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第19話
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「ぐあぁああああーーーー!!」
家族が見えなくなると直ぐに、痛みを堪えて行動に移した。ステータスを開き、レベル1だった毒耐性のスキルレベルを次々と上げていった!レベル4まで上げたところで苦しさが殆ど感じなくなり、5まで上げたところで何とも無くなった。
俺が急に声をあげなくなったことで、様子を伺っていたゴブリンソルジャーたちがゆっくりと近づいて来た。死んだと思ったのだろう…
俺は乱れていた呼吸を急いで整えると、玩具メーカーで散弾銃を作成し、ガバッと起き上がった。
間髪入れずに放った散弾銃により、近づいていたゴブリンソルジャーたちは、驚く暇もなく無力化されていった。周りを見回すと、ゴブリンたちはもはや戦闘は終わったのだとのんびりと座り込んでいた。
俺はそのゴブリンたちが、異変に気付き動き出す前に、散弾銃で次々と葬っていった!ほんの数分後には、そこにはゴブリンたちの死体しか残されていなかった。
俺は細心の注意を払い、1匹も逃がさないよう心掛けた。あの憎きゴブリンソルジャーは、俺はもう死んだと油断している。
俺は不意を突いて、安全に家族を取り戻さねばならないのだ!!万が一にも、俺が生きてることが奴に先に伝われば、奴は警戒を強め、家族を安全に取り戻すことが難しくなるだろう。
その為、急ぎ追いかけたい気持ちを抑えこみ、念には念を入れ、この場にあるゴブリンどもの死体を次々と素材登録していった。そうすると生きている為登録不可なゴブリンは何匹かおり、中には奴と同じように死んだ振りをしていただけの無傷のゴブリンソルジャーすらいたのだ。
俺はその全てを確実に葬り、急ぎ追いかけた!
既に奴らがここを離れて40分近く経過していた。急いで追わねば、ゴブリンの国へ入られると救出の難易度が跳ね上がってしまう。俺は気配を消しつつ、全力で追跡していた。
2時間ほど走ったところで、前方に奴らの気配を捉えることに成功した。この時には気付いていなかったのだが、この1週間ゴブリンどもへゲリラ戦を仕掛け続けていたことと、今回必死に家族の居場所を探り続けた為、隠密スキルと気配感知スキルを習得していたようだ!
どうやらゴブリンソーサラーたちは50匹近くもいたようだ。皆杖を持ち、ゆっくりと一列に並んで歩いていた。俺の家族たちはその中心で、あのゴブリンソルジャーと並んで歩いていた。
俺は更に気配を殺し、一番後ろのゴブリンソーサラーにゆっくりと近づくと、口を押さえつけ、音を立てさせないようその体を持ち上げた。前の奴と僅かに距離ができたところで首を折り、直ぐに素材登録で消し去った!
それからそれと同じことを何度も繰り返していった。何故こんな面倒なことをしているかといえばただの保険である。
あのゴブリンソルジャーは糞野郎だが、性格は分かっている。俺が生きてると分かれば、俺を先に殺そうとし、利用できる家族を傷つけようとはしないだろう。
いきなり奇襲でゴブリンソルジャーを葬れば、ゴブリンソーサラーたちからは、魔法が効かなかった俺よりも家族を先に狙われる恐れがあるのだ。特に奴らの目的である繁殖に利用できない子供たちをだ…
ということから、あの糞野郎を殺すなら、家族の安全を確保した後にした方が良いと判断したのだ!そして、家族を逃がす時に少しでも安全を確保する為にも、こうして1匹ずつ確実に敵を減らしていっているのだ。
本来は家族の後ろにいた24匹全てをこの方法で消したかったのだが、半分の12匹目のゴブリンソーサラーを消したところで次の標的であった一番後ろのゴブリンソーサラーが後ろを振り返ってしまったのだ!
