スーツアクターだった俺が異世界で戦隊初めました!

桐生連

文字の大きさ
85 / 164

第84話 宝救剣について

しおりを挟む
テナルディエ・ガリウス卿が倒された。
涼達は宝石巨人達から降りて来た。

「貴様達よくもパパを!このままじゃ済まさないわよ!」

「それはこっちの台詞だ!お前らこそタダで済むと思うなよ!!」

「アイカもう辞めなさいよ。」

「五月蝿い。アリシア全てアンタのせいよ!パパが死んだのも私が王位を継げなかったのも全てアンタが産まれからよ!」

「馬鹿言うんじゃねーよ!全部自業自得だ!泥棒女!全部テメェが悪い!!」

涼は指を指しはっきりと言った。

「時期女王になんて口を開くのよ野蛮人!」

「全くアンタは救いようがないな…」

「どうして貴女はそんな愚かな人間に」

「愚かを通り越して…」

「ただの我儘…」

「それに暑化粧ですからな」

「いやそれは今関係ないだろ」

「救いようのない馬鹿だマジで…」

「「「うんうん」」」

満場一致だった。

「貴様ら今に見てなさいよ!パパを殺し私を侮辱した罪は命を持って償ってもらうわよ!」

「それはお前だ!」

今まで散々人の命を弄んだんだ。処刑されて当たり前の事を散々したんだ許されると思うなよ。

「きぃ!覚えてなさいよ!」

アイカは負け惜しみだけ言って消えた。


涼達の活躍でアンジェラ王国、アバロスも救われた。

その日の夜、アンジェラ王国の城にて涼達は女王に呼ばれ謁見した。
玉座ではアンジェラ十三世女王とガネット国王が待っていた。

「お父様!」

「アリシア!見事な働きだったぞ!」

「いえ私達は当然の事しただけです」

「静粛に」

アンジェラ女王が玉座を立つ。

「この度は魔人族による侵略を阻止して頂き誠に感謝致します。特に猿渡涼さん貴方には何とお礼を言えばいいか!」

「俺は今回なんもしてないぜ。これはみんなのお手柄だ!」

涼はそう言うと仲間達の方を向く。

最初はバラバラだった。種族もチームワークも更には敵味方だった。でもみんなが勇者に選ばれこうして人を助けている。これを戦隊と呼ばずして何というか。

「いや涼のおかげだ!」

「そうですよ涼さん!」

「僕達に生きる気力とチャンスをくれた先生こそヒーローです!」

「お前達だってもう戦隊だろ!」

涼は笑顔で和樹達の肩を叩き褒め称える。

「猿渡様!」

「様?」

「はい、猿渡様には我が国を二度も救って頂きました。つきましては猿渡様達の活動に協力をさせて頂きたいのと、猿渡様に爵位を授与させて頂きます!」

「しゃく?まあ確かに泥棒女を逃したのはしゃくだよな~」

「違うわよお馬鹿!涼。貴方貴族になるのよ!」

「貴族!?」

「はい!猿渡様の今後の為に是非爵位を…」

「いらねえよ。そんなもん」

「そうですか!いらないのですか…え?」

「「「「「「「「「はーー!?何で!?」」」」」」」」」

一同声を上げた。

「ちょ涼!気は確かかい?」

「涼殿!貴方は貴族になれるんですぞ!」

「貴族は王様に認められてなれる功績だぞ!」

「断る理由があるんですか?」

「あるぜ勿論!」

「何だよ理由は?」

「俺は俳優になるんだ!こっちの世界にはいられないんだ!」

「俳優?涼は俳優を目指しているのか?」

「ああ!まずは戦隊の役を勝ち取りたいんだ!それをするには貴族は邪魔だからな!」

「つまりお芝居をする為にいつか帰るから要らないって事!?」

「そうだ。全てが終わったら俺はまた役者の道に戻るからな!それにそんなもんは戦隊には必要ない!」

そうだ、俺は俳優になる為にまだ下積み中だ。それを越えた先にきっと戦隊ができる!まずはそこからなんだ。だからいつか俺は元の世界に帰るんだ。必ず!

