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二十六発目 緊縛メイド
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アリサは縄で後ろ手で縛られ右脚を縄で強制的に高く吊り上げられ股間に無防備に晒している。
「すごい格好だな。アリサ。そそられるよ」
俺はアリサの頬を撫でながら言う。
「全く・・・悪趣味ですね・・・」
「これから身動き出来ない状態で俺に身体のあちこちをいじられる気分はどうだ、アリサ」
先ほどとは攻守が反転し俺も思わず調子に乗ってしまう。
「変態・・・」
アリサは伏し目がちにつぶやく。俺はその瞼から伸びる長く黒いまつ毛の可憐さについ見とれる。
「そう言いながらこれから俺にどうされるか期待してるんじゃないのか」
俺はアリサの顎を右手で持ち上げると耳元でささやく。
「・・・・・」
角度を上向かせたアリサの顔は羞恥と屈辱が入り交じった表情を見せる。その中に欲情や期待も入り交じっているのを俺は見逃さない。ランプを手に取りアリサに近づけその羞恥に耐える表情、縄によって強調された乳房、白い腹とその下にある黒い陰毛を照らし堪能していく。
「さてと、そろそろ料理に取り掛かるか」
ランプを壁にある金具に吊るすと持参してきたワインの瓶を開け口に含むとアリサに口づけしその喉の奥に流し込んでいく。
「んっぐ・・・」
「アリサは酒が入ると感度が上がって助平になるんだよな」
「やめ・・・んぐっ!」
再びワインを口に含んではアリサに口づけしワインを流し込んでいく。アリサの口内からこぼれた赤いワインはその白い身体をつたっていく。
「ごめんな。綺麗にしないとな」
アリサの身体をつたうワインを下から舐めていく。その腹、胸と上に上がるに連れてアリサは頬を赤らめながらんっんっと小さく喘ぐ。もうワインが効いてきたか。そのまま乳首を口に含んで舌で舐め回す。
「んっくっ!」
アリサは身を震わせ喘ぐ。その白い裸身は縄で全身を彩られワインの酔いでほのかに赤くなっている。アリサは身動きの取れない状態でひたすら俺に乳首を吸われながら声を押し殺せず悶えている。その姿は形容しがたい妖艶さと美しさである。
その無理矢理に開脚された股間は早くも涎を垂らし蜘蛛の糸のごとく床に向かっで粘液が伸びている。アリサのその最も敏感な部分に遠慮なく右手を伸ばして弄ぶ。アリサは声を上げて身をよじらせるも縄で縛られ逃げようがない。
「ほら、すごいな。アリサ、中はぐちょぐちょじゃないか」
アリサの顔の近くに彼女の愛液塗れの指を突きつける。アリサは羞恥の表情を浮かべ顔を背けようとするが俺は意地悪にその頬に愛液塗れの指をこすりつける。
「っくっ・・・」
アリサは自らの愛液で自らの頬を濡らす。彼女の頬に付着した愛液はテカテカと光を放つ。
「ちょっと意地悪しすぎたな。ごめんよ」
そう言って俺はアリサの頬の愛液を舌で舐め取る。舌が頬に触れるとアリサは
「んっ・・・」
とくすぐったそうな声を上げる。引き続き剥き出しの股間への愛撫を続ける。腟内は愛液が濁流のように溢れている。人差し指と中指を挿入し腟内の肉壁をかき分けていく。中は熱く火照っており肉壁はそれ自体が意志を持った生物の様に俺の指に絡み付いてくる。
ある程度、進んだところでざらざらとした感覚が指の腹に伝わる。ここぞとばかりに指の腹でその表面を擦っていく。腟内を傷つけないように細心の注意を払いながら指先と腕を連動させながら素早い動きで圧を加えていく。
「あっあっあっあっ!」
アリサの声が大きくなりこの地下の部屋でこだまする。
「ここならいくら声を出しても良いからな。好きなだけ喘いで良いんだぞ。アリサ」
「らめえ!そのこすっちゃ、らめえ!」
アリサは酔いがさらに回ってきたのか。呂律が回らなくなりつつある。
「ここ駄目なのか?アリサ」
「うん。そこ、らめぇ。そこ、こすられるとすっごくせつなくなるの・・・」
「そっかぁ、じゃあ・・・」
俺はさらに腟内を激しく掻き回しアリサの弱いところを擦って擦って擦りまくる。
「イヤあぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
アリサの絶叫が地下の部屋いっぱいに響き渡る。アリサは股間から透明な体液の飛沫をほとばしらせる。俺は指の動きを止めない。
アリサは俺によって身体中の水分を股間から放出させられ死んだようにぐったりとする。体液は俺の上半身から下半身に跳ね返り俺は全裸で雨でも受けたようだ。縄で吊るされ開脚状態で剥き出しの股間に追い打ちで男根を挿入する。
「ん、っがあぁっっ!!!」
意識が遠のきぐったりとしていたところに新たな刺激を加えられたアリサは雷に打たれたように叫ぶ。俺はアリサの耳元で言う。
