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第1章 謎
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信二「あんころもち!今日うちに来てゲームしない?」
俺「あんころもちっていうなよ!ちゃんと俺の本名の「あちろ」って言えよ!別にいいけどさ。。」
普通に、学校の友達と話して、友達の家にゲームしに行っている時だった
突然、信二(友達)が倒れた。なぜか、血を吐いていた。
俺「お、おい!信二!大丈夫かよ!と、とりあえず救急車!!」
そうつぶやいたとき、信二は言った。
信二「やめろ。。救急車。。よぶな。。!」
こんなこと言ったもんだから、俺はどうしようかと思った
俺「なんでだよ!そんな状態じゃ、救急車よばないと死ぬぞ!」
信二「社会的に死ぬなら。。人体的に死にたい」
信二はそう言って、完全に気絶してしまった。
俺はともかく、救急車を呼んだ
病院で、やっと信二が起きたのは2週間後だった
俺「信二、やっと起きた!!お母さんたち!信二が起きたよ!!」
信二母「ああ、やっと起きたのね、、お母さん心配したのよ。。あなた2週間も寝てたんだから」
信二「い、、いや、、いやだ、、くるなあああああああ!!」
俺にはこのとき信二が何を言っているかが何もわからなかった。
あのあとあんなことになるなんて、このときの僕には想像もしていなかった。
俺「あんころもちっていうなよ!ちゃんと俺の本名の「あちろ」って言えよ!別にいいけどさ。。」
普通に、学校の友達と話して、友達の家にゲームしに行っている時だった
突然、信二(友達)が倒れた。なぜか、血を吐いていた。
俺「お、おい!信二!大丈夫かよ!と、とりあえず救急車!!」
そうつぶやいたとき、信二は言った。
信二「やめろ。。救急車。。よぶな。。!」
こんなこと言ったもんだから、俺はどうしようかと思った
俺「なんでだよ!そんな状態じゃ、救急車よばないと死ぬぞ!」
信二「社会的に死ぬなら。。人体的に死にたい」
信二はそう言って、完全に気絶してしまった。
俺はともかく、救急車を呼んだ
病院で、やっと信二が起きたのは2週間後だった
俺「信二、やっと起きた!!お母さんたち!信二が起きたよ!!」
信二母「ああ、やっと起きたのね、、お母さん心配したのよ。。あなた2週間も寝てたんだから」
信二「い、、いや、、いやだ、、くるなあああああああ!!」
俺にはこのとき信二が何を言っているかが何もわからなかった。
あのあとあんなことになるなんて、このときの僕には想像もしていなかった。
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