159 / 209
Day‘s Eye 花嫁になったデイジー
蜜月初夜【後】(※R18)
しおりを挟む
昔ながらの性行為時に使う潤滑剤を私の膣内にたっぷり塗り込むと、テオは私の股の間に身体を入れ込んできた。ピタリと太ももの内側にぶつかったテオの分身。私はどきりとした。
「……いいか?」
「うん」
多分大丈夫。
グッ…と押し込むように侵入してきた熱い昂りはゆっくりであるが、私の中へと収まっていく。圧迫感に息を止めていた私に覆いかぶさってきたテオの熱い身体がピッタリと私の身体にくっつく。火傷しそうなくらいに熱い。
私はそれが愛おしくて、テオの背中に腕を回してため息を吐いた。
元々私は結婚に興味なかったし、好きな人とどうのこうのなる夢を見ていなかったが、実際に自分が好きな人と初夜を迎えることになると、それはとても幸運なことなのだと実感した。一歩間違えれば今ここにいるのはテオじゃなかったかもしれなかった。それを考えると私は本当に幸せものなのだ。
少しばかり不安だった初夜も大きなトラブルなく終わりそう…そう、思っていた私だったが……なんだかテオと繋がっている部分の圧迫感が増しているような気がしていた。
「……テオ?」
それに、テオはさっきから動かず、荒い呼吸を繰り返している。なんだか、様子がおかしい。
「うっ…!?」
いや、気のせいじゃない。
物理的に、テオのナニは大きくなっている。
「…やっぱり、痛いよな」
「な、なんで、大きさが」
「俺は獣人だからな。人間とは違う身体の作りしてるんだ」
それは、つまり…
「うぅ…!」
私の膣が大きくなっていくテオの分身に耐え切れずにめりめりと音を立てそうだった。私は苦痛にうめき声を漏らす。
誰だ、多分大丈夫だと言ったの…私だ。
テオいわく、挿入した後に大きくなるのは犬や狼獣人特有で、獣人の特性によってその辺は異なるらしい。
そんな、そんなの本には書いてなかった。獣人は耳と尻尾がついているだけで、少しばかり身体能力や五感に優れているだけだと思っていたのに騙された。
「痛がらせたくなかったから念入りに慣らしたけど……今ならまだやめられる。中断するか」
痛い痛いと呻く私を心配したテオが私の頭を撫でながら気遣うように尋ねてきた。
痛みに呻いている私だが、テオがめちゃくちゃやせ我慢しているのはわかっていた。
初夜失敗とか、誇り高い獣人は恥ずかしくて耐えられないだろう。それにテオは私を番にしたがっていた。あれだけ結婚を待ち望んでいたのだ。本音は続行したいに違いない。
私はふぅふぅと苦しく息を吐きながら、枕下に手を忍ばせた。
「…やせ我慢なんてあんたらしくない…」
もしものために持ってきておいてよかった。今取り出したのは自分で用意した服用タイプの性交用弛緩薬だ。私は瓶の蓋を開けるとそれを飲もうとしたがテオがそれを奪い取った。
あろうことかテオが薬を口に含んでしまう。…何故あんたが飲むんだ。
「馬鹿! それ私が飲まなきゃ…んっ…」
口をふさがれたかと思えば、舌を差し込まれ口の中を舐め回された。テオの唾液とともに流れ込んできたのはとろりとした弛緩薬。喉奥に流れていくそれを嚥下した。
「ん…」
薬を飲み込んだのにテオは口づけをやめない。私の痛みを紛らわすかのように口の中を舌でくすぐって愛撫している。
テオは繋がったまま腰は動かさずに待っていてくれた。痛みに苦痛の声を漏らしそうだがその声を飲み込む。テオが気に病んでしまうから。私は薬の効果を期待して我慢した。
チュッと口が外れると、テオの唇にはお互いの唾液がべっとりついていたので、私はそれを舌で舐め取ってやった。
「今飲んだのは緩和剤で、痛みを快感に変換する成分が入ってる」
私がささやくと、テオは心配そうにしていた。
痛みで一旦は引いた身体の熱が内側から再燃してきた。それと同時に痛くて仕方なかったはずの結合部分がじんじんと痺れはじめた。痛みが快感に変わっているのだ。
自分で作った薬ながらに怖い。痛かったくせに、今ではこんなにテオが欲しくて仕方なくなっている。
体の奥までもっと欲しい。腰を動かしてテオを誘うと彼の目に獣の色が戻ってきた。
「私を番にしてくれるんでしょ。殺さない程度に抱いてね」
私の誘い文句を受けとったテオは腰を動かしはじめた。
最初は私の反応を見る余裕があったが、私が淫らに喘いでいる姿に興奮して、今では一心不乱に腰を打ち込んでいる。
「あっ、あっ、あぁぁぁ!」
その激しさすら私にとっては快感だった。脳が焼ききれそうな程の快感に襲われ、私は淫らにふしだらに喘ぎ叫んでいた。
