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ネオショートショート
第八話 本当発見器
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「博士!」
「何だねM君」
「画期的な発明をしました」
どこか抜けてる私の助手Mが意気揚々と
私の元にやって来た
その名も「本当発見器」
「嘘発見器が世にあるのですが
この発明は革新的かと」
「嘘発見器が嘘を見破るのなら
この本当発見器は本当の事を当てる」
「使い方は簡単
質問に全てハイで答えて
本当だと反応があります」
「嘘発見器と何処が違うのだね…」
「嘘を見破ると真実を見抜く違いです」
「真実を見抜いて嘘を見破る」の違い
「この本当発見器たった一つの欠陥が」
「何だね?」
「5回しか反応しないのです」
ビー
「本当だ」
「その代わり100%本当の事を当てます」
ビー
「凄いじゃないか!
これで億万長者!何が問題だね」
「一度しか反応しないこの機械
犯罪の容疑者全てに
これから全ての質問に(ハイ)で
答えなさいって説明し容疑者が(ハイ)って
答える時点で反応がある可能性が………」
ビー
「設計図無しの世界で一台しかなくて
どうやっても二つ目が作れなくて」
ビー
「そうか…では多額の懸賞金がかけられ
犯人では無いって言ってるあの男…
賞金稼ぎと手を組んで…億万長者に
なる夢を抱き嘘発見器を開発してたが…」
「スイッチ切って置き……」
「なるほどON OFFの
スイッチ付けるの忘れて
ました…」
ビー
その助手の言葉に本当発見器は最後の反応をした…
「何だねM君」
「画期的な発明をしました」
どこか抜けてる私の助手Mが意気揚々と
私の元にやって来た
その名も「本当発見器」
「嘘発見器が世にあるのですが
この発明は革新的かと」
「嘘発見器が嘘を見破るのなら
この本当発見器は本当の事を当てる」
「使い方は簡単
質問に全てハイで答えて
本当だと反応があります」
「嘘発見器と何処が違うのだね…」
「嘘を見破ると真実を見抜く違いです」
「真実を見抜いて嘘を見破る」の違い
「この本当発見器たった一つの欠陥が」
「何だね?」
「5回しか反応しないのです」
ビー
「本当だ」
「その代わり100%本当の事を当てます」
ビー
「凄いじゃないか!
これで億万長者!何が問題だね」
「一度しか反応しないこの機械
犯罪の容疑者全てに
これから全ての質問に(ハイ)で
答えなさいって説明し容疑者が(ハイ)って
答える時点で反応がある可能性が………」
ビー
「設計図無しの世界で一台しかなくて
どうやっても二つ目が作れなくて」
ビー
「そうか…では多額の懸賞金がかけられ
犯人では無いって言ってるあの男…
賞金稼ぎと手を組んで…億万長者に
なる夢を抱き嘘発見器を開発してたが…」
「スイッチ切って置き……」
「なるほどON OFFの
スイッチ付けるの忘れて
ました…」
ビー
その助手の言葉に本当発見器は最後の反応をした…
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