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『君はもう、私のものだからね。証を付けておいた。』
目が覚めた僕のイチモツには、鷹のような紋章の入ったリングが嵌められており…
『もし浮気したら、リングがお仕置きするからね。』
彼は美しい顔で…誰かを呼んだのか?
不意に現れた細身の男が、彼に恭しく頭を垂れた。
『何をしても構わないよ。』
『だからと言って私が何かすれば、私に危害が加わりそうですね…ならば………』
細身の男が股間を寛げる。
『さぁ、存分にお舐めください。』
彼は男を静止するように腕を掴んだ。
『いや、それは許せない。』
──あぁ、言葉がわからないのがもどかしい。
細身の男は、暫し考えたのち…
『ならば…キス、してください。』
僕の唇に指をあてると、自らの頰を同じ指でペンペンと叩く。
──これって、僕にキスしろって言ってる?
『全て終わったら私が消毒してやるから、安心して構わないよ。』
彼はとても優しい表情で僕に何か言っているみたい。
何て言ってるのかなんてわからない。
でも、彼のも細身の男のも言葉がわからないなら、きっとこの周りで僕の言葉がわかる人は皆無だろう。
僕は覚悟を決めると、細身の男の方へ少しずつ近付いた。
でも、ベッドがふかふか過ぎて歩いての移動は断念し、四つん這いになって移動した。
僕からのキスは初めてだ。
僕はドキドキしながら細身の男の首筋に唇で触れ…
「な? ぁっ…んんん~っやぁん!」
何が起こったって?
首筋に唇が僅かに触れた瞬間、イチモツに嵌まったリングが程よい塩梅で締まり、上下に動き始めたのだ。
「あ、ぁあんっ……んんっあんっんんぅ~!!」
僕は男に股間を曝け出し、悶えた。
涙で滲む視界。
でも、リングの動きは止まらない。
ゴクリッ
こんなに僕が叫ぶように嬌声を上げているのに、目の前の男から生唾を飲み込む音が聞こえた。
見開いた目が充血しているのも見えた。
襟元を緩める手が、筋張った男の手だと感じた。
男の服越しに股間の主張も何となくわかる。
でもなぜか目の前の男はその場から一瞬で姿を消す。
すると、不思議なことにリングは動きを止め、抜けない程度に緩んだ。
途端に股間のアイツは先から白濁を吐き出した。
ベッドを汚してしまったことに僕は血の気が引き…
「ご…ごめっ…はぁっはぁっ…汚し…しまっ…」
呼吸を整えながら言えば、彼が膝をつきながらベッドに上がって来るのが見えた。
僕の左頬に手を伸ばすと同時に嬉しそうに笑った彼は妖艶で…
あっという間に彼の顔が近付くと、僕はパクリと唇を食べられた。
咄嗟のことに抵抗どころか閉じることさえできなかった唇から彼の熱い舌が入り込み、絡み合いながら徐々に同じ温度になると…
体中を弄られ、爪の先で胸を掻かれ、肌を舌が這い、裏返されまた表に返され、膝を抱えたりダラリと開いたりし、最終的に彼に見おろされながら、これまで出すことだけを生業としてきた後ろを割り開かれ、そこへ彼の立派なサイズの剣があてがわれたのち、一気に奥まで
「ぁああああぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!」
あまりの刺激に僕は気を飛ばした。
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