平々凡々

るい

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太陽とともに生きるのが合っている。

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こんにちは。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
冬が近づいて日が短くなると
眠る時間が長くなります。
 
暗くなったら寝る時間だと思っているのです。
 
 
日が沈み始めたら夕飯の支度をして、
食事を済ませ、お風呂に入り、
就寝の準備をします。
 
 
全てが終わって時計を見ると、
まだ午前7時前というのが私の冬です。
 
 
基本的に時計を見ずに、
外の明るさで行動しています。
 
 
主人は会社員をしているので、帰宅時間が決まっており、
外が完全に暗くなってから帰ってくることが多いですが、
その頃の私の気持ちは「もう眠い」です。
 
あと、お腹が空いています。
 
 
彼は私の生活スタイルを理解しているのいで、
「俺に合わせていると、あなたが栄養不足でダウンするから、好きな時間に食べなさい」と言ってくれています。
 
 
時計に縛られえない生活は気楽で好きです。

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