異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします

Dakurai

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第四章フェレスト王国ドワーフ編

179アダマンタイトゴーレム

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「お前らこのゴーレムはアダマンタイトゴーレムだ!」

「「「アダマンタイトゴーレム!?」」」

俺が鑑定でアダマンタイトゴーレムだとわかり伝えると全員驚いていた。

「ゴーレムの最上位種ですか」

「厄介ですよ!?」

「…………一番強くて硬いゴーレム」

無限達は各々直ぐにスキル武器を装備した。

「魔物の中でも一番硬いダイヤモンド系統種より硬い魔物か土、地嶐撲滅」

ドゴーーーン!!

俺は剣を地面に刺すとアダマンタイトゴーレムに向かって地面が山となりアダマンタイトゴーレムを呑み込む。

「さて、これで様子を見るか」

「けど一番硬い最上位種の魔物ダイヤモンドスネークとかよりも上なの?」

「それは確かに」

「ゴーレムに関しては普通の魔物とは違い鉱石で強さの種が変わります」

成る程ね~よくアニメとか漫画だとそんな設定な事あるからそれと同じか。

「それにアダマンタイトにもなると硬さと力強さ更には動きもその倍」

「それはつまり」

ドゴーーーン!!

「一番ヤバいゴーレムて事だろ」

アダマンタイトゴーレムは山を破壊し出てくると直ぐに俺達の方を見た。

「やっぱりあの程度の技じゃあ簡単には殺られないしコアを破壊しないと駄目か」

流石だとしか言えないこのまま頬っておくとあのゴーレムドワーフの国に行きそうだな。

「…………どうするの?」

「俺の目的の包丁の素材採取の邪魔してるんだ倒す以外無いだろ!」

ダッ!‼

「サポートします」

「お任せください」

「私も行きます!!」

ダッ!!

「ダイン、シフク来て」

「「おう!!」」

「援護します、全員に身体強化、攻撃力、防御力、強化エンチャント」

無限、キュン、ゾディア、ツバキはアダマンタイトゴーレムに向かって行き、蒼花は鋼、無の精霊帝王を呼び、リリナは弓を構える前に全員にエンチャントをした。

「土、土貫螺旋!」

「ゴーーーー!!」

ヅザザザ

「効かないか」

無限は土を操り土は螺旋状に上がっていきアダマンタイトゴーレムに向かって行き貫こうとするが効かなかった。

「酒呑二刀流!鳳凰!」

「風、サイクロン!!」

「はぁ!」

ビュウウウウ‼ キーーーン!

「ゴーーー」

「硬いですよ!!」

「やりますね」

「そう簡単には傷はつきませんか」

キュンとツバキはアダマンタイトゴーレムにキュンは斬撃の竜巻をツバキは酒呑二刀流、鳳凰ゾディアは槍で攻撃するが無傷。

「万象の矢!」

「「鋼、ダイヤモンド・アロー!」」

ビュン!!!!

「ゴーーー!!」

ブン! バリン!!

蒼花とダインはダイヤモンドの矢、リリナは万象の矢を放つがアダマンタイトゴーレムは腕をクロスし矢を破壊した。

「ダイヤモンドの矢とリリナの万象の矢が」

「やはり体がアダマンタイトですから普通の攻撃では貫けないですね」

「はぁぁ!!」

キーーーン!

「くそ!!」

シュン‼

俺はアダマンタイトゴーレムに向かって剣を振り下ろすが弾かれ後ろに下がる。

「全身アダマンタイトだから硬すぎる…なら溶かせばいい毒、溶解纏い」

ドクン!

「まっ、待って!」

「ん?」

俺は剣に溶解液を纏わせアダマンタイトゴーレムに向かって攻撃しようとするとユキメに止められた。

「アダマンタイトゴーレム……倒せたらアダマンタイト取れから…………溶かさないで欲しい」

「…………」

確かにアダマンタイトはレア中のレアだからな溶かすのは勿体無いそれに大技を使うとこの綺麗な洞窟を壊すからな。

「ゴーーー!!」

「!!」

シュン‼ ドゴン!

