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再会編(ヒューSIDE)
魔の森⑧ ※
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R18表現があります。
背後注意。
苦手な方は飛ばしてください。
重複箇所を修正しました。
※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※
ぐっと中に押し入れるとメルトの魔力が俺を包む。
ああ、気持ちがいい。
メルトの中はすでに潤っているけれど、きつい。ちゃんと慣らしたほうが良かっただろうか。
「きつい、な。大丈夫か? メルト……」
はっと息を吐いて、メルトの顔を覗き込む。ゆっくりと奥へと進めるが、なかなかにきつい。メルトもきついはずだ。
「……ん、大、丈夫……」
メルトが首を横に振って、笑った。
ああ、愛しい。
また股間に熱が篭って体積が増した。身体を伝う汗がメルトの肌の上に落ちた。
ゆっくりと根元まで埋め込むと息を吐く。きつくて余裕がないから少しなじむまで動かないことにした。避妊具が隔ててる感触が少し憎い。
動かないのに焦れたのかメルトが腰を押し付けてくる。ちょっと待って、メルト。そんなに煽られたら。
「奥、もっと奥に……欲しい……動いて?」
メルトのお強請りの声に俺は陥落して熱を息で逃すと腰を揺さぶった。中は絡みつくように締め付けてきて俺を離さない。
奥から溢れる潤滑液の熱さにぞくりと腰を震わせて、本能で腰を動かした。
「あ、……ヒュー……もっと……あっ……あっ……」
メルトの甘い声が、表情が、すべてが俺を熱くする。二人の間に魔力の繋がりができて、お互いの魔力回路をお互いの魔力が巡って、快感をもたらす。
感じたことのない強烈な快感が俺を支配した。
もっととメルトが強請るまでもなく、激しく腰を打ちつけた。もう、テクニックなんてない。快感が何度も頂点に俺達を導いた。達するたびに大量の精が避妊具を満たす。
獣のような情交に理性は吹っ飛んでいたと思う。それでも、避妊具を取り替えていたのは褒めていいと思う。
メルトを俺は貪りつくした。
キスも、愛撫も、たくさんした。体位だって数えきれないくらい変えた。
メルトはもう、精を吐き出せなくて、でも、達していた。
途中、水分補給とポーションは飲んだけれど、それだって何度もない。
多分、一週間はやり続けて二人とも気絶した。最後の方は覚えてない気がする。
お互いに泥のように眠りこんで体感で丸一日は果てていたと思う。
目が覚めてとりあえず体力回復のポーションを飲んだ。メルトはまだ眠っていて、規則的な寝息が聞こえていた。問題はベッドや周りの惨状だな。
俺は浄化の魔法を使い、綺麗にすると、散らばった衣服にも浄化を掛けた。自分のものはアイテムボックスに片付け、メルトのものはサイドチェストにしまった。上にポーチをリュックはその横の床においた。
水と携帯食を口にして、メルトの横にまた寝転んだ。メルトの髪をそっと撫でて額にキスして、抱き込む。上掛けを掛けて、もう一度眠った。次に目が覚めたら、メルトが起きていればいいなと思った。
目が覚めたらメルトが驚いた顔のまま固まっていた。自然と口元がゆるむ。おはようと言って軽く唇に口付けた。
メルトは声が出ないようで、身体に力も入らない様子だった。とりあえず口移しで水を飲ませて、それから体力回復ポーションを飲ませた。
体力が戻るまで、そうやって面倒を見た。
メルトが可愛くて、何度もキスした。非難の目の色はないから、きっと俺の事を受け入れてくれたんだと思った。まあ、あとで全然違ったんだとわかるんだけど。
そんなこんなでようやっと動けて声が出るようになったメルトから言われた言葉に俺は撃沈した。
「ヒュー、俺は全然こうなった状況がわからないんだが。何があった?」
覚えてなかった。告白も、何もかも?
内心の動揺を抑えて口を開く。
「地図を見ていて、デッザを目指そうと言って、その後、メルトは倒れたんだ。そこは覚えてる?」
「いや、俺は地図を見て、ええと、森を出るのが……」
メルトが思い出すように中空を見る。
「倒れたのは覚えてない。そこから記憶が飛んでる。でも、いい夢を見たとは思った」
俺は顔に手を当てて俯いてしまった。覚えてないメルトに恋人気取りで世話をしただなんて。馬鹿にもほどがある。
まず最初に確認すべきだった。ああ。
「あー、聞いていいか? メルトは、発情期になった最後の日はいつだった? 間隔ってどのくらい?」
「ええと、それは必要なことなのか?」
恥ずかしそうにしているメルトに俺は頷いた。
「最後は約5か月前かな? 薬で毎回抑えてるから、実感はないけれど。周期は半年だ」
「その薬、持ってる? 見せてもらっても?」
「あ、ああ。腰につけていたポーチに入っているが……」
メルトがベッドサイドにあるマジックポーチから取り出して渡してくれた。それを俺は鑑定して分析した。粗悪品と出た。副作用が強く出るタイプの。
「メルトはいつから、これを飲んでいるんだ?」
「うん? 発情期が始まった次の発情期からかな。騎士団では発情期で一週間休みを取るのは難しかったから」
騎士団? ラーンの騎士団にいたのか?