耐えきえない快感に私は無意識のうちに握っていたテオの腕に爪を立てていた。彼の腰に足を巻き付け、テオの熱い楔を逃さないとばかりに更に奥へと引き寄せようとした。テオから精を搾り取るまでは離さないと私の膣がテオを締め付けていた。
「ぐぅ…!」
テオの獣のようなうめき声と中で弾けた熱を受け止めながら、私はビクビクと絶頂に打ち震えていた。どくどくと胎内に流れ込む子種。つながっている部分は、子種が流れてしまわぬようコブのようなものでしっかり栓がされていた。
絶頂に達した余韻に引きずられているのか、テオは私の身体を痛いくらいに抱きしめて震えていた。
「テオ…?」
動かない、何も言わないテオのことが心配になり声をかけると、彼は私の首元に顔を埋めて吐息を漏らした。
テオはのろのろと顔を持ち上げると、私の唇に軽く吸い付いた。そして角度を変えて口づけを交わすと、名残惜しげに離れて囁くように言った。
「デイジー、悪い…もう1回」
「いいよ…」
テオも私の身体のことを考えて、はじめは手加減するつもりだったのだろう。だけどタガが外れたらそうはいかないみたいだ。
甘えるようにおねだりされた私は仕方ないなぁと許してあげた。するとテオはぱっと顔を上げて、予想通りの嬉しそうな顔をしていた。私は尻尾を揺らして喜んでるテオの獣耳の生え際をワシャワシャして愛でてあげた。
するとテオは甘い視線を送り、愛をささやく代わりに唇に吸い付きながら繋がったままの身体を再度動かし始めた。
私はテオの背中にしがみついて彼の衝動を受け止めた。薬の効果で身体の力が抜け、私が受けていた破瓜の痛みは快感へとすり替わる。気持ちよすぎて頭の中まで溶けてしまいそうで怖い。
だけど幸せでたまらない。悲しくもなんともないのに涙が溢れて止まらないのだ。
私はテオの番になれた。
人間には番なんて風習はないのに何故なんだろう、求めていた半身をようやく手に入れたそんな幸福感に満たされていたのだ。
──明日になったら間違いなく痛みが襲ってくるだろう。起き抜けに治癒魔法に頼らなきゃいけないかもしれない。
そうなったとしても私は彼の衝動を受け入れてあげたかった。明日のことは後で考えよう。今はただテオのことだけを考えていたい。テオとの初夜に溺れていたいのだ。
「……いいか?」
「うん」
多分大丈夫。
グッ…と押し込むように侵入してきた熱い昂りはゆっくりであるが、私の中へと収まっていく。圧迫感に息を止めていた私に覆いかぶさってきたテオの熱い身体がピッタリと私の身体にくっつく。火傷しそうなくらいに熱い。
私はそれが愛おしくて、テオの背中に腕を回してため息を吐いた。
元々私は結婚に興味なかったし、好きな人とどうのこうのなる夢を見ていなかったが、実際に自分が好きな人と初夜を迎えることになると、それはとても幸運なことなのだと実感した。一歩間違えれば今ここにいるのはテオじゃなかったかもしれなかった。それを考えると私は本当に幸せものなのだ。
少しばかり不安だった初夜も大きなトラブルなく終わりそう…そう、思っていた私だったが……なんだかテオと繋がっている部分の圧迫感が増しているような気がしていた。
「……テオ?」
それに、テオはさっきから動かず、荒い呼吸を繰り返している。なんだか、様子がおかしい。
「うっ…!?」
いや、気のせいじゃない。
物理的に、テオのナニは大きくなっている。
「…やっぱり、痛いよな」
「な、なんで、大きさが」
「俺は獣人だからな。人間とは違う身体の作りしてるんだ」
それは、つまり…
「うぅ…!」
私の膣が大きくなっていくテオの分身に耐え切れずにめりめりと音を立てそうだった。私は苦痛にうめき声を漏らす。
誰だ、多分大丈夫だと言ったの…私だ。
テオいわく、挿入した後に大きくなるのは犬や狼獣人特有で、獣人の特性によってその辺は異なるらしい。
そんな、そんなの本には書いてなかった。獣人は耳と尻尾がついているだけで、少しばかり身体能力や五感に優れているだけだと思っていたのに騙された。
「痛がらせたくなかったから念入りに慣らしたけど……今ならまだやめられる。中断するか」
痛い痛いと呻く私を心配したテオが私の頭を撫でながら気遣うように尋ねてきた。
痛みに呻いている私だが、テオがめちゃくちゃやせ我慢しているのはわかっていた。
初夜失敗とか、誇り高い獣人は恥ずかしくて耐えられないだろう。それにテオは私を番にしたがっていた。あれだけ結婚を待ち望んでいたのだ。本音は続行したいに違いない。
私はふぅふぅと苦しく息を吐きながら、枕下に手を忍ばせた。
「…やせ我慢なんてあんたらしくない…」
もしものために持ってきておいてよかった。今取り出したのは自分で用意した服用タイプの性交用弛緩薬だ。私は瓶の蓋を開けるとそれを飲もうとしたがテオがそれを奪い取った。
