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第61話 確かに思ったけど…限度があるだろ?
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1日目の夜営の間、交代で見張りをしたが、いつものようにモンスターから襲われることはなかった。
『どういうことでしょう?夜営の間1度も襲われないなんて…何度もここを通りますが初めての経験です。』
『俺はちょっと人より運がいいんです。俺が敵と遭遇したくないと思うと、不思議と敵は寄ってこないし、遭遇したいと思うと、たくさん寄って来るんです。』
『アランさんって面白い冗談言うんですね?そんな便利な力あったらいいですね?』
ヘレンは俺の冗談と思ったらしい。
まあ…普通そうだろうな。
2日目の移動の開始早々、モンスターの到来だった。ワイバーンが2匹。非常に攻撃的なドラゴンで、蜥蜴のような体にコウモリのような形の大きな羽が生えている。
『アランさんがこの敵を呼んだんですか?』
ヘレンは俺のさっきのコメントに被せてきた。
『こいつは、違いますよ。ただ、敵が来て欲しくないという状況は脱したんで、敵が現れるようになっただけですね。』
『ぷっ。ホントに真面目な顔してそんなこと言うから余計に面白いですね?しばらくツボにハマりそうです。』
(本当なんだけどな~…まっいいか。。)
ワイバーンは、空を旋回しながら俺たちの周りをくるくると回っている。
『襲ってきますかね?』
『ほぼ、間違いなく襲ってくると思いますよ。先制攻撃してもいいのですけど、遠距離だと怪我は負わせることは出来ても、たいてい逃げられてしまうんですよね…
私は、遠距離魔法より剣の方が得意なんですよね。』
『試しに、刺激してみましょうか?』
俺は、アーガイア鉱山で友となった、リアムに教わった技を使うことにした。
俺の唯一の遠距離技である、「気功波」である。
今の俺には、拳大の大きさのボールを飛ばすことができる。空のワイバーンの羽の先っちょのところにぶつけてみる。
実戦で使うのは初めてだったが、見ながら誘導できるので、結構簡単である。
突然、飛んでる最中の羽を攻撃されたワイバーンは、バランスを崩し、くるくると回転しながらそのまま地面に激突した。おかしな形に羽が曲がってしまっている。生きていたとしても、二度と空を飛ぶことは出来ないだろう。
『今のは何ですか?何か攻撃したんですか?アランさんが手をかざしたと思ったら、ワイバーンが妙な落ち方したんですけど…』
ヘレンは驚いて、俺の方をマジマジと見ている。
『最近友達に教えて貰った技です。他人に見えない遠隔攻撃です。』
俺は、突然相方が落下して戸惑って、その場でホバリングしているもう1匹にも狙いを定める。
今度は、止まってるのでさらに狙いを定めやすい。俺はワイバーンの目に気功波をぶつけた。
『グギャーーーー!!!』
突然目を攻撃されたのだ、まともに飛べる筈もない。それでも地上に落ちる直前には羽を動かして、落下速度を落としていたため、不時着に失敗した飛行機のようにはなってるが、まだ頭は動かしている。
俺たちは、先ずは元気な方のワイバーンの首を切りとった。もう1匹は、近づいてみると、既に首が折れて動かぬ物体と化していた。戦闘終了である。
気功波…
リアムは奇襲には使えると言っていたが、その理由が分かった。威力そのものはそんなに強くはなさそうだが、見えない上に、放った後も誘導でき、連続で使用も可能。
隠れられて、これで突然攻撃されたら本気で嫌だろう…
見えないので、普通どちらから飛んできてるかを考えるが、回り込ませることが可能なため、その方向も様々な方向から来ることになる。
やられてる方からすれば、どこから攻撃されてるかも分からず、次々に見えない攻撃されるのだ。透明人間に攻撃されてるのか?と思うのではないだろうか?
さすがはリアムの技…
教えてもらえたことは、もの凄い財産になりそうだ。
リアムには改めて感謝しかないな!
『アランさん!今の凄い技ですね!?これなら空のモンスターも、面倒ではないですね?』
『ホントに凄い技ですね…これを考えた友達は、本当にヤバイくらい凄い奴なんです!!』
『考えた人も凄いけど、それを使えてるアランさんも凄いですよ!』
ヘレンはべた褒めしてくる。
すると今ごろになってアナウンスが流れる。
【ジョブレベルが上がりました】
『あれ?今ごろジョブレベルが上がりました。もしかして、あの首が折れていたワイバーン、ギリギリで生きていたんですかね?』
『おめでとうございます!これで39ですね?40なったら2次ジョブですね?
