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終わりなき日常
第2話 望郷
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いつもの通勤が少し違って見えた
何故あの天使は私の所に来たのか?
あのノートは何なのか?
会社に着くといつもの事で
上司と新入社員が何やらもめていた
部長
「何だね!その答えは」
新入社員
「部長!僕は全てのクイズの答えを答えられます」
部長
「初代アメリカ大統領は?」
新入社員
「初代アメリカ大統領の人!」
部長
「邪馬台国を治めていたのは?」
新入社員
「邪馬台国を治めていた人!」
部長
「新選組のメンバーを全部答えろ」」
新入社員
「新選組のメンバーだった人」」
部長
「なんだねその答えは!
これだからゆとり世代は・・・」
新入社員
「あっ課長おはようございます 何だか嬉しそうですね!何か良い事ありました?」
修平
「あぁ、妻の体調が良くなってね」
しかし
部長
「今朝、亜希子君から連絡があって
明日子供の発表会らしいね
有給残ってるから行って来なさい」
修平
「あっハイ」
Key
「子供の発表会?楽しそうですね」
修平
「こんな所にまでついてきて・・・」
それにしてもALIVE NOTEには
あと二人名前が書ける
部下
「課長聴きました?
昨日のたくてぃくすのラジオ」
修平
「悪い最近ラジオ聴かないんだ」
部下
「若い女性が病気で苦しんでいて余命三ヵ月で」
「印象的だったのがラジオネームが<ごきぶり>って言う人でね」
修平
「そう言う人の名前を書けば良いのかな?」
key
「お好きなように」
家に着くと妻がとてもうれしそうに
キッチンに立っていた
修平
「病院どうだった?」
亜希子
「血糖値も安定していてA1cも基準値で
インスリン注射から飲み薬になって
食事も気を付けたらある程度少し食べても良いみたいで
お菓子も買ってきちゃった♪5年ぶりね」
まさかあのノートに名前を書いたから?
まだ私は半信半疑だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕食の時keyがこんな事を言ってきた
「何か人間の食べる物って美味しそうですね」
修平
「後で書斎に持って上がるよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
修平
「こんな物しかないけど」
私はしょうゆ味のカップ麺と妻のポテトサラダを差し出した
key
「いっただきまぁ~す」
じゅるじゅる
key
「ん~美味しい!このポテサラも格別ですね!」
家でくつろいでいると
どどどどどど
ガタンッ!!
亜美
「おとん!!雛がっ!雛がっ!」
修平
「落ち着け亜美!」
亜美
「うぅうぁぁぁぁ!!」
亜希子が心配してやって来た
修平
「亜希子!亜美を」
亜希子
「亜美ちゃん」
亜美「お母さんっ!うぅぅあぁぁ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
雛とは亜美の親友で
雛乃唯(ひなのゆい)って言う子
二人で将来漫才師になろうとか言って
よくみんなの前で即興漫才を披露していた
病気で入院していたのだが容態が急変して
危篤状態らしい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
亜美
「雛行くで」
雛
「うん」
亜美と雛
「どうも~アミヒナです」
亜美
「いや~それにしてもお雛さんはお綺麗で」
雛
「そう?亜美ちゃんもぽっちゃりしていて
ニキビいっぱいあって」
亜美
「それ褒めとるんかいっ」
パシ
亜美
「やめさせてもらうわ」
亜美と雛
「どうもありがとうございました」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
亜希子が亜美を寝室へ連れて行きなだめている
私はデスクに向かうとALIVE NOTEに
その少女の姿を思い浮かべ
「雛乃唯」と書いた
数分後に雛ちゃんのお母さんから亜希子に連絡が
容態が改善して一命を取り留めたらしい
亜美
「雛!雛!大丈夫か!」
雛
「うん!何とか」
亜美
「今度は私がラジオを録音しておいたから」
雛
「ありがとう!」
Key
「ALIVE NOTEはその人物を思い浮かべ名前を書くと
死者は生き返り病気や障害の人は治ります」
「あと一人ですね」
何故あの天使は私の所に来たのか?
