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Ⅶ③※ 重なる想い<SIDE:玲央(猫)>
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「わぁ、猫。久しぶりだぁ」
「大丈夫か? 鼠はちゃんと世話できているのか?」
病院の帰りに牛と虎に会った。過剰な心配をする二人に頬が緩む。
「大丈夫だよ。俺、鼠屋と付き合うことにした。だから、これからも一緒にいるし、結構こいつ世話焼き上手なんだ」
「えぇ! 猫が鼠と?! ありえないだろう!」
「嘘だぁ!」
二人の悲鳴のような声を聞いて、鼠屋と腹を抱えて笑いあった。
右手のギプスは部分カットがされて翌週に外す予定。動かしていなかったから肘関節と指先に痛みが走る。これは慣れていくしかない。
「レオ、大丈夫? 病院疲れたよね?」
「まぁな。けど、少しずつ外出していかないと。体力落ちているな」
「レオはずっと家に閉じ込めていたい。俺だけの猫で、レオで居て欲しい」
「ばーか。お前は俺といる時間で世界を広げて生きることの意味を見つけていくんだ。ココだけに居たら見るべきものが見えないぞ?」
この先の鼠の長い人生に必要な事だ、と言いたいけれど、言葉に出来なかった。玲央はずっとは隣に居てあげられないから。静かな沈黙に鼠屋も同じことを考えているのかな、と玲央は感じた。
「まだ、一緒にお風呂に入ってもいいだろうか?」
鼠屋が夕食の時にたずねてくる。右手が全く使えなくて鼠屋に身体を洗ってもらっていた。ついでに、入浴時に抜き合いをして濃厚なキス。思い出すと顔が熱を持つ。
「……恋人、なんだ。良いに決まっている。それに、今の鼠屋となら、そろそろ本番、してみても、いい」
恥ずかしくて下を向いたまま玲央が応える。
入浴時の抜き合いで、鼠屋が玲央の後ろに指を入れて弄るようになっていた。脳天がしびれる様なその快感に玲央の腰が揺れるようになっていた。多分もう受け入れられる。だけど怖がりの鼠屋は玲央が許可しないと決して先には進まない。恥ずかしいけれど、これも鼠屋と玲央の愛の形だろうと思う。
「レオ、これは何て言う気持ちだろう。温かくて、胸が震えるようだ。頭の芯まで喜びが駆け抜ける。嬉しい、のもっと上の気持ちだと思う」
真っ赤な顔でキラキラした目の鼠屋。
「鼠屋、教えてやるよ。それが、幸福だ。愛ってやつだ」
鼠屋の頬に軽くキスをする。そっと抱きしめられて玲央も鼠屋に腕を回す。鼠屋の頬に流れる涙を舐めとる。
「泣くなよ」
「あ、俺、泣いているのか。そんなつもりなかったのに。これ、不思議な涙だ。温かい」
「幸せの涙だよ。鼠屋、辛いとか悲しみじゃない涙もあるんだ」
「……これが、幸福、か。心が満たされる。この気持ちを知ることが出来て、嬉しい。レオ、ありがとう」
涙を浮かべたまま、鼠屋が優しく微笑んだ。その微笑みを見て、玲央は幸せだと感じた。
シャワーを一緒に浴びた。鼠屋がモコモコの泡で丁寧に玲央を洗い上げるのがくすぐったかった。丁寧に宝物を扱うように身体を触ってくる。その手から伝わる優しさ。肌を合わせる安心感。互いの勃起をすり合わせて一度達した。浴室に響く音が耳を犯す。そのいやらしさに身体がぞくぞくと快感を生む。
鼠屋のベッドで何度もキスをした。キスをしながらお互いを愛撫する。もっと鼠屋を嘗め回して気持ち良さを知ってもらいたいのに、鼠屋が玲央に徹底して奉仕するから快感を追うことに精一杯になっていく。
「あぁ、まって、今は、ちょっと!」
ジェルをつけた指を入れられて内腔がキュンキュン反応している時に、ペニスを嘗め回してくる鼠屋。今は、キツイ! 後ろで感じている時のペニスへの刺激に背筋がビーンと張り詰める。玲央の全身がビクビク跳ねる!