俺はちょうど木の陰に隠れる場所にいたのでバレなかったが、この作戦はここまでのようだ…
「止まってくれ!後ろが着いてきていない!!」
「あぁー?何でこんなにのんびりと移動してるのに着いてこれないんだ!ゴブリンソーサラー長は何処にいる!?」
「ゴブリンソーサラー長は一番後ろで列を管理していた筈だ。」
「なに!?長そのものが遅れてんのかよ!!ゴブリンソルジャーとは違って、ゴブリンソーサラーたちは体力無さ過ぎんだろうが!国に籠ってばかりでなく、たまには外でも働けよ!!」
「ふざけるな!まだゴブリンソルジャー長にもなっていない一兵卒のお前が、誇り高き我々ゴブリンソーサラーを侮辱するのか!?今すぐ謝罪しろ!!」
「あぁーっ!?今日の報告をすれば俺様は晴れてゴブリンソルジャー長だ!もう決定事項だ!!お前らこそ、今日の役立たず振りを報告したら、キングからの信頼がた落ちじゃないのか?」
「ふざけるな!お前こそ無防備な相手の首に何十回も斬りつけて、傷1つ入れられなかった癖に大層な口をきくな!!」
「ちっ!それでも俺様は工夫して、キング様のご命令通り奴を殺してやった!そして奴の連れのメスたちをこうして確保したんだ!キング様より褒美の言葉を頂くのはどっちだろうな?あっ!?」
「ちっ!お前のような下衆が長になったら、ゴブリンソルジャーの質は下がる一方だな…あの人間のオスのせいで500近くいたゴブリンソルジャーも今では半数も残っていないそうじゃないか!」
「うるさい!これから俺様が再建していくのさ!
もういい!しばらく後ろが追い付くのをここで待つ!!それだけ口が動くなら、お前はまだ元気なんだろ?遅れてる後列を見つけて急ぐように伝えてこい!!」
「ちっ!分かった!!行ってくる。」
どうやら俺は知らずにゴブリンソーサラーの長を既に消してしまっていたらしい。俺はこの後、こっそりと今のゴブリンソーサラーを追いかけ、これまでと同じように音も立てさせずに消した。
しばらくしたら今のゴブリンソーサラーも戻らなかったことで警戒が強まるだろう…それまでに家族を取り戻す!!
残りゴブリンソーサラー35匹と奴の36匹のみだ!
家族が見えなくなると直ぐに、痛みを堪えて行動に移した。ステータスを開き、レベル1だった毒耐性のスキルレベルを次々と上げていった!レベル4まで上げたところで苦しさが殆ど感じなくなり、5まで上げたところで何とも無くなった。
俺が急に声をあげなくなったことで、様子を伺っていたゴブリンソルジャーたちがゆっくりと近づいて来た。死んだと思ったのだろう…
俺は乱れていた呼吸を急いで整えると、玩具メーカーで散弾銃を作成し、ガバッと起き上がった。
間髪入れずに放った散弾銃により、近づいていたゴブリンソルジャーたちは、驚く暇もなく無力化されていった。周りを見回すと、ゴブリンたちはもはや戦闘は終わったのだとのんびりと座り込んでいた。
俺はそのゴブリンたちが、異変に気付き動き出す前に、散弾銃で次々と葬っていった!ほんの数分後には、そこにはゴブリンたちの死体しか残されていなかった。
俺は細心の注意を払い、1匹も逃がさないよう心掛けた。あの憎きゴブリンソルジャーは、俺はもう死んだと油断している。
俺は不意を突いて、安全に家族を取り戻さねばならないのだ!!万が一にも、俺が生きてることが奴に先に伝われば、奴は警戒を強め、家族を安全に取り戻すことが難しくなるだろう。
その為、急ぎ追いかけたい気持ちを抑えこみ、念には念を入れ、この場にあるゴブリンどもの死体を次々と素材登録していった。そうすると生きている為登録不可なゴブリンは何匹かおり、中には奴と同じように死んだ振りをしていただけの無傷のゴブリンソルジャーすらいたのだ。
俺はその全てを確実に葬り、急ぎ追いかけた!
既に奴らがここを離れて40分近く経過していた。急いで追わねば、ゴブリンの国へ入られると救出の難易度が跳ね上がってしまう。俺は気配を消しつつ、全力で追跡していた。
2時間ほど走ったところで、前方に奴らの気配を捉えることに成功した。この時には気付いていなかったのだが、この1週間ゴブリンどもへゲリラ戦を仕掛け続けていたことと、今回必死に家族の居場所を探り続けた為、隠密スキルと気配感知スキルを習得していたようだ!
