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side玲奈 あの日
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「ねー、れーこ。
明日、さくの誕生日プレゼント買いに行こうよ!」
「え、あぁ。そういえばもう再来週だったわね。」
「···まさか、れーこはさくのお誕生日忘れてたの?」
「ち、ちー?そんなことないわ。
ただ、早いなーと思っただけ。」
ちーは、垂れ気味の目でジトッと私を見た。
─そんな目しないでよっ!
それにしても、相変わらずかわいい顔してるわ。
彼女の知らないところでは『お姫様』って呼ばれているけど、本当にそのままね。
私は『氷の女王』らしいわ。···どうしてよっ!
たまは『王子様』、まあちーとくっついてること多いし、そこらの男子よりはカッコいいしね。
そういえば、女子に告白されてたわね···。
さくは、『ロリ姫』だったかな。
聞いてうなずいたの覚えているわ。
「れーこ、聞いてる?」
「っ!」
急に近づいてきたたまに私は驚いてしまった。
「やっぱり、聞いてない。」
「あ、えーと、ごめん。」
「さくの誕生日プレゼントはREONモールで買おうって話してたの。」
ちーが説明をしてくれた。
「まったく、れーこはしっかりしてるようで抜けてるんだから。」
「たま、それは聞き捨てならないわね。
たまよりはましよ。」
「なにおう。」
「ふ、二人ともやめて~」
私たちの間にちーが真剣な顔で割ってはいる。
「「···ぶっ、あははっ。」」
「なっ、二人ともからかったな~!!」
何でもないこのときが楽しかった。
ここにさくがいたらな、と思うくらい。
「ッ、お前らここにいたか。」
「どうしたんですか先生。」
廊下から顔を出した先生はとても急いでいるようだった。
なんだか嫌な予感がした。
「実は···──
明日、さくの誕生日プレゼント買いに行こうよ!」
「え、あぁ。そういえばもう再来週だったわね。」
「···まさか、れーこはさくのお誕生日忘れてたの?」
「ち、ちー?そんなことないわ。
ただ、早いなーと思っただけ。」
ちーは、垂れ気味の目でジトッと私を見た。
─そんな目しないでよっ!
それにしても、相変わらずかわいい顔してるわ。
彼女の知らないところでは『お姫様』って呼ばれているけど、本当にそのままね。
私は『氷の女王』らしいわ。···どうしてよっ!
たまは『王子様』、まあちーとくっついてること多いし、そこらの男子よりはカッコいいしね。
そういえば、女子に告白されてたわね···。
さくは、『ロリ姫』だったかな。
聞いてうなずいたの覚えているわ。
「れーこ、聞いてる?」
「っ!」
急に近づいてきたたまに私は驚いてしまった。
「やっぱり、聞いてない。」
「あ、えーと、ごめん。」
「さくの誕生日プレゼントはREONモールで買おうって話してたの。」
ちーが説明をしてくれた。
「まったく、れーこはしっかりしてるようで抜けてるんだから。」
「たま、それは聞き捨てならないわね。
たまよりはましよ。」
「なにおう。」
「ふ、二人ともやめて~」
私たちの間にちーが真剣な顔で割ってはいる。
「「···ぶっ、あははっ。」」
「なっ、二人ともからかったな~!!」
何でもないこのときが楽しかった。
ここにさくがいたらな、と思うくらい。
「ッ、お前らここにいたか。」
「どうしたんですか先生。」
廊下から顔を出した先生はとても急いでいるようだった。
なんだか嫌な予感がした。
「実は···──
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