異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします

Dakurai

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第二章シャーカ王国

64力の差

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数分前ツバキと騎士団長がダイヤモンドスネークと戦っている中、無限達は荒々しい森の中を走っていた。

「これは凄いな」

「気配からしてこの奥にいますね」

「木々が荒々しく折れていますから相当な大きさですね」

「ツバキ大丈夫かな」

「確か急いで討伐に向かったてミワさん言っていましたね」

蒼花はツバキがダイヤモンドスネークを討伐しに向かった事を気にしていた。

ツバキは蒼花が異世界で初めてできた友人だからな心配する気持ちはわかる。

「気配感知」

俺は気配感知でダイヤモンドスネークの正確な場所を把握した。

「ちょっとやばいな」

この巨体がダイヤモンドスネークそれに気配が何人かいるだが動いているのは二人、残りは怪我人か!?。

「無限様!」

「わかってる急ぐぞ!」

「うん!」

「はい!」

俺達は更に速度を上げてダイヤモンドスネークの場所に向かった。

無限達は更に森の奥に進むとツバキと騎士団長の姿が見えダイヤモンドスネークがツバキを食べようとしていた。

「不味い!」

「磨羯鎌」

「あれではまにあいません!」

「皆離れて!」

「「「!!」」」

「ミコ…力を貸して!」

「はい、蒼花」

「「精霊光帝天光閃!」」

俺とキュン、ゾディアは直ぐ助けようとダイヤモンドスネークに攻撃しょうとした瞬間、蒼花と光の精霊帝王のミコ、二人の攻撃がダイヤモンドスネークの体を貫いた。

「ツバキ!」

蒼花は直ぐ様ツバキの所に駆け寄った。

「蒼花、精霊との連携が前よりも上がっているな」

「蒼花様があそこまで成長しているとは驚きました」

「それは無限様のお陰では週に数回二人きりで夜特訓していますからね」

「///」

確かに週に数回俺は一人での鍛練が終わった後蒼花と二人で魔法の練習をしたり戦いの特訓をしたりしているが今ここで言うか?。

「その話しは後でいいゾディアは周りの警戒をキュンは騎士団の治療を頼む」

「わかりました」

「御意」

「さてと」

俺は蒼花とツバキの所に近づいた。

「大丈夫ツバキ!?」

「大丈夫ですか?」

「アオカにミコ殿どうしてここに」

「それは!」

「このダイヤモンドスネークを倒しにきたんだよ」

「ムゲン殿!」

「さて、始めるとするか」

俺はアイテムボックスから倶利伽羅剣・無極と三鈷手甲・無窮を装備した。

「蒼花、急に攻撃するな少し焦ったぞ」

「あっ!ごめん無限」

蒼花ごくたまに周りを考えないで行動する時があるがその時はいつも誰かを助ける時だ……あの時もそうだったな。

「…だがさっきの攻撃とても良かった成長しているな」

「無限や皆のお陰……だけどさっきので倒せてない」

「わかってる」

ドゴーーーーン!!!!!!

「シャァァァァァァァァァァァ!!」

「元気だな」

俺達が話しているとダイヤモンドスネークが起き上がり叫び声を上げた。

「閃光で貫いても直ぐに回復したか更に強度も上がってるな」

「多分硬さなら迷宮の蟹位」

「行くぞ蒼花」

「うん!」

ドッ!

無限は次の瞬間ダイヤモンドスネークに向かって走り出した。

「インフェ、ヒョウカ、ドラニー力を貸して」

「待ってました!!」

「………任せて」

「出番ね!」

蒼花はミコの他に火の精霊帝王のインフェ、氷の精霊帝王ヒョウカ、自然の精霊帝王ドラニーを呼んだ。

「シャァァァ!!」

「鋼、戦慄武陣」

シャリン! 

「はぁ!」

ザザザザザ 

「シャァァァ」

スリスリスリ ザクザクザクザク

無限は魔法を発動させると無限の周りに数百の武器が出現し陣を組ダイヤモンドスネークに向かって放たれたがダイヤモンドスネークは素早く動き半分回避する。

「あの巨体のわりに動きが速いな」

「無限離れて!」

「了解」

シュン!