「お前らできるだけ大技じゃない方法で倒すぞ」

「「「了解!!」」

無限はユキメに言われた事を考えて溶解纏いをやめるアダマンタイトゴーレムの攻撃を避けつつ攻撃を続ける。

「「重力操作」」

「酒呑二刀流狛犬!」

「万象の矢!」

ドン!! キンキン!! ドガガガ!!

「ゾディアやっぱりコアを破壊しないといけないよな」

「そうですがコアを破壊する為には動きを押さえなければいけません土、サウンドニードル」

「図体のわりに動きが速いんだよな水、清流波紋」

「ゴーーーー!!」

ドドドド

アダマンタイトゴーレムに攻撃を続けるが傷一つつかないでいた。

ユキメサイド。

「やはりアダマンタイトは硬いですね」

「無限の剣でも斬れないなんて」

「…………」

ムゲンさん達がアダマンタイトゴーレムと戦っている中で私はただじっと見ている事しかできていなかった。

私がアダマンタイト欲しいからムゲンさん達が苦労して戦っている…それなのに…体が動かない……。

「ユキメさん?」

「体が震えてますよ」

「…………!」

私は蒼花に言われて無意識に体が震えているのに気づいた。

「怖いの?」

「…………うん」

今まであんまり戦ったことなんて無いユキメにとって最上位の魔物を相手するのはまさに蟻が竜に挑むと同じ状態である。

「無理しないで」

「ここは私達がやりますから下がってて下さい」

「…………」

蒼花とリリナはユキメに気を遣い下がるよう伝えた。

なんで……普通に動けるの…………わからない………逃げる事もできるのに…………。

「なんで…………」

「「ん?」」

「なんで逃げないの戦わなくてもいいのに…………なんで倒そうとするの」

私はアオカとリリナにアダマンタイトゴーレムを倒す理由を聞くと二人は笑みを浮かべた。

「無限が戦っているから」

「そうですね」

「…………えっ」

「無限、ユキメに包丁作って貰える事喜んでいたから」

「それをあのゴーレムは邪魔してますしそれに無限さんならあれを頬っておくとドワーフの国が危ないと思ってますよ」

「…………」

ムゲンさん私に包丁作って貰える事…………喜んでいたんだ…………嬉しい///。

「ゴーーーー!!」

「無限!」

「!!」

私はアオカの声で前を見るとアダマンタイトゴーレムがムゲンさんに両手で攻撃しようとしていた。

「…………!」

ダッ!!

「ユキメ!?」

ユキメはその場から無限とアダマンタイトゴーレムに向かって走り出す。

私はそんなに魔物と戦った経験も無い……けど私の作る包丁を楽しみにしている人を傷つけさせない。

無限サイド

「くそ!足元見てなかった」

俺はアダマンタイトゴーレムを避けながら攻撃をしていたが足元を滑らせしまった。

「ゴーーーー!!」

「光」

アダマンタイトゴーレムは俺に向かって両手で攻撃しょうとした為直ぐに光、全光の盾で防ごうとした。

ザッ!

「ユキメ!!?」

「万物の宝玉……変形」

「ゴーーーー!!」

ドーーーーーーン!

「無限殿、ユキメ!」

「無限様!ユキメさん!」

「ユキメさんやはり貴方はとてつもない潜在能力があるようですね」

蒼花達の目に写っていたのはアダマンタイトゴーレムの攻撃を大盾で防いでいるユキメだった。

「大盾、万物の守り」

「ユキメ」

「大丈夫………ですか…?」

「あぁ………問題ない助かった」

無限はユキメがアダマンタイトゴーレムの攻撃を大盾で受け止めている事に驚いていた。

「えい!」

ドガーー!!

ユキメは大盾でアダマンタイトゴーレムの腕を押し返すとアダマンタイトゴーレムは後ろに倒れた。

「凄い力しているんだな」

これがユキメの力か凄いなアダマンタイトゴーレムの腕を押し返すのは驚いた。

「万物の宝玉、変形、大鎚」

「おお~大きいハンマー」

ユキメは万物の宝玉を巨大な大鎚(ハンマー)に変化させた。

「私も…………アダマンタイトゴーレムを…………倒す」

続く。
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