「てわけだ!協力はありがたく思うからそっちはOKだ!でも貴族はいらん!」

「先生らしいですね!」

「どこまで真っ直ぐな人だからな!」

「うんうん!」

納得する三人と…

「涼ってやっぱり馬鹿?」

「馬鹿だろ」

「筋金入りのね」

「ですね」

「今に始まった事かよ」

「おめでとうございます涼殿!」

「お前は話聞いてたのかよ!!」

もっと馬鹿がここに居た!

「そうですか。猿渡様はいつか元の世界へ帰られるのですね?」

「そりゃまあな」

まだやり残した事があるんだから。

「ではせめて帰る前にこちらで家族を作っていかれたどうでしょうか?」

「家族?」

「はい、つきましては猿渡様に我が娘の花婿になって頂きたいと思うのですが!」

「は?花婿誰が?」

「お前だよ!」

「俺なの!?」

「どんだけ鈍いのよ!!後絶対駄目だからね!結婚なんて!!」

「しねえよ。何で結婚しなきゃいけないんだよ。相手もいないのに」

カチン💢

「馬鹿!」

「いってぇー!」

涼は足を踏みつけられた。

「猿渡様にはどうやら結婚は心配ないみたいですね」

「は?」

「アリシア姫。捕まえたいなら必ず世を平和にし自由を勝ち取りなさい」

「へ、陛下!!」

アリシアは真っ赤になる。

女王には全て見透かされている。
何をだ?
五月蝿いわよ!!回想シーンで怒鳴るアリシア。

「でわ陛下失礼いたします!」

アリシアは挨拶をして涼を引っ張りさっさと玉座を後にする。仲間達も後を追っていく。

アンジェラ女王は笑いながら見送った。


基地に戻った涼達は全員基地の大広間に集まり今後の事などの話し合いを始める。

「さて、これからの事を話す前に改めて勇者の剣のおさらいをしたいと思います!」

マナリアとベルがホワイトボードに書きながらそう言った。

「おさらいって言ってもな~」

「なんか今更だな」

「あ、でも意外と知らない事もあるかもしれない。のぶや三人の剣とかさ」

「それは言えるな。確かにお前達に宝救丁を詳しく話した事無かったな」

「俺達は受け取ってまだ日が浅いからベルに聞いてくれ」

「だったら三人が前に持ってた剣も聞きたいでありますよ!」

「あ、それならわかりますね!」

「ドクターからなんか色々聞いたもんな」

こうして考えると勇者の剣こと宝救剣を始め宝救丁 宝救聖剣 真宝剣と色々あるよな。

共通装備は勇者石くらいだしな。

「でわ剣についておさらいであります!涼さん宝救剣を貸して欲しいであります!」

「おうよ!」

涼はベルに手渡す。

ベルはホワイトボードのパネルのスイッチを押すとホワイトボードはたちまち液晶画面に変わり宝救剣を現れた台座に置くとホログラムが現れた。

「まず勇者の剣事宝救剣は調べた所によると姫様の剣の複製品に当たる代物であります!」

「今思うと誰が作ったんだ?ブラキオか?」

「我は宝救聖剣しか生み出してないぞ」

「お前じゃないのかよ?」

「ああ、確か頭のおかしい人間が作った」

「頭のおかしい人間?」

そんなイカれた奴が作ったって言うのか?まさかな。

「製作者はジルドレイだ」

「アレ?蝦蟇爺さん居たのかよ!」

「が、蝦蟇爺さん!?」

「呼びにくいし蛙だしいいだろ!」

「よくない!仮にもワシは初代勇者だぞ!」

「まあいいじゃないかよ蝦蟇爺」

なんて失礼な奴じゃ…これが勇者か本当に…

「で、ジルドレイって誰だよ?」

「ジルドレイってジルド教の神父よね」

「ジルド教?」

「うん、アバロスの先にある国の国教よ」

「でも確か頭のおかしい連中の巣窟になってるカルト集団って話だ」

「そんな奴か作ったのかよ?」

「正確にはその神父の初代が作ったんだ」

蝦蟇爺曰く(もはや定着か…)初代勇者の仲間の一人だったらしく暗い印象ながら優れた腕の錬金術師で人口宝石を発明したのも彼でありそれらと当時いた宝石獣の身体の一部を貰い受け製作された複製が今の勇者の剣6本である。

