分かる。
重だるい物が少しずつ減ってゆき、体が軽くなる。イった気怠さがあるが、それよりも溜まった魔力が砕けていく方が気持ちが良いのだ。
「ん……」
アランの射精が止まったけれど、気持ちが良くて足を絡めたままだった。
「セラス、さま?」
だから思わず言ってしまったんだ。
「もっと、して……?」
若いアランは
「喜んで」
僕の足に手をかけて開くと、思いっきり突き込んだ。
あなたにおすすめの小説
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
王様お許しください
nano ひにゃ
BL
魔王様に気に入られる弱小魔物。
気ままに暮らしていた所に突然魔王が城と共に現れ抱かれるようになる。
性描写は予告なく入ります、冒頭からですのでご注意ください。
シナリオ回避失敗して投獄された悪役令息は隊長様に抱かれました
無味無臭(不定期更新)
BL
悪役令嬢の道連れで従兄弟だった僕まで投獄されることになった。
前世持ちだが結局役に立たなかった。
そもそもシナリオに抗うなど無理なことだったのだ。
そんなことを思いながら収監された牢屋で眠りについた。
目を覚ますと僕は見知らぬ人に抱かれていた。
…あれ?
僕に風俗墜ちシナリオありましたっけ?
【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます
まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。
貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。
そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。
☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。
☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
運命の番は僕に振り向かない
ゆうに
BL
大好きだったアルファの恋人が旅先で運命の番と出会ってしまい、泣く泣く別れた経験があるオメガの千遥。
それ以来、ずっと自分の前にも運命の番があらわれることを切に願っていた。
オメガひとりの生活は苦しく、千遥は仕方なく身体を売って稼ぐことを決心する。
ネットで知り合った相手と待ち合わせ、雑踏の中を歩いている時、千遥は自分の運命の番を見つけた。
ところが視線が確かに合ったのに運命の番は千遥を避けるように去っていく。彼の隣には美しいオメガがいた。
ベータのような平凡な見た目のオメガが主人公です。
ふんわり現代、ふんわりオメガバース、設定がふんわりしてます。
完結しました!ありがとうございました。
魔界最強に転生した社畜は、イケメン王子に奪い合われることになりました
タタミ
BL
ブラック企業に務める社畜・佐藤流嘉。
クリスマスも残業確定の非リア人生は、トラックの激突により突然終了する。
死後目覚めると、目の前で見目麗しい天使が微笑んでいた。
「ここは天国ではなく魔界です」
天使に会えたと喜んだのもつかの間、そこは天国などではなく魔法が当たり前にある世界・魔界だと知らされる。そして流嘉は、魔界に君臨する最強の支配者『至上様』に転生していたのだった。
「至上様、私に接吻を」
「あっ。ああ、接吻か……って、接吻!?なんだそれ、まさかキスですか!?」
何が起こっているのかわからないうちに、流嘉の前に現れたのは美しい4人の王子。この4王子にキスをして、結婚相手を選ばなければならないと言われて──!?