あのノートは何なのか?
会社に着くといつもの事で
上司と新入社員が何やらもめていた
部長
「何だね!その答えは」
新入社員
「部長!僕は全てのクイズの答えを答えられます」
部長
「初代アメリカ大統領は?」
新入社員
「初代アメリカ大統領の人!」
部長
「邪馬台国を治めていたのは?」
新入社員
「邪馬台国を治めていた人!」
部長
「新選組のメンバーを全部答えろ」」
新入社員
「新選組のメンバーだった人」」
部長
「なんだねその答えは!
これだからゆとり世代は・・・」
新入社員
「あっ課長おはようございます 何だか嬉しそうですね!何か良い事ありました?」
修平
「あぁ、妻の体調が良くなってね」
しかし
部長
「今朝、亜希子君から連絡があって
明日子供の発表会らしいね
有給残ってるから行って来なさい」
修平
「あっハイ」
Key
「子供の発表会?楽しそうですね」
修平
「こんな所にまでついてきて・・・」
それにしてもALIVE NOTEには
あと二人名前が書ける
部下
「課長聴きました?
昨日のたくてぃくすのラジオ」
修平
「悪い最近ラジオ聴かないんだ」
部下
「若い女性が病気で苦しんでいて余命三ヵ月で」
「印象的だったのがラジオネームが<ごきぶり>って言う人でね」
修平
「そう言う人の名前を書けば良いのかな?」
key
「お好きなように」
家に着くと妻がとてもうれしそうに
キッチンに立っていた
修平
「病院どうだった?」
亜希子
「血糖値も安定していてA1cも基準値で
インスリン注射から飲み薬になって
食事も気を付けたらある程度少し食べても良いみたいで
お菓子も買ってきちゃった♪5年ぶりね」
まさかあのノートに名前を書いたから?
まだ私は半信半疑だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕食の時keyがこんな事を言ってきた
「何か人間の食べる物って美味しそうですね」
修平
「後で書斎に持って上がるよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
修平
「こんな物しかないけど」
私はしょうゆ味のカップ麺と妻のポテトサラダを差し出した
key
「いっただきまぁ~す」
じゅるじゅる
key
「ん~美味しい!このポテサラも格別ですね!」
家でくつろいでいると
どどどどどど
ガタンッ!!
亜美
「おとん!!雛がっ!雛がっ!」
修平
「落ち着け亜美!」
亜美
「うぅうぁぁぁぁ!!」
亜希子が心配してやって来た
修平
「亜希子!亜美を」
亜希子
「亜美ちゃん」
亜美「お母さんっ!うぅぅあぁぁ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
雛とは亜美の親友で
雛乃唯(ひなのゆい)って言う子
二人で将来漫才師になろうとか言って
よくみんなの前で即興漫才を披露していた
病気で入院していたのだが容態が急変して
危篤状態らしい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
亜美
「雛行くで」
雛
「うん」
亜美と雛
「どうも~アミヒナです」
亜美
「いや~それにしてもお雛さんはお綺麗で」
雛
「そう?亜美ちゃんもぽっちゃりしていて
ニキビいっぱいあって」
亜美
「それ褒めとるんかいっ」
パシ
亜美
「やめさせてもらうわ」
亜美と雛
「どうもありがとうございました」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
亜希子が亜美を寝室へ連れて行きなだめている
私はデスクに向かうとALIVE NOTEに
その少女の姿を思い浮かべ
「雛乃唯」と書いた
数分後に雛ちゃんのお母さんから亜希子に連絡が
容態が改善して一命を取り留めたらしい
亜美
「雛!雛!大丈夫か!」
雛
「うん!何とか」
亜美
「今度は私がラジオを録音しておいたから」
雛
「ありがとう!」
Key
「ALIVE NOTEはその人物を思い浮かべ名前を書くと
死者は生き返り病気や障害の人は治ります」
「あと一人ですね」
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作家 蔵屋日唱
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