『金の狂戦士あれはメルト?』
メルトの話を聞いて、厄介な重篤な発情期の発作の条件をほぼ満たしていたのに頭を抱えた。
発情期を抑える薬は実はもともとは俺が開発したものだが、一定期間抑え続けると反動で発作が起きることがある。長期間服用していきなりそれをやめた場合だ。
この薬のレシピは公開しているから誰でも薬師なら作れるが、メルトの使っていた薬は粗悪品で、体調を崩さなかったのはメルトが頑丈だったからだろう。
きっとよく食べて寝て、運動をきちんとしてたに違いない。
メルトがフィメルらしくない体型なのも、フィメル特有のホルモンを抑え込んだせいもあるだろう。いや、俺的には理想の体型だから、全然問題はないけれど。
もっときちんと作ったものを使ってくれとラーンの騎士団に訴えたい。
「この薬、もうメルトには必要ないから飲んじゃダメだ。副作用があるからな」
身体の中の毒素は俺との行為で外へ大分押し出されているだろうけど、卵を産む機能に差しさわりがあったら悲しいから、きちんとホルモンを整える薬を作ろう。確か、昔に採取した素材があったはずだな。
「一つ目、長期間の服用は、ホルモンバランスを崩すので、よくない。薬をやめた時、周期が乱れたりする。二つ目、フィメルのホルモンを抑える作用なので、体つきがメイル寄りになる可能性がある。三つ目、粗悪品なので身体に良くない。以上」
きょとんとした顔のメルトに薬の功罪を畳みかける。
「周期が乱れるのは精神的な要素もあるから、一概には言えないけれど。俺は薬師の免許も持っているから、信じて欲しい。メルトはその、騎士団をやめて違う仕事をするんだよな? だったらもう飲む必要はないだろう?」
「ああ。わかった」
「じゃあ、メルトにはしばらく俺の処方した薬を飲んでもらう。ちゃんと元の周期に戻すように、体調を整える薬だ。いいね?」
「あ、ああ……いいけれど……」
メルトは頷くと首を傾げた。
「今の話と、その、この状況とどう繋がるんだ?」
ごもっとも! 俺は赤い顔で視線を逸らした。
背後注意。
苦手な方は飛ばしてください。
重複箇所を修正しました。
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ぐっと中に押し入れるとメルトの魔力が俺を包む。
ああ、気持ちがいい。
メルトの中はすでに潤っているけれど、きつい。ちゃんと慣らしたほうが良かっただろうか。
「きつい、な。大丈夫か? メルト……」
はっと息を吐いて、メルトの顔を覗き込む。ゆっくりと奥へと進めるが、なかなかにきつい。メルトもきついはずだ。
「……ん、大、丈夫……」
メルトが首を横に振って、笑った。
ああ、愛しい。
また股間に熱が篭って体積が増した。身体を伝う汗がメルトの肌の上に落ちた。
ゆっくりと根元まで埋め込むと息を吐く。きつくて余裕がないから少しなじむまで動かないことにした。避妊具が隔ててる感触が少し憎い。
動かないのに焦れたのかメルトが腰を押し付けてくる。ちょっと待って、メルト。そんなに煽られたら。
「奥、もっと奥に……欲しい……動いて?」
メルトのお強請りの声に俺は陥落して熱を息で逃すと腰を揺さぶった。中は絡みつくように締め付けてきて俺を離さない。
奥から溢れる潤滑液の熱さにぞくりと腰を震わせて、本能で腰を動かした。
「あ、……ヒュー……もっと……あっ……あっ……」
メルトの甘い声が、表情が、すべてが俺を熱くする。二人の間に魔力の繋がりができて、お互いの魔力回路をお互いの魔力が巡って、快感をもたらす。
感じたことのない強烈な快感が俺を支配した。
もっととメルトが強請るまでもなく、激しく腰を打ちつけた。もう、テクニックなんてない。快感が何度も頂点に俺達を導いた。達するたびに大量の精が避妊具を満たす。
獣のような情交に理性は吹っ飛んでいたと思う。それでも、避妊具を取り替えていたのは褒めていいと思う。
メルトを俺は貪りつくした。
キスも、愛撫も、たくさんした。体位だって数えきれないくらい変えた。
メルトはもう、精を吐き出せなくて、でも、達していた。
途中、水分補給とポーションは飲んだけれど、それだって何度もない。
多分、一週間はやり続けて二人とも気絶した。最後の方は覚えてない気がする。
お互いに泥のように眠りこんで体感で丸一日は果てていたと思う。
目が覚めてとりあえず体力回復のポーションを飲んだ。メルトはまだ眠っていて、規則的な寝息が聞こえていた。問題はベッドや周りの惨状だな。
俺は浄化の魔法を使い、綺麗にすると、散らばった衣服にも浄化を掛けた。自分のものはアイテムボックスに片付け、メルトのものはサイドチェストにしまった。上にポーチをリュックはその横の床においた。
水と携帯食を口にして、メルトの横にまた寝転んだ。メルトの髪をそっと撫でて額にキスして、抱き込む。上掛けを掛けて、もう一度眠った。次に目が覚めたら、メルトが起きていればいいなと思った。
目が覚めたらメルトが驚いた顔のまま固まっていた。自然と口元がゆるむ。おはようと言って軽く唇に口付けた。
メルトは声が出ないようで、身体に力も入らない様子だった。とりあえず口移しで水を飲ませて、それから体力回復ポーションを飲ませた。
体力が戻るまで、そうやって面倒を見た。
メルトが可愛くて、何度もキスした。非難の目の色はないから、きっと俺の事を受け入れてくれたんだと思った。まあ、あとで全然違ったんだとわかるんだけど。
そんなこんなでようやっと動けて声が出るようになったメルトから言われた言葉に俺は撃沈した。
「ヒュー、俺は全然こうなった状況がわからないんだが。何があった?」
覚えてなかった。告白も、何もかも?