「まだ終わりじゃないぞ。アリサ。これからたっぷりと犯しまくってやるからな」
「すごい格好だな。アリサ。そそられるよ」
俺はアリサの頬を撫でながら言う。
「全く・・・悪趣味ですね・・・」
「これから身動き出来ない状態で俺に身体のあちこちをいじられる気分はどうだ、アリサ」
先ほどとは攻守が反転し俺も思わず調子に乗ってしまう。
「変態・・・」
アリサは伏し目がちにつぶやく。俺はその瞼から伸びる長く黒いまつ毛の可憐さについ見とれる。
「そう言いながらこれから俺にどうされるか期待してるんじゃないのか」
俺はアリサの顎を右手で持ち上げると耳元でささやく。
「・・・・・」
角度を上向かせたアリサの顔は羞恥と屈辱が入り交じった表情を見せる。その中に欲情や期待も入り交じっているのを俺は見逃さない。ランプを手に取りアリサに近づけその羞恥に耐える表情、縄によって強調された乳房、白い腹とその下にある黒い陰毛を照らし堪能していく。
「さてと、そろそろ料理に取り掛かるか」
ランプを壁にある金具に吊るすと持参してきたワインの瓶を開け口に含むとアリサに口づけしその喉の奥に流し込んでいく。
「んっぐ・・・」
「アリサは酒が入ると感度が上がって助平になるんだよな」
「やめ・・・んぐっ!」
再びワインを口に含んではアリサに口づけしワインを流し込んでいく。アリサの口内からこぼれた赤いワインはその白い身体をつたっていく。
「ごめんな。綺麗にしないとな」
アリサの身体をつたうワインを下から舐めていく。その腹、胸と上に上がるに連れてアリサは頬を赤らめながらんっんっと小さく喘ぐ。もうワインが効いてきたか。そのまま乳首を口に含んで舌で舐め回す。
「んっくっ!」
アリサは身を震わせ喘ぐ。その白い裸身は縄で全身を彩られワインの酔いでほのかに赤くなっている。アリサは身動きの取れない状態でひたすら俺に乳首を吸われながら声を押し殺せず悶えている。その姿は形容しがたい妖艶さと美しさである。
その無理矢理に開脚された股間は早くも涎を垂らし蜘蛛の糸のごとく床に向かっで粘液が伸びている。アリサのその最も敏感な部分に遠慮なく右手を伸ばして弄ぶ。アリサは声を上げて身をよじらせるも縄で縛られ逃げようがない。
「ほら、すごいな。アリサ、中はぐちょぐちょじゃないか」
アリサの顔の近くに彼女の愛液塗れの指を突きつける。アリサは羞恥の表情を浮かべ顔を背けようとするが俺は意地悪にその頬に愛液塗れの指をこすりつける。
「っくっ・・・」
アリサは自らの愛液で自らの頬を濡らす。彼女の頬に付着した愛液はテカテカと光を放つ。
「ちょっと意地悪しすぎたな。ごめんよ」
そう言って俺はアリサの頬の愛液を舌で舐め取る。舌が頬に触れるとアリサは
「んっ・・・」
とくすぐったそうな声を上げる。引き続き剥き出しの股間への愛撫を続ける。腟内は愛液が濁流のように溢れている。人差し指と中指を挿入し腟内の肉壁をかき分けていく。中は熱く火照っており肉壁はそれ自体が意志を持った生物の様に俺の指に絡み付いてくる。
ある程度、進んだところでざらざらとした感覚が指の腹に伝わる。ここぞとばかりに指の腹でその表面を擦っていく。腟内を傷つけないように細心の注意を払いながら指先と腕を連動させながら素早い動きで圧を加えていく。
「あっあっあっあっ!」
アリサの声が大きくなりこの地下の部屋でこだまする。
「ここならいくら声を出しても良いからな。好きなだけ喘いで良いんだぞ。アリサ」
「らめえ!そのこすっちゃ、らめえ!」
アリサは酔いがさらに回ってきたのか。呂律が回らなくなりつつある。
「ここ駄目なのか?アリサ」
「うん。そこ、らめぇ。そこ、こすられるとすっごくせつなくなるの・・・」
「そっかぁ、じゃあ・・・」
俺はさらに腟内を激しく掻き回しアリサの弱いところを擦って擦って擦りまくる。
「イヤあぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
アリサの絶叫が地下の部屋いっぱいに響き渡る。アリサは股間から透明な体液の飛沫をほとばしらせる。俺は指の動きを止めない。
アリサは俺によって身体中の水分を股間から放出させられ死んだようにぐったりとする。体液は俺の上半身から下半身に跳ね返り俺は全裸で雨でも受けたようだ。縄で吊るされ開脚状態で剥き出しの股間に追い打ちで男根を挿入する。
「ん、っがあぁっっ!!!」
意識が遠のきぐったりとしていたところに新たな刺激を加えられたアリサは雷に打たれたように叫ぶ。俺はアリサの耳元で言う。
「まだ終わりじゃないぞ。アリサ。これからたっぷりと犯しまくってやるからな」
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