どうやらゴブリンソーサラーたちは50匹近くもいたようだ。皆杖を持ち、ゆっくりと一列に並んで歩いていた。俺の家族たちはその中心で、あのゴブリンソルジャーと並んで歩いていた。
俺は更に気配を殺し、一番後ろのゴブリンソーサラーにゆっくりと近づくと、口を押さえつけ、音を立てさせないようその体を持ち上げた。前の奴と僅かに距離ができたところで首を折り、直ぐに素材登録で消し去った!
それからそれと同じことを何度も繰り返していった。何故こんな面倒なことをしているかといえばただの保険である。
あのゴブリンソルジャーは糞野郎だが、性格は分かっている。俺が生きてると分かれば、俺を先に殺そうとし、利用できる家族を傷つけようとはしないだろう。
いきなり奇襲でゴブリンソルジャーを葬れば、ゴブリンソーサラーたちからは、魔法が効かなかった俺よりも家族を先に狙われる恐れがあるのだ。特に奴らの目的である繁殖に利用できない子供たちをだ…
ということから、あの糞野郎を殺すなら、家族の安全を確保した後にした方が良いと判断したのだ!そして、家族を逃がす時に少しでも安全を確保する為にも、こうして1匹ずつ確実に敵を減らしていっているのだ。
本来は家族の後ろにいた24匹全てをこの方法で消したかったのだが、半分の12匹目のゴブリンソーサラーを消したところで次の標的であった一番後ろのゴブリンソーサラーが後ろを振り返ってしまったのだ!
俺はちょうど木の陰に隠れる場所にいたのでバレなかったが、この作戦はここまでのようだ…
「止まってくれ!後ろが着いてきていない!!」
「あぁー?何でこんなにのんびりと移動してるのに着いてこれないんだ!ゴブリンソーサラー長は何処にいる!?」
「ゴブリンソーサラー長は一番後ろで列を管理していた筈だ。」
「なに!?長そのものが遅れてんのかよ!!ゴブリンソルジャーとは違って、ゴブリンソーサラーたちは体力無さ過ぎんだろうが!国に籠ってばかりでなく、たまには外でも働けよ!!」
「ふざけるな!まだゴブリンソルジャー長にもなっていない一兵卒のお前が、誇り高き我々ゴブリンソーサラーを侮辱するのか!?今すぐ謝罪しろ!!」
「あぁーっ!?今日の報告をすれば俺様は晴れてゴブリンソルジャー長だ!もう決定事項だ!!お前らこそ、今日の役立たず振りを報告したら、キングからの信頼がた落ちじゃないのか?」
「ふざけるな!お前こそ無防備な相手の首に何十回も斬りつけて、傷1つ入れられなかった癖に大層な口をきくな!!」
「ちっ!それでも俺様は工夫して、キング様のご命令通り奴を殺してやった!そして奴の連れのメスたちをこうして確保したんだ!キング様より褒美の言葉を頂くのはどっちだろうな?あっ!?」
「ちっ!お前のような下衆が長になったら、ゴブリンソルジャーの質は下がる一方だな…あの人間のオスのせいで500近くいたゴブリンソルジャーも今では半数も残っていないそうじゃないか!」
「うるさい!これから俺様が再建していくのさ!
もういい!しばらく後ろが追い付くのをここで待つ!!それだけ口が動くなら、お前はまだ元気なんだろ?遅れてる後列を見つけて急ぐように伝えてこい!!」
「ちっ!分かった!!行ってくる。」
どうやら俺は知らずにゴブリンソーサラーの長を既に消してしまっていたらしい。俺はこの後、こっそりと今のゴブリンソーサラーを追いかけ、これまでと同じように音も立てさせずに消した。
しばらくしたら今のゴブリンソーサラーも戻らなかったことで警戒が強まるだろう…それまでに家族を取り戻す!!
残りゴブリンソーサラー35匹と奴の36匹のみだ!
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