…楽しみですね!?』
『そういえばヘレンさんは2次ジョブどんなものがあったんですか?』
『私の場合は、「英雄」、…それに「魔王」の2択でした。当然英雄を選びましたが、これを見たときは、勇者とは、人間にとって英雄にも魔王にもなり得る存在なんだなと少し怖くなりました…』
『そんな選択があったりするんですね?全く真逆なところがなんだか怖いですね…
そういえば2次ジョブは、40になったらその場で得られるものなんですか?』
『はい。どこでもいいので、成人の儀で行ったのと同じことをすればよいのです。
ただ、1次ジョブと同じで取り直しは出来ないのでゆっくり考えられる環境で選択することをお勧めします。』
(なるほど!それじゃー、後1レベル上がったら直ぐにでも2次ジョブを得ることが出来るのか♪この街道のモンスターなら経験値も多そうだし、バンバン倒せば直ぐに上がるんじゃないか?)
俺はそう考えた直後に、昔のことを思い出した。
(前にもこんなこと考えたことあったような…チューケイブで最初に大量のネズミに襲われた時か!!
やばい!俺さっきフラグ立てたかも…)
『ヘレンさん、ましろ、俺…今やっちゃったかもしれない…敵をバンバン倒したら、直ぐに40になるんじゃないか?って考えちゃったよ。。
フラグ立ってたら、マジごめんなさい。』
俺の台詞に返事をする前に、ヘレンとましろは周りの異変に気づき、周りをキョロキョロと見回している。
『この音は何でしょうか?』
そう、凄い音が聞こえてくるのだ。
『多分…大量のモンスターの足音かな?と…』
『これは、気合い入れないと…ダーリンが死んじゃうにゃ。。』
目の前には、砂煙を巻き上げこちらに向かってくる100匹を越える様々な種類のモンスターの集団。
通常街道は、モンスターの数は多くない。これだけの数がくると、最早スタンピードと言っても過言でない。
ただ違うのは決して暴走しているのではなく、俺に向かってきてることだろう…
俺たちの死闘は始まった。
気合いを入れると言っていた通り、ましろは次々にモンスターに体当たりをして倒していく。
ヘレンも負けじと、
『ライトニング・レイン!』
呪文名と共に暗雲が空に集まり、ましろが戦っているところから離れたモンスターの集団に次々と大きな雷が落ちていく。雷の雨か…確かにそんな感じだ。。
(それにしても、勇者も無詠唱か…伝説のジョブには必ずあるスキルなんだな。。)
なんてのんびりしてる暇は俺にもない。気づけば、俺の方にもモンスターたちは次々と向かってきている。
俺に出来ることは、魔法剣で確実に1体づつ倒していくこと。それしかない。囲まれて、動けなくなったら、正直終わりだ…
安全に確実に、無駄なく素早い行動あるのみである。
俺たちは次々にモンスターを倒していく。既に1時間は戦い続けている…
しかし、その間もさらにモンスターが追加されていく。
(もういい!これ以上増えたら、俺たちは全滅するかもしれない…もう来ないでくれ!)
