異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします

Dakurai

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第一章始まりと星の古代迷宮

23一時の安らぎ

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「蒼花様終わりましたよ」

「うん…ありがとうキュン///」

「………」

煩悩滅却煩悩滅却煩悩滅却煩悩滅却煩悩滅却

「無限様、終わりましたよ!」

「!そっ…そうか///」

俺はひたすら蒼花の服が乾かし終わるまで煩悩滅却と唱えているとキュンが声をかけてくれたので唱えるのを止め蒼花達の方を向いた。

「さて、二階層のフロアボスを倒したし次の階層に行くか?」

「けどまだ仕掛けが動いてないよ」

「そうですね………いえ始まりましたよ」

「始まったか」

ピカーーーン

「光った………」

「結構まぶしいよなこれ」

シュイン!!

突如として水のゴーレムの砕けたコアと二体の巨大魚な光だし消えてしまった。

「星に戻ったか」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ ズバァァァン

「水が割れたね」

実際水を割った俺からすればこういった神秘的な光景を最初に見たかった。

二体のフロアボスが消えた瞬間仕掛けが作動すると水の壁が直線に割れ始め奥には扉があった。

「扉ですね」

「次の階層に行く扉か」

「このまま進む?」

フロアボスの対決で二人とも体力や魔力は少ないしかしここに留まっても意味はない先に進んで休める所があればそこで休むしかないな。

「そうだな先に進んで休めるところがあればそこで休もう」

「その方がいいと思う」

「わかりました」

俺達は扉の前まで歩き扉を開けると下の階層へ続く階段が姿を表した。

「第三階層に行く階段か行くぞ」

無限達は階段を下り始めた。

「無限、この迷宮星に関する魔物が多くない?」

「気づいたか」

「うん、ウミヘビ座やイルカ座一階層だと鷲座、ウサギ座フロアボスも星座…けど残り出てきそうな魔物て限られない」

「確かに残りの星座を考えればある程度限られるが何があるがわからないからな~」

「不安だよね」

「フロアボスは横道十二宮だろうな」

「無限様、蒼花様、真面目に攻略していますね」

「まぁ…命が関わってくる。真面目にしないと死ぬからな」

「私も死にたくない」

「まぁ~普段はあんまり真面目にしないけどな」

「そうなんですか?」

「うん、無限は学校だと真面目にしているけどそれ以外だとのんびりしたりしているから」

「そうなんですね」

確かに俺は普段学校では真面目にしているがプライベートはやりたいことをしたいから面倒な事はしない。

無限達はそんな話をしていると少し広い空間に出ると目の前に漫画とかで出てきそうな巨大な地獄門が現れた。

「ここが第三階層の入り口か」

「大きな門ですね」

「けどなんか怖い」

「今日はここで休むか」

「そうですね明日三階層を攻略しましょう」

「じゃあ部屋を作るか」

無限は門のすみに部屋を作り今日一日休むことにした。

「さて、今日の夕御飯は何にするか」

「無限今日は私が作るからゆっくり休んで」

「いいのか蒼花お前も疲れているだろ」

「私は大丈夫それに………私の手料理食べてほしいから///」

「じゃあ…頼む///材料はこれぐらいあれば十分だろ」

俺は異界ショッピングで買っておいた材料をテーブルに広げた。

「後は任せて」

「楽しみにしている」

俺は料理を蒼花に任せて居間でキュンと二人で迷宮の対策をすることにした。

「さてとキュン次の階層だがどう思う」

「そうですねあの門の先から強力な力を感じました」

「俺もだ気を引き締めて挑まないといけないな」

「はい」

次の試練は一体なんなんだしっかり体を休まないとヤバイかもな。

「ご飯できたよ」

「おっ!できたのか」

「運ぶの手伝います」

蒼花は料理が出来上がったので蒼花とキュンは料理を運び無限は箸や皿の準備をした。

「今日は麻婆豆腐か」

「昨日和食だったからたまには中華でいいかなって」

テーブルに並べられた料理は麻婆豆腐に小松菜と卵のサラダ中華スープにご飯である。

「うまそうだな」

「美味しそうですね!」

「じゃあ」

「「「いただきます」」」

俺達は食事を始めた俺にとってそれは一時の安らぎだった。

「ふぅ~しかし本当に今日は疲れたな」

「そうですね魚座のボスは二体でしたからね」

「お疲れ様無限」

「蒼花もキュンもお疲れ」

食事と風呂を済ませ無限はソファーに座りながら蒼花達と話していた。

「蒼花、今日は良く頑張ったなフロアボスを一人で倒す事ができて」

「ありがとう…無限///のおかげだよ」

「俺は何もしてないお前の実力だキュンもサポート助かった改めてありがとうな」

「いえ、私は無限様のパートナーです。これぐらいは当然の事ですよ」

蒼花も大分成長したなキュンの指導もあるし今回の事で精霊が姿を表したこれだけでも十分だ。

「ふぁ~眠い」

今日は流石に疲れが一気にくるな…剣技と格闘技両方使ったからな眠気がするな一階層の時はそこまでしなかったが流石に泳ぎながら戦ったからかもな。

「無限………ちょっといい」

「どうした蒼花?」

「あの時フロアボスを倒せるて信じてくれて…ありがとう///」

蒼花は顔を少し赤くしながら無限にお礼を言った。

「自信はついたか」

「うん……」

「そうかなら…良かった………」

「無限?」

「無限様?」

「………zzz」

「寝ているね」

「大分疲れていたんでしょうこの迷宮に来た時から無限様は気を張り積めていましたから」

無限はソファーに座ったまま寝てしまった。

蒼花サイド

私は無限に今日フロアボスを倒せたのは無限のお陰でだから無限にお礼を言ったら無限は喜びながら寝てしまった。

「無限……」

「毛布取ってきますねこのままだと風邪をひいてしまいますから」

「キュンお願い」

キュンは無限が風邪をひかないように毛布を取りに行った。

「………無限、座ったまま寝ると体痛めるよ」

私は無限をソファーに寝かせて頭を膝の上に乗せた。

「膝枕………これぐらいしてもいいよね///」

「………zzz」

「寝顔可愛い///」

私は無限が好きでも無限の答えはまだわからない多分迷宮の攻略で頭がいっぱいなんだと思うけど。

「少しは答えを出してほしかったな///」

「蒼花様毛布を………随分と大胆ですね蒼花様」

「!!キュンこれは///!その///!」

キュンは毛布を持って戻ってくると蒼花が無限に膝枕されている光景を温かい表情で見ながら話しかけると蒼花は慌ててていた。

「静かに無限様が起きてしまいますよ」

「!!………ごめん」

「これ、枕と毛布です」

「ありがとう………枕は後でいいかなもう少しこのままがいい///」

「そうですかでは毛布だけかけておきますね」

キュンは持ってきた毛布を無限にかけた。

「無限様気持ちよく寝ていますね」

「少しでも疲れが取れたらいいな///」

「そうですね」

「しかし膝枕をするとは積極的にアピールしますね」

「……無限に少しでも休んで貰いたいから///」

「そうですかでは私は先に寝ますね」

「うん、お休み」

「お休みなさい」

キュンは自分の寝室に向かった。

「あと少ししたら私も寝よう………」

無限今日はお疲れ様ゆっくり休んでね。

続く
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