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意味を理解すると怖い話
第二十一話 よいこ
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祖父
「はいMちゃんお小遣い1000円だよ」
M
「ありがとう!おじいちゃん」
M
「マンガ買ったんだ
はいお釣り500円」
祖父
「返してくれるのかい?本当にMちゃんは良い子だね」
祖父
「はいMちゃん500円 お小遣いだよ」
M
「わぁありがとうおじいちゃん」
祖父
「まぁお釣り返すんだったら少なくしても」
M
「お菓子買ったんだ はいお釣り400円」
祖父
「持っとかなくても良いのかい?本当にMちゃんは良い子だね」
祖父
「はいMちゃん100円だよ」
M
「わぁ~い ありがとうおじいちゃん」
祖父
「この間100円しか使わなかったからね」
M
「駄菓子屋で5円のお菓子買ってん はいお釣り95円」
祖父
「本当にMちゃんは良い子だね」
祖父
「ハイお小遣い5円だよ」
M
「わぁ~ありがとうおじいちゃん」
祖父
「何を買ってくるってもう決まってるもんな きっと5円の駄菓子だ」
M
「マンガ買って来た!はいお釣り]
祖父
「ってかそのまま5円・・・」
「はいMちゃんお小遣い1000円だよ」
M
「ありがとう!おじいちゃん」
M
「マンガ買ったんだ
はいお釣り500円」
祖父
「返してくれるのかい?本当にMちゃんは良い子だね」
祖父
「はいMちゃん500円 お小遣いだよ」
M
「わぁありがとうおじいちゃん」
祖父
「まぁお釣り返すんだったら少なくしても」
M
「お菓子買ったんだ はいお釣り400円」
祖父
「持っとかなくても良いのかい?本当にMちゃんは良い子だね」
祖父
「はいMちゃん100円だよ」
M
「わぁ~い ありがとうおじいちゃん」
祖父
「この間100円しか使わなかったからね」
M
「駄菓子屋で5円のお菓子買ってん はいお釣り95円」
祖父
「本当にMちゃんは良い子だね」
祖父
「ハイお小遣い5円だよ」
M
「わぁ~ありがとうおじいちゃん」
祖父
「何を買ってくるってもう決まってるもんな きっと5円の駄菓子だ」
M
「マンガ買って来た!はいお釣り]
祖父
「ってかそのまま5円・・・」
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