あろうことかテオが薬を口に含んでしまう。…何故あんたが飲むんだ。
「馬鹿! それ私が飲まなきゃ…んっ…」
口をふさがれたかと思えば、舌を差し込まれ口の中を舐め回された。テオの唾液とともに流れ込んできたのはとろりとした弛緩薬。喉奥に流れていくそれを嚥下した。
「ん…」
薬を飲み込んだのにテオは口づけをやめない。私の痛みを紛らわすかのように口の中を舌でくすぐって愛撫している。
テオは繋がったまま腰は動かさずに待っていてくれた。痛みに苦痛の声を漏らしそうだがその声を飲み込む。テオが気に病んでしまうから。私は薬の効果を期待して我慢した。
チュッと口が外れると、テオの唇にはお互いの唾液がべっとりついていたので、私はそれを舌で舐め取ってやった。
「今飲んだのは緩和剤で、痛みを快感に変換する成分が入ってる」
私がささやくと、テオは心配そうにしていた。
痛みで一旦は引いた身体の熱が内側から再燃してきた。それと同時に痛くて仕方なかったはずの結合部分がじんじんと痺れはじめた。痛みが快感に変わっているのだ。
自分で作った薬ながらに怖い。痛かったくせに、今ではこんなにテオが欲しくて仕方なくなっている。
体の奥までもっと欲しい。腰を動かしてテオを誘うと彼の目に獣の色が戻ってきた。
「私を番にしてくれるんでしょ。殺さない程度に抱いてね」
私の誘い文句を受けとったテオは腰を動かしはじめた。
最初は私の反応を見る余裕があったが、私が淫らに喘いでいる姿に興奮して、今では一心不乱に腰を打ち込んでいる。
「あっ、あっ、あぁぁぁ!」
その激しさすら私にとっては快感だった。脳が焼ききれそうな程の快感に襲われ、私は淫らにふしだらに喘ぎ叫んでいた。
耐えきえない快感に私は無意識のうちに握っていたテオの腕に爪を立てていた。彼の腰に足を巻き付け、テオの熱い楔を逃さないとばかりに更に奥へと引き寄せようとした。テオから精を搾り取るまでは離さないと私の膣がテオを締め付けていた。
「ぐぅ…!」
テオの獣のようなうめき声と中で弾けた熱を受け止めながら、私はビクビクと絶頂に打ち震えていた。どくどくと胎内に流れ込む子種。つながっている部分は、子種が流れてしまわぬようコブのようなものでしっかり栓がされていた。
絶頂に達した余韻に引きずられているのか、テオは私の身体を痛いくらいに抱きしめて震えていた。
「テオ…?」
動かない、何も言わないテオのことが心配になり声をかけると、彼は私の首元に顔を埋めて吐息を漏らした。
テオはのろのろと顔を持ち上げると、私の唇に軽く吸い付いた。そして角度を変えて口づけを交わすと、名残惜しげに離れて囁くように言った。
「デイジー、悪い…もう1回」
「いいよ…」
テオも私の身体のことを考えて、はじめは手加減するつもりだったのだろう。だけどタガが外れたらそうはいかないみたいだ。
甘えるようにおねだりされた私は仕方ないなぁと許してあげた。するとテオはぱっと顔を上げて、予想通りの嬉しそうな顔をしていた。私は尻尾を揺らして喜んでるテオの獣耳の生え際をワシャワシャして愛でてあげた。
するとテオは甘い視線を送り、愛をささやく代わりに唇に吸い付きながら繋がったままの身体を再度動かし始めた。
私はテオの背中にしがみついて彼の衝動を受け止めた。薬の効果で身体の力が抜け、私が受けていた破瓜の痛みは快感へとすり替わる。気持ちよすぎて頭の中まで溶けてしまいそうで怖い。
だけど幸せでたまらない。悲しくもなんともないのに涙が溢れて止まらないのだ。
私はテオの番になれた。
人間には番なんて風習はないのに何故なんだろう、求めていた半身をようやく手に入れたそんな幸福感に満たされていたのだ。
──明日になったら間違いなく痛みが襲ってくるだろう。起き抜けに治癒魔法に頼らなきゃいけないかもしれない。
そうなったとしても私は彼の衝動を受け入れてあげたかった。明日のことは後で考えよう。今はただテオのことだけを考えていたい。テオとの初夜に溺れていたいのだ。
10
あなたにおすすめの小説
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
やけに居心地がいいと思ったら、私のための愛の巣でした。~いつの間にか約束された精霊婚~
小桜
恋愛
ルディエル・アレンフォードは森に住む麗しの精霊守。
そんな彼が、いよいよ伴侶を迎えようと準備を始めているらしい。
幼馴染という関係に甘んじていたネネリア・ソルシェは、密かにショックを受けていた。
そろそろ彼との関係も終わらせなければならないけれど、ルディエルも精霊達もネネリアだけに優しくて――?
