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ストーカー
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ラングストンは学園内を歩いていると、「よう」と挨拶してくるので、挨拶仕返す。
ある人物から声がかかる、それはタッグトーナメントで当たったことのある妖精のライズに声がかかる
ライズ「元気ラングストンくん?」
ラングストン「元気だぜ」
ライズ「ちょっとお願いがあるんだけど…」
ラングストン「なんだ?」
ライズ「実は私ストーカーされてるかも知れないの」
ラングストン「ストーカー?顔を見たのか?」
ライズ「いいや、怖くて振り向けないの」
ラングストンはなるほどと考える。
ライズ「そこでお願いがあるの、今度の日曜ストーカーが居ないか確認してくれない?待ち合わせしてさ」
ラングストン「いいぞ」
ライズ「ありがとう!」
しかしライズには違う目的があった。それはストーカーと言う存在を利用してラングストンとデートすること、ライズはこころの奥底でよし!とガッツポーズするのであった。
ある人物から声がかかる、それはタッグトーナメントで当たったことのある妖精のライズに声がかかる
ライズ「元気ラングストンくん?」
ラングストン「元気だぜ」
ライズ「ちょっとお願いがあるんだけど…」
ラングストン「なんだ?」
ライズ「実は私ストーカーされてるかも知れないの」
ラングストン「ストーカー?顔を見たのか?」
ライズ「いいや、怖くて振り向けないの」
ラングストンはなるほどと考える。
ライズ「そこでお願いがあるの、今度の日曜ストーカーが居ないか確認してくれない?待ち合わせしてさ」
ラングストン「いいぞ」
ライズ「ありがとう!」
しかしライズには違う目的があった。それはストーカーと言う存在を利用してラングストンとデートすること、ライズはこころの奥底でよし!とガッツポーズするのであった。
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