「ココに、入り込みたい。奥まで突き上げてレオの中に潜りこみたい。レオ、猫。受け止めて欲しい」
「鼠屋、それでいい。お前の素直な愛情をぶつけて見ろよ。全部ぶつけても、俺が受け止めてやる。お前の心を、全部出せ」
ゆるゆると腰を動かしながらのセリフで全然カッコ良くない。でも、それでいい。愛ってそんなものだろう。デカい鼠屋のペニスに触れてナデナデするとヌチャリと先走りが漏れている。
「レオ、レオ。愛している。猫も、レオも、とても大切なんだ。大好きだ」
そっとキスをしながら言葉を注ぎ込んでくる。
分かっているよ、と返事をしようとしたけれど、玲央は身体に走る衝撃に悲鳴を上げていた。
「いぁぁ! うぁ、く、苦しっ」
「ゴメン!」
侵入を止める鼠屋を、涙が滲む目で睨む。
「や、めるな……」
荒い呼吸の中で言葉を繋げる。
「ごめん」「大好きだ」「愛している」そんな言葉を沢山聞いた。
身体の奥に入り込まれる背筋のゾクゾクする感覚。我慢できずに漏れ出る悲鳴。悲鳴の中に混ざる嬌声。玲央の中身を確認するように味わうような、ゆったりとした鼠屋の動き。内壁の動きがリアルに脳に伝わる。ゾワリとする快感。グプゥグプゥと音が響く。奥底からかき混ぜられるよう。感覚が、おかしくなる。鼠屋の色っぽい顔。逞しい身体。汗ばんだ肌。獣のような息。
二回目の射精までは薄ぼんやりと覚えている。途中から容赦なく突き上げてきた鼠屋と、限界を超えた快感。思い出すと腹がモジモジする。お互いを気遣う余裕がなくなっていた。すごかった。
まだ腹の奥の感覚がおかしくて、自然と手で押さえて背中を丸める。薄く「う~~」と唸り声を上げてしまった。
「どうした! レオ、大丈夫か!?」
寄り添って寝ていた鼠屋がガバっと起き上がる。気恥ずかしくて鼠屋を見られない。背を向けて丸まったまま応える。
「……違和感が、すごいんだよ。尻が、変な感じ。ちょっと恥ずかしいから、こっち見るな」
「中まで全部、見ているから大丈夫。セックスって繋がって気持ちいいだけじゃないことが分かった。終わった後のレオが綺麗で愛おしく思える。今まで以上にとことんレオに尽くしたいって熱い気持ちが沸き上がっている。幸福に似た気持ちだ。だから、辛いの、隠さないで」
「な、中までって……。鼠屋のアホが!」
どストレートな鼠屋の言葉に顔から火が出そうになる。布団の中に潜りこんで隠れる。
「レオ、水飲まない?」
優しい声に誘われて渋々布団から抜け出る。起き上がるのに一苦労すると自然と支えてくれる鼠屋。乾いたのどを潤して、鼠屋が用意してくれた朝食を食べる。嬉しそうに微笑む鼠屋を見て、心の中の猫に語りかける。
(レオとして生きるけれど、猫の想いも大切にするよ。だから、いいよな?)
心の奥で鈴の音が応えるかのように優しく響いた。
エピローグ
玲央は夢を見た。
『猫、私の愛らしい猫』
あ、神様。懐かしさに飛び起きて抱きつく。
『お久しぶりです』
ゆっくりと抱き上げられて玲央は自分の身体が神獣の猫になっている事に気が付いた。神様の腕の中でナデナデされると喉が自然とゴロゴロ鳴る。嬉しくて尻尾が揺れる。
『お前は、本当に私の考えつかない行動をするなぁ』
『何が、ですか?』
見上げると優しく微笑む神様。
『糾弾するのでも、罰を与えるのでもなく、鼠を愛したのか』
『あ、そうです。もう知っていたのですか。さすが神様。情報が早いなぁ』
『それで、良いのか?』
『はい』
ゆっくりと撫で続ける神様が、涙を流す。
『そうか。それが、お前の答えか。私も猫を見習おう。全てを受け入れて、愛で包み込むのか。猫は私の心を清めてくれる。猫、戻っておいで。玲央としての生を終えたら、輪廻の輪に入らずに、愛の使いとして天界に』
『えぇ? 愛の使い? それはちょっとヤだなぁ。俺、男だからカッコいいのがいい』
真面目に答えたのにワハハと神様が笑う。
『よしよし。考えておこう。本当に猫は面白いよ。会うのを楽しみにしているよ』