内心の動揺を抑えて口を開く。
「地図を見ていて、デッザを目指そうと言って、その後、メルトは倒れたんだ。そこは覚えてる?」
「いや、俺は地図を見て、ええと、森を出るのが……」
メルトが思い出すように中空を見る。
「倒れたのは覚えてない。そこから記憶が飛んでる。でも、いい夢を見たとは思った」
俺は顔に手を当てて俯いてしまった。覚えてないメルトに恋人気取りで世話をしただなんて。馬鹿にもほどがある。
まず最初に確認すべきだった。ああ。
「あー、聞いていいか? メルトは、発情期になった最後の日はいつだった? 間隔ってどのくらい?」
「ええと、それは必要なことなのか?」
恥ずかしそうにしているメルトに俺は頷いた。
「最後は約5か月前かな? 薬で毎回抑えてるから、実感はないけれど。周期は半年だ」
「その薬、持ってる? 見せてもらっても?」
「あ、ああ。腰につけていたポーチに入っているが……」
メルトがベッドサイドにあるマジックポーチから取り出して渡してくれた。それを俺は鑑定して分析した。粗悪品と出た。副作用が強く出るタイプの。
「メルトはいつから、これを飲んでいるんだ?」
「うん? 発情期が始まった次の発情期からかな。騎士団では発情期で一週間休みを取るのは難しかったから」
騎士団? ラーンの騎士団にいたのか?
『金の狂戦士あれはメルト?』
メルトの話を聞いて、厄介な重篤な発情期の発作の条件をほぼ満たしていたのに頭を抱えた。
発情期を抑える薬は実はもともとは俺が開発したものだが、一定期間抑え続けると反動で発作が起きることがある。長期間服用していきなりそれをやめた場合だ。
この薬のレシピは公開しているから誰でも薬師なら作れるが、メルトの使っていた薬は粗悪品で、体調を崩さなかったのはメルトが頑丈だったからだろう。
きっとよく食べて寝て、運動をきちんとしてたに違いない。
メルトがフィメルらしくない体型なのも、フィメル特有のホルモンを抑え込んだせいもあるだろう。いや、俺的には理想の体型だから、全然問題はないけれど。
もっときちんと作ったものを使ってくれとラーンの騎士団に訴えたい。
「この薬、もうメルトには必要ないから飲んじゃダメだ。副作用があるからな」
身体の中の毒素は俺との行為で外へ大分押し出されているだろうけど、卵を産む機能に差しさわりがあったら悲しいから、きちんとホルモンを整える薬を作ろう。確か、昔に採取した素材があったはずだな。
「一つ目、長期間の服用は、ホルモンバランスを崩すので、よくない。薬をやめた時、周期が乱れたりする。二つ目、フィメルのホルモンを抑える作用なので、体つきがメイル寄りになる可能性がある。三つ目、粗悪品なので身体に良くない。以上」
きょとんとした顔のメルトに薬の功罪を畳みかける。
「周期が乱れるのは精神的な要素もあるから、一概には言えないけれど。俺は薬師の免許も持っているから、信じて欲しい。メルトはその、騎士団をやめて違う仕事をするんだよな? だったらもう飲む必要はないだろう?」
「ああ。わかった」
「じゃあ、メルトにはしばらく俺の処方した薬を飲んでもらう。ちゃんと元の周期に戻すように、体調を整える薬だ。いいね?」
「あ、ああ……いいけれど……」
メルトは頷くと首を傾げた。
「今の話と、その、この状況とどう繋がるんだ?」
ごもっとも! 俺は赤い顔で視線を逸らした。
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