俺がそう思った途端に、敵の追加は来なくなった…
しかし、まだ目の前にはかなりの数の敵が残っている。
みんな必死だった。
ましろは敵の返り血で真っ赤に染まり、息も上がりだしていた。それでも尚、少しも休むことなく攻撃し続けていた。
ましろの周りは死体の山が積み上がっていた。
ヘレンも、強力な魔法でモンスターが密集してるところを狙い、近くは剣に雷を纏い突いていく。
強力な魔法を連続しているため、魔力も尽きそうになっているが、
ヘレンの周りには焼死体が積み上がっていた。
俺は、今逃げていた。
俺は、敵が溢れて囲まれることを恐れ、逃げ足のスキルの効果で素早く距離をとり、さらに追いかけてくる敵を移動速度の固体差を利用して次々に斬っていく。
そして、対処が間に合わなくなる前に、再び逃げる。
魔力消費を押さえるために本当に一瞬のみで魔法剣を使ってるのだが、既に魔力がかなり無くなってきてることが分かる。
俺の周りには、死体の川ができていた。
そして、ようやく終わりの時を迎える…
【ジョブレベルが上がりました】
【2次ジョブを選択可能となりました】
疲れた…
確かに思ったかもしれないけど…
限度があるだろう。。
『どういうことでしょう?夜営の間1度も襲われないなんて…何度もここを通りますが初めての経験です。』
『俺はちょっと人より運がいいんです。俺が敵と遭遇したくないと思うと、不思議と敵は寄ってこないし、遭遇したいと思うと、たくさん寄って来るんです。』
『アランさんって面白い冗談言うんですね?そんな便利な力あったらいいですね?』
ヘレンは俺の冗談と思ったらしい。
まあ…普通そうだろうな。
2日目の移動の開始早々、モンスターの到来だった。ワイバーンが2匹。非常に攻撃的なドラゴンで、蜥蜴のような体にコウモリのような形の大きな羽が生えている。
『アランさんがこの敵を呼んだんですか?』
ヘレンは俺のさっきのコメントに被せてきた。
『こいつは、違いますよ。ただ、敵が来て欲しくないという状況は脱したんで、敵が現れるようになっただけですね。』
『ぷっ。ホントに真面目な顔してそんなこと言うから余計に面白いですね?しばらくツボにハマりそうです。』
(本当なんだけどな~…まっいいか。。)
ワイバーンは、空を旋回しながら俺たちの周りをくるくると回っている。
『襲ってきますかね?』
『ほぼ、間違いなく襲ってくると思いますよ。先制攻撃してもいいのですけど、遠距離だと怪我は負わせることは出来ても、たいてい逃げられてしまうんですよね…
私は、遠距離魔法より剣の方が得意なんですよね。』
『試しに、刺激してみましょうか?』
俺は、アーガイア鉱山で友となった、リアムに教わった技を使うことにした。
俺の唯一の遠距離技である、「気功波」である。
今の俺には、拳大の大きさのボールを飛ばすことができる。空のワイバーンの羽の先っちょのところにぶつけてみる。
実戦で使うのは初めてだったが、見ながら誘導できるので、結構簡単である。
突然、飛んでる最中の羽を攻撃されたワイバーンは、バランスを崩し、くるくると回転しながらそのまま地面に激突した。おかしな形に羽が曲がってしまっている。生きていたとしても、二度と空を飛ぶことは出来ないだろう。
『今のは何ですか?何か攻撃したんですか?アランさんが手をかざしたと思ったら、ワイバーンが妙な落ち方したんですけど…』
ヘレンは驚いて、俺の方をマジマジと見ている。
『最近友達に教えて貰った技です。他人に見えない遠隔攻撃です。』
俺は、突然相方が落下して戸惑って、その場でホバリングしているもう1匹にも狙いを定める。
今度は、止まってるのでさらに狙いを定めやすい。俺はワイバーンの目に気功波をぶつけた。
『グギャーーーー!!!』
突然目を攻撃されたのだ、まともに飛べる筈もない。それでも地上に落ちる直前には羽を動かして、落下速度を落としていたため、不時着に失敗した飛行機のようにはなってるが、まだ頭は動かしている。
俺たちは、先ずは元気な方のワイバーンの首を切りとった。もう1匹は、近づいてみると、既に首が折れて動かぬ物体と化していた。戦闘終了である。
気功波…
リアムは奇襲には使えると言っていたが、その理由が分かった。威力そのものはそんなに強くはなさそうだが、見えない上に、放った後も誘導でき、連続で使用も可能。
隠れられて、これで突然攻撃されたら本気で嫌だろう…
見えないので、普通どちらから飛んできてるかを考えるが、回り込ませることが可能なため、その方向も様々な方向から来ることになる。
やられてる方からすれば、どこから攻撃されてるかも分からず、次々に見えない攻撃されるのだ。透明人間に攻撃されてるのか?と思うのではないだろうか?
さすがはリアムの技…
教えてもらえたことは、もの凄い財産になりそうだ。
リアムには改めて感謝しかないな!
『アランさん!今の凄い技ですね!?これなら空のモンスターも、面倒ではないですね?』
『ホントに凄い技ですね…これを考えた友達は、本当にヤバイくらい凄い奴なんです!!』
『考えた人も凄いけど、それを使えてるアランさんも凄いですよ!』
ヘレンはべた褒めしてくる。
すると今ごろになってアナウンスが流れる。
【ジョブレベルが上がりました】
『あれ?今ごろジョブレベルが上がりました。もしかして、あの首が折れていたワイバーン、ギリギリで生きていたんですかね?』
『おめでとうございます!これで39ですね?40なったら2次ジョブですね?