『じゃ、俺も恋人の鼠を紹介するのを楽しみにしています』
またしても神様は楽しそうに笑って、優しくひと撫ですると光と共に去って行った。温かな夢だった。
懐かしい気持ちで目覚めると、隣に裸のまま寝ている鼠屋。黒髪をそっと撫でる。
いつか一緒に神様に会いに行こうな、心の中で話しかけて幸せな気持ちで鼠屋に寄り添う。そのまま優しい二度寝に身を任せた。玲央の耳にチリンと澄んだ音が聞こえた。
<完>
「大丈夫か? 鼠はちゃんと世話できているのか?」
病院の帰りに牛と虎に会った。過剰な心配をする二人に頬が緩む。
「大丈夫だよ。俺、鼠屋と付き合うことにした。だから、これからも一緒にいるし、結構こいつ世話焼き上手なんだ」
「えぇ! 猫が鼠と?! ありえないだろう!」
「嘘だぁ!」
二人の悲鳴のような声を聞いて、鼠屋と腹を抱えて笑いあった。
右手のギプスは部分カットがされて翌週に外す予定。動かしていなかったから肘関節と指先に痛みが走る。これは慣れていくしかない。
「レオ、大丈夫? 病院疲れたよね?」
「まぁな。けど、少しずつ外出していかないと。体力落ちているな」
「レオはずっと家に閉じ込めていたい。俺だけの猫で、レオで居て欲しい」
「ばーか。お前は俺といる時間で世界を広げて生きることの意味を見つけていくんだ。ココだけに居たら見るべきものが見えないぞ?」
この先の鼠の長い人生に必要な事だ、と言いたいけれど、言葉に出来なかった。玲央はずっとは隣に居てあげられないから。静かな沈黙に鼠屋も同じことを考えているのかな、と玲央は感じた。
「まだ、一緒にお風呂に入ってもいいだろうか?」
鼠屋が夕食の時にたずねてくる。右手が全く使えなくて鼠屋に身体を洗ってもらっていた。ついでに、入浴時に抜き合いをして濃厚なキス。思い出すと顔が熱を持つ。
「……恋人、なんだ。良いに決まっている。それに、今の鼠屋となら、そろそろ本番、してみても、いい」
恥ずかしくて下を向いたまま玲央が応える。
入浴時の抜き合いで、鼠屋が玲央の後ろに指を入れて弄るようになっていた。脳天がしびれる様なその快感に玲央の腰が揺れるようになっていた。多分もう受け入れられる。だけど怖がりの鼠屋は玲央が許可しないと決して先には進まない。恥ずかしいけれど、これも鼠屋と玲央の愛の形だろうと思う。
「レオ、これは何て言う気持ちだろう。温かくて、胸が震えるようだ。頭の芯まで喜びが駆け抜ける。嬉しい、のもっと上の気持ちだと思う」
真っ赤な顔でキラキラした目の鼠屋。
「鼠屋、教えてやるよ。それが、幸福だ。愛ってやつだ」
鼠屋の頬に軽くキスをする。そっと抱きしめられて玲央も鼠屋に腕を回す。鼠屋の頬に流れる涙を舐めとる。
「泣くなよ」
「あ、俺、泣いているのか。そんなつもりなかったのに。これ、不思議な涙だ。温かい」
「幸せの涙だよ。鼠屋、辛いとか悲しみじゃない涙もあるんだ」
「……これが、幸福、か。心が満たされる。この気持ちを知ることが出来て、嬉しい。レオ、ありがとう」
涙を浮かべたまま、鼠屋が優しく微笑んだ。その微笑みを見て、玲央は幸せだと感じた。
シャワーを一緒に浴びた。鼠屋がモコモコの泡で丁寧に玲央を洗い上げるのがくすぐったかった。丁寧に宝物を扱うように身体を触ってくる。その手から伝わる優しさ。肌を合わせる安心感。互いの勃起をすり合わせて一度達した。浴室に響く音が耳を犯す。そのいやらしさに身体がぞくぞくと快感を生む。
鼠屋のベッドで何度もキスをした。キスをしながらお互いを愛撫する。もっと鼠屋を嘗め回して気持ち良さを知ってもらいたいのに、鼠屋が玲央に徹底して奉仕するから快感を追うことに精一杯になっていく。
「あぁ、まって、今は、ちょっと!」
ジェルをつけた指を入れられて内腔がキュンキュン反応している時に、ペニスを嘗め回してくる鼠屋。今は、キツイ! 後ろで感じている時のペニスへの刺激に背筋がビーンと張り詰める。玲央の全身がビクビク跳ねる!
