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▼第10章 重なる不幸
▼10-0 登場人物まとめ2
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・ハルシャ:北インドのスタネーシュヴァラ国の第二王子。14歳を過ぎてもずっと中二病。ラージャシュリーの影響で仏教にも触れている。
・ラージャシュリー:ハルシャの妹の美少女。謎の花粉症に悩まされている。水色が好き。動物が好き。仏教を信奉している。カナウジのグラハヴァルマン王に嫁いだ。
・ラージャー:ハルシャの兄の第一王子。好青年。仏教も熱心に勉強している。
・プラバーカラ:ハルシャの父。スタネーシュヴァラの国王で、ガンジス河中流域を広く支配する統王。
・ヤソマティ:ハルシャの母。王妃。緑色が好きな美女。
・ジャヤセーナ論師:ハルシャの学問の師匠。博覧強記の学者。仏教にも詳しい。
・グラハヴァルマン:カナウジの王。ラージャシュリーと結婚したため、ハルシャの義弟にあたる。芸術を愛する好青年。側近のバーニ大臣も芸術を愛好している。
・シャシャーンカ:ベンガルのカルナ・スヴァルナ国の王。奸計に長けた曲者。仏教を弾圧した。
・ラージャシュリー:ハルシャの妹の美少女。謎の花粉症に悩まされている。水色が好き。動物が好き。仏教を信奉している。カナウジのグラハヴァルマン王に嫁いだ。
・ラージャー:ハルシャの兄の第一王子。好青年。仏教も熱心に勉強している。
・プラバーカラ:ハルシャの父。スタネーシュヴァラの国王で、ガンジス河中流域を広く支配する統王。
・ヤソマティ:ハルシャの母。王妃。緑色が好きな美女。
・ジャヤセーナ論師:ハルシャの学問の師匠。博覧強記の学者。仏教にも詳しい。
・グラハヴァルマン:カナウジの王。ラージャシュリーと結婚したため、ハルシャの義弟にあたる。芸術を愛する好青年。側近のバーニ大臣も芸術を愛好している。
・シャシャーンカ:ベンガルのカルナ・スヴァルナ国の王。奸計に長けた曲者。仏教を弾圧した。
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