…楽しみですね!?』
『そういえばヘレンさんは2次ジョブどんなものがあったんですか?』
『私の場合は、「英雄」、…それに「魔王」の2択でした。当然英雄を選びましたが、これを見たときは、勇者とは、人間にとって英雄にも魔王にもなり得る存在なんだなと少し怖くなりました…』
『そんな選択があったりするんですね?全く真逆なところがなんだか怖いですね…
そういえば2次ジョブは、40になったらその場で得られるものなんですか?』
『はい。どこでもいいので、成人の儀で行ったのと同じことをすればよいのです。
ただ、1次ジョブと同じで取り直しは出来ないのでゆっくり考えられる環境で選択することをお勧めします。』
(なるほど!それじゃー、後1レベル上がったら直ぐにでも2次ジョブを得ることが出来るのか♪この街道のモンスターなら経験値も多そうだし、バンバン倒せば直ぐに上がるんじゃないか?)
俺はそう考えた直後に、昔のことを思い出した。
(前にもこんなこと考えたことあったような…チューケイブで最初に大量のネズミに襲われた時か!!
やばい!俺さっきフラグ立てたかも…)
『ヘレンさん、ましろ、俺…今やっちゃったかもしれない…敵をバンバン倒したら、直ぐに40になるんじゃないか?って考えちゃったよ。。
フラグ立ってたら、マジごめんなさい。』
俺の台詞に返事をする前に、ヘレンとましろは周りの異変に気づき、周りをキョロキョロと見回している。
『この音は何でしょうか?』
そう、凄い音が聞こえてくるのだ。
『多分…大量のモンスターの足音かな?と…』
『これは、気合い入れないと…ダーリンが死んじゃうにゃ。。』
目の前には、砂煙を巻き上げこちらに向かってくる100匹を越える様々な種類のモンスターの集団。
通常街道は、モンスターの数は多くない。これだけの数がくると、最早スタンピードと言っても過言でない。
ただ違うのは決して暴走しているのではなく、俺に向かってきてることだろう…
俺たちの死闘は始まった。
気合いを入れると言っていた通り、ましろは次々にモンスターに体当たりをして倒していく。
ヘレンも負けじと、
『ライトニング・レイン!』
呪文名と共に暗雲が空に集まり、ましろが戦っているところから離れたモンスターの集団に次々と大きな雷が落ちていく。雷の雨か…確かにそんな感じだ。。
(それにしても、勇者も無詠唱か…伝説のジョブには必ずあるスキルなんだな。。)
なんてのんびりしてる暇は俺にもない。気づけば、俺の方にもモンスターたちは次々と向かってきている。
俺に出来ることは、魔法剣で確実に1体づつ倒していくこと。それしかない。囲まれて、動けなくなったら、正直終わりだ…
安全に確実に、無駄なく素早い行動あるのみである。
俺たちは次々にモンスターを倒していく。既に1時間は戦い続けている…
しかし、その間もさらにモンスターが追加されていく。
(もういい!これ以上増えたら、俺たちは全滅するかもしれない…もう来ないでくれ!)
俺がそう思った途端に、敵の追加は来なくなった…
しかし、まだ目の前にはかなりの数の敵が残っている。
みんな必死だった。
ましろは敵の返り血で真っ赤に染まり、息も上がりだしていた。それでも尚、少しも休むことなく攻撃し続けていた。
ましろの周りは死体の山が積み上がっていた。
ヘレンも、強力な魔法でモンスターが密集してるところを狙い、近くは剣に雷を纏い突いていく。
強力な魔法を連続しているため、魔力も尽きそうになっているが、
ヘレンの周りには焼死体が積み上がっていた。
俺は、今逃げていた。
俺は、敵が溢れて囲まれることを恐れ、逃げ足のスキルの効果で素早く距離をとり、さらに追いかけてくる敵を移動速度の固体差を利用して次々に斬っていく。
そして、対処が間に合わなくなる前に、再び逃げる。
魔力消費を押さえるために本当に一瞬のみで魔法剣を使ってるのだが、既に魔力がかなり無くなってきてることが分かる。
俺の周りには、死体の川ができていた。
そして、ようやく終わりの時を迎える…
【ジョブレベルが上がりました】
【2次ジョブを選択可能となりました】
疲れた…
確かに思ったかもしれないけど…
限度があるだろう。。
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