「ココに、入り込みたい。奥まで突き上げてレオの中に潜りこみたい。レオ、猫。受け止めて欲しい」
「鼠屋、それでいい。お前の素直な愛情をぶつけて見ろよ。全部ぶつけても、俺が受け止めてやる。お前の心を、全部出せ」
ゆるゆると腰を動かしながらのセリフで全然カッコ良くない。でも、それでいい。愛ってそんなものだろう。デカい鼠屋のペニスに触れてナデナデするとヌチャリと先走りが漏れている。
「レオ、レオ。愛している。猫も、レオも、とても大切なんだ。大好きだ」
そっとキスをしながら言葉を注ぎ込んでくる。
分かっているよ、と返事をしようとしたけれど、玲央は身体に走る衝撃に悲鳴を上げていた。
「いぁぁ! うぁ、く、苦しっ」
「ゴメン!」
侵入を止める鼠屋を、涙が滲む目で睨む。
「や、めるな……」
荒い呼吸の中で言葉を繋げる。
「ごめん」「大好きだ」「愛している」そんな言葉を沢山聞いた。
身体の奥に入り込まれる背筋のゾクゾクする感覚。我慢できずに漏れ出る悲鳴。悲鳴の中に混ざる嬌声。玲央の中身を確認するように味わうような、ゆったりとした鼠屋の動き。内壁の動きがリアルに脳に伝わる。ゾワリとする快感。グプゥグプゥと音が響く。奥底からかき混ぜられるよう。感覚が、おかしくなる。鼠屋の色っぽい顔。逞しい身体。汗ばんだ肌。獣のような息。
二回目の射精までは薄ぼんやりと覚えている。途中から容赦なく突き上げてきた鼠屋と、限界を超えた快感。思い出すと腹がモジモジする。お互いを気遣う余裕がなくなっていた。すごかった。
まだ腹の奥の感覚がおかしくて、自然と手で押さえて背中を丸める。薄く「う~~」と唸り声を上げてしまった。
「どうした! レオ、大丈夫か!?」
寄り添って寝ていた鼠屋がガバっと起き上がる。気恥ずかしくて鼠屋を見られない。背を向けて丸まったまま応える。
「……違和感が、すごいんだよ。尻が、変な感じ。ちょっと恥ずかしいから、こっち見るな」
「中まで全部、見ているから大丈夫。セックスって繋がって気持ちいいだけじゃないことが分かった。終わった後のレオが綺麗で愛おしく思える。今まで以上にとことんレオに尽くしたいって熱い気持ちが沸き上がっている。幸福に似た気持ちだ。だから、辛いの、隠さないで」
「な、中までって……。鼠屋のアホが!」
どストレートな鼠屋の言葉に顔から火が出そうになる。布団の中に潜りこんで隠れる。
「レオ、水飲まない?」
優しい声に誘われて渋々布団から抜け出る。起き上がるのに一苦労すると自然と支えてくれる鼠屋。乾いたのどを潤して、鼠屋が用意してくれた朝食を食べる。嬉しそうに微笑む鼠屋を見て、心の中の猫に語りかける。
(レオとして生きるけれど、猫の想いも大切にするよ。だから、いいよな?)
心の奥で鈴の音が応えるかのように優しく響いた。
エピローグ
玲央は夢を見た。
『猫、私の愛らしい猫』
あ、神様。懐かしさに飛び起きて抱きつく。
『お久しぶりです』
ゆっくりと抱き上げられて玲央は自分の身体が神獣の猫になっている事に気が付いた。神様の腕の中でナデナデされると喉が自然とゴロゴロ鳴る。嬉しくて尻尾が揺れる。
『お前は、本当に私の考えつかない行動をするなぁ』
『何が、ですか?』
見上げると優しく微笑む神様。
『糾弾するのでも、罰を与えるのでもなく、鼠を愛したのか』
『あ、そうです。もう知っていたのですか。さすが神様。情報が早いなぁ』
『それで、良いのか?』
『はい』
ゆっくりと撫で続ける神様が、涙を流す。
『そうか。それが、お前の答えか。私も猫を見習おう。全てを受け入れて、愛で包み込むのか。猫は私の心を清めてくれる。猫、戻っておいで。玲央としての生を終えたら、輪廻の輪に入らずに、愛の使いとして天界に』
『えぇ? 愛の使い? それはちょっとヤだなぁ。俺、男だからカッコいいのがいい』
真面目に答えたのにワハハと神様が笑う。
『よしよし。考えておこう。本当に猫は面白いよ。会うのを楽しみにしているよ』
『じゃ、俺も恋人の鼠を紹介するのを楽しみにしています』
またしても神様は楽しそうに笑って、優しくひと撫ですると光と共に去って行った。温かな夢だった。
懐かしい気持ちで目覚めると、隣に裸のまま寝ている鼠屋。黒髪をそっと撫でる。
いつか一緒に神様に会いに行こうな、心の中で話しかけて幸せな気持ちで鼠屋に寄り添う。そのまま優しい二度寝に身を任せた。玲央の耳にチリンと澄んだ音が聞こえた。
<完>
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