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試合後
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俺はあっけなく試合がおわり物足りなく帰っていると、生徒会長達が俺を待ち受けていた。
エルマ「おめでとうラングストンくん。まさかAランクのゴローくんを倒すなんて凄いわ」
ラングストン「余裕だったよ余裕」
そういうとサララさんが胸ぐらを掴んでくる。
サララ「調子に乗るんじゃないわよイカサマ師!どうせあなたからわざと負けるようにいったんでしょ!?」
ラングストン「おいおい、言いがかりはよしてくれ、それともお前がやるか?まだやりたりねぇからよ」
サララ「望むところよ!あなたのイカサマを暴いて…」
サララの頭を無表情で殴るダグラス、サララは「痛っ!」となる。
エルマ「サララ、今は冷静になりなさい。試合終わりの戦士に当日限りの挑戦状をかけることは禁止よ。」
サララ「でもこいつが!」
エルマ「わかってる、挑発したラングストンくんも悪いわよ?」
俺は挑発したつもりはなかったのだが…。
エルマ「行くわよ。」
エルマ達は去った、このあと俺はやらせ疑惑で数日間の試合停止になっていることを明日知ることになった。
エルマ「おめでとうラングストンくん。まさかAランクのゴローくんを倒すなんて凄いわ」
ラングストン「余裕だったよ余裕」
そういうとサララさんが胸ぐらを掴んでくる。
サララ「調子に乗るんじゃないわよイカサマ師!どうせあなたからわざと負けるようにいったんでしょ!?」
ラングストン「おいおい、言いがかりはよしてくれ、それともお前がやるか?まだやりたりねぇからよ」
サララ「望むところよ!あなたのイカサマを暴いて…」
サララの頭を無表情で殴るダグラス、サララは「痛っ!」となる。
エルマ「サララ、今は冷静になりなさい。試合終わりの戦士に当日限りの挑戦状をかけることは禁止よ。」
サララ「でもこいつが!」
エルマ「わかってる、挑発したラングストンくんも悪いわよ?」
俺は挑発したつもりはなかったのだが…。
エルマ「行くわよ。」
エルマ達は去った、このあと俺はやらせ疑惑で数日間の試合停止になっていることを明日知ることになった。
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