「大丈夫。ずっと居たいと思えるような場所にしてみせるから」
鈍感なネネリアと、一途で奥手なルディエル。
精霊に導かれた恋は、本人だけが気づかない。
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
勘違いで嫁ぎましたが、相手が理想の筋肉でした!
エス
恋愛
「男性の魅力は筋肉ですわっ!!」
華奢な男がもてはやされるこの国で、そう豪語する侯爵令嬢テレーゼ。
縁談はことごとく破談し、兄アルベルトも王太子ユリウスも頭を抱えていた。
そんな折、騎士団長ヴォルフがユリウスの元に「若い女性を紹介してほしい」と相談に現れる。
よく見ればこの男──家柄よし、部下からの信頼厚し、そして何より、圧巻の筋肉!!
「この男しかいない!」とユリウスは即断し、テレーゼとの結婚話を進める。
ところがテレーゼが嫁いだ先で、当のヴォルフは、
「俺は……メイドを紹介してほしかったんだが!?」
と何やら焦っていて。
……まあ細かいことはいいでしょう。
なにせ、その腕、その太もも、その背中。
最高の筋肉ですもの! この結婚、全力で続行させていただきますわ!!
女性不慣れな不器用騎士団長 × 筋肉フェチ令嬢。
誤解から始まる、すれ違いだらけの新婚生活、いざスタート!
※他サイトに投稿したものを、改稿しています。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
酒飲み聖女は気だるげな騎士団長に秘密を握られています〜完璧じゃなくても愛してるって正気ですか!?〜
鳥花風星
恋愛
太陽の光に当たって透けるような銀髪、紫水晶のような美しい瞳、均整の取れた体つき、女性なら誰もが羨むような見た目でうっとりするほどの完璧な聖女。この国の聖女は、清楚で見た目も中身も美しく、誰もが羨む存在でなければいけない。聖女リリアは、ずっとみんなの理想の「聖女様」でいることに専念してきた。
そんな完璧な聖女であるリリアには誰にも知られてはいけない秘密があった。その秘密は完璧に隠し通され、絶対に誰にも知られないはずだった。だが、そんなある日、騎士団長のセルにその秘密を知られてしまう。
秘密がばれてしまったら、完璧な聖女としての立場が危うく、国民もがっかりさせてしまう。秘密をばらさないようにとセルに懇願するリリアだが、セルは秘密をばらされたくなければ婚約してほしいと言ってきた。
一途な騎士団長といつの間にか逃げられなくなっていた聖女のラブストーリー。
◇氷雨そら様主催「愛が重いヒーロー企画」参加作品です。
【完結】成りすましの花嫁に、祝福の鐘は鳴る?
白雨 音
恋愛
代々、神に仕える一族、モード家の直系の娘は、《聖女の光》を持って
生まれると言われているが、三姉妹の真中、クレアは違った。
《聖女の光》を持たずに生まれたクレアは、不遇の少女時代を送り、
二十歳を迎える頃には、すっかり気弱でお人好しの娘に育っていた。
一方、聖女として頭角を現し始めた妹のロザリーンは、隣国の王から妃にと望まれる。
クレアは妹付きの侍女として、一緒に隣国に行く事になるが、途中、一行は賊に襲われてしまう。
だが、それは王との結婚を望まぬロザリーンの策謀だった___
ロザリーンと間違われ、王宮で手厚く保護されたクレアだったが、
聖女の力が使えないと分かるや否や、王は激怒する。
王を執り成し、クレアの窮地を救ってくれたのは、騎士団長のオーウェン。
だが、その為に、彼は行き場の無い花嫁(クレア)との結婚を命じられてしまう___
異世界恋愛:短めの長編
※18禁にしていますが、ささやかなものです。《完結しました》
お読み下さり、お気に入り、エール、ありがとうございます☆
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる