子宮筋腫と診断されまして。《12/23 完結》

アーエル

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24.

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前の検査をしていた男性が出てきて左側の更衣室に入っていった。
少し待ってから若い男性が出てきて検査室へ。
検査室と待合室の間に、明るく綺麗な白い部屋があった。
机などの無駄なものは一切なく、検査室側に操作機器が置かれて、そこにいくつものモニターがあった。
その一つに母が座っている待合室も映っている。
検査室への扉が開いた時に見えていたんだよね。

そこから隣の部屋に入ると、簡単な説明。
検査時間はだいたい20分。
メガネを外して検査台に寝転ぶ。
動かないように腹部を固定し、枠をかぶせられると、その上に大きく分厚く重い板を乗せられる。
この男性、確認しながら丁寧に作業してくれる。

「きつくありませんか?」
「痛くありませんか?」
「重くありませんか?」
「大丈夫ですか?」

その声掛けも親切で丁寧。

「気分が悪くなったりしたらこれを押してください。すぐに機械を止めます」

そう言って渡されたのはキーボードの掃除に使うエアブラシ(のブラシを取った部分)にコードがついたもの。



思わず、しげしげと眺めていたら「握っていただければ大丈夫です」と教えてくれた。

「機械の音が大きいのでヘッドフォンをします」

そう言ってつけてくれた後、「大丈夫ですか? 痛いところはありませんか?」と聞いてくれた。

私は別の病院で頭部のMRI検査を受けたことがあって、今回で二度目。
それでも安心して検査が受けられた。
やっぱり、丁寧な説明は大事だと思う。
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