「ドラニー」

「えぇ!」

「「ウッドサイクロン!」」

ドゴーーーーン!!

「シャァァァ!!」

ドゴゴゴゴゴ

無限は上に飛び蒼花はドラニーと共に魔法を発動する周りの木々が集まり嵐のようにダイヤモンドスネークを襲うがダイヤモンドスネークは真っ正面から攻撃ぶき破る。

「嘘!効いてない!」

「来るぞ蒼花!」

「!」

「シャァァァ!!」

「水、海竜の鉤爪渦」

ズハァァァン!!

「シャァァァァ……」

無限はダイヤモンドスネークの上から水流が流れその水流が渦のようにダイヤモンドスネークを包み海竜の鉤爪によって切り裂かれる。

「よっと」

「無限!」

「大丈夫か?」

「ありがとう」

俺は蒼花の目の前に降りダイヤモンドスネークを見るとダイヤモンドスネークはさっきの攻撃で動けないでいる。

さて、どうやって倒すか奴の体の硬度はゾディアの迷宮に出てきた蟹と同等か倒すならならあれしかないか。

「蒼花」

「なに?」

「奴の鱗にヒビを入れてくれるか?」

「!…………うん任せて」

「サンキュー、重力操作」

ドッ!!!!!

「インフェ、ヒョウカ」

「任せろ!!」

「了解」

無限はそのまま上に高くジャンプしたと同時に蒼花はインフェとヒョウカの二人に協力するようお願いすると二人は直ぐに承諾した。

パシャァン!!!

「シャァァァ!!」

「インフェ」

「おうよ!!」

「「火、ファイヤーウォール」」

ボーーーー!!

「シャァァァ?」

蒼花とインフェはダイヤモンドスネークの周りに炎の壁が現れダイヤモンドスネークの体が熱くなる。

「これならヒョウカ」

「うん」

「「氷、ブリザード!」」

カチカチカチカチカチカチ

今度はヒョウカと二人で猛吹雪がダイヤモンドスネークの周りの炎が凍りそしてダイヤモンドスネークの体が冷たくなる。

ピキ!

「シャァ!」

バゴン!!

「シャァァァァァ!」

次の瞬間ダイヤモンドスネークの全身にヒビががはいった。

「奴の体にヒビが」

「何故!?」

「科学で熱衝撃て言ってね急な温度調節で発生する現象なんだけど」

(ダイヤモンドができるかわからなかったけど異世界だからできた)

「流石蒼花、迷宮の経験がここで行かせるか………これなら行ける」

俺は木の上から様子を見ていた。蒼花達の攻撃でダイヤモンドスネークにヒビが入った瞬間直ぐに木から飛び出剣を両手で持ち構えた。

「不動流剣術格闘、剣技」

「!!シャァァァ!!」

「無駄だ」

ドァン!!!!

「東、降三世明王」

「シャァァ…………」

バタン!

「ふぅ~討伐完了」

ダイヤモンドスネークは無限の剣技によって真っ二つに両断され倒れた。

「蒼花サポートありがとうな」

「気にしないで無限の役にたててよかった///」

「無限様、蒼花様お疲れ様です」

「お疲れ様です」

「キュン、怪我人は?」

「一様治療はしときました」

「周りに魔物はいませんでした」

「そうか…………こいつを回収して全員連れて帰るか」

「ドラニーお願い」

「わったわ」

「ゾディア」

「わかっております私の眷属達で怪我人を運びます」

「助かる」

そんな会話をしている中ツバキは横になりながら四人の光景を見ていた。

「あれがムゲン殿達の力」

キュン殿は私や他の怪我人を安全なところまで集めて治療、ゾディア殿は周りの警戒をしながら戦っている二人の攻撃が私達に来ないように強力なシールドを張っていた。

それにムゲン殿のあの剣技とそれをサポートするアオカ凄い。

「…………圧倒的すぎる」

続く。
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