17 / 21
17 早……
首の後ろにはでっかいガーゼが当てられてへったくそに包帯でぐるぐる巻きにされた。
「……あ、あの……か、薫……」
「え?あ……あー……あ、あ……そ、そう、だっけ、その……する?」
「するっ!!!」
リビングは何だということで忠臣の部屋に移動した。外から見たことはあるけれど、部屋に入ったのは初めてで凄く新鮮だった。
「へー……こんな風に」
「薫ッ!!」
「わぁっ」
忠臣に押し倒された。まあその、分からんでもないけど……忠臣、前がものすごーく張ってて痛そうだったし、なんかその……うなじに噛みつくと滅茶苦茶興奮する、らしくて……。
「薫っ!薫っ! 」
「わ、待って、待って自分で脱げる……わ、わーーー!」
確かに、脱ぎやすそうなズボンではあったけれど、忠臣にスッポンとはぎとられる。
「かおる、かおるーーー!」
「ぎゃー!ケダモノー!!」
パンツもいつの間にかどこかに吹っ飛んで行ったし、もう忠臣のモノまでコンチニワしてる……てか……で、でかいっ!臨戦態勢になるとあ、あんなに凶悪になんのか!?こ、こわ……普通に怖いぞ……!
「かおる……濡れてる」
「や、し、しらんけど……なんか、なんかしらんけど!」
そうなんだ、何か知らんけど、ぬるぬるしてきて……いや、なんか確かに本で書いてあったのは見たし、話も聞いたんだけどつがいとしてうなじを噛むときにはやっぱり生殖行動があるとかないとかで……あわわ……。
「い、い、挿れるから……い、挿れるから!」
「た、忠臣、分かったから、鼻血、鼻血……」
忠臣、鼻から鼻血が!忠臣のベッドは血まみれになりそうだ……。
「ゆ、ゆっくり……」
「う、うん……」
ぬちょ、っと先っぽがくっ付いたのが分かる。あ、あれ?俺、忠臣と今からヤんのか……いや、ヤるんだな。不思議な気持ちもしつつもなんだか尻の奥がきゅっと動いた気がする……あれ?もしかして、入れて欲しがってるってやつ……?なにそれ、しらない。
「あ、あああああ」
「あ!は、入って……く……あ、あんっ!」
変な声が出た!なにこれ知らないっ!
「かおる……ぬるぬるして……すごい、気持ちいい……」
「あ、あ、……あーーー!」
痛いとか引っかかるとかあまりなくて、それでもずぶずぶと何かを埋め込まれている感覚は妙に伝わってきて。
「ど、どれだけ……ああ、まだ、なの……あああっ」
「も……少し……あー……凄いあったかい……かおるのなか、凄い……んっ」
「あ……」
尻に毛が当たる感覚がした……全部はいっちゃった、?
「かおる……はいった……痛くない?」
「……うん、ど、どうしよう……俺、忠臣とヤってる……」
俺、幼馴染の男のアレを中に突っ込まれてる……それなのに、お腹の中が熱くて、なんかきゅってするんだ。
「ただおみぃ……どうしよう……初めてなのに……きもちいー……」
「かおっ!?そ、そんなこといったら、あああ!で、出るーー!」
「え?い、いれただけだろ、なんで、わあっ!!」
「あーー!無理だあああっ!」
中で、一瞬ぎゅっと膨らんだ?ような気がしてすぐに、どくんどくんと波打っている、これ……これえ!中に出したーーー!?でもその脈打つのが凄く、凄く……飛びそう!!
「た、だおみ!ただおみーーーっイ、イ、イクーーーっ!」
「かおる!?手を離して、ああ、うーっ」
俺達の初エッチは入れて3秒も持たなかったなどという割と人には言えない記録を叩きだしたとかなんとか。
「……あ、あの……か、薫……」
「え?あ……あー……あ、あ……そ、そう、だっけ、その……する?」
「するっ!!!」
リビングは何だということで忠臣の部屋に移動した。外から見たことはあるけれど、部屋に入ったのは初めてで凄く新鮮だった。
「へー……こんな風に」
「薫ッ!!」
「わぁっ」
忠臣に押し倒された。まあその、分からんでもないけど……忠臣、前がものすごーく張ってて痛そうだったし、なんかその……うなじに噛みつくと滅茶苦茶興奮する、らしくて……。
「薫っ!薫っ! 」
「わ、待って、待って自分で脱げる……わ、わーーー!」
確かに、脱ぎやすそうなズボンではあったけれど、忠臣にスッポンとはぎとられる。
「かおる、かおるーーー!」
「ぎゃー!ケダモノー!!」
パンツもいつの間にかどこかに吹っ飛んで行ったし、もう忠臣のモノまでコンチニワしてる……てか……で、でかいっ!臨戦態勢になるとあ、あんなに凶悪になんのか!?こ、こわ……普通に怖いぞ……!