「暗いながらも最初はまともだったんだかな…」

「蝦蟇爺さん?」

蝦蟇爺は黙り始めた。どうやら昔何かあったらしい。

「おほん!昔話はそれくらいにしておさらいの続きであります。まずは基本であります。
勇者の剣にははめ込んだ宝石の属性を具現化させる力があり、予め組み込まれていた術式を発動させる事が出来るんであります。」

「つまり勇者石と人口宝石と普段使ってる宝石ですね!」

「今思うとあの宝石はどこから?」

「確かに変身するといつのまにかあるよな」

「確かに」

「それはな、剣には当時生きていた宝石獣達の身体が使われているからだ。変身すると装備の一つになり使えるようになるのさ」

ブラキオが説明した。

「長い事使っているのに知らなかったぜ」

「君が疑問に思わなかっただけだろ…」

涼の方が先に使っていただろうに。

「更に涼さんがきっかけで勇者石に変化が起きて本来なら鎧のみのはずがフル装備になったであります」

「俺がきっかけ?」

勇者石には本来、勇者を守る為の防具が一式入っているが、涼が関わった事で変化が起き変身要素に変わったのだ。それがあのスーツとブーツにマスクだ。

「スーツは並のサーベルではビクともしない硬さと柔軟性に鎧は皆さんの宝石と同じかつ強度を高めにししなやかで動きやすさや更にパワーアップする術式がかけられた一品なんでありますよ!調べたら!」

「あのマスクには何でか簡単な分析機能と液晶画面が浮かぶんだよな」

ゲーム画面見たいな感じのアレだが。涼達は慣れたので視野を広げる機能くらいしか使ってないか。

「確かに分析機能はあまり使った事ないですね」

「勿体無いでありますね。剣に勇者石をはめ込みパネルを出せば変身せずとも使えるでありますのに」

「様々なデータが記録されていて僕達も良く使いましたよね」

「そうだったな!」 

「ベルちゃん俺達の剣にも付いてるよね?食材を調べるのに使いたいんですよ!」

「ちょ待てや!変身しなくても使えるのか!?」

「ああ」

和樹達は元勇者だ。そりゃ涼達が使った事ない機能を知っているはずだ。

「先生まさか知らなかったんですか?」

「初耳だ」

「勇者の剣は世代が変わると機能も変わり追加されて行くからな」

「こらブラキオ俺達そんなの聞いてないぞ!」

「聞かなかったからだろ!」

「この野郎!」

「やめなさいよ!」

アリシアは止めた。

「それから剣にはめ込んだ宝石の硬度をプラスしてサイズの縮小する機能もある」

「なんだよそれ…つまり刃先を自由に変化できるのか!?」

「はい!刃の先を二股にしたりと大きさを自由に出来るんですよ!」

「お前達…何でそれを早く言わない…」

「てっきり知ってるかと思っていたから」

「はい」

「僕もです…」

「さいですか…」

どんだけ知らないんだよ俺…

「もの試しだな」 

涼は自分の剣を取り勇者石をはめ込み石に軽く触れると液晶パネルとキーボードが現れた。

「本当だ」

涼は画面を消して今度は剣を細くしてみる。

和樹曰く如意棒みたいにやればいいらしい。
未来でも西遊記はあるんだな。
念じてみると宝救剣の刃が細く鋭くなる。

「本当に細くなった!!」

「凄いな」

これは意外と使えそうな機能だな。

「判らないのは何故手から離れたら直ぐには戻って来ないかって事であります」

「お祖母様なんか知らないんですか?」

「私も知らないわね。これは昔からある機能だから」

「ブラキオお前が組み込んだのか?」

「違うわ!」

「爺さんか?」

「ワシでもない」

じゃあ誰だよ?こんな機能付けた奴。宝救剣は何故かある程度離れると持ち主の手には戻って来ない。何でこんな変な機能を取り付けたんだ?

「まあ大体の機能はそんな感じでありますね。次はのぶさんお願いしたいであります」

「よっしゃ。じゃあ次は宝救丁を説明してやるよ!」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~

松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。 異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。 「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。 だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。 牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。 やがて彼は知らされる。 その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。 金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、 戦闘より掃除が多い異世界ライフ。 ──これは、汚れと戦いながら世界を救う、 笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。

勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!

よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です! 僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。 つねやま  じゅんぺいと読む。 何処にでもいる普通のサラリーマン。 仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・ 突然気分が悪くなり、倒れそうになる。 周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。 何が起こったか分からないまま、気を失う。 気が付けば電車ではなく、どこかの建物。 周りにも人が倒れている。 僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。 気が付けば誰かがしゃべってる。 どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。 そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。 想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。 どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。 一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・ ですが、ここで問題が。 スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・ より良いスキルは早い者勝ち。 我も我もと群がる人々。 そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。 僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。 気が付けば2人だけになっていて・・・・ スキルも2つしか残っていない。 一つは鑑定。 もう一つは家事全般。 両方とも微妙だ・・・・ 彼女の名は才村 友郁 さいむら ゆか。 23歳。 今年社会人になりたて。 取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。

神様、ちょっとチートがすぎませんか?

ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】 未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。 本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!  おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!  僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。  しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。  自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。 へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/ --------------- ※カクヨムとなろうにも投稿しています

『王都の神童』と呼ばれた俺、職業選定でまさかの【遊び人】三連発で追放される。……が、実は「全職業のスキル」を合算して重ねがけできる唯一のバグ

よっしぃ
ファンタジー
王都で「神童」の名をほしいままにしていた少年、ディラン・アークライト(17歳)。   剣を握れば騎士団長を唸らせ、魔法を学べば賢者を凌駕する。誰もが彼を「次代の勇者」と信じて疑わなかった。  しかし、運命の職業選定で彼が得たのは――【遊び人】。   それも、三つの職業スロットすべてが【遊び人】で埋まるという、前代未聞の怪現象だった。 「期待外れだ」 「国の恥晒しめ」   掌を返した周囲によって、ディランは着の身着のままで街を追放される。  だが、かつて神童と呼ばれた彼の「分析力」は死んでいなかった。 『……Lv1なのに、ステータスが異常に高い? それに経験値が分散せず、すべて加算されている……?』  彼だけが気づいた真実。  それは【遊び人】という名に偽装された、この世界の管理者権限(Free-Hander)であり、全職業のスキルを制限なく使用・強化できるバグ技(デバッグモード)への入り口だったのだ。  これは、理不尽に捨てられた元・神童が、その頭脳とバグ能力で世界を「攻略」し、同じく不遇な扱いを受けていた美少女騎士(中身は脳筋)と共に、誰よりも自由に成り上がる物語。 【著者プロフィール】アルファポリスより『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』を出版、オリコンライトノベル部門18位を記録。本作は2月に2巻刊行予定。

男が英雄でなければならない世界 〜男女比1:20の世界に来たけど簡単にはちやほやしてくれません〜

タナん
ファンタジー
 オタク気質な15歳の少年、原田湊は突然異世界に足を踏み入れる。  その世界は魔法があり、強大な獣が跋扈する男女比が1:20の男が少ないファンタジー世界。  モテない自分にもハーレムが作れると喜ぶ湊だが、弱肉強食のこの世界において、力で女に勝る男は大事にされる側などではなく、女を守り闘うものであった。  温室育ちの普通の日本人である湊がいきなり戦えるはずもなく、この世界の女に失望される。 それでも戦わなければならない。  それがこの世界における男だからだ。  湊は自らの考えの甘さに何度も傷つきながらも成長していく。  そしていつか湊は責任とは何かを知り、多くの命を背負う事になっていくのだった。 挿絵:夢路ぽに様 https://www.pixiv.net/users/14840570 ※注 「」「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています。

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。

特に呼ばれた記憶は無いが、異世界に来てサーセン。

黄玉八重
ファンタジー
水無月宗八は意識を取り戻した。 そこは誰もいない大きい部屋で、どうやら異世界召喚に遭ったようだ。 しかし姫様が「ようこそ!」って出迎えてくれないわ、不審者扱いされるわ、勇者は1ヶ月前に旅立ってらしいし、じゃあ俺は何で召喚されたの? 優しい水の国アスペラルダの方々に触れながら、 冒険者家業で地力を付けながら、 訪れた異世界に潜む問題に自分で飛び込んでいく。 勇者ではありません。 召喚されたのかも迷い込んだのかもわかりません。 でも、優しい異世界への恩返しになれば・・・。

『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』

チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。 気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。 「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」 「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」 最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク! 本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった! 「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」 そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく! 神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ! ◆ガチャ転生×最強×スローライフ! 無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!

処理中です...