珍名所・珍謎エリア紹介

もっちゃん

文字の大きさ
33 / 76

日本で1番距離が長い渡し船?

しおりを挟む
日本で1番長い距離の渡し船が愛知県に?


 渡し船をみなさま知ってますか?

 人が渡れる橋が近くにないため、船で今現在も住人の足となっているのが渡し船です。

 1番有名な渡し船といえば、千葉県から東京都に行く、歌にもなった「矢切の渡し」ですね。(有料で対岸まで150メートルほど)

 その渡し船で、現存している1番長い距離(島嶼部を除く)が何処なのかを調べたら、愛知県から岐阜県に行く渡る船が1番長いのではないかと思います。

 その距離、約800メートル!!

 その渡し船の名前を「中野の渡し」といいます。運賃は、愛知県と岐阜県が費用を折半しているので、無料です。正式名称は、愛知県営西中野渡船場あいちけんえいにしなかのとせんじょう

 この中野の渡しは、1586年から始まったそうで、今現在愛知県一宮市から対岸の岐阜県羽島市に向けて木曽川を船で人や自転車を乗せてくれる渡し船です。(以前は、木曽川にはたくさん渡し船がありましたが、今は中野の渡しのみ)

 渡し船は、距離が比較的短い対岸を結んでいることが多いですが(同じ愛知県には、牛川の渡しがありますが、距離70メートル)、ここは800メートルあるので、大きい船かと思う方がいらっしゃるかと思いますが、他の短い距離の渡し船と同様の船です。

 今は、エンジンついた船ですが、昔は手漕ぎだったでしょうから、800メートルも船頭さんが大変だったと思います。

 しかし、この歴史ある渡し船が2025年に廃止になるかもしれないのです!

 その理由が、この渡し船がある場所のすぐ近くに、新濃尾大橋しんのうびおおはしが2025年に完成するからです。

 なんとか残せないかと一宮市長が努力してますが、報道によると廃止が濃厚だそうで、非常に残念でなりません。

 最近は、サイクリングの方が利用されてきて利用者が増えてきたそうですが、船頭さんも高齢化して、跡を継いでくれる方もいないそうです。

 愛知県側に、船頭さんがいる小屋があって船に乗りたいときは、声をかけるとのることができ、岐阜県側は、旗をあげる機械があって、滑車を回すと、船が愛知県側から来てくれます。
(愛知県側と岐阜県側両方とも歩いていける距離にバス停があるので、比較的交通便も良いほう)

 岐阜県側には、昔の渡船場の雰囲気を感じられる江戸時代に作られた常夜燈じょうやとうがあります。
 

 今回は、日本で1番距離が長い渡し船が愛知県に?でした。
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

真面目な女性教師が眼鏡を掛けて誘惑してきた

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
仲良くしていた女性達が俺にだけ見せてくれた最も可愛い瞬間のほっこり実話です

意味が分かると怖い話(解説付き)

彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです 読みながら話に潜む違和感を探してみてください 最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください 実話も混ざっております

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

ビキニに恋した男

廣瀬純七
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

処理中です...