「かおる……濡れてる」
「や、し、しらんけど……なんか、なんかしらんけど!」
そうなんだ、何か知らんけど、ぬるぬるしてきて……いや、なんか確かに本で書いてあったのは見たし、話も聞いたんだけどつがいとしてうなじを噛むときにはやっぱり生殖行動があるとかないとかで……あわわ……。
「い、い、挿れるから……い、挿れるから!」
「た、忠臣、分かったから、鼻血、鼻血……」
忠臣、鼻から鼻血が!忠臣のベッドは血まみれになりそうだ……。
「ゆ、ゆっくり……」
「う、うん……」
ぬちょ、っと先っぽがくっ付いたのが分かる。あ、あれ?俺、忠臣と今からヤんのか……いや、ヤるんだな。不思議な気持ちもしつつもなんだか尻の奥がきゅっと動いた気がする……あれ?もしかして、入れて欲しがってるってやつ……?なにそれ、しらない。
「あ、あああああ」
「あ!は、入って……く……あ、あんっ!」
変な声が出た!なにこれ知らないっ!
「かおる……ぬるぬるして……すごい、気持ちいい……」
「あ、あ、……あーーー!」
痛いとか引っかかるとかあまりなくて、それでもずぶずぶと何かを埋め込まれている感覚は妙に伝わってきて。
「ど、どれだけ……ああ、まだ、なの……あああっ」
「も……少し……あー……凄いあったかい……かおるのなか、凄い……んっ」
「あ……」
尻に毛が当たる感覚がした……全部はいっちゃった、?
「かおる……はいった……痛くない?」
「……うん、ど、どうしよう……俺、忠臣とヤってる……」
俺、幼馴染の男のアレを中に突っ込まれてる……それなのに、お腹の中が熱くて、なんかきゅってするんだ。
「ただおみぃ……どうしよう……初めてなのに……きもちいー……」
「かおっ!?そ、そんなこといったら、あああ!で、出るーー!」
「え?い、いれただけだろ、なんで、わあっ!!」
「あーー!無理だあああっ!」
中で、一瞬ぎゅっと膨らんだ?ような気がしてすぐに、どくんどくんと波打っている、これ……これえ!中に出したーーー!?でもその脈打つのが凄く、凄く……飛びそう!!
「た、だおみ!ただおみーーーっイ、イ、イクーーーっ!」
「かおる!?手を離して、ああ、うーっ」
俺達の初エッチは入れて3秒も持たなかったなどという割と人には言えない記録を叩きだしたとかなんとか。
あなたにおすすめの小説
ウサギ獣人を毛嫌いしているオオカミ獣人後輩に、嘘をついたウサギ獣人オレ。大学時代後輩から逃げたのに、大人になって再会するなんて!?
灯璃
BL
ごく普通に大学に通う、宇佐木 寧(ねい)には、ひょんな事から懐いてくれる後輩がいた。
オオカミ獣人でアルファの、狼谷 凛旺(りおう)だ。
ーここは、普通に獣人が現代社会で暮らす世界ー
獣人の中でも、肉食と草食で格差があり、さらに男女以外の第二の性別、アルファ、ベータ、オメガがあった。オメガは男でもアルファの子が産めるのだが、そこそこ差別されていたのでベータだと言った方が楽だった。
そんな中で、肉食のオオカミ獣人の狼谷が、草食オメガのオレに懐いているのは、単にオレたちのオタク趣味が合ったからだった。
だが、こいつは、ウサギ獣人を毛嫌いしていて、よりにもよって、オレはウサギ獣人のオメガだった。
話が合うこいつと話をするのは楽しい。だから、学生生活の間だけ、なんとか隠しとおせば大丈夫だろう。
そんな風に簡単に思っていたからか、突然に発情期を迎えたオレは、自業自得の後悔をする羽目になるーー。
みたいな、大学篇と、その後の社会人編。
BL大賞ポイントいれて頂いた方々!ありがとうございました!!
※本編完結しました!お読みいただきありがとうございました!
※短編1本追加しました。これにて完結です!ありがとうございました!
旧題「ウサギ獣人が嫌いな、オオカミ獣人後輩を騙してしまった。ついでにオメガなのにベータと言ってしまったオレの、後悔」
沈黙のΩ、冷血宰相に拾われて溺愛されました
ホワイトヴァイス
BL
声を奪われ、競売にかけられたΩ《オメガ》――ノア。
落札したのは、冷血と呼ばれる宰相アルマン・ヴァルナティス。
“番契約”を偽装した取引から始まったふたりの関係は、
やがて国を揺るがす“真実”へとつながっていく。
喋れぬΩと、血を信じない宰相。
ただの契約だったはずの絆が、
互いの傷と孤独を少しずつ融かしていく。
だが、王都の夜に潜む副宰相ルシアンの影が、
彼らの「嘘」を暴こうとしていた――。
沈黙が祈りに変わるとき、
血の支配が終わりを告げ、
“番”の意味が書き換えられる。
冷血宰相×沈黙のΩ、
偽りの契約から始まる救済と革命の物語。
政略結婚のはずが恋して拗れて離縁を申し出る話
藍
BL
聞いたことのない侯爵家から釣書が届いた。僕のことを求めてくれるなら政略結婚でもいいかな。そう考えた伯爵家四男のフィリベルトは『お受けします』と父へ答える。
ところがなかなか侯爵閣下とお会いすることができない。婚姻式の準備は着々と進み、数カ月後ようやく対面してみれば金髪碧眼の美丈夫。徐々に二人の距離は近づいて…いたはずなのに。『え、僕ってばやっぱり政略結婚の代用品!?』政略結婚でもいいと思っていたがいつの間にか恋してしまいやっぱり無理だから離縁しよ!とするフィリベルトの話。
「出来損ない」オメガと幼馴染の王弟アルファの、発情初夜
鳥羽ミワ
BL
ウィリアムは王族の傍系に当たる貴族の長男で、オメガ。発情期が二十歳を過ぎても来ないことから、家族からは「欠陥品」の烙印を押されている。
そんなウィリアムは、政略結婚の駒として国内の有力貴族へ嫁ぐことが決まっていた。しかしその予定が一転し、幼馴染で王弟であるセドリックとの結婚が決まる。
あれよあれよと結婚式当日になり、戸惑いながらも結婚を誓うウィリアムに、セドリックは優しいキスをして……。
そして迎えた初夜。わけもわからず悲しくなって泣くウィリアムを、セドリックはたくましい力で抱きしめる。
「お前がずっと、好きだ」
甘い言葉に、これまで熱を知らなかったウィリアムの身体が潤み、火照りはじめる。
※ムーンライトノベルズ、アルファポリス、pixivへ掲載しています
兄様の親友と恋人期間0日で結婚した僕の物語
サトー
BL
スローン王国の第五王子ユリアーネスは内気で自分に自信が持てず第一王子の兄、シリウスからは叱られてばかり。結婚して新しい家庭を築き、城を離れることが唯一の希望であるユリアーネスは兄の親友のミオに自覚のないまま恋をしていた。
ユリアーネスの結婚への思いを知ったミオはプロポーズをするが、それを知った兄シリウスは激昂する。
兄に縛られ続けた受けが結婚し、攻めとゆっくり絆を深めていくお話。
受け ユリアーネス(19)スローン王国第五王子。内気で自分に自信がない。
攻め ミオ(27)産まれてすぐゲンジツという世界からやってきた異世界人。を一途に思っていた。
※本番行為はないですが実兄→→→→受けへの描写があります。
※この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています。
いい加減観念して結婚してください
彩根梨愛
BL
平凡なオメガが成り行きで決まった婚約解消予定のアルファに結婚を迫られる話
元々ショートショートでしたが、続編を書きましたので短編になりました。
2025/05/05時点でBL18位ありがとうございます。
作者自身驚いていますが、お楽しみ頂き光栄です。