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プロローグ
しおりを挟む何事も偶然なことだと思っていたことが実は必然だったりするのかもしれない
物事全てに、どんなことにもどんな小さなことにも必ず意味があるのだと
そう信じて僕は曲を作っていた。
その果てにこの『Naming 』は生まれた。
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